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甘やかされると凄く弱いみたいです
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ちゅっと唇が触れ合うだけのキスをすると、身体を起こし俺の腹を跨ぐようにして湯着を脱ぎ捨てる。
露になった胸がぶるんと揺れた。
俺の頭の横に手をつき、胸を近づけてくる。
「クロウ様…、私の、胸は…いかがですか?」
両胸を掴むように揉むと、ぎゅっと中身が詰まったような張りのある感触。
「はぁ…。」
乳輪全体が盛り上がるように硬くなり自己主張をしてくる。
「あ…、やっぱり、すごく綺麗です。」
乳輪をなぞるように舌を這わせ、口に含む。
「あっ、はぁぁ…、嬉しい…。んっ、クロウ様…、おっぱい美味しいですか?」
その言葉に、赤ん坊のように乳首を吸い舌を動かす。
「はっ…あっ、きもちっ…、はぁ…。」
ちゅぱっと音を立てて乳首を口から離す。
「美味しいです…。」
「あっ…、じゃあ…、次はこっち…。」
また身体を起こすと後に手をつき、腰を顔へと近づけてくる。
「はぁ…はっ、はずか…しい…。」
割れ目の上に綺麗な形で生え揃った縮れの少ない陰毛。
閉じたままの割れ目からは、とろっとしたものが染み出している。
「シンシアさん…、もっと…よく見たい…。足、開いて…。」
「あぁっ…あああっ…。」
声を上げながらも、ゆっくりと足を開いていく。
開いていく両足に引っ張られるように大陰唇が開き、溜まっていた愛液が零れるように垂れ落ちる。
「すごい…。」
包皮から少しだけ顔をのぞかせたクリトリス。
その包皮と繋がるようにして広がる少し厚めの小陰唇は少しだけ独特の色が沈着している。
その間の淡いピンクの粘膜からは、透明な愛液と白く濁った愛液が混ざり合いあふれてきそうだ。
「こんなに…、シンシアさんも、興奮してくれてたんですね…。」
「んっ…、クロウ様が、あんなに…あんな…、あっ、あっ…。」
垂れ落ちそうな愛液を舐めとり、膣口に溜まったものをじゅるっと音を立ててすする。
「あっ、そんな…に、だめぇ…。」
「美味しいです…。もっと…ください。」
シンシアさんの潤んだ瞳を見つめて強請ると、ぶるっと身体を震わせ腰を突き出してくる。
「はっあぁぁ…、クロウ様、どうぞ、お召し上がりください。」
中に溜まったものを吸い出すように膣口に吸い付き舌を入れる。
「あっあぁ…、はっ、すごっ…い、した、ながいぃ…。」
舌をかきだすように動かしかき回す。
「んっ…、んんんんんぅ…。美味しいですか?私のおまんこ、美味しいですかっ?」
答えるかわりに、クリトリスを指で刺激して、さらに舌を動かす。
「あっあっああっ!だめぇっ!それだめ、いっちゃいます!ひとりでいってしまいます!だめっだめぇっ!」
そう叫んでシンシアさんは腰を引いて逃げてしまった。
「あっ、はぁ…、くろうさま…、いけません。くろうさまを、まだまんぞくさせてないんですから…。」
ふらふらと腰を浮かせ、ちんぽの上に下ろす。
素股のような形で粘膜が触れ合う。
「あっ、あつい…。おっきい…。くろうさまぁ。いれますね。こんどはわたしが、くろうさまを、おまんこでたべちゃいますね。」
シンシアさんが、また腰を浮かせる。
入れやすいように根元を掴み固定する。
「食べてください。シンシアさん。食べて…。」
シンシアさんが、手で探りながら膣口に亀頭を当てる。
ぐちゅっという音が浴室に響いた。
「んぐぅぁぁあああっ!」
腰を下ろすとぐにゅうっとした感触でちんぽが中へと入っていく。
いちどに根元まで飲み込み、奥の壁を押し上げた。
「ぐぅ…うっ。くろう…さまぁ…。はいり、ましたぁ…。」
苦しげに俺を見つめながらも身体を揺する。
「んぐっ、ぐっ、うっ、すごっ、すごっ、これっ、すごっ、んぐぅううっ…。くろうっ、さまあっ!すごいっ!すごいぃっ!」
豹変したかのように嬌声をあげ始める。
「おっき、ひろがっ、ああっ!あっ!くろおさま、くろおさまぁ!どうしたらきもちいいですかっ?んっぐ…ぅう…、きも、ちぃ…。」
刺激は弱いがシンシアさんの乱れように射精しそうなほどに興奮している。
だけど、俺ももっと気持ちよくなりたい!
「はっ、あ、シンシアさん。出したり入れたり、頑張って動いてください。俺も気持ちいいです。」
「くろうさま、うれしっ、かんばり、ます。んあっ、はぁぁぁっ。」
俺の胸に手をついて、座ったカエルのような格好で腰を上下に動かす。
「ひっ、ひいっ、こすれ、る、これ、これぇっ!あっぐ、んぅ!くろっ、さま、これっ、ひゃめぇ…。」
そう言いながらも腰の動きはどんどんと早くなる。
ぐちゅぐちゅと音を立て、掻き出されるように愛液が垂れ落ちていく。
「んひっ、いぃっ、おまんこ、なかっ、ひっぐ、ひっかかれてぇぇ…、んぐぅぅぅぅっ、だめっだめっだめっ!これっ、だめっ、だめぇっ!」
みっともない格好で腰を振り、よだれを垂らしながら喘ぐシンシアさんの姿に凄まじい勢いで興奮が高まる。
「みないで!みないで!きもちいいの!これきもちいいのお!だめっだめぇっ!くろうさまもぉ!んむぅ、ちゅ」
あ、まって、乳首は!
「うあっ、あっ!」
突然のことに情けない声をあげてしまう。
「んんっ、ふぅん、ちゅ、じゅ、れろっ、ちゅ。」
乳首を責めながらも腰の動きは止まらない。
「はっ、あっ、シンシア、さん。それはっ!」
気持ちよすぎる、だめだ、でる。
「あはっ、くろうさま、かわいい、かわいいっ!もっと!もっとぉっ!ちゅ、れろっ、れろぉっ。」
「あっ、くっ、シン、シアさん!だめです!もうっ!」
「ああああっ!くろうさま、わたしもぉ!いっしょに!いっしょにっ!いっしょにぃっ!いっいっいっいっ、いっく、んっぐぅ!」
シンシアさんの動きに合わせて、俺の腰も動く。
「シンシアさん!でる!でる!でる!」
シンシアさんの腰を掴み子宮口を突き上げ、
「あくっ、う、…いっくうぅうっ!」
ぶりゅ、びゅっと精液を吐き出した。
「ひっ…ぐっ…あたって…るぅ…。」
倒れこむように、俺の胸に身体を預けてきたシンシアさんを受け止める。
「はぁ…はぁ…はっ…ん、くろうさま、まんぞく、いただけましたか…?」
「はい、最高でした。」
その身体を抱きしめて頭を撫でる。
「シンシアさんは、どうでした?」
「はぁ…はぁ…、もう、…すごく良かったです…。すごすぎでした。」
そう言って恥ずかしかったのか、顔を背ける。
不思議なくらいに、この人に甘えてしまった。
この人は、宿を出ても俺に会ってくれるだろうか。
「あの、シンシアさん…。」
「はい?」
真っ直ぐに見つめられて、目を逸らしてしまう。
「その…これからも、たまに会いにきても…いいでしょうか?」
恐る恐る、シンシアさんを見ると
なんか、ふにゃっとした顔。
「ああー、かわいいよぉ。」
と、頭を抱きしめられて撫で回された。
これはいいってことなんだろうか。
露になった胸がぶるんと揺れた。
俺の頭の横に手をつき、胸を近づけてくる。
「クロウ様…、私の、胸は…いかがですか?」
両胸を掴むように揉むと、ぎゅっと中身が詰まったような張りのある感触。
「はぁ…。」
乳輪全体が盛り上がるように硬くなり自己主張をしてくる。
「あ…、やっぱり、すごく綺麗です。」
乳輪をなぞるように舌を這わせ、口に含む。
「あっ、はぁぁ…、嬉しい…。んっ、クロウ様…、おっぱい美味しいですか?」
その言葉に、赤ん坊のように乳首を吸い舌を動かす。
「はっ…あっ、きもちっ…、はぁ…。」
ちゅぱっと音を立てて乳首を口から離す。
「美味しいです…。」
「あっ…、じゃあ…、次はこっち…。」
また身体を起こすと後に手をつき、腰を顔へと近づけてくる。
「はぁ…はっ、はずか…しい…。」
割れ目の上に綺麗な形で生え揃った縮れの少ない陰毛。
閉じたままの割れ目からは、とろっとしたものが染み出している。
「シンシアさん…、もっと…よく見たい…。足、開いて…。」
「あぁっ…あああっ…。」
声を上げながらも、ゆっくりと足を開いていく。
開いていく両足に引っ張られるように大陰唇が開き、溜まっていた愛液が零れるように垂れ落ちる。
「すごい…。」
包皮から少しだけ顔をのぞかせたクリトリス。
その包皮と繋がるようにして広がる少し厚めの小陰唇は少しだけ独特の色が沈着している。
その間の淡いピンクの粘膜からは、透明な愛液と白く濁った愛液が混ざり合いあふれてきそうだ。
「こんなに…、シンシアさんも、興奮してくれてたんですね…。」
「んっ…、クロウ様が、あんなに…あんな…、あっ、あっ…。」
垂れ落ちそうな愛液を舐めとり、膣口に溜まったものをじゅるっと音を立ててすする。
「あっ、そんな…に、だめぇ…。」
「美味しいです…。もっと…ください。」
シンシアさんの潤んだ瞳を見つめて強請ると、ぶるっと身体を震わせ腰を突き出してくる。
「はっあぁぁ…、クロウ様、どうぞ、お召し上がりください。」
中に溜まったものを吸い出すように膣口に吸い付き舌を入れる。
「あっあぁ…、はっ、すごっ…い、した、ながいぃ…。」
舌をかきだすように動かしかき回す。
「んっ…、んんんんんぅ…。美味しいですか?私のおまんこ、美味しいですかっ?」
答えるかわりに、クリトリスを指で刺激して、さらに舌を動かす。
「あっあっああっ!だめぇっ!それだめ、いっちゃいます!ひとりでいってしまいます!だめっだめぇっ!」
そう叫んでシンシアさんは腰を引いて逃げてしまった。
「あっ、はぁ…、くろうさま…、いけません。くろうさまを、まだまんぞくさせてないんですから…。」
ふらふらと腰を浮かせ、ちんぽの上に下ろす。
素股のような形で粘膜が触れ合う。
「あっ、あつい…。おっきい…。くろうさまぁ。いれますね。こんどはわたしが、くろうさまを、おまんこでたべちゃいますね。」
シンシアさんが、また腰を浮かせる。
入れやすいように根元を掴み固定する。
「食べてください。シンシアさん。食べて…。」
シンシアさんが、手で探りながら膣口に亀頭を当てる。
ぐちゅっという音が浴室に響いた。
「んぐぅぁぁあああっ!」
腰を下ろすとぐにゅうっとした感触でちんぽが中へと入っていく。
いちどに根元まで飲み込み、奥の壁を押し上げた。
「ぐぅ…うっ。くろう…さまぁ…。はいり、ましたぁ…。」
苦しげに俺を見つめながらも身体を揺する。
「んぐっ、ぐっ、うっ、すごっ、すごっ、これっ、すごっ、んぐぅううっ…。くろうっ、さまあっ!すごいっ!すごいぃっ!」
豹変したかのように嬌声をあげ始める。
「おっき、ひろがっ、ああっ!あっ!くろおさま、くろおさまぁ!どうしたらきもちいいですかっ?んっぐ…ぅう…、きも、ちぃ…。」
刺激は弱いがシンシアさんの乱れように射精しそうなほどに興奮している。
だけど、俺ももっと気持ちよくなりたい!
「はっ、あ、シンシアさん。出したり入れたり、頑張って動いてください。俺も気持ちいいです。」
「くろうさま、うれしっ、かんばり、ます。んあっ、はぁぁぁっ。」
俺の胸に手をついて、座ったカエルのような格好で腰を上下に動かす。
「ひっ、ひいっ、こすれ、る、これ、これぇっ!あっぐ、んぅ!くろっ、さま、これっ、ひゃめぇ…。」
そう言いながらも腰の動きはどんどんと早くなる。
ぐちゅぐちゅと音を立て、掻き出されるように愛液が垂れ落ちていく。
「んひっ、いぃっ、おまんこ、なかっ、ひっぐ、ひっかかれてぇぇ…、んぐぅぅぅぅっ、だめっだめっだめっ!これっ、だめっ、だめぇっ!」
みっともない格好で腰を振り、よだれを垂らしながら喘ぐシンシアさんの姿に凄まじい勢いで興奮が高まる。
「みないで!みないで!きもちいいの!これきもちいいのお!だめっだめぇっ!くろうさまもぉ!んむぅ、ちゅ」
あ、まって、乳首は!
「うあっ、あっ!」
突然のことに情けない声をあげてしまう。
「んんっ、ふぅん、ちゅ、じゅ、れろっ、ちゅ。」
乳首を責めながらも腰の動きは止まらない。
「はっ、あっ、シンシア、さん。それはっ!」
気持ちよすぎる、だめだ、でる。
「あはっ、くろうさま、かわいい、かわいいっ!もっと!もっとぉっ!ちゅ、れろっ、れろぉっ。」
「あっ、くっ、シン、シアさん!だめです!もうっ!」
「ああああっ!くろうさま、わたしもぉ!いっしょに!いっしょにっ!いっしょにぃっ!いっいっいっいっ、いっく、んっぐぅ!」
シンシアさんの動きに合わせて、俺の腰も動く。
「シンシアさん!でる!でる!でる!」
シンシアさんの腰を掴み子宮口を突き上げ、
「あくっ、う、…いっくうぅうっ!」
ぶりゅ、びゅっと精液を吐き出した。
「ひっ…ぐっ…あたって…るぅ…。」
倒れこむように、俺の胸に身体を預けてきたシンシアさんを受け止める。
「はぁ…はぁ…はっ…ん、くろうさま、まんぞく、いただけましたか…?」
「はい、最高でした。」
その身体を抱きしめて頭を撫でる。
「シンシアさんは、どうでした?」
「はぁ…はぁ…、もう、…すごく良かったです…。すごすぎでした。」
そう言って恥ずかしかったのか、顔を背ける。
不思議なくらいに、この人に甘えてしまった。
この人は、宿を出ても俺に会ってくれるだろうか。
「あの、シンシアさん…。」
「はい?」
真っ直ぐに見つめられて、目を逸らしてしまう。
「その…これからも、たまに会いにきても…いいでしょうか?」
恐る恐る、シンシアさんを見ると
なんか、ふにゃっとした顔。
「ああー、かわいいよぉ。」
と、頭を抱きしめられて撫で回された。
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