となりの席の変態さん

犬派のノラ猫

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三年生三学期編!

女子大生って…

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のんびりとした自由登校の朝
少し早く起きすぎてしまった私は
先に朝御飯を食べていたパパに話し掛けた。



「おはようパパ」

「お?おはよう舞…早いな?」

「私ももう少し寝るつもりだったのだけど、目が冴えちゃって」


「朝御飯、食べるか?」

「もう少しあとでいいわ…それより」

「ん?」


「前から聞きたかったことがあったのだけど」

「何だい?パパが答えられることなら何でも聞くがよい!」

すごく嬉しそうにパパは聞いてきた
では…ありがたく

「ねぇパパ」

「何かな舞?」

「女子大生ってやっぱりいいものなの?」

「…なぬ?」

「もっと言えば社会人の男性にとって彼女が女子大生とゆうのは興奮するの?」


「具体的に聞くな!?」

「何でも聞けって言ったのに?」

「…せやな?」

「なら答えて?秋兎くんは女子大生の私に興奮すると思う?」


「具体的にするな!」

「…どう?」

「秋兎は分からないが…まぁ」

「うん?」

「そりゃお前…大興奮よ!」

「そうなの!?」

「そりゃな舞…学校での舞しか知らない男共への優越感はすんごいだろうさ!」


「な、なるほど…」

「舞くらい美人さんなら…さらにな!」

「え?大学に行く時は地味な見た目で行くつもりなのに?」


「…ちなみにどんな?」

「瓶底メガネに整えてない髪とか?」

「いや逆に目立つ&それはそれで危険がデンジャーだぞ!?」


「そうなの!?…秋兎くんを安心させたい&モテないようにする気遣いなのに!?」


「舞…賢い舞なら分かるはずだ」

「?」

「今、舞が言った特徴の女子が彼氏持ちでさらに実は美人だったらどう思う?」


「べらぼうに興奮するわね!…はっ!」

「そう…そうなのだ!」

「あ、危なかったわ…私は間違った選択をするところだったわ…ありがとうパパ!」


「気にするな!それより舞…貴様はまだ気がついていないな?」


「な、なにが?」

「確かに女子大生が彼女の社会人は良い…だが!」


「だが?」

「彼氏が社会人の女子大生もいいものだぞ!?」


「…何が違うの?」

「ふっ…まだまだ妄想力が足りないな?」

「くっ…」

「簡単な話さ舞!」

「?」

「女子大生からしたら社会人の彼氏は魅力的に見えるよね?って話さ!」


「!?」

絶句!確かに…同級生からしたら
社会人の彼氏…秋兎くんは魅力的かもしれないわ!
…いや社会人じゃなくても魅力的だけど!


「ありがとうパパ!自由登校の休み時間の話題が決まったわ!」


「そうか!良かったな!」

私は急いで朝御飯を食べ
シャワーを浴びて
良い時間になったので学校に向かった。
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