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登場人物紹介 山代家編 4.
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山代淳平(やましろじゅんぺい)
登場時の年齢は一八歳
主人公である羽音の兄、出番はそこそこ。
山代家の男子らしく、幼少の頃より体格に恵まれていたが、父と同じく穏やかな性格で争いを好まない。
しかし、祖父のススメで近所の空手道場に通う事になり、最終的に黒帯を取得する。
早くから曾祖父や祖父、父と同じく経営者を志していたので、スポーツは空手一本と決めていたが、中学の頃にバスケに誘われる。
以外にも才能があり、空手よりもバスケに打ち込んでいたのだが、高校ではインターハイで見事優勝を果たす。
大学の進学を控えているが、どのような事業で起業するか父のように思い悩んでいる。
長身でイケメン故に告白される事が多いのだが、その全てを断っており流石にホモ疑惑まで浮上してくるレベルになっているのだが、どうやら気になる女性がいる模様。
羽音の事は妹としてとても大切に思っているのだが、やや年が離れており性別も違う為に中々構ってやれない事を気にしている。
妹の運命を知る時、その動揺は計り知れないとは思うが父や母と共に乗り越えて欲しいところだ。
しかし、まだ若輩であり羽音の事を大切に思うが故に受け入れられない可能性も高いのだが、その歯車は既に回り始めており止める事は出来ない。
そして、その歯車の中に自分の運命も見定めた時、彼の未来もまた開かれる時が来るのでそれを見届けよう。
余談
山代家の男子の特徴として球技が苦手というのがあるのだが、周平は教職に就くにあったって有利と言う理由で野球に取り組んでいた時期があったが、打ってダメ、投げてダメ、守ってダメと逆三拍子が揃っており、早々に諦めている。
浩平も柔道では負けなしだったが、こちらも体格が良いという理由でラグビーに誘われはしたものの、パス回しは絶望的にダメで結局はボールを持ってひたすら走るという戦法しかとる事が出来なかった。
だが、それでも止めるのは困難であった為、当時はタンク(戦車)とあだ名されている。
翔平も一貫してサッカーを続けてはいるが、下手の横好きレベルであり当時交際していた彼女は、体裁を考えてバンドやバイクを勧めていた。
大学でも続けており、社会人になっても経営する会社でフットサルのチームを作るほどなのだが、それほどまでに熱心なのは年代的にサッカーブーム真っ只中であったからと思われる。
唯一淳平だけが例外で球技の才能に目覚めているが、理由として推測されるのは曾祖母である理音はゴルフが得意であり、祖母の佳代子も中・高とバレーボール部の主将だった。
叔母である美羽も、小学校から高校まで常に野球部のエースであり、何気にオタクの母も卓球が得意なので、これらの遺伝が蓄積されたものかもしれない。
因みに羽音には球技の才能が無いのはお約束であろう。
山代美羽(やましろみはね)
本編未登場 年齢は三八歳
羽音の父、翔平の妹であり、叔母にあたるが、母結衣の小学校来の旧友でもある。
小学生の頃から野球部に所属しており、男子顔負けで常にエースとして活躍していた。
将来は、女子プロ野球選手間違い無しと言われていたのだが、高校に入り早々に肩を壊してしまい、野球の道を断念せざる負えなくなってしまう。
当初は失意の中にあり素行が悪くなってしまった時期もあるが、家族に支えられて何とか持ち直す。
改心した理由は多々あるが、兄翔平の失恋も関係しており何とかしたいと思っていた折、偶然にも旧友である城山結衣と再会し、心優しい彼女であるならば兄と上手くいくかもしれないと思いやや強引にくっつけた。
自身としては改めて他に夢は無いかと問いかけていた際に、父と母の考古学者になりたいと言う夢が叶わなかった事を知ると、それらの夢を自分が叶えられないかと思うようになった。
彼女自身もまた、幼少の頃より父の書物に触れ知らず知らずのうちに興味を持っていたのだ。
大学では考古学を勉強し、卒業と同時にエジプトの王家の谷発掘プロジェクトに参加する事になるが、これはスポンサー企業として山代フーズが出資していた所によるもの。(有り体に言えばコネ)
東洋人の女性初となる発掘プロジェクトへの参加だったが、野球で培った体力を活かし精力的に発掘調査を行い、プロジェクトのリーダーである”ウィリアム・カーター”に次第に認められていく。
当初は女性でありまして東洋人でもあった美羽への偏見があったウィリアムだったが、発掘に対する情熱であったり自身に対する尊敬の念であったりを感じた結果、すっかり彼女に魅入られてしまい最終的にはプロポーズして、結婚に至った。
その年の差何と二十歳差で、お互いの家族を驚かせたが結婚後は一女を設け、今現在も家族と共に発掘の為に世界中を駆け回っている。
尚、結婚後の名はミハネ・Y・カーターとなる。(Yは山代のY)
さっぱりとした性格で、隠し事が出来ない性格故に人間拡声器と呼ばれる事もあるが、社交的であり友達は多いタイプ。
母と祖母譲りで非常に容姿端麗だが、それを気取る事もないので、兄以上にモテた。
高校の時には兄の紹介でとある人物と交際する事になるのだが、長続きせず分かれてしまいやや黒歴史化している。
祖母の若返りも何もかもが海外暮らしと性格故に秘匿されているが、彼女が真実を知る日は果たしてやって来るのだろうか……。
登場時の年齢は一八歳
主人公である羽音の兄、出番はそこそこ。
山代家の男子らしく、幼少の頃より体格に恵まれていたが、父と同じく穏やかな性格で争いを好まない。
しかし、祖父のススメで近所の空手道場に通う事になり、最終的に黒帯を取得する。
早くから曾祖父や祖父、父と同じく経営者を志していたので、スポーツは空手一本と決めていたが、中学の頃にバスケに誘われる。
以外にも才能があり、空手よりもバスケに打ち込んでいたのだが、高校ではインターハイで見事優勝を果たす。
大学の進学を控えているが、どのような事業で起業するか父のように思い悩んでいる。
長身でイケメン故に告白される事が多いのだが、その全てを断っており流石にホモ疑惑まで浮上してくるレベルになっているのだが、どうやら気になる女性がいる模様。
羽音の事は妹としてとても大切に思っているのだが、やや年が離れており性別も違う為に中々構ってやれない事を気にしている。
妹の運命を知る時、その動揺は計り知れないとは思うが父や母と共に乗り越えて欲しいところだ。
しかし、まだ若輩であり羽音の事を大切に思うが故に受け入れられない可能性も高いのだが、その歯車は既に回り始めており止める事は出来ない。
そして、その歯車の中に自分の運命も見定めた時、彼の未来もまた開かれる時が来るのでそれを見届けよう。
余談
山代家の男子の特徴として球技が苦手というのがあるのだが、周平は教職に就くにあったって有利と言う理由で野球に取り組んでいた時期があったが、打ってダメ、投げてダメ、守ってダメと逆三拍子が揃っており、早々に諦めている。
浩平も柔道では負けなしだったが、こちらも体格が良いという理由でラグビーに誘われはしたものの、パス回しは絶望的にダメで結局はボールを持ってひたすら走るという戦法しかとる事が出来なかった。
だが、それでも止めるのは困難であった為、当時はタンク(戦車)とあだ名されている。
翔平も一貫してサッカーを続けてはいるが、下手の横好きレベルであり当時交際していた彼女は、体裁を考えてバンドやバイクを勧めていた。
大学でも続けており、社会人になっても経営する会社でフットサルのチームを作るほどなのだが、それほどまでに熱心なのは年代的にサッカーブーム真っ只中であったからと思われる。
唯一淳平だけが例外で球技の才能に目覚めているが、理由として推測されるのは曾祖母である理音はゴルフが得意であり、祖母の佳代子も中・高とバレーボール部の主将だった。
叔母である美羽も、小学校から高校まで常に野球部のエースであり、何気にオタクの母も卓球が得意なので、これらの遺伝が蓄積されたものかもしれない。
因みに羽音には球技の才能が無いのはお約束であろう。
山代美羽(やましろみはね)
本編未登場 年齢は三八歳
羽音の父、翔平の妹であり、叔母にあたるが、母結衣の小学校来の旧友でもある。
小学生の頃から野球部に所属しており、男子顔負けで常にエースとして活躍していた。
将来は、女子プロ野球選手間違い無しと言われていたのだが、高校に入り早々に肩を壊してしまい、野球の道を断念せざる負えなくなってしまう。
当初は失意の中にあり素行が悪くなってしまった時期もあるが、家族に支えられて何とか持ち直す。
改心した理由は多々あるが、兄翔平の失恋も関係しており何とかしたいと思っていた折、偶然にも旧友である城山結衣と再会し、心優しい彼女であるならば兄と上手くいくかもしれないと思いやや強引にくっつけた。
自身としては改めて他に夢は無いかと問いかけていた際に、父と母の考古学者になりたいと言う夢が叶わなかった事を知ると、それらの夢を自分が叶えられないかと思うようになった。
彼女自身もまた、幼少の頃より父の書物に触れ知らず知らずのうちに興味を持っていたのだ。
大学では考古学を勉強し、卒業と同時にエジプトの王家の谷発掘プロジェクトに参加する事になるが、これはスポンサー企業として山代フーズが出資していた所によるもの。(有り体に言えばコネ)
東洋人の女性初となる発掘プロジェクトへの参加だったが、野球で培った体力を活かし精力的に発掘調査を行い、プロジェクトのリーダーである”ウィリアム・カーター”に次第に認められていく。
当初は女性でありまして東洋人でもあった美羽への偏見があったウィリアムだったが、発掘に対する情熱であったり自身に対する尊敬の念であったりを感じた結果、すっかり彼女に魅入られてしまい最終的にはプロポーズして、結婚に至った。
その年の差何と二十歳差で、お互いの家族を驚かせたが結婚後は一女を設け、今現在も家族と共に発掘の為に世界中を駆け回っている。
尚、結婚後の名はミハネ・Y・カーターとなる。(Yは山代のY)
さっぱりとした性格で、隠し事が出来ない性格故に人間拡声器と呼ばれる事もあるが、社交的であり友達は多いタイプ。
母と祖母譲りで非常に容姿端麗だが、それを気取る事もないので、兄以上にモテた。
高校の時には兄の紹介でとある人物と交際する事になるのだが、長続きせず分かれてしまいやや黒歴史化している。
祖母の若返りも何もかもが海外暮らしと性格故に秘匿されているが、彼女が真実を知る日は果たしてやって来るのだろうか……。
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