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三年生二学期編
緊急指令【秋兎に何を着せるか考えろ!】
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のんびりなんてしてられないそんな夜!
私こと舞は悩んでいた。
「秋兎くんに…何を着せたらかわいいかしら?」
いや愛する人なら何を着てもかわいいけど
…第3者視点で見てね?
「あまり可愛すぎると秋兎くんが掘られる可能性が…」
と、なるとパンツスタイルでいく?
「…いやぁ~せっかくならスカート履かせたいわよね?」
男子がスカート履いて恥ずかしがること
でしか得られない栄養がある!
「…ミニ?」
いやいや慌てるな神川 舞!
肌色が増えれば良いってものではないでしょ!
…スカートはロングがいいわね!
「と、なるとぉ~」
ダメね…頭の中にコスプレじゃなくて
秋兎くんにデート(性別逆転)で着て欲しい
格好が浮かぶわ…
「ワンピース…着て欲しいわ」
白いワンピース着て麦わら帽子かぶって欲しい!
「ひとりONE PIEC◯ね」
いやいや…下らないこと考えてないで…
あとは…
「いかにして着せるか…ね」
◯◯のコスプレってことにしないと
秋兎くん着てくれないかもしれない…
「あと何か回りに癖を見せてるみたいで少しこうf…恥ずかしいし…」
あぁ…
「八尺様ってことにしましょう!」
まんまなイメージの人?居たわ!
そう考えた私は冬k…失礼
【AMC】のグループライ◯に
企画書を提出した。
何故なら冬花ちゃんに放課後電話で…
『コスプレをやるって情報をキャッチしたので皆で兄ちゃんの服装決めたいんですが…いいですか?』
と可愛くおねだりされたからね!
仕方ないわね我が義妹わ!
…私がそんなことを考えていると
すぐさま【既読】が付き…
『悪くはないです。』
『白は透けないですか?』
『パンツは?』
『下着は?』
『ウィッグは?』
などなど…返信が来た。
【次回】舞VS秋くん見守りクラブVSダークラ◯】お楽しみに!※ダー◯ライいません。
私こと舞は悩んでいた。
「秋兎くんに…何を着せたらかわいいかしら?」
いや愛する人なら何を着てもかわいいけど
…第3者視点で見てね?
「あまり可愛すぎると秋兎くんが掘られる可能性が…」
と、なるとパンツスタイルでいく?
「…いやぁ~せっかくならスカート履かせたいわよね?」
男子がスカート履いて恥ずかしがること
でしか得られない栄養がある!
「…ミニ?」
いやいや慌てるな神川 舞!
肌色が増えれば良いってものではないでしょ!
…スカートはロングがいいわね!
「と、なるとぉ~」
ダメね…頭の中にコスプレじゃなくて
秋兎くんにデート(性別逆転)で着て欲しい
格好が浮かぶわ…
「ワンピース…着て欲しいわ」
白いワンピース着て麦わら帽子かぶって欲しい!
「ひとりONE PIEC◯ね」
いやいや…下らないこと考えてないで…
あとは…
「いかにして着せるか…ね」
◯◯のコスプレってことにしないと
秋兎くん着てくれないかもしれない…
「あと何か回りに癖を見せてるみたいで少しこうf…恥ずかしいし…」
あぁ…
「八尺様ってことにしましょう!」
まんまなイメージの人?居たわ!
そう考えた私は冬k…失礼
【AMC】のグループライ◯に
企画書を提出した。
何故なら冬花ちゃんに放課後電話で…
『コスプレをやるって情報をキャッチしたので皆で兄ちゃんの服装決めたいんですが…いいですか?』
と可愛くおねだりされたからね!
仕方ないわね我が義妹わ!
…私がそんなことを考えていると
すぐさま【既読】が付き…
『悪くはないです。』
『白は透けないですか?』
『パンツは?』
『下着は?』
『ウィッグは?』
などなど…返信が来た。
【次回】舞VS秋くん見守りクラブVSダークラ◯】お楽しみに!※ダー◯ライいません。
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