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三年生ナトゥ休み編!
ダイビングスーツ
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のんびりとした夏休み
今日も今日とて暇なのだろう
舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「ダイビングスーツって素敵よね?」
「もうなんか…先が見えたが…あれ着てると安全だよな!」
「それはもちろんなのだけど…」
「ん?」
「ピッチリしてシルエットが丸見えで素敵よね?」
「うん!予想通りだったがシルエット丸見えは何か嫌な表現だな!?」
「…おっぱいの形が分かりやすくて素敵よね?」
「ド直球だな!?」
「ダイビングといえば」
「どうした?」
「途中で酸素がなくなるシチュエーションあるじゃない?」
「あぁ…あるな。それで?」
「私たちが泳いでてそうなったらどうする?」
「全部やるよ」
「それはダメ…でも確かに交互に吸ったら水深にもよるでしょうけどすぐなくなりそうね?」
「そうだな…だから俺は舞に使いたい。」
息止めでいけるかもだしな。
「それを言ったら私は秋兎くんに使いたいわよ?」
「うぐっ」
そりゃそうなるよな…
「そうね…なら折衷案で…」
「ん?」
「秋兎くんが吸ったのをお尻からs「逆に危なくないかな!?」」
そして意味ないんじゃないかな!?
今日も今日とて暇なのだろう
舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「ダイビングスーツって素敵よね?」
「もうなんか…先が見えたが…あれ着てると安全だよな!」
「それはもちろんなのだけど…」
「ん?」
「ピッチリしてシルエットが丸見えで素敵よね?」
「うん!予想通りだったがシルエット丸見えは何か嫌な表現だな!?」
「…おっぱいの形が分かりやすくて素敵よね?」
「ド直球だな!?」
「ダイビングといえば」
「どうした?」
「途中で酸素がなくなるシチュエーションあるじゃない?」
「あぁ…あるな。それで?」
「私たちが泳いでてそうなったらどうする?」
「全部やるよ」
「それはダメ…でも確かに交互に吸ったら水深にもよるでしょうけどすぐなくなりそうね?」
「そうだな…だから俺は舞に使いたい。」
息止めでいけるかもだしな。
「それを言ったら私は秋兎くんに使いたいわよ?」
「うぐっ」
そりゃそうなるよな…
「そうね…なら折衷案で…」
「ん?」
「秋兎くんが吸ったのをお尻からs「逆に危なくないかな!?」」
そして意味ないんじゃないかな!?
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