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tkbイキさせる話
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しおりを挟む「よく出来たね、アキラ君。こんなに感じちゃって…もう女の子とセックス出来ない身体になったかもねー。」
役目を終えてしなだれたアキラ君のおちんちん可愛いなあ
あ、まだ精子出てる
あーもう限界
イったすぐだから優しくしてあげなきゃね
アキラの息が整ってきたのを確認すると変態はアキラの両足の間に入り、恥部にペニスの先端をねっとり擦り付ける
「う、あッ…!」
さっきまではアナルに入れられたくて入れられたくてたまらなかったのに
直前になると嫌悪が湧き上がってくる
「んーまだ最初は怖いのかな?…ま、いいか」
ヌプ…
「う
ッ…あャあッ…!やっ、はぁ……ん」
自分の中を太く、熱いペニスが全て入りきってしまうともうダメだった
腸壁がキュンキュン渦巻いて変態のペニスを締め付けて離さない
「…アキラ君可愛い、可愛いよ。君は僕のモノで僕だけのメスなんだよ。」
もう自分はこの快感をしてしまった
今となっては男なのに男に無理やり犯されてメスにされてしまったことに悦んでしまっている
「もっとぉ犯して…」
物欲しそうに腰をヌチュヌチュ上下に揺らしている
「気が済むまで犯し続けてあげるよぉ」
「あうっ…ン…」
「ほーら雄っぱいとメス穴でメスイキしちゃえ!」
「やぁっ…またゃイッちゃうからぁ…!ひっ、イクいぐぅ~~!」
性感帯となった胸と秘孔でイッた直後自分でもアナルがキュンと中の陰茎を締め付けているのが分かる
すると間を置かずに中に熱い液体が注がれる
「んぁ…すゅごい沢山せーし出てる…ひゃぅ…メスイキ止まらなっい…んん、やぁ…」
「一日中犯し続けてあげるよぉ」
だから…壊れないでねアキラ君
僕の大事な大事なアキラ君…これでずっと一緒だからね
_______________終
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