12 / 99
ペットの躾は最初が肝心です
しおりを挟む
「あはっ、あははっ、そんなに震えてどうしたの?騎士様。武者震い?さすが勇敢な騎士様。」
「あああ!あああああああっ!」
恐慌状態で悲鳴を上げる女騎士。
涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。
メルはそんな女騎士の髪を乱暴に掴み、顔を引き寄せる。
「ひぃっ!」
「騎士だ誇りだとほざいた口で悲鳴をあげる?お前の言う誇りなんてその程度のもの。わかった?本当ににくだらない。くだらない。くだらないっ!」
「うっ、ぐっ、あぁぁ…。ああああああああああっ!おぇっ、ああああああああ!
今までからは想像ができないほどに声を荒げるメル。
号泣というほどに泣き声を張り上げる女騎士。
俺はそんな2人に近づいて、
メルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
「ふぇ!?えええええええっ!?」
可愛い声を出して身体を起こし、ズボンを上げようとするメルを抑えつける。
ちょうど、女騎士の胸に顔を埋めて尻を上げているような体勢だ。
あっはっはっ、台無しだな。
「えっ!?あっ?くろーさん!?なんでっ?」
混乱してるな。新鮮だ。
「お前、俺を脅しをかけるための小道具にしたな。」
ガチガチに勃起したちんぽを、メルのまんこにあてがう。
よほど興奮していたのか、ぐちゅっと湿った音。
「あ…?あっ、違う!そんなつもりない!」
うん、そうか。
でもな…。
「だいたいなんでお前が主導権にぎってんだよ!」
一気に根元まで突っ込む。
「んぐぅぉっ!」
メルの子宮に当たり突き上げたのがはっきりわかる。
尻が震え、それに合わせるようにキュッ、キュッと膣内が締まり、うねる。
「お前にもいろいろあるんだろうけどな。」
ゆっくりと抜いていく。
「あっ、ああああっ!あっ!」
抜けるギリギリで止めて、
「隠すんならちゃんと隠せよ!」
一気に突っ込む。
「あぐぇっ!」
ゆっくりと抜き、
「あああっ、ぅあっ、くろーさん!それやだっ!苦しいっ!」
止めて、
「だいたい察しちゃっただろうが!」
突っ込む。
「ぐひぃいっ!」
抜いて、
「んぐぁっ、ああっ、あっ!」
止めて、
「なんでお前がくっ殺言わせてんだよ!」
突っ込む。
「んあぁっ!」
抜く。
「くっ、ころっ、てぇぇ。」
唖然としている女騎士を見る。
俺は本当に、本当に…。
「楽しみにしてたんだよっ!」
全力で腰を振る!
「んぎぃいっ!いっいっいっ!わっ、かんないっ!くろっ、さんっ!んあっ!んああぁぁああっ!」
しかも苦痛恐怖墜ち?
俺は快楽墜ちがよかったんだよ!
あんな状態になってイかせられるか!!
いや、レイプで快楽墜ちも無理かもしれないけどさ!
「やだっ、やだぁっ!こんっなのっ、やだっ!」
そう言いながらも、引き抜くたびに白濁した本気汁が掻きだされ、ぶじゅぶじゅと下品な音を立てる。
「嫌ならしっかり反省しろ!」
メルの体型の割に少し大きめの尻を叩く。
「ひぃん!」
ぱぁんと小気味のいい音。
綺麗に手の形に赤みが残る。
その間も腰の動きは緩めず、何度も何度も子宮口を突き上げ、メルを追い込むように膣壁をこする。
「んぐっ、んあっ、うあっ、ごっ、めなさいっ!ごめんなさいぃいぃぃっ!」
「なら、騎士様に犯されてるところ見てもらって反省しろ!」
「あ…?」
状況についていけずに頭からすっぽぬけていたらしい。
女騎士にすがりつくような体勢で犯されているメルは女騎士と見詰め合って。
「あ、ああああっ、見るなっ!見るなぁ!」
「うっ、うわああああっ!」
女騎士に掴みかかろうとしはじめた。
危ないので両腕を掴んで引き上げる。
「んぐっ、ああっ、みるなああああっ!」
必死で足を突っ張って前に出ようとするメル。
「抜けるだろうが!」
ふくらはぎ辺りに足を乗せ、掴んだ両腕を引っ張り強引に膝を曲げさせる。
そのぶん身体が後ろに下がり今度は女騎士の股間を覗き込むような体勢になる。
「んぁぐぅっ!」
さらに深くささったようだ。
ぐりっと子宮口をえぐった感触。
ただ、これだとあんまり腰が動かせない。
仕方ないので、そのまま腰を揺する。
「うぐぅっ、んぁあ!?、あっ?、あっ、あぁぁっ!」
んん?
さらに腰を揺する。
「あっくぅぅぅっ!やだっ!くろぉさん!それやだっ!やだぁぁっ!」
なるほど、こいつここが弱いのか。
さらに揺する。
深く挿入したまま、子宮を揺さぶる。
「んぐひっ!ひあっ、あっ、あああっ!やだっ、やだっ、うごくのっ、やめてっ、いやぁ。」
「なにが嫌なんだ?」
聞くまでもない。
揺するたびに本気汁が漏れ出してきているのがわかる。
膣内はうねって絡み付いてくる。
「んぎっ、いっ、いやっ、ちがうぅっぅぅっ!」
「なにがだ、はっきり言え。」
腕を放し、改めて腰を掴む。
さらに腰を押し付け、メルの身体ごと揺する。
「いいいぃぃぃっ!いぐのっ、これいっじゃぅのぉっ!」
「ならさっさといけよ。」
「やだあっ!いやっ!いやぁあっ!」
「なら我慢しとけ。」
さらに揺する。
「あああぁあっ、できにゃい、でぎないぁあああっ!」
「ならいけよ。そいつに見てもらえ。」
自分に話題が移り、ビクリと震える女騎士。
いまだ混乱しているようだが、その顔には自分の攻め立てた女が、だらしない顔をさらして犯されていることへの暗い愉悦が湯かんでいるようにも見える。
「うあっ、ああぁあっ、みるにゃぁぁっ、あぁあぁあぁあああっ!むりっ!むりぃっ!」
ギュウウっとまんこが締まる。
「ほら、いけ。みっともなくアヘ顔晒していけよ。」
「やぁぁっ、いやぁあぁっ!んぎっ、いぐのやだあぁあ。んおっ、ぉぉおああっ!」
我慢しているのか、さらにまんこが締まる。
「いいからさっさといけよ!」
「ひやっ!やぁっ!あっ、あああっ!でぎにゃ、がまんでぎにゃっ!いぐっ!いっぐぅ!ぐろぉさん!くろぉさん!」
力を入れて大きくした亀頭で膣壁を引っ掻くように引き抜く。
「ぃぃぃぃいいっ!」
それを叩きつけるように突っ込む。
「っんぐぅぅぅっ!!」
ビクンとメルの体が震え、仰け反る。
パタタタっと何かが地面に滴る音。
「うぁっ…、あっ……あ…。」
そのまま女騎士のまんこに顔を突っ込んで動かなくなる。
いや、尻がビクビク震えてるな。
まんこもそれに合わせて痙攣している。
ゆっくりとちんぽを抜く。
突き出された尻が震える。
ぶじゅっと音たてて本気汁が掻き出され、地面へと垂れ落ちた。
女騎士をみると、股間に顔を突っ込まれているにも関わらず、引き抜かれた俺のちんぽから目を離そうとしない。
エルダは…。
少し離れた場所に座り込んでいた。
目が合うとビクリと体を震わせる。
「エルダ、立て。」
「あああ!あああああああっ!」
恐慌状態で悲鳴を上げる女騎士。
涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。
メルはそんな女騎士の髪を乱暴に掴み、顔を引き寄せる。
「ひぃっ!」
「騎士だ誇りだとほざいた口で悲鳴をあげる?お前の言う誇りなんてその程度のもの。わかった?本当ににくだらない。くだらない。くだらないっ!」
「うっ、ぐっ、あぁぁ…。ああああああああああっ!おぇっ、ああああああああ!
今までからは想像ができないほどに声を荒げるメル。
号泣というほどに泣き声を張り上げる女騎士。
俺はそんな2人に近づいて、
メルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
「ふぇ!?えええええええっ!?」
可愛い声を出して身体を起こし、ズボンを上げようとするメルを抑えつける。
ちょうど、女騎士の胸に顔を埋めて尻を上げているような体勢だ。
あっはっはっ、台無しだな。
「えっ!?あっ?くろーさん!?なんでっ?」
混乱してるな。新鮮だ。
「お前、俺を脅しをかけるための小道具にしたな。」
ガチガチに勃起したちんぽを、メルのまんこにあてがう。
よほど興奮していたのか、ぐちゅっと湿った音。
「あ…?あっ、違う!そんなつもりない!」
うん、そうか。
でもな…。
「だいたいなんでお前が主導権にぎってんだよ!」
一気に根元まで突っ込む。
「んぐぅぉっ!」
メルの子宮に当たり突き上げたのがはっきりわかる。
尻が震え、それに合わせるようにキュッ、キュッと膣内が締まり、うねる。
「お前にもいろいろあるんだろうけどな。」
ゆっくりと抜いていく。
「あっ、ああああっ!あっ!」
抜けるギリギリで止めて、
「隠すんならちゃんと隠せよ!」
一気に突っ込む。
「あぐぇっ!」
ゆっくりと抜き、
「あああっ、ぅあっ、くろーさん!それやだっ!苦しいっ!」
止めて、
「だいたい察しちゃっただろうが!」
突っ込む。
「ぐひぃいっ!」
抜いて、
「んぐぁっ、ああっ、あっ!」
止めて、
「なんでお前がくっ殺言わせてんだよ!」
突っ込む。
「んあぁっ!」
抜く。
「くっ、ころっ、てぇぇ。」
唖然としている女騎士を見る。
俺は本当に、本当に…。
「楽しみにしてたんだよっ!」
全力で腰を振る!
「んぎぃいっ!いっいっいっ!わっ、かんないっ!くろっ、さんっ!んあっ!んああぁぁああっ!」
しかも苦痛恐怖墜ち?
俺は快楽墜ちがよかったんだよ!
あんな状態になってイかせられるか!!
いや、レイプで快楽墜ちも無理かもしれないけどさ!
「やだっ、やだぁっ!こんっなのっ、やだっ!」
そう言いながらも、引き抜くたびに白濁した本気汁が掻きだされ、ぶじゅぶじゅと下品な音を立てる。
「嫌ならしっかり反省しろ!」
メルの体型の割に少し大きめの尻を叩く。
「ひぃん!」
ぱぁんと小気味のいい音。
綺麗に手の形に赤みが残る。
その間も腰の動きは緩めず、何度も何度も子宮口を突き上げ、メルを追い込むように膣壁をこする。
「んぐっ、んあっ、うあっ、ごっ、めなさいっ!ごめんなさいぃいぃぃっ!」
「なら、騎士様に犯されてるところ見てもらって反省しろ!」
「あ…?」
状況についていけずに頭からすっぽぬけていたらしい。
女騎士にすがりつくような体勢で犯されているメルは女騎士と見詰め合って。
「あ、ああああっ、見るなっ!見るなぁ!」
「うっ、うわああああっ!」
女騎士に掴みかかろうとしはじめた。
危ないので両腕を掴んで引き上げる。
「んぐっ、ああっ、みるなああああっ!」
必死で足を突っ張って前に出ようとするメル。
「抜けるだろうが!」
ふくらはぎ辺りに足を乗せ、掴んだ両腕を引っ張り強引に膝を曲げさせる。
そのぶん身体が後ろに下がり今度は女騎士の股間を覗き込むような体勢になる。
「んぁぐぅっ!」
さらに深くささったようだ。
ぐりっと子宮口をえぐった感触。
ただ、これだとあんまり腰が動かせない。
仕方ないので、そのまま腰を揺する。
「うぐぅっ、んぁあ!?、あっ?、あっ、あぁぁっ!」
んん?
さらに腰を揺する。
「あっくぅぅぅっ!やだっ!くろぉさん!それやだっ!やだぁぁっ!」
なるほど、こいつここが弱いのか。
さらに揺する。
深く挿入したまま、子宮を揺さぶる。
「んぐひっ!ひあっ、あっ、あああっ!やだっ、やだっ、うごくのっ、やめてっ、いやぁ。」
「なにが嫌なんだ?」
聞くまでもない。
揺するたびに本気汁が漏れ出してきているのがわかる。
膣内はうねって絡み付いてくる。
「んぎっ、いっ、いやっ、ちがうぅっぅぅっ!」
「なにがだ、はっきり言え。」
腕を放し、改めて腰を掴む。
さらに腰を押し付け、メルの身体ごと揺する。
「いいいぃぃぃっ!いぐのっ、これいっじゃぅのぉっ!」
「ならさっさといけよ。」
「やだあっ!いやっ!いやぁあっ!」
「なら我慢しとけ。」
さらに揺する。
「あああぁあっ、できにゃい、でぎないぁあああっ!」
「ならいけよ。そいつに見てもらえ。」
自分に話題が移り、ビクリと震える女騎士。
いまだ混乱しているようだが、その顔には自分の攻め立てた女が、だらしない顔をさらして犯されていることへの暗い愉悦が湯かんでいるようにも見える。
「うあっ、ああぁあっ、みるにゃぁぁっ、あぁあぁあぁあああっ!むりっ!むりぃっ!」
ギュウウっとまんこが締まる。
「ほら、いけ。みっともなくアヘ顔晒していけよ。」
「やぁぁっ、いやぁあぁっ!んぎっ、いぐのやだあぁあ。んおっ、ぉぉおああっ!」
我慢しているのか、さらにまんこが締まる。
「いいからさっさといけよ!」
「ひやっ!やぁっ!あっ、あああっ!でぎにゃ、がまんでぎにゃっ!いぐっ!いっぐぅ!ぐろぉさん!くろぉさん!」
力を入れて大きくした亀頭で膣壁を引っ掻くように引き抜く。
「ぃぃぃぃいいっ!」
それを叩きつけるように突っ込む。
「っんぐぅぅぅっ!!」
ビクンとメルの体が震え、仰け反る。
パタタタっと何かが地面に滴る音。
「うぁっ…、あっ……あ…。」
そのまま女騎士のまんこに顔を突っ込んで動かなくなる。
いや、尻がビクビク震えてるな。
まんこもそれに合わせて痙攣している。
ゆっくりとちんぽを抜く。
突き出された尻が震える。
ぶじゅっと音たてて本気汁が掻き出され、地面へと垂れ落ちた。
女騎士をみると、股間に顔を突っ込まれているにも関わらず、引き抜かれた俺のちんぽから目を離そうとしない。
エルダは…。
少し離れた場所に座り込んでいた。
目が合うとビクリと体を震わせる。
「エルダ、立て。」
10
お気に入りに追加
1,990
あなたにおすすめの小説
【R18】転生?した先は、リアルよりもHな世界でした。
N.M.V
ファンタジー
注)本小説は、1話毎にエロシーンが御座います。嫌悪感を抱かれる方、苦手な方は閲覧をお控えください。
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
NTRエロゲの世界に転移した俺、ヒロインの好感度は限界突破。レベルアップ出来ない俺はスキルを取得して無双する。~お前らNTRを狙いすぎだろ~
ぐうのすけ
ファンタジー
高校生で18才の【黒野 速人】はクラス転移で異世界に召喚される。
城に召喚され、ステータス確認で他の者はレア固有スキルを持つ中、速人の固有スキルは呪い扱いされ城を追い出された。
速人は気づく。
この世界、俺がやっていたエロゲ、プリンセストラップダンジョン学園・NTRと同じ世界だ!
この世界の攻略法を俺は知っている!
そして自分のステータスを見て気づく。
そうか、俺の固有スキルは大器晩成型の強スキルだ!
こうして速人は徐々に頭角を現し、ハーレムと大きな地位を築いていく。
一方速人を追放したクラスメートの勇者源氏朝陽はゲームの仕様を知らず、徐々に成長が止まり、落ちぶれていく。
そしてクラス1の美人【姫野 姫】にも逃げられ更に追い込まれる。
順調に強くなっていく中速人は気づく。
俺達が転移した事でゲームの歴史が変わっていく。
更にゲームオーバーを回避するためにヒロインを助けた事でヒロインの好感度が限界突破していく。
強くなり、ヒロインを救いつつ成り上がっていくお話。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
カクヨムとアルファポリス同時掲載。
18禁NTR鬱ゲーの裏ボス最強悪役貴族に転生したのでスローライフを楽しんでいたら、ヒロイン達が奴隷としてやって来たので幸せにすることにした
田中又雄
ファンタジー
『異世界少女を歪ませたい』はエロゲー+MMORPGの要素も入った神ゲーであった。
しかし、NTR鬱ゲーであるためENDはいつも目を覆いたくなるものばかりであった。
そんなある日、裏ボスの悪役貴族として転生したわけだが...俺は悪役貴族として動く気はない。
そう思っていたのに、そこに奴隷として現れたのは今作のヒロイン達。
なので、酷い目にあってきた彼女達を精一杯愛し、幸せなトゥルーエンドに導くことに決めた。
あらすじを読んでいただきありがとうございます。
併せて、本作品についてはYouTubeで動画を投稿しております。
より、作品に没入できるようつくっているものですので、よければ見ていただければ幸いです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる