55 / 99
やっぱり美味しそうに飲んで貰えるとグッときますよね
しおりを挟む
胸を上下に身体ごと動かし始める。
リサのまんこの、あの異常なほどの快感とは比べようもないほど弱い刺激。
それなのに、リサの唾液にまみれて、この大きな胸で挟まれて擦れているということが興奮を煽る。
「んっ…、く…。」
ぐじゅっ、じゅっと唾液の粘つく音。パツパツと胸が俺の下腹部に当たる音。時折、空気の漏れる音も混じる。
胸から出ているとは思えないほど下品な音だ。
そんな音を立てながら、谷間で亀頭が擦れるたびに腰がビクビクと跳ねてしまう。
「こんなにビクビクして…。先の広がった部分で私のおっぱいを引っ掻いて…。ふふっ。一生懸命、私のおっぱいを犯そうとしてるみたい。」
その言葉に思わず腰を振りそうになる。
「あんっ、ダメですよ。いまは私がクロウ君を犯してるんです。私を犯したくて仕方ないおちんちんを、おっぱいで嬲ってるんです。だからおとなしくしててください。じゃないと、やめちゃいますよ?」
今の俺には絶望的な言葉。
「うっ、やめないで…。」
「あぁ…。さっきまでとは別人のよう…。ええ…、いい子にしてたらやめたりしませんよ。クロウ君、私のクロウ君。もっともっと気持ちよくなりましょうね。」
あやすような優しい声。それなのに、胸を挟む力がグッと強くなる。
「あっ。」
「ああ…。出てきましたよ。先のほうからクロウ君のえっちなヌルヌルが…。舐めてあげますね。飲んであげますね。私が全部飲んであげますから、んちゅっじゅる…。」
「うあっ、あっ!」
亀頭を強く吸われる。
大きな胸が俺のものを膣のように締め付けて擦り上げてくる。
舌が動き回り、亀頭を、カリを、裏筋を、尿道口を刺激してくる。
「んぶっ、じゅっ、えぅっ、ぶじゅ、じゅるるる。」
信じられないほど下品な音をたてて俺のものをしゃぶり続けるリサ。
「じゅっ、んっ、んぇっ、じゅる、んんっ」
悶える俺を、慈しむような、それなのにどろどろの欲望が煮とけたような目で俺を見上げてくる。
もう我慢できない。
リサの両胸の乳首を乳輪ごと強く掴む。
「んぶぅぅぅっ!」
咥えこんだまま悲鳴をあげる。
それでも口を離さない。それどころかリサの胸の、頭を上下させる動きが早くなる。
「あっ、リサ!出る、出るっ!」
乳首を更に強くひねり上げる。
「んぶっう!んっじゅ、じゅ、んっ、じゅ。」
呻きながら、さらに激しくなるリサの動き。
もうだめだ、でるっ。
「リサ!飲んで!でるっ、うっ!」
びゅるっとリサの口の中に精液が噴出す。音を立てたのかと錯覚するくらいの勢い。びゅる、びゅっと射精が続き、それをリサは口で受け止め続ける。
射精が止まると、咥えたまま口の中に溜めた精液を咀嚼するようにぐじゅぐじゅと動かして飲み干す。
「んくっ…。」
尿道に残った精液を吸いだして、ようやく口を離した。
「あぁ…。すごい味。美味しい…。クロウ君の味…。もう食事なんかせずにずっと飲んでたいくらい…。」
いや、そんなに出ないから。
リサのまんこの、あの異常なほどの快感とは比べようもないほど弱い刺激。
それなのに、リサの唾液にまみれて、この大きな胸で挟まれて擦れているということが興奮を煽る。
「んっ…、く…。」
ぐじゅっ、じゅっと唾液の粘つく音。パツパツと胸が俺の下腹部に当たる音。時折、空気の漏れる音も混じる。
胸から出ているとは思えないほど下品な音だ。
そんな音を立てながら、谷間で亀頭が擦れるたびに腰がビクビクと跳ねてしまう。
「こんなにビクビクして…。先の広がった部分で私のおっぱいを引っ掻いて…。ふふっ。一生懸命、私のおっぱいを犯そうとしてるみたい。」
その言葉に思わず腰を振りそうになる。
「あんっ、ダメですよ。いまは私がクロウ君を犯してるんです。私を犯したくて仕方ないおちんちんを、おっぱいで嬲ってるんです。だからおとなしくしててください。じゃないと、やめちゃいますよ?」
今の俺には絶望的な言葉。
「うっ、やめないで…。」
「あぁ…。さっきまでとは別人のよう…。ええ…、いい子にしてたらやめたりしませんよ。クロウ君、私のクロウ君。もっともっと気持ちよくなりましょうね。」
あやすような優しい声。それなのに、胸を挟む力がグッと強くなる。
「あっ。」
「ああ…。出てきましたよ。先のほうからクロウ君のえっちなヌルヌルが…。舐めてあげますね。飲んであげますね。私が全部飲んであげますから、んちゅっじゅる…。」
「うあっ、あっ!」
亀頭を強く吸われる。
大きな胸が俺のものを膣のように締め付けて擦り上げてくる。
舌が動き回り、亀頭を、カリを、裏筋を、尿道口を刺激してくる。
「んぶっ、じゅっ、えぅっ、ぶじゅ、じゅるるる。」
信じられないほど下品な音をたてて俺のものをしゃぶり続けるリサ。
「じゅっ、んっ、んぇっ、じゅる、んんっ」
悶える俺を、慈しむような、それなのにどろどろの欲望が煮とけたような目で俺を見上げてくる。
もう我慢できない。
リサの両胸の乳首を乳輪ごと強く掴む。
「んぶぅぅぅっ!」
咥えこんだまま悲鳴をあげる。
それでも口を離さない。それどころかリサの胸の、頭を上下させる動きが早くなる。
「あっ、リサ!出る、出るっ!」
乳首を更に強くひねり上げる。
「んぶっう!んっじゅ、じゅ、んっ、じゅ。」
呻きながら、さらに激しくなるリサの動き。
もうだめだ、でるっ。
「リサ!飲んで!でるっ、うっ!」
びゅるっとリサの口の中に精液が噴出す。音を立てたのかと錯覚するくらいの勢い。びゅる、びゅっと射精が続き、それをリサは口で受け止め続ける。
射精が止まると、咥えたまま口の中に溜めた精液を咀嚼するようにぐじゅぐじゅと動かして飲み干す。
「んくっ…。」
尿道に残った精液を吸いだして、ようやく口を離した。
「あぁ…。すごい味。美味しい…。クロウ君の味…。もう食事なんかせずにずっと飲んでたいくらい…。」
いや、そんなに出ないから。
10
お気に入りに追加
1,990
あなたにおすすめの小説
【R18】転生?した先は、リアルよりもHな世界でした。
N.M.V
ファンタジー
注)本小説は、1話毎にエロシーンが御座います。嫌悪感を抱かれる方、苦手な方は閲覧をお控えください。
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
NTRエロゲの世界に転移した俺、ヒロインの好感度は限界突破。レベルアップ出来ない俺はスキルを取得して無双する。~お前らNTRを狙いすぎだろ~
ぐうのすけ
ファンタジー
高校生で18才の【黒野 速人】はクラス転移で異世界に召喚される。
城に召喚され、ステータス確認で他の者はレア固有スキルを持つ中、速人の固有スキルは呪い扱いされ城を追い出された。
速人は気づく。
この世界、俺がやっていたエロゲ、プリンセストラップダンジョン学園・NTRと同じ世界だ!
この世界の攻略法を俺は知っている!
そして自分のステータスを見て気づく。
そうか、俺の固有スキルは大器晩成型の強スキルだ!
こうして速人は徐々に頭角を現し、ハーレムと大きな地位を築いていく。
一方速人を追放したクラスメートの勇者源氏朝陽はゲームの仕様を知らず、徐々に成長が止まり、落ちぶれていく。
そしてクラス1の美人【姫野 姫】にも逃げられ更に追い込まれる。
順調に強くなっていく中速人は気づく。
俺達が転移した事でゲームの歴史が変わっていく。
更にゲームオーバーを回避するためにヒロインを助けた事でヒロインの好感度が限界突破していく。
強くなり、ヒロインを救いつつ成り上がっていくお話。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
カクヨムとアルファポリス同時掲載。
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
二度目の異世界に来たのは最強の騎士〜吸血鬼の俺はこの世界で眷族(ハーレム)を増やす〜
北条氏成
ファンタジー
一度目の世界を救って、二度目の異世界にやってきた主人公は全能力を引き継いで吸血鬼へと転生した。
この物語は魔王によって人間との混血のハーフと呼ばれる者達が能力を失った世界で、最強種の吸血鬼が眷族を増やす少しエッチな小説です。
※物語上、日常で消費する魔力の補給が必要になる為、『魔力の補給(少しエッチな)』話を挟みます。嫌な方は飛ばしても問題はないかと思いますので更新をお待ち下さい。※
カクヨムで3日で修正という無理難題を突き付けられたので、今後は切り替えてこちらで投稿していきます!カクヨムで読んで頂いてくれていた読者の方々には大変申し訳ありません!!
*毎日投稿実施中!投稿時間は夜11時~12時頃です。*
※本作は眷族の儀式と魔力の補給というストーリー上で不可欠な要素が発生します。性描写が苦手な方は注意(魔力の補給が含まれます)を読まないで下さい。また、ギリギリを攻めている為、BAN対策で必然的に同じ描写が多くなります。描写が単調だよ? 足りないよ?という場合は想像力で補って下さい。できる限り毎日更新する為、話数を切って千文字程度で更新します。※
表紙はAIで作成しました。ヒロインのリアラのイメージです。ちょっと過激な感じなので、運営から言われたら消します!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる