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楽しみは最後に取っておくほうです
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「あっ、あたしっ、はっ。」
「早く立て。」
「あっ、ああ…。」
強めに命令すると素直に立ち上がる。
「こっちに来い。」
「うっ、…はい。」
ゆっくりと近づいてくる。
気絶したメルを横にどかし、俺も立ち上がる。
エルダと向き合い、右手でエルダのズボンの紐を緩める。
「あっ!くろー、待って!待てって!」
俺の手を押さえて抵抗してくる。
空いている左手でエルダの大きな胸を鷲掴む。
「いづっ。」
強く掴まれ痛かったのか声をあげる。
「エルダ、お前は俺のなんだ?」
エルダの目を睨みつけるように見つめての質問。
「あっ、ああっ…くろーの、もの、…です。」
ちゃんと敬語で答える。
抵抗もやめた。
緩んだズボンの中に手を突っ込む。
「あっ!」
中を探り、パンツの中へ手を差し込むともっさりとした陰毛。
「ああぁっ…。」
そこを通りすぎると、ぐじゅっとした感触。
「うあっ。」
まるでローションの中に指を突っ込んだみたいだ。
「エルダ、これはなんだ?」
わざと大きな音がするように指を動かす。
じゅっ、ぐちゅっと湿った音が響く。
「あんっ、あっ、それはっ…。」
「なんだ?」
割れ目をヌルヌルとなぞる。
「はぁっ、…………です…。」
「聞こえない。下品に言え。」
乳首をさぐりあてて、服の上からカリカリと引っ掻く。
「んあっ、それっ、あっ、ああぁ、…まん…じるです…。」
まん汁か、エルダっぽくていいな。
中指を押し込むと、ほとんど抵抗なくヌルリと入っていく。
「あっ!」
面白くないので薬指も追加すると多少はきつく感じる。
「はっ、あっ!」
「お前は自分の女が犯されてるのに、まん汁垂らしてたのか。」
指2本で膣内をぐちゅぐちゅとかき回す。
「はぁっ、あんっ、ああぁっ、だって、あんなっ。」
「どうなんだ?答えろ。」
たぶんGスポットなんだろう。
エルダの一番弱い部分をぐいっと指で抉るように擦る。
「んひぃっ、あっああっ!垂らしてましたっ!妹が犯されるの見てっ!まん汁垂らしてましたっ!」
指を曲げたまま、引っ掻くようにして指を引き抜く。
「うぎっ。あっ、ああ…。」
手のひらに、どろっとした粘液がたれてきたのがわかる。
ズボンから手を抜くとべったりと愛液、まん汁で濡れていた。
エルダの右胸になすりつけ、そのまま乳房を揉みしだく。
「はっ、あっ。」
「お仕置きだ。下を脱げ。」
「ああぁぁぁっ…。」
絶望?喜び?快楽?
色々な感情が入り混じった表情を浮かべるエルダ。
それでも、素直にズボンを下ろし、汚れたパンツから足を抜いていく。
「跨げ。」
胸を掴んで誘導し、女騎士の頭を跨ぐように立たせ、女騎士の腕をくくりつけている木に手を付かせる。
「うううっ、これっ、恥ずかしいっ。」
後から抱きしめるように、エルダの両胸を揉みしだく。
「メルはアヘ顔を見てもらったんだ。お前は出し入れしてるところを見てもらえ。」
「ああっ、あああっ!」
ビクリと腰をすくめるエルダ。
女騎士を見下ろすと、エルダのぐちゃぐちゃのまんこを見上げて顔を上気させている。
「おい。」
「ひっ!」
女騎士に声をかけると短く悲鳴をあげ身体を震わせる。
「見えるか?」
「あ…、はぁ、み…見える。」
少し持ち直したのか、答えを返してくる。
「なにが見える?」
「はぁ…はっ、そいつの、…ぉまんこ…が…。はぁっはぁっ、あと…、貴方の…その…、大きな…ものが…。」
「ああぁっ…、みんじゃねぇよ…。」
エルダはそう言いながら隠そうとしない。
女騎士は興奮しているのか息が上がっている。
てか俺のまで答えるのか。少し意外だったな。
胸を揉むのをやめ、ぐいっとエルダの尻を広げる。
「やあっ!」
「うあっ、ああ…」
2人の声が重なる。
「見えてるのはそれだけか?」
「あぁあ、みんなよぉ…。」
「はぁっあっ、お尻…、お尻のあなっ、はぁっ、んっ、うごいてる、すごい…、はっ、はぁっ、おまんこの、なかも…んくっ、あっ、ああっ、貴方のも、びくって動いてっ、それはっ、それはぁ。」
縛られ、大きく股を開かせられながらも、腰をくねらせる女騎士。
「腰が動いてるぞ、騎士様。まんこ見て興奮したのか?ケツ穴?それとも俺のちんぽか?」
「ちんぽ?はぁ、そんなのが入るのか?入ってたのか?」
「ああ、入るぞ。いまから見せてやる。」
エルダの腰を両手で掴む。
「あっ!?」
声を上げながらも素直に尻を突き出してくるエルダ。
ぱっくりと口を開くまんこにちんぽを当て、ゆっくりと挿入する。
「あぁあぁあああっ!」
ぬるりとした挿入感。
メルのようにきつく締め付けてはこない。
が、こうして改めて入れて見ると、膣内がうねり、絡み付いてくるのがわかる。
膣内の感触を確かめるように腰を動かす。
「んおっ、おおっ、おっ。」
「あああ…、入ってる…、本当に入ってるっ…。」
「あああっ、いうにゃあっ!」
女騎士譫言のような声。
見ると、呼吸も忘れたかのように結合部を凝視していた。
少し速度を上げる。
「おあっ、あっ、ああああっ、ふかいっ、ふといっよぉっ!んあっ、ああっ!」
服の上から胸を掴み、乱暴に揉む。
指が沈み込むような柔らかさと、押し返してくる弾力。
「はぁっ、はっ、ああぁっ、ちちっ、もんだ、らっ、ああぁ、ああっ。」
エルダの中はメルに比べて突起が多い。
動かせば動かすだけ、それが刺激してくる。
「お前、なにをそんなに感じてるんだ?そんなに見られるのが好きか。」
まんこがギュっと締まる。
「ちがぁっ、ちがうっ、そんなことっ、ねえよぉっ!」
「なにが違うんだ?こんなにまん汁たらしといて。」
掻きだされた本気汁は俺の竿を伝ってぼたぼたと垂れ落ちていた。
さらに動きを速める。
「んおっ、おおっ、ちがっ、ちがうっ!みられてっ、かんっじてるんじゃ、ねぇんっ。」
両方の乳首を爪で引っ掻く。
「はぁん、あっ、それっ、それはぁ。」
「はっ、感じてはいるんだな、このマゾ豚が。」
またマンコがギュっと締まりうごめく。
「ちがうっ、ちがうっ、まぞじゃねぇっ!ちがあっ、あぁっ!あっ、あぁぁあっ。」
罵るたびに腰をくねらせ、反応するエルダ。
どうしようもないな、こいつは。
角度を変え、Gスポットに当たるように調整する。
「ぉおっ!おっ、そっこぉっ!そこっ、だめえっ!」
当たった!
Gスポットへ刺さるように擦り上げ、子宮口を突き上げる。
狙いがずれないように腰を掴み、動きを速めていく。
「んおおおっ、おっ、ほぉっ!おっおっおっおっんぐぅっ!」
木の幹を掻き毟るように爪をたて奇声を上げる。
「まんこほじられるの見てもらえて、そんなに嬉しいか!?マゾ豚!」
「んぐっ、んおおっ、ぢがっ、ぢがうっ!ぅんおぉぉっ!」
「なにが違うんだよ?じゃあやめるか?まんこほじるのやめるぞ?」
「ああっ!?やっ、やあっ!やめないでっ!やめっないでえぇぇえっ!」
必死で懇願してくるエルダ。
腰と尻がぶつかる音と、汁が泡立つ卑猥な音が、俺の理性も溶かしてくる。
「なら正直に言えよマゾ豚がぁ!」
パァンと尻を叩く。
「んぎぃぃいっ!ぶたです、まぞぶたですっ!おおっ、おおおっ!きもちぃ!まんこきもちいっ!みられるのじゅごいっ!はずかしっの、きもぢいのおっ!」
叩かれた痛みでスイッチが入ったように嬌声を上げる。
「みっ、みられてっ、みられてえぇぇっ、まんこほじられてるのみりゃれてるぅぅっ!んあっ、おおおぉっ!」
膝をガクガク震わせながら、気にしがみつくエルダ。
さらに尻を叩く。
「んひぃいぃぃぃっ!」
「お前はメルを甘やかしすぎだろ!」
尻を叩く。
「んぎぃっ!ごめんなさい!ごめんなしゃあぁっ!」
「引くくらいなら止めろよ、豚ぁ!」
叩く。
「んっぐうぅっ!んおっ!おおっ!すみませっえっ!ああああっ、まんこきもちいっまんごぎもぢぃっ!ただかれるのぎもぢぃっ!」
「ならもっとまんこ締めろよ!緩いんだよマゾ豚!」
叩く。
「んぃっじめまじゅっ、まんこしめます!がんばりゅから、くろぉ!んっ、ぐろぉ!」
「早くしろよマゾ豚ぁ!」
きつく閉まる肛門に右の親指を突っ込む。
「んっごおおおおっ!けづっ、あなぁぁぁぁっ!」
もっと深くGスポットに刺さるように、肛門の中からちんぽを押さえつける。
「おっおおっおっ、こずっれっ!こすれるっ!こすっ、おっおおおっ!じゅごっ、これしゅごっ!じぬっ、じぬぅっ!」
「ならイき死ねよっ!さっさといけ!」
「じぬっじぬっじぬぅっ!んおっ、おおおおおっ!いぐっ!いぐぅっ!いくいくいくいくいくいくっ!」
「いけよっ!豚ぁ!」
Gスポットをえぐるように突き上げる。
「んぃぐぅっ!」
震えていた膝がピンと伸び、大きく身体が仰け反る。
「…こっ……おおっ…おっ…。」
そのままビクビクと痙攣すると糸が切れたように崩れ落ちた。
あ、まずい。
慌てて抱きとめたエルダを女騎士の上から動かすと、予想通りショロロロと漏らし始める。
肛門から指を引き抜いた時にブピッっと音がしたが、そっちは漏れていないようだった。
良かった。本当に良かった。
エルダを抱きかかえ、メルの隣に寝かせる。
さてと。
「待たせたな、騎士様。」
「早く立て。」
「あっ、ああ…。」
強めに命令すると素直に立ち上がる。
「こっちに来い。」
「うっ、…はい。」
ゆっくりと近づいてくる。
気絶したメルを横にどかし、俺も立ち上がる。
エルダと向き合い、右手でエルダのズボンの紐を緩める。
「あっ!くろー、待って!待てって!」
俺の手を押さえて抵抗してくる。
空いている左手でエルダの大きな胸を鷲掴む。
「いづっ。」
強く掴まれ痛かったのか声をあげる。
「エルダ、お前は俺のなんだ?」
エルダの目を睨みつけるように見つめての質問。
「あっ、ああっ…くろーの、もの、…です。」
ちゃんと敬語で答える。
抵抗もやめた。
緩んだズボンの中に手を突っ込む。
「あっ!」
中を探り、パンツの中へ手を差し込むともっさりとした陰毛。
「ああぁっ…。」
そこを通りすぎると、ぐじゅっとした感触。
「うあっ。」
まるでローションの中に指を突っ込んだみたいだ。
「エルダ、これはなんだ?」
わざと大きな音がするように指を動かす。
じゅっ、ぐちゅっと湿った音が響く。
「あんっ、あっ、それはっ…。」
「なんだ?」
割れ目をヌルヌルとなぞる。
「はぁっ、…………です…。」
「聞こえない。下品に言え。」
乳首をさぐりあてて、服の上からカリカリと引っ掻く。
「んあっ、それっ、あっ、ああぁ、…まん…じるです…。」
まん汁か、エルダっぽくていいな。
中指を押し込むと、ほとんど抵抗なくヌルリと入っていく。
「あっ!」
面白くないので薬指も追加すると多少はきつく感じる。
「はっ、あっ!」
「お前は自分の女が犯されてるのに、まん汁垂らしてたのか。」
指2本で膣内をぐちゅぐちゅとかき回す。
「はぁっ、あんっ、ああぁっ、だって、あんなっ。」
「どうなんだ?答えろ。」
たぶんGスポットなんだろう。
エルダの一番弱い部分をぐいっと指で抉るように擦る。
「んひぃっ、あっああっ!垂らしてましたっ!妹が犯されるの見てっ!まん汁垂らしてましたっ!」
指を曲げたまま、引っ掻くようにして指を引き抜く。
「うぎっ。あっ、ああ…。」
手のひらに、どろっとした粘液がたれてきたのがわかる。
ズボンから手を抜くとべったりと愛液、まん汁で濡れていた。
エルダの右胸になすりつけ、そのまま乳房を揉みしだく。
「はっ、あっ。」
「お仕置きだ。下を脱げ。」
「ああぁぁぁっ…。」
絶望?喜び?快楽?
色々な感情が入り混じった表情を浮かべるエルダ。
それでも、素直にズボンを下ろし、汚れたパンツから足を抜いていく。
「跨げ。」
胸を掴んで誘導し、女騎士の頭を跨ぐように立たせ、女騎士の腕をくくりつけている木に手を付かせる。
「うううっ、これっ、恥ずかしいっ。」
後から抱きしめるように、エルダの両胸を揉みしだく。
「メルはアヘ顔を見てもらったんだ。お前は出し入れしてるところを見てもらえ。」
「ああっ、あああっ!」
ビクリと腰をすくめるエルダ。
女騎士を見下ろすと、エルダのぐちゃぐちゃのまんこを見上げて顔を上気させている。
「おい。」
「ひっ!」
女騎士に声をかけると短く悲鳴をあげ身体を震わせる。
「見えるか?」
「あ…、はぁ、み…見える。」
少し持ち直したのか、答えを返してくる。
「なにが見える?」
「はぁ…はっ、そいつの、…ぉまんこ…が…。はぁっはぁっ、あと…、貴方の…その…、大きな…ものが…。」
「ああぁっ…、みんじゃねぇよ…。」
エルダはそう言いながら隠そうとしない。
女騎士は興奮しているのか息が上がっている。
てか俺のまで答えるのか。少し意外だったな。
胸を揉むのをやめ、ぐいっとエルダの尻を広げる。
「やあっ!」
「うあっ、ああ…」
2人の声が重なる。
「見えてるのはそれだけか?」
「あぁあ、みんなよぉ…。」
「はぁっあっ、お尻…、お尻のあなっ、はぁっ、んっ、うごいてる、すごい…、はっ、はぁっ、おまんこの、なかも…んくっ、あっ、ああっ、貴方のも、びくって動いてっ、それはっ、それはぁ。」
縛られ、大きく股を開かせられながらも、腰をくねらせる女騎士。
「腰が動いてるぞ、騎士様。まんこ見て興奮したのか?ケツ穴?それとも俺のちんぽか?」
「ちんぽ?はぁ、そんなのが入るのか?入ってたのか?」
「ああ、入るぞ。いまから見せてやる。」
エルダの腰を両手で掴む。
「あっ!?」
声を上げながらも素直に尻を突き出してくるエルダ。
ぱっくりと口を開くまんこにちんぽを当て、ゆっくりと挿入する。
「あぁあぁあああっ!」
ぬるりとした挿入感。
メルのようにきつく締め付けてはこない。
が、こうして改めて入れて見ると、膣内がうねり、絡み付いてくるのがわかる。
膣内の感触を確かめるように腰を動かす。
「んおっ、おおっ、おっ。」
「あああ…、入ってる…、本当に入ってるっ…。」
「あああっ、いうにゃあっ!」
女騎士譫言のような声。
見ると、呼吸も忘れたかのように結合部を凝視していた。
少し速度を上げる。
「おあっ、あっ、ああああっ、ふかいっ、ふといっよぉっ!んあっ、ああっ!」
服の上から胸を掴み、乱暴に揉む。
指が沈み込むような柔らかさと、押し返してくる弾力。
「はぁっ、はっ、ああぁっ、ちちっ、もんだ、らっ、ああぁ、ああっ。」
エルダの中はメルに比べて突起が多い。
動かせば動かすだけ、それが刺激してくる。
「お前、なにをそんなに感じてるんだ?そんなに見られるのが好きか。」
まんこがギュっと締まる。
「ちがぁっ、ちがうっ、そんなことっ、ねえよぉっ!」
「なにが違うんだ?こんなにまん汁たらしといて。」
掻きだされた本気汁は俺の竿を伝ってぼたぼたと垂れ落ちていた。
さらに動きを速める。
「んおっ、おおっ、ちがっ、ちがうっ!みられてっ、かんっじてるんじゃ、ねぇんっ。」
両方の乳首を爪で引っ掻く。
「はぁん、あっ、それっ、それはぁ。」
「はっ、感じてはいるんだな、このマゾ豚が。」
またマンコがギュっと締まりうごめく。
「ちがうっ、ちがうっ、まぞじゃねぇっ!ちがあっ、あぁっ!あっ、あぁぁあっ。」
罵るたびに腰をくねらせ、反応するエルダ。
どうしようもないな、こいつは。
角度を変え、Gスポットに当たるように調整する。
「ぉおっ!おっ、そっこぉっ!そこっ、だめえっ!」
当たった!
Gスポットへ刺さるように擦り上げ、子宮口を突き上げる。
狙いがずれないように腰を掴み、動きを速めていく。
「んおおおっ、おっ、ほぉっ!おっおっおっおっんぐぅっ!」
木の幹を掻き毟るように爪をたて奇声を上げる。
「まんこほじられるの見てもらえて、そんなに嬉しいか!?マゾ豚!」
「んぐっ、んおおっ、ぢがっ、ぢがうっ!ぅんおぉぉっ!」
「なにが違うんだよ?じゃあやめるか?まんこほじるのやめるぞ?」
「ああっ!?やっ、やあっ!やめないでっ!やめっないでえぇぇえっ!」
必死で懇願してくるエルダ。
腰と尻がぶつかる音と、汁が泡立つ卑猥な音が、俺の理性も溶かしてくる。
「なら正直に言えよマゾ豚がぁ!」
パァンと尻を叩く。
「んぎぃぃいっ!ぶたです、まぞぶたですっ!おおっ、おおおっ!きもちぃ!まんこきもちいっ!みられるのじゅごいっ!はずかしっの、きもぢいのおっ!」
叩かれた痛みでスイッチが入ったように嬌声を上げる。
「みっ、みられてっ、みられてえぇぇっ、まんこほじられてるのみりゃれてるぅぅっ!んあっ、おおおぉっ!」
膝をガクガク震わせながら、気にしがみつくエルダ。
さらに尻を叩く。
「んひぃいぃぃぃっ!」
「お前はメルを甘やかしすぎだろ!」
尻を叩く。
「んぎぃっ!ごめんなさい!ごめんなしゃあぁっ!」
「引くくらいなら止めろよ、豚ぁ!」
叩く。
「んっぐうぅっ!んおっ!おおっ!すみませっえっ!ああああっ、まんこきもちいっまんごぎもぢぃっ!ただかれるのぎもぢぃっ!」
「ならもっとまんこ締めろよ!緩いんだよマゾ豚!」
叩く。
「んぃっじめまじゅっ、まんこしめます!がんばりゅから、くろぉ!んっ、ぐろぉ!」
「早くしろよマゾ豚ぁ!」
きつく閉まる肛門に右の親指を突っ込む。
「んっごおおおおっ!けづっ、あなぁぁぁぁっ!」
もっと深くGスポットに刺さるように、肛門の中からちんぽを押さえつける。
「おっおおっおっ、こずっれっ!こすれるっ!こすっ、おっおおおっ!じゅごっ、これしゅごっ!じぬっ、じぬぅっ!」
「ならイき死ねよっ!さっさといけ!」
「じぬっじぬっじぬぅっ!んおっ、おおおおおっ!いぐっ!いぐぅっ!いくいくいくいくいくいくっ!」
「いけよっ!豚ぁ!」
Gスポットをえぐるように突き上げる。
「んぃぐぅっ!」
震えていた膝がピンと伸び、大きく身体が仰け反る。
「…こっ……おおっ…おっ…。」
そのままビクビクと痙攣すると糸が切れたように崩れ落ちた。
あ、まずい。
慌てて抱きとめたエルダを女騎士の上から動かすと、予想通りショロロロと漏らし始める。
肛門から指を引き抜いた時にブピッっと音がしたが、そっちは漏れていないようだった。
良かった。本当に良かった。
エルダを抱きかかえ、メルの隣に寝かせる。
さてと。
「待たせたな、騎士様。」
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