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なにかこう……主張があるのかと思うのですが非常に分かりにくいですね。
シリアスなのはわかるのですが、トリック系のようにみえてそうでもないし。
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特段大きな声で主張する事でもないような気がします。
まずはご感想ありがとうございます!確かにそのとおりだと思います。しかし、現状、ファンタジー作品と銘打っている作品のほとんどが異世界転生もの、そして、魔法、ハーレム、チート、最近はざまぁ系とでも言うのでしょうか。これらが多く見受けられるように感じたので私の作品はそうではない!と大声で言ってしまったのですね。またそれは宣伝文句でもあります。興味を持っていただくためです。
そしてあえて聞きたいのですが、私の主張はどのようなものだと思いますでしょうか?もちろん返信は任意です。
改めまして、ご感想ありがとうございました。
死というテーマが序盤からしっかりと伝わってきました。
ファンタジーなのに、とても現実性を感じて面白いと思います。
執筆頑張ってください!
感想ありがとうございます!その言葉が励みになります! ファンタジーなのに現実。 現実なのにファンタジーに耽溺する主人公。 これから先、対比が始まるでしょう。ぜひ!お楽しみに。