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三年生一学期編
私、最近…
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のんびりとした休み時間
今日も今日とてとなりの席の
舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「私、最近あなたに不満があるのよ」
「え!?…ちなみにどんなご不満が?」
何だろう…俺何かしたかな!?
「私、最近…あなたに変態って言われてないわ!」
「してないことが不満だったんだな!?」
「そこだけ聞くとスゴくエッッッ!ね!」
「しかしだな…舞」
「何かしら秋兎くん」
「舞が変態…人よりそうゆう事が好きなのもう分かりきった事だからな…」
「そうゆう事って何かしら?」
「ん?」
「そうゆう事って何かと聞いているのよ!」
「…エロい事」
「…冬花ちゃんは逃げたけど秋兎くんはしっかり答えるのね」
「冬花とも同じような流れがあったのか!?」
「兄妹だからやっぱり似てるわね?」
「冬花に手を出すなよ?」
「もう既におすしよ!」
「言い回しが古いしおじさんっぽいが…何だと!?
」
「既に中以外は知り尽くしているわ!」
「この変態が!」
「……デュフッ」
「あれだな…変態って言わなくなった一番の理由は多分…」
「あら、何かしら?」
「変態と言っても気持ち悪い返しが返ってくるようになった事だな。」
「…気を付けてちゃんと感じるわ!」
「変態と言われないように気を付けような!?」
今日も今日とてとなりの席の
舞は話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「私、最近あなたに不満があるのよ」
「え!?…ちなみにどんなご不満が?」
何だろう…俺何かしたかな!?
「私、最近…あなたに変態って言われてないわ!」
「してないことが不満だったんだな!?」
「そこだけ聞くとスゴくエッッッ!ね!」
「しかしだな…舞」
「何かしら秋兎くん」
「舞が変態…人よりそうゆう事が好きなのもう分かりきった事だからな…」
「そうゆう事って何かしら?」
「ん?」
「そうゆう事って何かと聞いているのよ!」
「…エロい事」
「…冬花ちゃんは逃げたけど秋兎くんはしっかり答えるのね」
「冬花とも同じような流れがあったのか!?」
「兄妹だからやっぱり似てるわね?」
「冬花に手を出すなよ?」
「もう既におすしよ!」
「言い回しが古いしおじさんっぽいが…何だと!?
」
「既に中以外は知り尽くしているわ!」
「この変態が!」
「……デュフッ」
「あれだな…変態って言わなくなった一番の理由は多分…」
「あら、何かしら?」
「変態と言っても気持ち悪い返しが返ってくるようになった事だな。」
「…気を付けてちゃんと感じるわ!」
「変態と言われないように気を付けような!?」
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