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三年生二学期編
秋兎の誕生日会【舞のターン】
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やっぱり一番ドキドキするなと
待っていると舞はノックをし
部屋に入ってきた。
そんな舞が少し迷った仕草をしてから
ベッドに座ると舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「5分しかないから急いで!」
「やらねぇよ!?」
「プレゼントは私作戦失敗!」
「あぁそうゆうこと!?…ふむつまり今まで舞は俺のものでは無かった訳か?」
「産まれた時からあなたのモノよ?」
「それはそれで怖いわ!」
「まぁマイケルはさておき…」
「…ジョーダン(冗談)ってことか?」
「通じてよかったわ…危うくスベるところだったわ」
「いやスベって頭から墜落はしてたぞ?」
「まだ生きてる私?」
「大丈夫だ忘れてないから舞は◯んでない。」
「それ私は既にこの世に居ないわよね!?」
「だな。」
「せめてツッコミをして秋兎くん!?」
「ベッドに寝転んで足を開くな!?」
「さて…本当に時間がないし…はいコレ」
「お、おう」
正直入った時に気が付いてた
長い…何かを舞は俺にくれた。
「長くて太いなとかヤらしいわよ秋兎くん?」
「太いとか考えてねぇよ!?」
俺は取り敢えずツッコミ?を終え
開封してみた。
「これはぁ~抱き枕…か?」
あぁ~…あれだ!
チンアナゴだこれ!
「そうチンアナゴ型抱き枕!」
「ありがとう!」
「…さてではこの使ってた抱き枕は私が供養しておくわ。」
「まてまてソレをどうする気だ!?」
「取り敢えず一度持ち帰り…使うわ」
「何に!?」
「寝るのによ?」
「あ、あぁ…そうだなお前が今回は正しい」
俺の心が今回は汚れていたと認めよう。
「寝るにも色んな意味があるわよね?」
「何故今それを言った?何故今それを言った!?」
「二度も言わなくても…あれよ挟んだり擦ったりするだけよ?」
「お前が言うと卑猥だな!?」
「あなたの心が落ちぶれただけよ?」
「彼氏に落ちぶれたとか言うなよ!?」
泣くぞ!?
「…あと一分あるわね…秋兎くんイけそう?」
「どうゆうこと!?」
「慰めセッk「言わせねぇよ!?」」
流れるように平然ととんでもないことを
言おうとした舞を俺は流石に止めた。
待っていると舞はノックをし
部屋に入ってきた。
そんな舞が少し迷った仕草をしてから
ベッドに座ると舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「5分しかないから急いで!」
「やらねぇよ!?」
「プレゼントは私作戦失敗!」
「あぁそうゆうこと!?…ふむつまり今まで舞は俺のものでは無かった訳か?」
「産まれた時からあなたのモノよ?」
「それはそれで怖いわ!」
「まぁマイケルはさておき…」
「…ジョーダン(冗談)ってことか?」
「通じてよかったわ…危うくスベるところだったわ」
「いやスベって頭から墜落はしてたぞ?」
「まだ生きてる私?」
「大丈夫だ忘れてないから舞は◯んでない。」
「それ私は既にこの世に居ないわよね!?」
「だな。」
「せめてツッコミをして秋兎くん!?」
「ベッドに寝転んで足を開くな!?」
「さて…本当に時間がないし…はいコレ」
「お、おう」
正直入った時に気が付いてた
長い…何かを舞は俺にくれた。
「長くて太いなとかヤらしいわよ秋兎くん?」
「太いとか考えてねぇよ!?」
俺は取り敢えずツッコミ?を終え
開封してみた。
「これはぁ~抱き枕…か?」
あぁ~…あれだ!
チンアナゴだこれ!
「そうチンアナゴ型抱き枕!」
「ありがとう!」
「…さてではこの使ってた抱き枕は私が供養しておくわ。」
「まてまてソレをどうする気だ!?」
「取り敢えず一度持ち帰り…使うわ」
「何に!?」
「寝るのによ?」
「あ、あぁ…そうだなお前が今回は正しい」
俺の心が今回は汚れていたと認めよう。
「寝るにも色んな意味があるわよね?」
「何故今それを言った?何故今それを言った!?」
「二度も言わなくても…あれよ挟んだり擦ったりするだけよ?」
「お前が言うと卑猥だな!?」
「あなたの心が落ちぶれただけよ?」
「彼氏に落ちぶれたとか言うなよ!?」
泣くぞ!?
「…あと一分あるわね…秋兎くんイけそう?」
「どうゆうこと!?」
「慰めセッk「言わせねぇよ!?」」
流れるように平然ととんでもないことを
言おうとした舞を俺は流石に止めた。
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