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AFするときは事前準備が大事って本当なんですね
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その表情がたまらなくて、リサを立たせて壁に押し付ける。
「きゃっ、クロウ君?」
驚くリサの唇を塞ぎ、舌をねじ込む
「んっ、むぅっ!ふろぉく、んんっ」
なにか喋ろうとするリサの舌を絡めとって吸い上げる。まんこに指を2本突っ込んでかき回す。
「んぶっ!んっ!んむぅっ!ふぇぁっ、あぁぁぁっ!」
「リサ、お尻でしよう、お尻にいれていい?」
唇を押し当てたまま、リサに問いかける。ぐちゅぐちゅと、まんこをかき回す指を伝って何かがドロドロと垂れ落ちていく。
「あひっ、ひっ、くろっ、くん、だめっ、おまんこっ、だめぇっ!」
口の周りを、鼻を、舌で舐めまわす。
「まんこじゃなくて、お尻にいれていい?」
Gスポットを擦ると、潮か、残ったおしっこかが、ぴゅっ、ぴゅっっと噴き出す。
「んっ、んぶぅっ! ひぐっ、おまんこ、だめっ、だめ、びんかんなの、くろうくん、だめっ、えっ」
Gスポットを引っ掻きながら指を一気に引き抜く。
「んぎいっ!」
その精液と愛液でドロドロの指を2本、肛門へと突っ込む!
「んぐぅっ!」
空いた手の指を、またまんこへ突っ込む。
「ぐっ、ひっ、だめっ、これらめっ、いっちゃ、またいっひゃう。くおっくん、だめぇ」
交互に指で掻きまわす。薄い粘膜を通して指が擦れあう。
「リサ、いい?リサの臭いケツ穴に、ちんぽ突っ込むよ?」
「ひぃっ、ひぃぃっ、おしりっ、ゆびっいぃっ、あっ、いくっ、いくぅっ!」
ビクビクと震えるリサの身体。
崩れ落ちそうになるのを無理やり立たせ、後ろを向かせて壁に手をつかせる。
「んくっ、くろぉ、くん……」
軟膏をすくって、ちんぽに、りさの肛門にぬりたくる。
「ひっ、ん、くろぉくぅん……」
「入れるよ、リサ、リサのお尻に入れるから」
軟膏でぬるぬるになった亀頭をリサの肛門に押し当てる。きゅっと肛門が窄まる感触。
「あぁ……、きて、くろおくん、きてください。わたしのくさいうんちのあな、おかしてください……」
受け入れるように、肛門が緩む。ぐっと力を入れて亀頭を押し込む。
「ぐっ、うあぁっ!」
ぶりゅんっと亀頭がリサの中に隠れる。すさまじいほどの締め付け。まんことは比べ物にならない。
そのまま、ちんぽをねじ込んでいく。
「うっ、うっ、うあぁぁぁっ」
リサの悲鳴のような叫び。それがさらに興奮を煽る。
「入った。リサ、はいったよ」
「はっ、はぁっ、はひぃ、はいってます、くろうくんのが、はいってますぅっ」
気持ちよさで言えば、リサのまんことは比べ物にならない。それでも強い締め付けと、リサの全てを犯したという征服感は快感以上のものがある。
「あぁぁ…、わたし、ぜんぶ、くろぉくんにぜんぶうばわれて、こんなはずかしいこと、くろぉくん……」
壁を向いたままのリサの胸を掴んで抱き寄せる。
「んぅっ、ぐっ!」
「リサ、俺も、お尻に入れるの初めてだよ。初めてはリサがよかった」
両胸を捏ね回しながら、耳元で囁く。
「あぁぁ……、くろぉくぅん……、くろおくんのはじめて、うれしい、うれしぃ……」
リサの唇が押し付けられ、すぐに舌が入ってくる。舌を絡めあいながら、小刻みに腰を動かす。
「んぶっ、ぷぁっ、はっ、あぁっ!うごいてるっう、おっきいのうごいてますっ」
リサの身体を起こしてるせいで、入っているのは半分程度。それが逆にいいのか、リサが身体を震わせる。
「リサ、どんな感じ?」
硬くとがった乳首をつまみ、ひねりながら問いかける。
「んあぁっ、こわい、です。でちゃいそう、もれちゃいそうでぇ。でも、でもぉっ、ぬくとき、きもちっ。おちんちんだすのすきっ、すきですぅっ」
出すの、ね。確かに抜くときに押し出される感じがある。
「ちんぽを出すのが好きなんだ?うんこするみたいに。踏ん張ってもんね、リサ」
「ふあっ、あぅぅ、ちがっ、ちがうぅです、ちがうのぉ」
髪を振り乱して否定するリサの乳首を強くつねる。
「んぎぃっ!くひっ、ひぅぅ、ごめんなさい、くろうくんごめんなさい、きもひぃです、おちんちんだすのきもちいですぅっ」
「だめ、おしおき」
リサの身体を撫でながらゆっくりと右手を下におろしていく。
「ひやぁ、ひゃあ……」
ふさふさの陰毛を弄んで、割れ目に指を滑り込ませる。ぐじゅっとした水音。
「ひぅっ!だえ、だめぇ、おまんこだめです。いっぱいいったから、んひぃっ!」
無視して2本の指を膣内へとねじこむ。そのまま、まんこを取っ手のように掴んでリサの身体を上下に揺する。
「んぎっ、ひっ、んっ、んっんっんっおっ、おぉぉっ!やら、そこぉ、もっやらめぇっ!」
予想外にいいところに当たったみたいだ、揺するたびに指先がGスポットを、手の平がクリを擦ってる。膣壁がきゅんきゅん締まってうねる。指でも気持ちいいな、このまんこ。
「なんで?すごく持ちやすいよ。ほら、こんなに動かせるし」
さらに激しく身体をゆする。それに合わせて腰を動かす。
「ひっぐぅぅぅっ!う、あぁぁぁぁ……」
指の隙間から、じょぼじょぼと暖かい液体が流れ落ちる。こんどは、おしっこだ。臭いでわかる。
「リサ、いったの?」
「ひぁ、ひゃい、いきました……」
「俺がいくまで、もう少し頑張ってね」
「ぁあぁ、ひやぁ……」
いままでゆっくり動かしたぶん、うっぷんを晴らすように腰を動かす。
「んぐっ、うぁあぁぁあぁっ!」
まんこを取っ手にして、でかい胸を掴んでリサの身体を激しく揺する。
リサはほとんど爪先立ちだ。
「あっあああっ、んっぐぅっぐっぐっうううっ、っひんじゃあうっ!んぃぃぃぃぃっ!」
ギリギリまで引き抜くと、亀頭をつぶされそうなくらいに締め付けてくる。慣れてきてるのか、リサが自分で締めてるような気がする。
「ひもっちっ、ひもちぃっ! おぢり、きもちっ、だえ、あああっ、あっぐぅぅっ!」
ぶすっ、ぶじゅ、と漏れる汚い音。この街の英雄を犯して、徹底的に踏みにじっているという背徳感。
もう我慢できない、出そうだ。
「んぉ、おっおっおおおっ!だめっ!だめっだめっ!ひぐっ!ひぐっいぐっいぐぅぅぅぅぅぅっ!」
リサの痙攣に合わせて、思い切り突き込む。耐え続けた括約筋を開放する。
「んぃぐぅぅっ!」
ぶりゅっ!びゅっ、びゅ、と噴き出す精液。
「あっ、あぁ……、せぇえひ、でて……、すご……」
崩れ落ちそうになるリサを抱きしめる。
「リサ、すごかった。乱暴にしてごめんね」
耳元で囁いて、首筋にキス。
「んっ、あやまらないで、ください。わたしは、うれしいですよ?くろおくん、大好きです」
愛情に満ちたリサの笑顔。そのまま、欲望抜きで唇を重ねる。
ちなみに、リサは、起きてからトイレにいってなかったので、このあと大惨事になりました。
AFするときは、ちゃんと準備しようね。
「きゃっ、クロウ君?」
驚くリサの唇を塞ぎ、舌をねじ込む
「んっ、むぅっ!ふろぉく、んんっ」
なにか喋ろうとするリサの舌を絡めとって吸い上げる。まんこに指を2本突っ込んでかき回す。
「んぶっ!んっ!んむぅっ!ふぇぁっ、あぁぁぁっ!」
「リサ、お尻でしよう、お尻にいれていい?」
唇を押し当てたまま、リサに問いかける。ぐちゅぐちゅと、まんこをかき回す指を伝って何かがドロドロと垂れ落ちていく。
「あひっ、ひっ、くろっ、くん、だめっ、おまんこっ、だめぇっ!」
口の周りを、鼻を、舌で舐めまわす。
「まんこじゃなくて、お尻にいれていい?」
Gスポットを擦ると、潮か、残ったおしっこかが、ぴゅっ、ぴゅっっと噴き出す。
「んっ、んぶぅっ! ひぐっ、おまんこ、だめっ、だめ、びんかんなの、くろうくん、だめっ、えっ」
Gスポットを引っ掻きながら指を一気に引き抜く。
「んぎいっ!」
その精液と愛液でドロドロの指を2本、肛門へと突っ込む!
「んぐぅっ!」
空いた手の指を、またまんこへ突っ込む。
「ぐっ、ひっ、だめっ、これらめっ、いっちゃ、またいっひゃう。くおっくん、だめぇ」
交互に指で掻きまわす。薄い粘膜を通して指が擦れあう。
「リサ、いい?リサの臭いケツ穴に、ちんぽ突っ込むよ?」
「ひぃっ、ひぃぃっ、おしりっ、ゆびっいぃっ、あっ、いくっ、いくぅっ!」
ビクビクと震えるリサの身体。
崩れ落ちそうになるのを無理やり立たせ、後ろを向かせて壁に手をつかせる。
「んくっ、くろぉ、くん……」
軟膏をすくって、ちんぽに、りさの肛門にぬりたくる。
「ひっ、ん、くろぉくぅん……」
「入れるよ、リサ、リサのお尻に入れるから」
軟膏でぬるぬるになった亀頭をリサの肛門に押し当てる。きゅっと肛門が窄まる感触。
「あぁ……、きて、くろおくん、きてください。わたしのくさいうんちのあな、おかしてください……」
受け入れるように、肛門が緩む。ぐっと力を入れて亀頭を押し込む。
「ぐっ、うあぁっ!」
ぶりゅんっと亀頭がリサの中に隠れる。すさまじいほどの締め付け。まんことは比べ物にならない。
そのまま、ちんぽをねじ込んでいく。
「うっ、うっ、うあぁぁぁっ」
リサの悲鳴のような叫び。それがさらに興奮を煽る。
「入った。リサ、はいったよ」
「はっ、はぁっ、はひぃ、はいってます、くろうくんのが、はいってますぅっ」
気持ちよさで言えば、リサのまんことは比べ物にならない。それでも強い締め付けと、リサの全てを犯したという征服感は快感以上のものがある。
「あぁぁ…、わたし、ぜんぶ、くろぉくんにぜんぶうばわれて、こんなはずかしいこと、くろぉくん……」
壁を向いたままのリサの胸を掴んで抱き寄せる。
「んぅっ、ぐっ!」
「リサ、俺も、お尻に入れるの初めてだよ。初めてはリサがよかった」
両胸を捏ね回しながら、耳元で囁く。
「あぁぁ……、くろぉくぅん……、くろおくんのはじめて、うれしい、うれしぃ……」
リサの唇が押し付けられ、すぐに舌が入ってくる。舌を絡めあいながら、小刻みに腰を動かす。
「んぶっ、ぷぁっ、はっ、あぁっ!うごいてるっう、おっきいのうごいてますっ」
リサの身体を起こしてるせいで、入っているのは半分程度。それが逆にいいのか、リサが身体を震わせる。
「リサ、どんな感じ?」
硬くとがった乳首をつまみ、ひねりながら問いかける。
「んあぁっ、こわい、です。でちゃいそう、もれちゃいそうでぇ。でも、でもぉっ、ぬくとき、きもちっ。おちんちんだすのすきっ、すきですぅっ」
出すの、ね。確かに抜くときに押し出される感じがある。
「ちんぽを出すのが好きなんだ?うんこするみたいに。踏ん張ってもんね、リサ」
「ふあっ、あぅぅ、ちがっ、ちがうぅです、ちがうのぉ」
髪を振り乱して否定するリサの乳首を強くつねる。
「んぎぃっ!くひっ、ひぅぅ、ごめんなさい、くろうくんごめんなさい、きもひぃです、おちんちんだすのきもちいですぅっ」
「だめ、おしおき」
リサの身体を撫でながらゆっくりと右手を下におろしていく。
「ひやぁ、ひゃあ……」
ふさふさの陰毛を弄んで、割れ目に指を滑り込ませる。ぐじゅっとした水音。
「ひぅっ!だえ、だめぇ、おまんこだめです。いっぱいいったから、んひぃっ!」
無視して2本の指を膣内へとねじこむ。そのまま、まんこを取っ手のように掴んでリサの身体を上下に揺する。
「んぎっ、ひっ、んっ、んっんっんっおっ、おぉぉっ!やら、そこぉ、もっやらめぇっ!」
予想外にいいところに当たったみたいだ、揺するたびに指先がGスポットを、手の平がクリを擦ってる。膣壁がきゅんきゅん締まってうねる。指でも気持ちいいな、このまんこ。
「なんで?すごく持ちやすいよ。ほら、こんなに動かせるし」
さらに激しく身体をゆする。それに合わせて腰を動かす。
「ひっぐぅぅぅっ!う、あぁぁぁぁ……」
指の隙間から、じょぼじょぼと暖かい液体が流れ落ちる。こんどは、おしっこだ。臭いでわかる。
「リサ、いったの?」
「ひぁ、ひゃい、いきました……」
「俺がいくまで、もう少し頑張ってね」
「ぁあぁ、ひやぁ……」
いままでゆっくり動かしたぶん、うっぷんを晴らすように腰を動かす。
「んぐっ、うぁあぁぁあぁっ!」
まんこを取っ手にして、でかい胸を掴んでリサの身体を激しく揺する。
リサはほとんど爪先立ちだ。
「あっあああっ、んっぐぅっぐっぐっうううっ、っひんじゃあうっ!んぃぃぃぃぃっ!」
ギリギリまで引き抜くと、亀頭をつぶされそうなくらいに締め付けてくる。慣れてきてるのか、リサが自分で締めてるような気がする。
「ひもっちっ、ひもちぃっ! おぢり、きもちっ、だえ、あああっ、あっぐぅぅっ!」
ぶすっ、ぶじゅ、と漏れる汚い音。この街の英雄を犯して、徹底的に踏みにじっているという背徳感。
もう我慢できない、出そうだ。
「んぉ、おっおっおおおっ!だめっ!だめっだめっ!ひぐっ!ひぐっいぐっいぐぅぅぅぅぅぅっ!」
リサの痙攣に合わせて、思い切り突き込む。耐え続けた括約筋を開放する。
「んぃぐぅぅっ!」
ぶりゅっ!びゅっ、びゅ、と噴き出す精液。
「あっ、あぁ……、せぇえひ、でて……、すご……」
崩れ落ちそうになるリサを抱きしめる。
「リサ、すごかった。乱暴にしてごめんね」
耳元で囁いて、首筋にキス。
「んっ、あやまらないで、ください。わたしは、うれしいですよ?くろおくん、大好きです」
愛情に満ちたリサの笑顔。そのまま、欲望抜きで唇を重ねる。
ちなみに、リサは、起きてからトイレにいってなかったので、このあと大惨事になりました。
AFするときは、ちゃんと準備しようね。
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