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膜じゃないのになんで膜というのだろうか
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「えっ…。」
よほど2人が犯される光景に気をとられていたんだろう。
垂れ落ちた愛液を浴びた顔に、きょとんとした表情を浮かべる。
「あ…、あああっ。」
それも一瞬。
意味を理解し恐怖に顔を引きつらせる女騎士。
まあ、いまから得体のしれないものを、まんこに突っ込まれると思えば当然の反応か。
だが、木の根を枕にするようにして腕を括り付けられ、足も大きく開かれている状態では逃げるどころか後ずさることもできない。
この点は良い仕事したな、メル。
「待って、待ってくれっ。」
女騎士の恐怖心を煽るように、ゆっくりと近づいていく。
「くるな…、くるなぁっ。」
何度も叩かれ赤く腫れた両胸。
「あああ…、嫌だ、こんなの嫌だっ!」
両脚に引っ張られて開いてしまったまんこ。
「お願いだ…、許してっ、許してくれぇ。」
そこから垂れ落ちる透明な愛液。
「あっ、あああ…。」
垂れ落ちた愛液に濡れて、ひくつく肛門。
「ひっ、ぐぅ…、いやだ、入らない、そんなの入らないよぉぉ…。」
射精を我慢し続けて煮立った頭で観察していく。
「これだけ濡れてれば入るよ。指くらい入れたことあるだろ。」
泣き出した女騎士の前に膝をつき、垂れ落ちた愛液を掬い取る。
「ひうっ。」
指と指の間で伸ばし、玉を作ったそれを突きつける。
「うっ、うぐぅぅぅ。ないっ…、いれたっ、ことない。ないぃぃぃ…。」
ん?
てことは膜がある?
「ちょっとよく見せろ。」
「やっ!嫌だああぁああっ!」
地面に寝そべるようにして、まんこに顔を近づける。
「あああああっ!見るなっ!見るなっ見るなっみるなぁっ!」
開かれっぱなしで乾いてしまったクリトリスや上のほうの粘膜。
それとは逆に分泌された愛液でぬらぬらと光っている膣口周辺。
小指の先もないくらいに小さく口をあけているが…わからん、処女膜ってどれだ。
「うっ、ぐぅぅ…、わたしは…騎士に…、こんなっ、ことっ…ためにに…、ふぐぅぅ、ううぅぅぅぅっ。」
とりあえず、小指を入れてみる。
「うっ。うあっ、あっ、あぁぁぁぁあ…、いやだぁぁあぁ…。」
きつい。
中が狭いのは当然だけど、入り口のあたりが独特の締め付けと言うか、つっぱるような…。
「あっ、ああぁぁぁっ、抜いっ、てっ、抜いてくれぇぇっ、痛いっ、痛いよぉぉ…。」
あ、わかった。
この入り口を狭めてるひだが処女膜か。
いやこれわかんねえよ。
ネット情報がなかったら絶対わからなかった。
なんで膜って言うんだ、これ。
処女膜らしきひだを、内側と外側から摘むように撫でまわす。
「あっ、あああああっ!怖いっ、怖いっ!、もうやだあぁぁぁぁぁああ!」
それにしてもあれだな、やっぱ臭いな。
それはそれで興奮するけど、なんかこう女の子への夢は崩れていくよ。
なんだろうこの臭い。
あ!
あれだ!
「お前のまんこ、納豆、…豆が腐ったみたいな臭いだな。」
と、口に出してしまう。
「あ…。」
何を言われたのかわからないのか、ぽかんとした顔。
「あ…、ああっ…、ああぁぁあぁぁっ。」
すぐに顔をくしゃくしゃにして泣き始める。
「あぁぁぁぁぁぁぁあっ…、嫌だっ、もう嫌だっ、殺してっ…、殺してくれぇぇ、ぐっ、うぅぅああぁぁぁぁぁ…。」
「ぶっぁっはっはっはっ!」
思わず笑ってしまった。
これも、くっ殺なんだろうか。
「はぁ、せっかくだから味もみといてやるよ。」
乾いてしまった小陰唇に舌を這わせる。
「ああっ、あああああああああっ。」
ふにゃっした感触。
舌の動きに合わせて動き回るのが少し楽しい。
「うっわ、しょっぱにがっ。何日洗ってないんだよ。」
「うあぁぁぁっ!嫌だっ!もういやあぁっ!」
まぁ、メルとエルダのほうが、だいぶ酷かっんだけどな。
特にエルダ、あいつ洗っても臭かったら便所ブラシ突っ込んでやる。
「綺麗にしてやるから嫌がるなって。」
「嫌だ、やめろ、やめてぇっ…」
小陰唇を口に含み、軽く歯をたて、吸って舌で舐め上げる。
「うっ、ぐずっ、うぁぁ、ああああっ…、いやだぁ…」
反対側も同じように。
「うぇぇええ…、ああぁぁぁぁ…。」
尿道口を舌でつつき、周りをなぞる。
「うぐっ、うっ、ぐぅぅぅぅぅ…。」
半分ほど顔を覗かせたクリトリスを舐め上げる。
「ひっ!」
腰がビクリと震える。
お?
そのまま、クリトリスを舌全体でしごくように舐め続ける。
「ひっ、ひぃぃぃぃっ!あっああああっ!いやだぁぁぁぁっ!」
包皮を剥き口に含む。
「うびぃっ!」
顔の方から、ぶじゅっという音。
目をやると鼻水を吹き出したようだ。
ひどい顔してんだろうな。
「ぐじゅ、うっ、ひぃぃぃぃん。」
子供のようにしゃくりあげる女騎士。
それに構わずクリトリスに吸い付き舌先で撫で回す。
「ひっ、ひいっ、ひいぃっ!うあっ、ああああああっ!」
ビクビクと腰の震えが激しくなる。
泣き声に甘い響きが混じり始める。
「うぅっう、うっ、うううううっ、やめっ、やめぇぇぇっ。」
刺激から逃げようと動く腰を押さえつけ、むき出しのクリトリスを責め続ける。
「うぎゅぅぅぅぅぅ、ひゃだぁぁ、うくっ、うっ、ぐぅぅぅっ、もうやめてくれぇぇぇっ!」
上下に、左右に、弾いて、こねて、思いつく限りの方法で、一瞬も休むことなく刺激する。
「うっく、うじゅっ、んっ、ふぇぇっ、はぁっ、あっ、あっ!いやだっ!いゃだいやだいやだひやだひゃだっ!」
女騎士が力み、手足を縛るロープがミシミシと音をたてる。
「んっ、んぐっ!ああああああっ!…っぐぅぅっ!」
押し殺したような声。
いったことを主張するように腰がビクビクと震える。
口を離すと、赤く充血したクリトリスは包皮から飛び出したままになっていた。
よほど2人が犯される光景に気をとられていたんだろう。
垂れ落ちた愛液を浴びた顔に、きょとんとした表情を浮かべる。
「あ…、あああっ。」
それも一瞬。
意味を理解し恐怖に顔を引きつらせる女騎士。
まあ、いまから得体のしれないものを、まんこに突っ込まれると思えば当然の反応か。
だが、木の根を枕にするようにして腕を括り付けられ、足も大きく開かれている状態では逃げるどころか後ずさることもできない。
この点は良い仕事したな、メル。
「待って、待ってくれっ。」
女騎士の恐怖心を煽るように、ゆっくりと近づいていく。
「くるな…、くるなぁっ。」
何度も叩かれ赤く腫れた両胸。
「あああ…、嫌だ、こんなの嫌だっ!」
両脚に引っ張られて開いてしまったまんこ。
「お願いだ…、許してっ、許してくれぇ。」
そこから垂れ落ちる透明な愛液。
「あっ、あああ…。」
垂れ落ちた愛液に濡れて、ひくつく肛門。
「ひっ、ぐぅ…、いやだ、入らない、そんなの入らないよぉぉ…。」
射精を我慢し続けて煮立った頭で観察していく。
「これだけ濡れてれば入るよ。指くらい入れたことあるだろ。」
泣き出した女騎士の前に膝をつき、垂れ落ちた愛液を掬い取る。
「ひうっ。」
指と指の間で伸ばし、玉を作ったそれを突きつける。
「うっ、うぐぅぅぅ。ないっ…、いれたっ、ことない。ないぃぃぃ…。」
ん?
てことは膜がある?
「ちょっとよく見せろ。」
「やっ!嫌だああぁああっ!」
地面に寝そべるようにして、まんこに顔を近づける。
「あああああっ!見るなっ!見るなっ見るなっみるなぁっ!」
開かれっぱなしで乾いてしまったクリトリスや上のほうの粘膜。
それとは逆に分泌された愛液でぬらぬらと光っている膣口周辺。
小指の先もないくらいに小さく口をあけているが…わからん、処女膜ってどれだ。
「うっ、ぐぅぅ…、わたしは…騎士に…、こんなっ、ことっ…ためにに…、ふぐぅぅ、ううぅぅぅぅっ。」
とりあえず、小指を入れてみる。
「うっ。うあっ、あっ、あぁぁぁぁあ…、いやだぁぁあぁ…。」
きつい。
中が狭いのは当然だけど、入り口のあたりが独特の締め付けと言うか、つっぱるような…。
「あっ、ああぁぁぁっ、抜いっ、てっ、抜いてくれぇぇっ、痛いっ、痛いよぉぉ…。」
あ、わかった。
この入り口を狭めてるひだが処女膜か。
いやこれわかんねえよ。
ネット情報がなかったら絶対わからなかった。
なんで膜って言うんだ、これ。
処女膜らしきひだを、内側と外側から摘むように撫でまわす。
「あっ、あああああっ!怖いっ、怖いっ!、もうやだあぁぁぁぁぁああ!」
それにしてもあれだな、やっぱ臭いな。
それはそれで興奮するけど、なんかこう女の子への夢は崩れていくよ。
なんだろうこの臭い。
あ!
あれだ!
「お前のまんこ、納豆、…豆が腐ったみたいな臭いだな。」
と、口に出してしまう。
「あ…。」
何を言われたのかわからないのか、ぽかんとした顔。
「あ…、ああっ…、ああぁぁあぁぁっ。」
すぐに顔をくしゃくしゃにして泣き始める。
「あぁぁぁぁぁぁぁあっ…、嫌だっ、もう嫌だっ、殺してっ…、殺してくれぇぇ、ぐっ、うぅぅああぁぁぁぁぁ…。」
「ぶっぁっはっはっはっ!」
思わず笑ってしまった。
これも、くっ殺なんだろうか。
「はぁ、せっかくだから味もみといてやるよ。」
乾いてしまった小陰唇に舌を這わせる。
「ああっ、あああああああああっ。」
ふにゃっした感触。
舌の動きに合わせて動き回るのが少し楽しい。
「うっわ、しょっぱにがっ。何日洗ってないんだよ。」
「うあぁぁぁっ!嫌だっ!もういやあぁっ!」
まぁ、メルとエルダのほうが、だいぶ酷かっんだけどな。
特にエルダ、あいつ洗っても臭かったら便所ブラシ突っ込んでやる。
「綺麗にしてやるから嫌がるなって。」
「嫌だ、やめろ、やめてぇっ…」
小陰唇を口に含み、軽く歯をたて、吸って舌で舐め上げる。
「うっ、ぐずっ、うぁぁ、ああああっ…、いやだぁ…」
反対側も同じように。
「うぇぇええ…、ああぁぁぁぁ…。」
尿道口を舌でつつき、周りをなぞる。
「うぐっ、うっ、ぐぅぅぅぅぅ…。」
半分ほど顔を覗かせたクリトリスを舐め上げる。
「ひっ!」
腰がビクリと震える。
お?
そのまま、クリトリスを舌全体でしごくように舐め続ける。
「ひっ、ひぃぃぃぃっ!あっああああっ!いやだぁぁぁぁっ!」
包皮を剥き口に含む。
「うびぃっ!」
顔の方から、ぶじゅっという音。
目をやると鼻水を吹き出したようだ。
ひどい顔してんだろうな。
「ぐじゅ、うっ、ひぃぃぃぃん。」
子供のようにしゃくりあげる女騎士。
それに構わずクリトリスに吸い付き舌先で撫で回す。
「ひっ、ひいっ、ひいぃっ!うあっ、ああああああっ!」
ビクビクと腰の震えが激しくなる。
泣き声に甘い響きが混じり始める。
「うぅっう、うっ、うううううっ、やめっ、やめぇぇぇっ。」
刺激から逃げようと動く腰を押さえつけ、むき出しのクリトリスを責め続ける。
「うぎゅぅぅぅぅぅ、ひゃだぁぁ、うくっ、うっ、ぐぅぅぅっ、もうやめてくれぇぇぇっ!」
上下に、左右に、弾いて、こねて、思いつく限りの方法で、一瞬も休むことなく刺激する。
「うっく、うじゅっ、んっ、ふぇぇっ、はぁっ、あっ、あっ!いやだっ!いゃだいやだいやだひやだひゃだっ!」
女騎士が力み、手足を縛るロープがミシミシと音をたてる。
「んっ、んぐっ!ああああああっ!…っぐぅぅっ!」
押し殺したような声。
いったことを主張するように腰がビクビクと震える。
口を離すと、赤く充血したクリトリスは包皮から飛び出したままになっていた。
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