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女ふたなりJK×男ふたなりDK
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男ふたなり…下半身にどっちもついてるよ!
女ふたなり…下半身にどっちもついてるよ!
「いーち君♡一緒に帰ろー!」
「あ、一ノ瀬の彼女じゃん」
「いいよなぁ、あやちゃん可愛いわー♡」
確かにあやは可愛い。誰にでも人懐っこいし、少し天然なところもご愛嬌だ。クラスメイトはあやに会うといつも鼻の下を伸ばしている。
「まあ、俺の彼女だからな。可愛いに決まってんよ。」
「はー、これだから顔面偏差値高い奴は…」
「お前の彼女じゃなくてあやちゃんが!可愛いってのに…」
「捨てられないように頑張れよ!」
「お前ら…そういうことは彼女出来てから言えよ!童貞たち!」
「てめ!何言ってんだ?!」
「ど、童貞じゃねえし!」
「さっさと帰りやがれリア充野郎!」
友達の慌てふためく声を背にしながら、あやと一緒に廊下を歩く。
「ふふっ♡いち君の友達元気だねー♡」
「…あいつらのことはいいから早く帰ろーぜ」
「はーい♡」
ニコニコ上機嫌なのは俺の友達に褒められからか、それとも…
「んッ♡♡んッ♡♡チュッ♡チュッ♡」
「お友達にあーんなこと言ってたけど、いち君は童貞非処女って知ったらどんな顔するかな~♡♡」
ニコニコと俺の友達について馳せているが、俺はあやのふたなりちんぽを咥えるので無我夢中だ。
まずは勃起しきれてないあやのおちんぽを口に含んで尿道にキスしてご奉仕挨拶♡勃たせるために口いっぱいに納める♡♡この時点で口も鼻からも汗くっさい雄臭がしてまんこから自然と愛液が垂れてしまう…♡♡口の中の唾液をローション代わりにおちんぽの敏感なところを舌で舐め続けた♡♡
「ふーっ♡ふーっ♡」
ピチャピチャ♡♡チュッチュッ♡
段々と大きくなってきたおちんぽを一旦口から出すと立派なカリ高勃起おちんぽの出来上がり♡♡
「彼女持ちの一ノ瀬君は彼女のカリ高おチンポをお口でお掃除するのがだーいすき♡♡なんだよね?」
「んっ…はぁっ...///だ、だって♡♡こんなチンポあるなんっ…♡って♡♡お、思わなかったんだもん♡♡」
俺の初めてを奪われてからもうこのちんぽが欲しくてたまらない♡♡処女喪失の痛みよりも雌イキを身体の奥まで覚えさせられた♡
「はいはい、おちんぽビンタで発情しないの~。最初は私のちんぽ怖がってたのになー。」
「ど、どう考えても俺のアソコに入るわけないん♡♡」
「初めての時涙でぐちゃぐちゃだったもんね♡♡でも中は締め付けておちんぽ離さなかったんだから身体は正直だったよね♡♡」
「あうっ♡♡ご、めんなさい♡♡いちのココはぁ♡♡あやのおちんぽを挿れるぅ♡専用おちんぽケース♡ふわふわおまんこになっちゃったのお♡♡」
この話をするといち君のおまんこビショビショになっておちんちん欲しいのバレバレなのわかってないのかな♡
シーツに垂れちゃってる笑
「ほんと引くほどいち君メスになっちゃった♡」
「はひっ♡♡そ、そうでしゅ♡♡俺はあやのメスでぇ♡♡とろふわまんこをいじめてくれるおちんぽがだいしゅきでしゅ♡♡」
ぷっくり乳首もビンビンたたせて、とってもメスって感じ♡
「いち君をメスにしちゃった責任はとらないとね♡♡んッ...///もうおちんぽ奉仕はおーわり!ほら、いち君の愛液だだもれおまんこ来ていいよ♡♡」
胡坐をかいておまんこウエルカム態勢♡
「はひっ♡♡」
プシュッ♡♡、プシャァ♡♡
「うわ、いち君私のちんぽ見て挿れる前に潮吹いちゃったね。」
「おほぉっ♡♡ご、ごめんなしゃいっ♡♡」
「ちんちんイライラしてきたから早くー!」
いち君が私のちんぽガン見しながら足をガニ股に開いておまんこの割れ目にゆっくり私のチンポを挿れようと腰を下ろしてくる
「あひぃっ♡♡まだしゃ、しゃきっぽしか入ってないのに♡♡気持ちぃ♡♡」
クパァ…♡♡ピトッ…♡♡クチュクチュ…♡♡ズズズ…♡♡
ヌププ…ズチュ…チュ……
「おほ~~っ♡♡あへっ♡♡じぇんぶ…お、おまんこはいちゃったあ♡♡」
「挿れただけでイった?おちんぽおいしぃ?」
「おいしぃ♡♡おまんこの中ぁヌルヌルっで♡♡犯しゃれるのしゃいこう♡♡」
「うんうん、いち君が気持ちよさそうで良かった♡♡じゃ、そろそろ種付けピストン開始ぃ~♡♡」
「はひっ♡ま、まっ~~♡てぇおほぉぉぉ♡♡♡」
ベッドのスプリングが軋むほどピストンするとだんだんといち君の中の閉じきってた子宮がゆっくり降りてきた♡
いち君のだーいすき♡なメス子宮に届くようにしてあげるといつもちんぽから精液みたいのが出るんだよね~。でも勃起せずに出してるから射精じゃなくてあやが押し出してあげてる感じなのかな♡♡勢いもないし、ゆっくり出ちゃってるのもう男の子としては使えなさそう♡
「ひぎっぃ♡あうっ♡♡もうやべて…♡♡おまんこイッちゃう♡♡!」
「じゃあ♡子宮中出し種付けで一緒にイこうね♡♡ああ♡!イッちゃう♡!イク、イクっ♡♡イクっ♡精液中出ししながらイグっ♡♡♡!!」
どっぴゅー♡♡♡!ビューー!ビューー!びゅるびゅる♡♡
「あ…♡やぁ♡俺、おとこ、男の子なのに♡♡か、彼女に種付けされてメスイキしちゃった…♡♡♡♡」
身体の奥深くまで種付けされたせいか呂律は回らず、深イキの余韻を紛らわすためか身体をよじる姿はとてもエロい。太ももには腟内からこぼれ落ちた精液が伝っていた。
「…いち君エロすぎ♡もう一回ね♡♡」
「ひゃっ♡♡♡あや、もっと犯して……♡♡」
女ふたなり…下半身にどっちもついてるよ!
「いーち君♡一緒に帰ろー!」
「あ、一ノ瀬の彼女じゃん」
「いいよなぁ、あやちゃん可愛いわー♡」
確かにあやは可愛い。誰にでも人懐っこいし、少し天然なところもご愛嬌だ。クラスメイトはあやに会うといつも鼻の下を伸ばしている。
「まあ、俺の彼女だからな。可愛いに決まってんよ。」
「はー、これだから顔面偏差値高い奴は…」
「お前の彼女じゃなくてあやちゃんが!可愛いってのに…」
「捨てられないように頑張れよ!」
「お前ら…そういうことは彼女出来てから言えよ!童貞たち!」
「てめ!何言ってんだ?!」
「ど、童貞じゃねえし!」
「さっさと帰りやがれリア充野郎!」
友達の慌てふためく声を背にしながら、あやと一緒に廊下を歩く。
「ふふっ♡いち君の友達元気だねー♡」
「…あいつらのことはいいから早く帰ろーぜ」
「はーい♡」
ニコニコ上機嫌なのは俺の友達に褒められからか、それとも…
「んッ♡♡んッ♡♡チュッ♡チュッ♡」
「お友達にあーんなこと言ってたけど、いち君は童貞非処女って知ったらどんな顔するかな~♡♡」
ニコニコと俺の友達について馳せているが、俺はあやのふたなりちんぽを咥えるので無我夢中だ。
まずは勃起しきれてないあやのおちんぽを口に含んで尿道にキスしてご奉仕挨拶♡勃たせるために口いっぱいに納める♡♡この時点で口も鼻からも汗くっさい雄臭がしてまんこから自然と愛液が垂れてしまう…♡♡口の中の唾液をローション代わりにおちんぽの敏感なところを舌で舐め続けた♡♡
「ふーっ♡ふーっ♡」
ピチャピチャ♡♡チュッチュッ♡
段々と大きくなってきたおちんぽを一旦口から出すと立派なカリ高勃起おちんぽの出来上がり♡♡
「彼女持ちの一ノ瀬君は彼女のカリ高おチンポをお口でお掃除するのがだーいすき♡♡なんだよね?」
「んっ…はぁっ...///だ、だって♡♡こんなチンポあるなんっ…♡って♡♡お、思わなかったんだもん♡♡」
俺の初めてを奪われてからもうこのちんぽが欲しくてたまらない♡♡処女喪失の痛みよりも雌イキを身体の奥まで覚えさせられた♡
「はいはい、おちんぽビンタで発情しないの~。最初は私のちんぽ怖がってたのになー。」
「ど、どう考えても俺のアソコに入るわけないん♡♡」
「初めての時涙でぐちゃぐちゃだったもんね♡♡でも中は締め付けておちんぽ離さなかったんだから身体は正直だったよね♡♡」
「あうっ♡♡ご、めんなさい♡♡いちのココはぁ♡♡あやのおちんぽを挿れるぅ♡専用おちんぽケース♡ふわふわおまんこになっちゃったのお♡♡」
この話をするといち君のおまんこビショビショになっておちんちん欲しいのバレバレなのわかってないのかな♡
シーツに垂れちゃってる笑
「ほんと引くほどいち君メスになっちゃった♡」
「はひっ♡♡そ、そうでしゅ♡♡俺はあやのメスでぇ♡♡とろふわまんこをいじめてくれるおちんぽがだいしゅきでしゅ♡♡」
ぷっくり乳首もビンビンたたせて、とってもメスって感じ♡
「いち君をメスにしちゃった責任はとらないとね♡♡んッ...///もうおちんぽ奉仕はおーわり!ほら、いち君の愛液だだもれおまんこ来ていいよ♡♡」
胡坐をかいておまんこウエルカム態勢♡
「はひっ♡♡」
プシュッ♡♡、プシャァ♡♡
「うわ、いち君私のちんぽ見て挿れる前に潮吹いちゃったね。」
「おほぉっ♡♡ご、ごめんなしゃいっ♡♡」
「ちんちんイライラしてきたから早くー!」
いち君が私のちんぽガン見しながら足をガニ股に開いておまんこの割れ目にゆっくり私のチンポを挿れようと腰を下ろしてくる
「あひぃっ♡♡まだしゃ、しゃきっぽしか入ってないのに♡♡気持ちぃ♡♡」
クパァ…♡♡ピトッ…♡♡クチュクチュ…♡♡ズズズ…♡♡
ヌププ…ズチュ…チュ……
「おほ~~っ♡♡あへっ♡♡じぇんぶ…お、おまんこはいちゃったあ♡♡」
「挿れただけでイった?おちんぽおいしぃ?」
「おいしぃ♡♡おまんこの中ぁヌルヌルっで♡♡犯しゃれるのしゃいこう♡♡」
「うんうん、いち君が気持ちよさそうで良かった♡♡じゃ、そろそろ種付けピストン開始ぃ~♡♡」
「はひっ♡ま、まっ~~♡てぇおほぉぉぉ♡♡♡」
ベッドのスプリングが軋むほどピストンするとだんだんといち君の中の閉じきってた子宮がゆっくり降りてきた♡
いち君のだーいすき♡なメス子宮に届くようにしてあげるといつもちんぽから精液みたいのが出るんだよね~。でも勃起せずに出してるから射精じゃなくてあやが押し出してあげてる感じなのかな♡♡勢いもないし、ゆっくり出ちゃってるのもう男の子としては使えなさそう♡
「ひぎっぃ♡あうっ♡♡もうやべて…♡♡おまんこイッちゃう♡♡!」
「じゃあ♡子宮中出し種付けで一緒にイこうね♡♡ああ♡!イッちゃう♡!イク、イクっ♡♡イクっ♡精液中出ししながらイグっ♡♡♡!!」
どっぴゅー♡♡♡!ビューー!ビューー!びゅるびゅる♡♡
「あ…♡やぁ♡俺、おとこ、男の子なのに♡♡か、彼女に種付けされてメスイキしちゃった…♡♡♡♡」
身体の奥深くまで種付けされたせいか呂律は回らず、深イキの余韻を紛らわすためか身体をよじる姿はとてもエロい。太ももには腟内からこぼれ落ちた精液が伝っていた。
「…いち君エロすぎ♡もう一回ね♡♡」
「ひゃっ♡♡♡あや、もっと犯して……♡♡」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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