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人は現実を知り受け入れることで大人になるのだと思う

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立ち上がりベルトに手をかける。
落ち着いて、と思うが軽く手が震えてしまうのは興奮のせいか、緊張のせいか。
足下の黒髪巨乳はだらしなく股を開いてぐったりしている。
早く挿入れたい。
突っ込みたい。
ベルトを外し、パンツごとズボンを下ろす。
「ひぃっ!」
栗髪ロリの悲鳴。
初めて見たんだろうか。
後でお前にも挿入れてやるから、よく見とけ。
股の間に腰を下ろし、右手でちんぽを握って膣口にあてが…いたいが場所がいまいちわからない。
試しに押し込んでみると上に滑ってしまう。
「う…ん…」
黒髪巨乳が軽く呻くがそれ以上の反応はない。
失神でもしてるのか、こいつ。
指でなぞって場所を確認。
少しだけ指を挿入れたまま、ちんぽをあてがい入れ替えるようにして挿入していく。
はぁ、入る。
気持ち良すぎてすぐ出たらどうしよう。
その時は、せめて奥まで突っ込んで出そう。
ぷりゅっとした感じのわずかな抵抗。
「うんっ…。」
その後は抵抗なくにゅるーっと根元まで入っていく。
「ふぁあああぁぁ…。」

んんー?
えー?
「えっ?あっ、なにっ?なんだよこれ!?てめぇなにやって!」
嘘だろ!あんまり気持ちよくないぞこれ!
「ああああっ!なにこれ!?なに入れてんだよてめぇ!ぬっ、やっ、抜けよっ!」
このブタ…
ボゴッ、と黒髪巨乳の顔の横、地面を思いきり殴りつける。
「ひっ!」
「おい…、まんこ絞めろ…。」
「なっ、なにを…。」
もう一度地面を殴る。
「っ!」
「まんこ絞めろよ。」
「そんなのどうやって…」
地面を殴る。
「うあああああ…。」
「敬語。」
「どうしたらいいかわかりません!」
「お前の汚え肛門に力入れればいいんだよ!早くしろよ!次は顔だぞブタァ!」
「ひっ!ひいぃぃっ!」
悲鳴を上げてモゾモゾしだす黒髪巨乳。
少しきつくなった気がするが全然足りない。
つくづく期待を裏切るな、こいつは。
右手をまわし、指先で肛門を撫でる。
「ひっ!」
「ここに力入れるんだよ!指突っ込むぞ!」
「うあっ!あっ!」
垂れてきた粘液のせいか肛門もヌルヌルしている。
これ、指くらい入るんじゃないかな。
試しにヌルヌルを塗り込み、押し込んでみる。
おっ、入った。
「うあぁ、うそ、なんで。」
入ったけど硬いなー。
ギュッギュッって感じだ。
「ぬっ、抜けっう…、抜いてください!」
わかった、じゃあ抜いてやる。
ゆっくりとちんぽを引き抜く。
「うああああああっ。」
一気に突き込む。
「んぎんっ!」
動かすと少しいいかも。
「お前が肛門を絞めやすいようにしてやったんだよ。わかりやすいだろ。」
「そっ、そんなの
引き抜く。
「んおおっ。」
突き込む。
「んぎっ!」
ははっ、中でちんぽが動いてるのがわかる。
面白いな、これ。
それになんか、動かしてると締まりとか結構どうでもよくなってくる。
抜く。
「おっ!」
入れる。
「んおっ!」
そのまま、腰を動かし続ける。
「おっ、おっおっ、なにっ、これっ、あつっ、いよぉ。」
おっぱいは垂れ気味だし、まんこは臭いし緩いけど、ほんとに顔は綺麗だよな。
「んぐっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁー、はあああああ!」
さっき指でイかせた時、どんな顔してたんだろう。
「うぅー、うあぁー、なにっ入ってるんだよぉ、ん、こわっいよぉ。」
さっきの場所、ちんぽで擦ったらどうなるんだろう。
こいつはどうなるんだろう。
「あっ、あっあっあっ、きもっ、ち、きもっちいよぉ、ふとっ、い、よぉ。」
少しずつ態勢を変えて、膣内を探る。
「んあぁ、んあー、やだぁ、きもちぃ、やだよぉ。っんごぉ!」
あっ、当たった!
「ひっ!ひいっ!ひっ!んおおっ!んおっ!」
はっ、すげえ顔、これがアヘ顔か。
やばい、これ、やばい興奮する!
「おっ!おおっ!おごっ!そごっ!だめっ!いっ!いいっ!ぎもっ!ぢっ!」
のけぞり、首を振る黒髪巨乳の頭を掴み、唇が触れ合うくらいに顔を近づける。
「はぁ、はっ、きもちい、か?」
「ぐっ!ぐひっ!きもっちぃっ、ぎもちぃです!」
「おまえ、俺のものになれ、はぁ、はっ。」
「うひっ!ひっ!やっ!やぁぁ、こわっ、いっ!よぉ。」
「もう、怖いこと、は、しない、殺そうと、したことも、許す。」
「ほんっ、と?ほんと、おぉっ!?」
腰を動かすたびに、唇が僅かに触れる。
「本当だ。毎日、気持ちよく、してやる。俺の、ものに、なれ!」
「ああああっ!なりゅ!なりゅう!気持ちよくなりゅう!」
唇にかぶりつくように口付ける。
「んぶっ!ぶっ!ぷあっ!んっ!」
にゅるりと、口の中に黒髪巨乳の舌が入ってくる。
自分から舌入れてきやがった!
てか口も臭いのかよ!ああもう興奮する!
答えるように舌を絡め、こっちも舌をいれる。
「んぶっ、んえぇ!んぇー、えあぁっ!」
手に力が入り、肛門の指がさらに深く入ってしまう。
「あっ!あぉっ!けつっ、おしりっ!やじゃっ!」
「やだじゃない!汚い糞穴ほじってやってるんだ!お礼いえよ!」
「うあっ!ありっがとっ!ありがとごじゃいましゅ!」
「そうだ!いいっ、子だ!可愛いぞ!」
「ふあっ!ふぁっ!かわっ、い?かわいっ?んちゅう。」
自分から唇を求めてきた。
舌を絡め、吸ってやる。
自然と腰が速く、深く動き始める。
「んぎっ!んひいっ!おっ!これっ!ふかっ!おくっ!おくぅっ!しゅごっ!しゅごいぃ!」
出るっ、出そうだ。
「なまえ。」
「なに?うひぃ!ひっ!ひっ!ひっ!ひっ!」 
「おまえ、名前は?」
「えっ、えっ、えぅっ!エルダでしゅ!んおっ!んごっ!おぐっ!おぐっ!すごっおぅ!」
「俺は九郎だ、エルダ!」
「くろー?くろおっ!すごっいっ!はじめてっ!こんっなの!しにゅ!じにゅ!」
だめだ!出る!
「まだ死ぬな!出すぞ!出すぞエルダ!」
「んいいぃぃぃっ!だすっ、て、なにあっ!おっおっおっおっおっおっごぉっ!いっいっいっぐっ!ぃぐっぐっぐ!いくっ!いくっ!くろおっ!くろおぉっ!いくぅぅうああああああああっ!」
子宮口に叩きつけるように奥まで突っ込み、耐えに耐えた括約筋を一気に解放する
気持ちいいかとかの話ではなく目の前が真っ白になる。
「あっ、…かっ、…っ…」
ビクビクと痙攣する黒髪巨乳、エルダからちんぽを引き抜く。
「うっ…っ…」
ぽっかりと開いた膣口。
眺めていると少しずつ閉じていき、俺の出した精液がブジュリと音を立てて流れ落ちた。
はぁ…、凄かった。
なんか色々とがっかりだったけど凄かった。
いや、がっかりだったからこそ、滅茶苦茶できた気がする。
ちょっと後で優しくしてやろう。
さすがにまだ縄は解かないけどな。

さて。
下腹の中身が全部出たような虚脱感があるが…。
まだデザートが残ってるんだよな。
往々にしてデザートは別腹だ。
メインが大味だったぶん期待が膨らむ。

デザートこと栗髪ロリに目を向けると、びくりと身体を震わせる。
その目線は、まだ硬く反り返った俺のものに釘付けだ。
ゆっくりと栗髪ロリに近づく。
後ずさったりするかと思ったが、じっとこちらを見つめたままだ。
エルダより肝が座ってる感じだな。
「化け物…」
ばけもの?

「貴方はいったいなに?」



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