11 / 31
【第11話】のぞみ先生の感想
しおりを挟む
部屋に戻り窓際の椅子に座りながら今日あった出来事を思い出していた。
まさかの変態カップルとあんなことになるとは予想外もいいところだ。いま思い返してみると俺があのようなプレイをすることに自分自身が一番驚いている。
よく考えてもみれば知り合ってすぐのカップルと3Pをするなんてどうかしている。なんの疑いもなく彼らの部屋にのこのこと付いて行き変態行為を受け入れた。
後で怖いお兄さんが出て来たり、慰謝料請求されたりするようなことも考えられなくはない。しかし俺はそんなことは微塵も思わずまったく警戒心というものがなかった。ただ目の前の欲望の赴くまま行動してしまった。
今後このようなことはあるとは思えないがこれからはもっと慎重に行動しなくてはならない。
予想外の出来事ではあったが本来の目的である先生達との混浴は見事に成功した。3人の全裸を拝むことが出来たし、おまけに勃起しているところも見られてゾクゾクした。
特に美咲先生のダイナマイトボディは圧巻だった。彼女が転びそうになった時、一瞬だったがあの大きすぎる乳房を揉み、さらにお尻の割れ目に股間を擦りつけることも出来たのはラッキー以外なんでもない。
今でもあの感触が手と股間に残っている。
のぞみ先生や由香先生の裸も美しかった。美咲先生と比べるとどうしても劣って見えてしまうが、それを抜きに考えても十分スタイルは良かった。
欲を言えばもう少し明るい所で見たかった。夜の露天風呂は薄暗ったので昼間とかだったらもっとはっきり見ることが出来たはずだ。そのことだけが少し悔やまれる。
それでも3人と混浴できたことは一生の宝物になって忘れられない思い出となるだろう。
そんなことを思い返していたら股間がムズムズしてきて膨らみ始めた。
自然と股間に手が伸び3人の裸をもう一度思い出しながら動かしてしまう。
布団の枕元にティッシュをスタンバイさせパンツを下ろした。
コンコン。
突然ドアがノックされたことにより驚いた俺は変な声と共に飛び起きた。
慌てて身なりを整え静かにドアを開けると、そこにはのぞみ先生が一人で立っていた。
「ど、どうしました?」
今まさに彼女達をおかずに自慰行為をしようとしていたところ、まさか本人が訪れてくるとは思いもしなかったので動揺が隠せない。
「あの……、さっきのこと謝ろうと思って」
「謝る? なんかありましたっけ?」
「由香ちゃんのこと……」
どうやらのぞみ先生は酔った由香先生の言動を謝りに来たようだ。友人がしたことなのにわざわざ代わりに謝りに来るなんてなんて人間の出来た人だ。
「全然気にしていないので大丈夫です」
「でもいくら酔っているとはいえ彼女の行動は失礼にも程があります」
「廊下寒いんで中入りますか?」
暖房が効いているとはいえ部屋に比べたら廊下は寒い。ドアを開けたままの立ち話をするには寒かった。
「あの二人は?」
「二人とも寝ちゃいました」
敷いてある布団を隅っこに押しやり二人が座れるスペースを作った。
「なんか飲みます? ビールかお茶しかないですけど」
お茶がいいと言うので冷蔵庫からペットボトルのお茶を1本取り出し渡してあげた。
「由香ちゃん本当に酒癖悪いんです。さすがにこんなことしたのは初めて見ましたけど、普段も酔うと急にスイッチ入って人に絡み始めるんです。本人は次の日まったく覚えてないから質が悪いんです。だからたぶん今日のことも覚えてないかもしれません」
のぞみ先生の言う通りあの様子ではおそらく覚えていないだろう。目は座っていたし口調もいつもの由香先生から想像できない言葉遣いだった。
「本当に気にしないで下さい。もし覚えていたら彼女にもそう伝えて下さい。それに飲みの場での悪ふざけみたいなものですよ」
「そう言ってもらえると助かります」
「逆に俺の方がおいしい思い出来たというか」
「んっ? おいしい思いですか?」
「みなさんに見られてちょっと興奮しちゃいました」
これは本心だが真面目に言うと引かれそうなので冗談ぽく笑いながら言った。
「えっ? あの……、もしかして……、雄介さんってそのような趣味が……」
まずい、冗談が通じていないのか若干引いている。
「冗談ですよ。でも、別に見られても減るものでもないし、見たいなら見せますけどね。ただ……、あの言葉はちょっとショックでした……」
「あの言葉?」
「由香先生に『たいしたことない』と言われたことです」
由香先生にパンツを下ろされ品定めされて言われた一言はショックだった。
たいしたことないと一喝されてしまったが、もしたいしたことがあったらどうなっていたのだろう。その辺は非常に気なるところだ。
「あっ……」
「男として自信なくしました……。やっぱり、たいしたことなかったですか?」
「よ、よくわかりません……。その……、一瞬しか見ていませんし……」
「正直に言ってもらって構いません」
「お風呂でもチラっとしか見えませんでしたし……」
「じゃあもう一度見てもらえませんか?」
俺はそう言いながら立ち上がり浴衣を捲りパンツに手を掛けた。
「えっ?えっ?ちょっと……」
「嘘、嘘。ごめん。冗談ですよ」
「もぉー!びっくりするじゃないですか。止めてくださいよー!」
そう言いながらほっぺを膨らませ俺の膝をペチペチと何度も叩いてくる。酔って赤くなっている顔がさらに赤く染まっていた。
「でも正直なところどうでした? やっぱりたいしたことなかったですか? のぞみ先生の正直な感想が聞いてみたいです」
「大きさとかあまり関係ないと思います。大きすぎてもこちらはただ痛いだけだし。大切なのはお互いの相性だと思います」
「なんかそれって遠回しに小さいって言っていません? 凹みました」
ちょっと不貞腐れたように言い返す。
「そ、そういう意味では! じゃ、じゃあもう一度ちゃんと見せて下さいよ!」
少しムキになって言い返してくるのぞみ先生。まさか彼女のほうから見せてくれと言われるとは思いもしなかった。
「わかりました。じゃあ見せますので気を遣わずに正直に言って下さい」
「は、はい……」
俺は彼女の目の前に立って思い切ってパンツを膝まで下げると彼女は「キャー!」と小さく叫びながら両手で顔を覆って見ないようにしてしまった。
明るい部屋の中で彼女の目の前で晒すのは少し恥ずかしかったが、のぞみ先生の意見も聞きたかったし単純に見られたい欲求もあったので、この展開に心が弾む。
手で顔を覆っていてまだ見てくれてはいないが、すでに羞恥心により通常時よりも3割増しくらいで膨らんでいた。
「しっかり見て正直な意見を聞かせて下さい」
のぞみ先生は俺の半分真剣なお願いに応えてくれたのか恐る恐る指を少しだけ開いてその隙間から覗き込んだ。
「や、やっぱりよくわかりません」
恥ずかしそうに照れながら見てくるのぞみ先生のそんな姿に興奮してしまい、さらに膨らみは増していき完全に上を向いてしまった。
「えっ……、ちょっと……、なんで大きく……」
「通常時よりもこうなってからのほうが重要ではありませんか? やっぱりたいしたことないですか?」
「雄介さんのは……、その……、立派です。えっと……、なんていうか長さよりも太そうだなって……。ち、ちょっと何言わせるんですか!」
のぞみ先生は思わず言ってしまった俺の股間の印象に恥ずかしそうにしてまた両手で顔を隠した。
「太そうですか?」
「……あの、やっぱりよくわからないです……」
「よく見て下さい。じゃあ今まで見てきたなかではどうですか? 大きい方ですか? 小さい方ですか?」
こんな至近距離でのぞみ先生に見られている。正直、大きい小さいなんてどうでもいい。今こうして見てもらっていることのほうが大事だ。
見られてこんなに興奮するとは知らなかった。先程のお風呂で見られた時も興奮したし、今こうしてまじまじと見られるのもさらに興奮する。さらに少し恥ずかしそうに見ているのぞみ先生の姿が興奮を助長している。新たな自分の性癖が開花したのかもしれない。
「大きさなんて比べたことないし……。見てもわかりません」
「じゃあ触ってみてください。そうすればわかるかもしれません」
「えっ? そ、そんなこと言われても……」
「構いません。しっかり見てしっかり触って確認してください」
躊躇するのぞみ先生の手首を取り股間へと誘導させていくと、嫌がったり拒否したり手を引っ込めるようなことはしなかった。そして導かれるまま彼女は大きく膨らんだ肉棒を力なく握った。
その瞬間、背筋がゾクゾクして全身に鳥肌がたった。
今まさにのぞみ先生が俺の股間を握っている。
「触ってみてどうですか?」
「ち、小さくはないと思います。むしろ太いというか……」
俯き耳を真っ赤に染めながらも正直に答えてくれたと思う。もしお世辞なら“小さくはない”ではなく“大きいほう”と言うはずだ。しかも大きさではなく太さのほうに焦点を当てている。
ということのぞみ先生のなかでは普通サイズでやや太いという解釈になるのかもしれない。
「ありがとう。これで立ち直れます」
「いえ……、あの……、もうよろしいでしょうか?」
恥ずかしそうに上目遣いで手を離してもいいか尋ねてくる姿に股間がビクンと1回跳ねて先っぽから透明な液体が顔を出した。
彼女の手首を掴んでいた自分の手を移動させる。肉棒をそっと握る彼女の手の上に重ね力を入れ少し強く握ってもらい上下にゆっくりと動かし始める。
「えっ……、あの……、これって……」
快感が脳天を貫き膝が笑ってガクガクしながら溢れ出てきている我慢汁が彼女の手に垂れて汚していった。
まさかの変態カップルとあんなことになるとは予想外もいいところだ。いま思い返してみると俺があのようなプレイをすることに自分自身が一番驚いている。
よく考えてもみれば知り合ってすぐのカップルと3Pをするなんてどうかしている。なんの疑いもなく彼らの部屋にのこのこと付いて行き変態行為を受け入れた。
後で怖いお兄さんが出て来たり、慰謝料請求されたりするようなことも考えられなくはない。しかし俺はそんなことは微塵も思わずまったく警戒心というものがなかった。ただ目の前の欲望の赴くまま行動してしまった。
今後このようなことはあるとは思えないがこれからはもっと慎重に行動しなくてはならない。
予想外の出来事ではあったが本来の目的である先生達との混浴は見事に成功した。3人の全裸を拝むことが出来たし、おまけに勃起しているところも見られてゾクゾクした。
特に美咲先生のダイナマイトボディは圧巻だった。彼女が転びそうになった時、一瞬だったがあの大きすぎる乳房を揉み、さらにお尻の割れ目に股間を擦りつけることも出来たのはラッキー以外なんでもない。
今でもあの感触が手と股間に残っている。
のぞみ先生や由香先生の裸も美しかった。美咲先生と比べるとどうしても劣って見えてしまうが、それを抜きに考えても十分スタイルは良かった。
欲を言えばもう少し明るい所で見たかった。夜の露天風呂は薄暗ったので昼間とかだったらもっとはっきり見ることが出来たはずだ。そのことだけが少し悔やまれる。
それでも3人と混浴できたことは一生の宝物になって忘れられない思い出となるだろう。
そんなことを思い返していたら股間がムズムズしてきて膨らみ始めた。
自然と股間に手が伸び3人の裸をもう一度思い出しながら動かしてしまう。
布団の枕元にティッシュをスタンバイさせパンツを下ろした。
コンコン。
突然ドアがノックされたことにより驚いた俺は変な声と共に飛び起きた。
慌てて身なりを整え静かにドアを開けると、そこにはのぞみ先生が一人で立っていた。
「ど、どうしました?」
今まさに彼女達をおかずに自慰行為をしようとしていたところ、まさか本人が訪れてくるとは思いもしなかったので動揺が隠せない。
「あの……、さっきのこと謝ろうと思って」
「謝る? なんかありましたっけ?」
「由香ちゃんのこと……」
どうやらのぞみ先生は酔った由香先生の言動を謝りに来たようだ。友人がしたことなのにわざわざ代わりに謝りに来るなんてなんて人間の出来た人だ。
「全然気にしていないので大丈夫です」
「でもいくら酔っているとはいえ彼女の行動は失礼にも程があります」
「廊下寒いんで中入りますか?」
暖房が効いているとはいえ部屋に比べたら廊下は寒い。ドアを開けたままの立ち話をするには寒かった。
「あの二人は?」
「二人とも寝ちゃいました」
敷いてある布団を隅っこに押しやり二人が座れるスペースを作った。
「なんか飲みます? ビールかお茶しかないですけど」
お茶がいいと言うので冷蔵庫からペットボトルのお茶を1本取り出し渡してあげた。
「由香ちゃん本当に酒癖悪いんです。さすがにこんなことしたのは初めて見ましたけど、普段も酔うと急にスイッチ入って人に絡み始めるんです。本人は次の日まったく覚えてないから質が悪いんです。だからたぶん今日のことも覚えてないかもしれません」
のぞみ先生の言う通りあの様子ではおそらく覚えていないだろう。目は座っていたし口調もいつもの由香先生から想像できない言葉遣いだった。
「本当に気にしないで下さい。もし覚えていたら彼女にもそう伝えて下さい。それに飲みの場での悪ふざけみたいなものですよ」
「そう言ってもらえると助かります」
「逆に俺の方がおいしい思い出来たというか」
「んっ? おいしい思いですか?」
「みなさんに見られてちょっと興奮しちゃいました」
これは本心だが真面目に言うと引かれそうなので冗談ぽく笑いながら言った。
「えっ? あの……、もしかして……、雄介さんってそのような趣味が……」
まずい、冗談が通じていないのか若干引いている。
「冗談ですよ。でも、別に見られても減るものでもないし、見たいなら見せますけどね。ただ……、あの言葉はちょっとショックでした……」
「あの言葉?」
「由香先生に『たいしたことない』と言われたことです」
由香先生にパンツを下ろされ品定めされて言われた一言はショックだった。
たいしたことないと一喝されてしまったが、もしたいしたことがあったらどうなっていたのだろう。その辺は非常に気なるところだ。
「あっ……」
「男として自信なくしました……。やっぱり、たいしたことなかったですか?」
「よ、よくわかりません……。その……、一瞬しか見ていませんし……」
「正直に言ってもらって構いません」
「お風呂でもチラっとしか見えませんでしたし……」
「じゃあもう一度見てもらえませんか?」
俺はそう言いながら立ち上がり浴衣を捲りパンツに手を掛けた。
「えっ?えっ?ちょっと……」
「嘘、嘘。ごめん。冗談ですよ」
「もぉー!びっくりするじゃないですか。止めてくださいよー!」
そう言いながらほっぺを膨らませ俺の膝をペチペチと何度も叩いてくる。酔って赤くなっている顔がさらに赤く染まっていた。
「でも正直なところどうでした? やっぱりたいしたことなかったですか? のぞみ先生の正直な感想が聞いてみたいです」
「大きさとかあまり関係ないと思います。大きすぎてもこちらはただ痛いだけだし。大切なのはお互いの相性だと思います」
「なんかそれって遠回しに小さいって言っていません? 凹みました」
ちょっと不貞腐れたように言い返す。
「そ、そういう意味では! じゃ、じゃあもう一度ちゃんと見せて下さいよ!」
少しムキになって言い返してくるのぞみ先生。まさか彼女のほうから見せてくれと言われるとは思いもしなかった。
「わかりました。じゃあ見せますので気を遣わずに正直に言って下さい」
「は、はい……」
俺は彼女の目の前に立って思い切ってパンツを膝まで下げると彼女は「キャー!」と小さく叫びながら両手で顔を覆って見ないようにしてしまった。
明るい部屋の中で彼女の目の前で晒すのは少し恥ずかしかったが、のぞみ先生の意見も聞きたかったし単純に見られたい欲求もあったので、この展開に心が弾む。
手で顔を覆っていてまだ見てくれてはいないが、すでに羞恥心により通常時よりも3割増しくらいで膨らんでいた。
「しっかり見て正直な意見を聞かせて下さい」
のぞみ先生は俺の半分真剣なお願いに応えてくれたのか恐る恐る指を少しだけ開いてその隙間から覗き込んだ。
「や、やっぱりよくわかりません」
恥ずかしそうに照れながら見てくるのぞみ先生のそんな姿に興奮してしまい、さらに膨らみは増していき完全に上を向いてしまった。
「えっ……、ちょっと……、なんで大きく……」
「通常時よりもこうなってからのほうが重要ではありませんか? やっぱりたいしたことないですか?」
「雄介さんのは……、その……、立派です。えっと……、なんていうか長さよりも太そうだなって……。ち、ちょっと何言わせるんですか!」
のぞみ先生は思わず言ってしまった俺の股間の印象に恥ずかしそうにしてまた両手で顔を隠した。
「太そうですか?」
「……あの、やっぱりよくわからないです……」
「よく見て下さい。じゃあ今まで見てきたなかではどうですか? 大きい方ですか? 小さい方ですか?」
こんな至近距離でのぞみ先生に見られている。正直、大きい小さいなんてどうでもいい。今こうして見てもらっていることのほうが大事だ。
見られてこんなに興奮するとは知らなかった。先程のお風呂で見られた時も興奮したし、今こうしてまじまじと見られるのもさらに興奮する。さらに少し恥ずかしそうに見ているのぞみ先生の姿が興奮を助長している。新たな自分の性癖が開花したのかもしれない。
「大きさなんて比べたことないし……。見てもわかりません」
「じゃあ触ってみてください。そうすればわかるかもしれません」
「えっ? そ、そんなこと言われても……」
「構いません。しっかり見てしっかり触って確認してください」
躊躇するのぞみ先生の手首を取り股間へと誘導させていくと、嫌がったり拒否したり手を引っ込めるようなことはしなかった。そして導かれるまま彼女は大きく膨らんだ肉棒を力なく握った。
その瞬間、背筋がゾクゾクして全身に鳥肌がたった。
今まさにのぞみ先生が俺の股間を握っている。
「触ってみてどうですか?」
「ち、小さくはないと思います。むしろ太いというか……」
俯き耳を真っ赤に染めながらも正直に答えてくれたと思う。もしお世辞なら“小さくはない”ではなく“大きいほう”と言うはずだ。しかも大きさではなく太さのほうに焦点を当てている。
ということのぞみ先生のなかでは普通サイズでやや太いという解釈になるのかもしれない。
「ありがとう。これで立ち直れます」
「いえ……、あの……、もうよろしいでしょうか?」
恥ずかしそうに上目遣いで手を離してもいいか尋ねてくる姿に股間がビクンと1回跳ねて先っぽから透明な液体が顔を出した。
彼女の手首を掴んでいた自分の手を移動させる。肉棒をそっと握る彼女の手の上に重ね力を入れ少し強く握ってもらい上下にゆっくりと動かし始める。
「えっ……、あの……、これって……」
快感が脳天を貫き膝が笑ってガクガクしながら溢れ出てきている我慢汁が彼女の手に垂れて汚していった。
0
お気に入りに追加
78
あなたにおすすめの小説


会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる