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即堕ちしましたよ俺がね
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予想してたよりも、ずっとはっきり胸の柔らかさがわかる。
あと、下腹に乳首が擦れたのが地味に興奮する。
「クロウ君のおちんちん、あったかい…。ふふっ、先のほうが飛び出してしまってますね。」
ちゅっと先端にキスをするリサ。
その刺激に、挟まれたものがビクリと跳ねる。
「あ、かわいい…。気持ちよかったですか?」
「うん、キスされたのも、胸も柔らかくて、すごく気持ちいい。」
俺の言葉に、ベッドとは違う妖艶な笑みを浮かべる。初めて会った時のあの笑顔だ。
「でも、どうしましょう。このまま動かすと痛いと思うんですが…。」
そこまで考えてなかった。ローションなんてないだろうし、石鹸は…、舐めながらして欲しいから論外だよな…。
「なにかヌルヌルするものがあるといいんだけど…。」
「ふふっ。いいことを思いつきました。」
何か思いついたのか、リサが俺を見て微笑む。
「あっ…。」
つっとリサの垂らした唾液が俺のものを伝う。
「こうして、ぬるぬるにしてあげますね。クロウ君のおちんちんを、私の涎で汚してあげます。」
その嗜虐的な表情に、ゾクゾクとしたものが背中に走る。
「うん、汚してほしい…。」
思わず口を衝いて出た懇願。リサの唾液にまみれながら胸でしごかれると思うと、それだけで興奮してくる。
「はぁ…。クロウ君はいい子ですね…。ちゅ…。」
リサが優しく亀頭を口に含む。
「んっ…、ちゅ…、んぅん…。ちゅ…、ちゅ…。」
ねっとりと柔らかい舌の感触。けど、刺激が優しすぎて物足りない。
「リサ…、もっと…。もっと強くしてほしい…。」
そう願っても舌の刺激はかわらない。俺を見つめながら、俺の懇願を無視して優しく舌を動かし続ける。
くちゅ、ちゅっと舌が亀頭をなぞる音だけが響く。
「リサ…、お願い…、もっと…。」
やはり答えてくれない。だらだらと流れ落ちる唾液の感触。見れば胸の谷間にリサの唾液が溜まりはじめている。
さっき俺の口に流し込まれた唾液が…。
あんなに…。
「はぁ…。大きくて、顎が外れてしまいそう…。ねえ、クロウ君、もうぬるぬるにできますよ?どうしてほしいですか?」
完全に攻守が逆転したリサの言葉。
生殺しの刺激を受け続けた俺も、いまの雰囲気に酔ってしまっている。
「動かしてほしい。リサのおっぱいで気持ちよくなりたい。」
「ふふっ…。どこが気持ちよくなりたいのかわかりませんよ?ちゃんと言ってください。」
言われてしまった。
リサが胸を動かしてぬるぬると唾液をのばしていく。
その弱い刺激が焦らされ続けている俺には脳に響くほどに気持ちいい。
「あ…。ち…おちんちんを、リサのおっぱいで擦って、気持ちよくしてほしい…。」
「っあぁぁ…。クロウ君、かわいい…、かわいい。いっぱいしてあげます。わたしのおっぱいで、いっぱい気持ちよくしてあげますね。」
あと、下腹に乳首が擦れたのが地味に興奮する。
「クロウ君のおちんちん、あったかい…。ふふっ、先のほうが飛び出してしまってますね。」
ちゅっと先端にキスをするリサ。
その刺激に、挟まれたものがビクリと跳ねる。
「あ、かわいい…。気持ちよかったですか?」
「うん、キスされたのも、胸も柔らかくて、すごく気持ちいい。」
俺の言葉に、ベッドとは違う妖艶な笑みを浮かべる。初めて会った時のあの笑顔だ。
「でも、どうしましょう。このまま動かすと痛いと思うんですが…。」
そこまで考えてなかった。ローションなんてないだろうし、石鹸は…、舐めながらして欲しいから論外だよな…。
「なにかヌルヌルするものがあるといいんだけど…。」
「ふふっ。いいことを思いつきました。」
何か思いついたのか、リサが俺を見て微笑む。
「あっ…。」
つっとリサの垂らした唾液が俺のものを伝う。
「こうして、ぬるぬるにしてあげますね。クロウ君のおちんちんを、私の涎で汚してあげます。」
その嗜虐的な表情に、ゾクゾクとしたものが背中に走る。
「うん、汚してほしい…。」
思わず口を衝いて出た懇願。リサの唾液にまみれながら胸でしごかれると思うと、それだけで興奮してくる。
「はぁ…。クロウ君はいい子ですね…。ちゅ…。」
リサが優しく亀頭を口に含む。
「んっ…、ちゅ…、んぅん…。ちゅ…、ちゅ…。」
ねっとりと柔らかい舌の感触。けど、刺激が優しすぎて物足りない。
「リサ…、もっと…。もっと強くしてほしい…。」
そう願っても舌の刺激はかわらない。俺を見つめながら、俺の懇願を無視して優しく舌を動かし続ける。
くちゅ、ちゅっと舌が亀頭をなぞる音だけが響く。
「リサ…、お願い…、もっと…。」
やはり答えてくれない。だらだらと流れ落ちる唾液の感触。見れば胸の谷間にリサの唾液が溜まりはじめている。
さっき俺の口に流し込まれた唾液が…。
あんなに…。
「はぁ…。大きくて、顎が外れてしまいそう…。ねえ、クロウ君、もうぬるぬるにできますよ?どうしてほしいですか?」
完全に攻守が逆転したリサの言葉。
生殺しの刺激を受け続けた俺も、いまの雰囲気に酔ってしまっている。
「動かしてほしい。リサのおっぱいで気持ちよくなりたい。」
「ふふっ…。どこが気持ちよくなりたいのかわかりませんよ?ちゃんと言ってください。」
言われてしまった。
リサが胸を動かしてぬるぬると唾液をのばしていく。
その弱い刺激が焦らされ続けている俺には脳に響くほどに気持ちいい。
「あ…。ち…おちんちんを、リサのおっぱいで擦って、気持ちよくしてほしい…。」
「っあぁぁ…。クロウ君、かわいい…、かわいい。いっぱいしてあげます。わたしのおっぱいで、いっぱい気持ちよくしてあげますね。」
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