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いきなり愛称で呼ぶのってどうなんでしょうね
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元の世界のものに近い形状のブラ。
そこから、ふたつの巨大な肉球がボロンと。
そう、ボロンと零れ落ちる。
「うあ…。」
でかい。
なのに垂れてない。
重力と、重力への抵抗が奇跡のバランスで成り立っている。
超乳物もさんざん見たけど、こんなの初めて見た。
胸が大きいだけあって、境界がはっきりしない乳輪もだいぶ大きい。
けど、白い肌の色に近い、淡いピンクでとても綺麗だ。
つんと先端に飛び出した小さな乳首も可愛らしい。
メローがパンツを下ろし、足を抜いていく間も、ふるふると揺れる巨大な胸から目が離せなかった。
「さあ、私も脱ぎましたよ!これ…ぇええ!?」
鍛えられた筋肉。
けど、その上に乗った脂肪が体つきに丸みをだして、女性らしい美しさは損なわれていない。
大きすぎるとも言える胸は180cmを超える長身もあって違和感を感じなかった。
しっかりとくびれた腰、黒く茂った陰毛。
お尻も、正面からでも大きいのがわかる。
「くっ、クロウ君っ!」
「はいっ!」
悲鳴のような叫びに思わず敬語で返してしまう。
「そ…それ、かたちが…。」
「っ…ああっ!」
慌てて両手で隠す。
けど隠し切れない。
仕方ないだろ!立つよ!立たないわけないだろ!
「こ、これは…、その、性的に興奮すると、大きくなるんです…。」
「せいてき?あっ…。」
メローも慌てて胸と股間を押さえる。
だが、大きな胸がぐにゅっと形を変えて、余計に扇情的になってしまっている。
「…ごめんなさい、クロウ君。恥ずかしい思いをさせてしまって…。」
「いや、俺の方が不用意だった。メロー…隊長を脱がせてしまうことになったし。」
「私は…、でも、ふふ…。」
メローが両手を下ろす。
開放された胸がたゆんと弾む。
「身体が大きくて、胸も大きくてだらしなくて…、でも、こんな身体で興奮してくれたんですね。」
俺も手で隠すのを止めて真っ直ぐに立って向き合う。
「それは…、自己評価が低すぎるよ…。すごく、綺麗だ。」
赤い顔を更に赤くしてメローが俯く。
「ふふっ、どうしましょう。褒められるのが、こんなに嬉しいなんて…。」
頬に手を当て、身体をくねらせる。
揺れる。
とにかく揺れている。
「クロウ君の身体も、とても綺麗ですね…。君の今までの鍛錬が、積み重ねが、そのまま現れているようで…。」
顔を上げ、真っ赤な顔で俺を見つめてくる。
「そう、かな。自分ではよく分からない。」
「ふふ…。自分のことは分からないものなんでしょうね。君も、私も。」
視線がゆっくりと下がっていき、俺の下腹部のあたりで止まる。
「これでは信じない訳にはいきませんね。こんなに…私と違うんですから…。」
「いや、そんなに見られると恥ずかしいんだけど…。」
私は貴方に発情してますってサインだからね、これ。
冷静に観察されると流石に…。
「あ、ごめんなさい…。ふふ…、でも、なんだか可愛い…。ねぇ、クロウ君。私のは君のとは違って外には現れないけど…、私も興奮してるんですよ?」
何度も見た妖艶な、アグリッサ・メローの微笑み。
背筋がぞくりとする。
「本当かな。そうだったら嬉しいけど、信じられない。」
一歩、距離を詰める。
「あ…、信用、できませんか?」
それに答えるようにメローも一歩、歩み出る。
「メロー隊長が、俺に興奮してくれるのかな。」
また一歩。
「はぁ…っ…、その呼び方は嫌です。名前で…。」
メローもまた一歩近づく。
あと一歩で触れ合う距離。
「わかった、…リサ。これでいい?」
「り…、ああっ、クロウ君…。」
そこから、ふたつの巨大な肉球がボロンと。
そう、ボロンと零れ落ちる。
「うあ…。」
でかい。
なのに垂れてない。
重力と、重力への抵抗が奇跡のバランスで成り立っている。
超乳物もさんざん見たけど、こんなの初めて見た。
胸が大きいだけあって、境界がはっきりしない乳輪もだいぶ大きい。
けど、白い肌の色に近い、淡いピンクでとても綺麗だ。
つんと先端に飛び出した小さな乳首も可愛らしい。
メローがパンツを下ろし、足を抜いていく間も、ふるふると揺れる巨大な胸から目が離せなかった。
「さあ、私も脱ぎましたよ!これ…ぇええ!?」
鍛えられた筋肉。
けど、その上に乗った脂肪が体つきに丸みをだして、女性らしい美しさは損なわれていない。
大きすぎるとも言える胸は180cmを超える長身もあって違和感を感じなかった。
しっかりとくびれた腰、黒く茂った陰毛。
お尻も、正面からでも大きいのがわかる。
「くっ、クロウ君っ!」
「はいっ!」
悲鳴のような叫びに思わず敬語で返してしまう。
「そ…それ、かたちが…。」
「っ…ああっ!」
慌てて両手で隠す。
けど隠し切れない。
仕方ないだろ!立つよ!立たないわけないだろ!
「こ、これは…、その、性的に興奮すると、大きくなるんです…。」
「せいてき?あっ…。」
メローも慌てて胸と股間を押さえる。
だが、大きな胸がぐにゅっと形を変えて、余計に扇情的になってしまっている。
「…ごめんなさい、クロウ君。恥ずかしい思いをさせてしまって…。」
「いや、俺の方が不用意だった。メロー…隊長を脱がせてしまうことになったし。」
「私は…、でも、ふふ…。」
メローが両手を下ろす。
開放された胸がたゆんと弾む。
「身体が大きくて、胸も大きくてだらしなくて…、でも、こんな身体で興奮してくれたんですね。」
俺も手で隠すのを止めて真っ直ぐに立って向き合う。
「それは…、自己評価が低すぎるよ…。すごく、綺麗だ。」
赤い顔を更に赤くしてメローが俯く。
「ふふっ、どうしましょう。褒められるのが、こんなに嬉しいなんて…。」
頬に手を当て、身体をくねらせる。
揺れる。
とにかく揺れている。
「クロウ君の身体も、とても綺麗ですね…。君の今までの鍛錬が、積み重ねが、そのまま現れているようで…。」
顔を上げ、真っ赤な顔で俺を見つめてくる。
「そう、かな。自分ではよく分からない。」
「ふふ…。自分のことは分からないものなんでしょうね。君も、私も。」
視線がゆっくりと下がっていき、俺の下腹部のあたりで止まる。
「これでは信じない訳にはいきませんね。こんなに…私と違うんですから…。」
「いや、そんなに見られると恥ずかしいんだけど…。」
私は貴方に発情してますってサインだからね、これ。
冷静に観察されると流石に…。
「あ、ごめんなさい…。ふふ…、でも、なんだか可愛い…。ねぇ、クロウ君。私のは君のとは違って外には現れないけど…、私も興奮してるんですよ?」
何度も見た妖艶な、アグリッサ・メローの微笑み。
背筋がぞくりとする。
「本当かな。そうだったら嬉しいけど、信じられない。」
一歩、距離を詰める。
「あ…、信用、できませんか?」
それに答えるようにメローも一歩、歩み出る。
「メロー隊長が、俺に興奮してくれるのかな。」
また一歩。
「はぁ…っ…、その呼び方は嫌です。名前で…。」
メローもまた一歩近づく。
あと一歩で触れ合う距離。
「わかった、…リサ。これでいい?」
「り…、ああっ、クロウ君…。」
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