【R18】抑圧された真面目男が異世界でハメを外してハメまくる話

相手に予想外の性癖があったときって受け入れられなかったら悲惨でしょうね

「あむっ、ちゅっ…。」
「うあっ、くっ…。」
言葉通りにもう片方を口に含み、呻く俺を嬉しそうに見つめてくる。
俺を責める喜びと、俺を気持ちよくしたいあげたいって思いが入り混じったような表情。
ゾクゾクとした興奮が湧き上がってくる。
「ふふっ、クロウくん。先のほうがなんだかヌルヌルしてきましたよ？」
「あ…、うん。リサの舌が気持ちいから…。」
「クロウくんも、気持ちいいとこんなのが出てくるんですね。」
そう言って亀頭へと舌を這わせる。
「んっ。」
突然の刺激に腰を引くと、逃がさないと言わんばかりに腰をつかまれる。
くるくると舌で撫で回し、吸い出すようにちゅうっと吸うと口を離す。
「はぁ…。これもクロウくんの味…。精液とは味が違うんですね。」
「そう…なんだ。自分で舐めたことないから…。」
「ふふっ、じゃあ教えてあげます。」
ざばっと水音を立てて立ち上がり、俺の頬を両手で挟んで唇を重ねてくる。
すぐにぬるりとした舌の感触。自分のを舐めたあとなのに、不思議と嫌な感じはしない。軽く舌を絡めると、するっと舌が逃げていく。
「どうでした？」
唇を合わせたまま、問いかけてくる。唇にあたる暖かい吐息。
「うん、わかった。」
「ふふっ、いい子ですね…。」
また、リサの舌が入ってくる。こんどは逃げることなく、お互いの舌をからめ、ざらざらとした粘膜をこすり合せる。
「んっ、んふぅ…。はぁ、くろうくん、わたしの…のんで…。」
舌と一緒に流れ込んでくるリサの唾液。意外な性癖だ。
「美味しい…。リサ、もっとちょうだい。」
「あぁぁ…。もう…、しかたない子ですね…。」
今度はとろりと唾液を垂らしてくる。それを口で受け止めて、咀嚼するように飲み込む。
「はぁ…、あぁ…、クロウ君…。おちんちん、おっぱいで挟みますね。いっぱい気持ちよくしてあげますね…。」
「うん、気持ちよくして。」
リサが身体を屈め、大きな胸を両手で持ち上げる。
すごい迫力。いままでの経験から、そこまで気持ちよくはないだろうと冷めた考えがあるけど、やはり期待してしまう。
俺の顔を見つめながら、焦らすようにゆっくりと身体を寄せて、その大きな胸で勃起したものを挟み込む。
柔らかっ！