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ペットの躾は最初が肝心です
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「あはっ、あははっ、そんなに震えてどうしたの?騎士様。武者震い?さすが勇敢な騎士様。」
「あああ!あああああああっ!」
恐慌状態で悲鳴を上げる女騎士。
涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。
メルはそんな女騎士の髪を乱暴に掴み、顔を引き寄せる。
「ひぃっ!」
「騎士だ誇りだとほざいた口で悲鳴をあげる?お前の言う誇りなんてその程度のもの。わかった?本当ににくだらない。くだらない。くだらないっ!」
「うっ、ぐっ、あぁぁ…。ああああああああああっ!おぇっ、ああああああああ!
今までからは想像ができないほどに声を荒げるメル。
号泣というほどに泣き声を張り上げる女騎士。
俺はそんな2人に近づいて、
メルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
「ふぇ!?えええええええっ!?」
可愛い声を出して身体を起こし、ズボンを上げようとするメルを抑えつける。
ちょうど、女騎士の胸に顔を埋めて尻を上げているような体勢だ。
あっはっはっ、台無しだな。
「えっ!?あっ?くろーさん!?なんでっ?」
混乱してるな。新鮮だ。
「お前、俺を脅しをかけるための小道具にしたな。」
ガチガチに勃起したちんぽを、メルのまんこにあてがう。
よほど興奮していたのか、ぐちゅっと湿った音。
「あ…?あっ、違う!そんなつもりない!」
うん、そうか。
でもな…。
「だいたいなんでお前が主導権にぎってんだよ!」
一気に根元まで突っ込む。
「んぐぅぉっ!」
メルの子宮に当たり突き上げたのがはっきりわかる。
尻が震え、それに合わせるようにキュッ、キュッと膣内が締まり、うねる。
「お前にもいろいろあるんだろうけどな。」
ゆっくりと抜いていく。
「あっ、ああああっ!あっ!」
抜けるギリギリで止めて、
「隠すんならちゃんと隠せよ!」
一気に突っ込む。
「あぐぇっ!」
ゆっくりと抜き、
「あああっ、ぅあっ、くろーさん!それやだっ!苦しいっ!」
止めて、
「だいたい察しちゃっただろうが!」
突っ込む。
「ぐひぃいっ!」
抜いて、
「んぐぁっ、ああっ、あっ!」
止めて、
「なんでお前がくっ殺言わせてんだよ!」
突っ込む。
「んあぁっ!」
抜く。
「くっ、ころっ、てぇぇ。」
唖然としている女騎士を見る。
俺は本当に、本当に…。
「楽しみにしてたんだよっ!」
全力で腰を振る!
「んぎぃいっ!いっいっいっ!わっ、かんないっ!くろっ、さんっ!んあっ!んああぁぁああっ!」
しかも苦痛恐怖墜ち?
俺は快楽墜ちがよかったんだよ!
あんな状態になってイかせられるか!!
いや、レイプで快楽墜ちも無理かもしれないけどさ!
「やだっ、やだぁっ!こんっなのっ、やだっ!」
そう言いながらも、引き抜くたびに白濁した本気汁が掻きだされ、ぶじゅぶじゅと下品な音を立てる。
「嫌ならしっかり反省しろ!」
メルの体型の割に少し大きめの尻を叩く。
「ひぃん!」
ぱぁんと小気味のいい音。
綺麗に手の形に赤みが残る。
その間も腰の動きは緩めず、何度も何度も子宮口を突き上げ、メルを追い込むように膣壁をこする。
「んぐっ、んあっ、うあっ、ごっ、めなさいっ!ごめんなさいぃいぃぃっ!」
「なら、騎士様に犯されてるところ見てもらって反省しろ!」
「あ…?」
状況についていけずに頭からすっぽぬけていたらしい。
女騎士にすがりつくような体勢で犯されているメルは女騎士と見詰め合って。
「あ、ああああっ、見るなっ!見るなぁ!」
「うっ、うわああああっ!」
女騎士に掴みかかろうとしはじめた。
危ないので両腕を掴んで引き上げる。
「んぐっ、ああっ、みるなああああっ!」
必死で足を突っ張って前に出ようとするメル。
「抜けるだろうが!」
ふくらはぎ辺りに足を乗せ、掴んだ両腕を引っ張り強引に膝を曲げさせる。
そのぶん身体が後ろに下がり今度は女騎士の股間を覗き込むような体勢になる。
「んぁぐぅっ!」
さらに深くささったようだ。
ぐりっと子宮口をえぐった感触。
ただ、これだとあんまり腰が動かせない。
仕方ないので、そのまま腰を揺する。
「うぐぅっ、んぁあ!?、あっ?、あっ、あぁぁっ!」
んん?
さらに腰を揺する。
「あっくぅぅぅっ!やだっ!くろぉさん!それやだっ!やだぁぁっ!」
なるほど、こいつここが弱いのか。
さらに揺する。
深く挿入したまま、子宮を揺さぶる。
「んぐひっ!ひあっ、あっ、あああっ!やだっ、やだっ、うごくのっ、やめてっ、いやぁ。」
「なにが嫌なんだ?」
聞くまでもない。
揺するたびに本気汁が漏れ出してきているのがわかる。
膣内はうねって絡み付いてくる。
「んぎっ、いっ、いやっ、ちがうぅっぅぅっ!」
「なにがだ、はっきり言え。」
腕を放し、改めて腰を掴む。
さらに腰を押し付け、メルの身体ごと揺する。
「いいいぃぃぃっ!いぐのっ、これいっじゃぅのぉっ!」
「ならさっさといけよ。」
「やだあっ!いやっ!いやぁあっ!」
「なら我慢しとけ。」
さらに揺する。
「あああぁあっ、できにゃい、でぎないぁあああっ!」
「ならいけよ。そいつに見てもらえ。」
自分に話題が移り、ビクリと震える女騎士。
いまだ混乱しているようだが、その顔には自分の攻め立てた女が、だらしない顔をさらして犯されていることへの暗い愉悦が湯かんでいるようにも見える。
「うあっ、ああぁあっ、みるにゃぁぁっ、あぁあぁあぁあああっ!むりっ!むりぃっ!」
ギュウウっとまんこが締まる。
「ほら、いけ。みっともなくアヘ顔晒していけよ。」
「やぁぁっ、いやぁあぁっ!んぎっ、いぐのやだあぁあ。んおっ、ぉぉおああっ!」
我慢しているのか、さらにまんこが締まる。
「いいからさっさといけよ!」
「ひやっ!やぁっ!あっ、あああっ!でぎにゃ、がまんでぎにゃっ!いぐっ!いっぐぅ!ぐろぉさん!くろぉさん!」
力を入れて大きくした亀頭で膣壁を引っ掻くように引き抜く。
「ぃぃぃぃいいっ!」
それを叩きつけるように突っ込む。
「っんぐぅぅぅっ!!」
ビクンとメルの体が震え、仰け反る。
パタタタっと何かが地面に滴る音。
「うぁっ…、あっ……あ…。」
そのまま女騎士のまんこに顔を突っ込んで動かなくなる。
いや、尻がビクビク震えてるな。
まんこもそれに合わせて痙攣している。
ゆっくりとちんぽを抜く。
突き出された尻が震える。
ぶじゅっと音たてて本気汁が掻き出され、地面へと垂れ落ちた。
女騎士をみると、股間に顔を突っ込まれているにも関わらず、引き抜かれた俺のちんぽから目を離そうとしない。
エルダは…。
少し離れた場所に座り込んでいた。
目が合うとビクリと体を震わせる。
「エルダ、立て。」
「あああ!あああああああっ!」
恐慌状態で悲鳴を上げる女騎士。
涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。
メルはそんな女騎士の髪を乱暴に掴み、顔を引き寄せる。
「ひぃっ!」
「騎士だ誇りだとほざいた口で悲鳴をあげる?お前の言う誇りなんてその程度のもの。わかった?本当ににくだらない。くだらない。くだらないっ!」
「うっ、ぐっ、あぁぁ…。ああああああああああっ!おぇっ、ああああああああ!
今までからは想像ができないほどに声を荒げるメル。
号泣というほどに泣き声を張り上げる女騎士。
俺はそんな2人に近づいて、
メルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
「ふぇ!?えええええええっ!?」
可愛い声を出して身体を起こし、ズボンを上げようとするメルを抑えつける。
ちょうど、女騎士の胸に顔を埋めて尻を上げているような体勢だ。
あっはっはっ、台無しだな。
「えっ!?あっ?くろーさん!?なんでっ?」
混乱してるな。新鮮だ。
「お前、俺を脅しをかけるための小道具にしたな。」
ガチガチに勃起したちんぽを、メルのまんこにあてがう。
よほど興奮していたのか、ぐちゅっと湿った音。
「あ…?あっ、違う!そんなつもりない!」
うん、そうか。
でもな…。
「だいたいなんでお前が主導権にぎってんだよ!」
一気に根元まで突っ込む。
「んぐぅぉっ!」
メルの子宮に当たり突き上げたのがはっきりわかる。
尻が震え、それに合わせるようにキュッ、キュッと膣内が締まり、うねる。
「お前にもいろいろあるんだろうけどな。」
ゆっくりと抜いていく。
「あっ、ああああっ!あっ!」
抜けるギリギリで止めて、
「隠すんならちゃんと隠せよ!」
一気に突っ込む。
「あぐぇっ!」
ゆっくりと抜き、
「あああっ、ぅあっ、くろーさん!それやだっ!苦しいっ!」
止めて、
「だいたい察しちゃっただろうが!」
突っ込む。
「ぐひぃいっ!」
抜いて、
「んぐぁっ、ああっ、あっ!」
止めて、
「なんでお前がくっ殺言わせてんだよ!」
突っ込む。
「んあぁっ!」
抜く。
「くっ、ころっ、てぇぇ。」
唖然としている女騎士を見る。
俺は本当に、本当に…。
「楽しみにしてたんだよっ!」
全力で腰を振る!
「んぎぃいっ!いっいっいっ!わっ、かんないっ!くろっ、さんっ!んあっ!んああぁぁああっ!」
しかも苦痛恐怖墜ち?
俺は快楽墜ちがよかったんだよ!
あんな状態になってイかせられるか!!
いや、レイプで快楽墜ちも無理かもしれないけどさ!
「やだっ、やだぁっ!こんっなのっ、やだっ!」
そう言いながらも、引き抜くたびに白濁した本気汁が掻きだされ、ぶじゅぶじゅと下品な音を立てる。
「嫌ならしっかり反省しろ!」
メルの体型の割に少し大きめの尻を叩く。
「ひぃん!」
ぱぁんと小気味のいい音。
綺麗に手の形に赤みが残る。
その間も腰の動きは緩めず、何度も何度も子宮口を突き上げ、メルを追い込むように膣壁をこする。
「んぐっ、んあっ、うあっ、ごっ、めなさいっ!ごめんなさいぃいぃぃっ!」
「なら、騎士様に犯されてるところ見てもらって反省しろ!」
「あ…?」
状況についていけずに頭からすっぽぬけていたらしい。
女騎士にすがりつくような体勢で犯されているメルは女騎士と見詰め合って。
「あ、ああああっ、見るなっ!見るなぁ!」
「うっ、うわああああっ!」
女騎士に掴みかかろうとしはじめた。
危ないので両腕を掴んで引き上げる。
「んぐっ、ああっ、みるなああああっ!」
必死で足を突っ張って前に出ようとするメル。
「抜けるだろうが!」
ふくらはぎ辺りに足を乗せ、掴んだ両腕を引っ張り強引に膝を曲げさせる。
そのぶん身体が後ろに下がり今度は女騎士の股間を覗き込むような体勢になる。
「んぁぐぅっ!」
さらに深くささったようだ。
ぐりっと子宮口をえぐった感触。
ただ、これだとあんまり腰が動かせない。
仕方ないので、そのまま腰を揺する。
「うぐぅっ、んぁあ!?、あっ?、あっ、あぁぁっ!」
んん?
さらに腰を揺する。
「あっくぅぅぅっ!やだっ!くろぉさん!それやだっ!やだぁぁっ!」
なるほど、こいつここが弱いのか。
さらに揺する。
深く挿入したまま、子宮を揺さぶる。
「んぐひっ!ひあっ、あっ、あああっ!やだっ、やだっ、うごくのっ、やめてっ、いやぁ。」
「なにが嫌なんだ?」
聞くまでもない。
揺するたびに本気汁が漏れ出してきているのがわかる。
膣内はうねって絡み付いてくる。
「んぎっ、いっ、いやっ、ちがうぅっぅぅっ!」
「なにがだ、はっきり言え。」
腕を放し、改めて腰を掴む。
さらに腰を押し付け、メルの身体ごと揺する。
「いいいぃぃぃっ!いぐのっ、これいっじゃぅのぉっ!」
「ならさっさといけよ。」
「やだあっ!いやっ!いやぁあっ!」
「なら我慢しとけ。」
さらに揺する。
「あああぁあっ、できにゃい、でぎないぁあああっ!」
「ならいけよ。そいつに見てもらえ。」
自分に話題が移り、ビクリと震える女騎士。
いまだ混乱しているようだが、その顔には自分の攻め立てた女が、だらしない顔をさらして犯されていることへの暗い愉悦が湯かんでいるようにも見える。
「うあっ、ああぁあっ、みるにゃぁぁっ、あぁあぁあぁあああっ!むりっ!むりぃっ!」
ギュウウっとまんこが締まる。
「ほら、いけ。みっともなくアヘ顔晒していけよ。」
「やぁぁっ、いやぁあぁっ!んぎっ、いぐのやだあぁあ。んおっ、ぉぉおああっ!」
我慢しているのか、さらにまんこが締まる。
「いいからさっさといけよ!」
「ひやっ!やぁっ!あっ、あああっ!でぎにゃ、がまんでぎにゃっ!いぐっ!いっぐぅ!ぐろぉさん!くろぉさん!」
力を入れて大きくした亀頭で膣壁を引っ掻くように引き抜く。
「ぃぃぃぃいいっ!」
それを叩きつけるように突っ込む。
「っんぐぅぅぅっ!!」
ビクンとメルの体が震え、仰け反る。
パタタタっと何かが地面に滴る音。
「うぁっ…、あっ……あ…。」
そのまま女騎士のまんこに顔を突っ込んで動かなくなる。
いや、尻がビクビク震えてるな。
まんこもそれに合わせて痙攣している。
ゆっくりとちんぽを抜く。
突き出された尻が震える。
ぶじゅっと音たてて本気汁が掻き出され、地面へと垂れ落ちた。
女騎士をみると、股間に顔を突っ込まれているにも関わらず、引き抜かれた俺のちんぽから目を離そうとしない。
エルダは…。
少し離れた場所に座り込んでいた。
目が合うとビクリと体を震わせる。
「エルダ、立て。」
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