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しおりを挟む「はぁ…はぁ…そこ、ソコもっと擦ってぇ…!」
気づいたら俺は自分でも聞いたことの無い声で変態を誘うように話していた。
孔中を変態の指に気持ちよくされてもう逃げる気力は一切なくただただヨガって喘ぎ声を出すしか出来なかった
「指だけで気持ちよくなるなんて、やっぱアキラ君メスの資質持ってるね。そろそろ俺もツラいから一緒に気持ちよくなろうね」
「んんんッ…うぁぁ…ッ…!!!」
アナルに変態の発情しきった雄が触れたと感じた時には中に躊躇いなく進んでいた
おかしい、苦しくてたまらないのに
「やっぱ最初は慣らしても苦しいよね。すぐメスにしてあげるから」
「ひぅ…あアッ!ソコ、ひゃめてぇ……」
「さっきからそんな発情しきった顔で何言っても無駄だよ。僕のちんちん入ってきた中ギュッてしてるんだからさ。」
変態のチンチンが容赦なく前立腺を押してくる度にチンチンから先走りが垂れてくる。
「ああ"アッ…もうッ…むゅりぃ…イキュ、!イ…~~~~!!」
「…!あーあ、男なのに精子出さずにお尻だけでイッちゃったね、アキラ、君!」
「…う…あああ"!イってるイってるかりゃあ…」
初めてのメスイキの余韻に浸る間もなく腰を掴まれ奥深くまで貫かれる。
「そろそろ僕も限界だから…ね!」
打ちつけるピストンが徐々に速さを増していく
「メスアナルに中出し…!…イクッ…!」
「ひ…やめッ中出すなぁ…!…はアッン!…いや…いゃだ…ん"んッ~ァ!」
ピストンが終わり、アナルの最奥で止まったと思った直後、生暖かい精子がアキラの腹の中に注ぎ込まれた。
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