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戦闘狂キャラ
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今日も仕事を終わらせ帰宅した
俺がリビングに入ると
いつものようにソファーに座っている
妻は話し掛けてきた。
「ねぇねぇユウ君」
「何かなユイ?」
「戦闘狂キャラって好き?」
「好きだよ?ユイは?」
「うん!大好きさ☆」
「なんだっけそのネタ…」
「チャー研」
「さすがニコニ◯の民」
「それが分かるってことは君も…だよ?」
「いや…永遠と君が流してたからな…」
色々と…
「覚えてるなんて、やりますねー!」
「野◯先輩やめい!」
「それでねユウ君」
「うん?」
「戦闘狂キャラ誰が好き?」
「難しいが…剣八?」
「剣ちゃんかぁ~…」
剣ちゃんって呼んでるのか
初めて知った。
「戦闘狂キャラが弱さとか見せる瞬間いいわよね?」
「それは分かる」
「明らかに敵わない相手を前に楽しむためではなく勝つために戦う展開大好きよ!」
「すごく分かる!」
その後、久しぶりに長く語り合った。
俺がリビングに入ると
いつものようにソファーに座っている
妻は話し掛けてきた。
「ねぇねぇユウ君」
「何かなユイ?」
「戦闘狂キャラって好き?」
「好きだよ?ユイは?」
「うん!大好きさ☆」
「なんだっけそのネタ…」
「チャー研」
「さすがニコニ◯の民」
「それが分かるってことは君も…だよ?」
「いや…永遠と君が流してたからな…」
色々と…
「覚えてるなんて、やりますねー!」
「野◯先輩やめい!」
「それでねユウ君」
「うん?」
「戦闘狂キャラ誰が好き?」
「難しいが…剣八?」
「剣ちゃんかぁ~…」
剣ちゃんって呼んでるのか
初めて知った。
「戦闘狂キャラが弱さとか見せる瞬間いいわよね?」
「それは分かる」
「明らかに敵わない相手を前に楽しむためではなく勝つために戦う展開大好きよ!」
「すごく分かる!」
その後、久しぶりに長く語り合った。
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