352 / 815
二年目二学期編
スマホ
しおりを挟む
のんびりとした休み時間
今日も今日とてとなりの席の
神川さんは話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「スマホって素敵よね?」
「もう必要不可欠だよな!」
「それはもちろんなのだけど…」
「ん?」
「いっぱい色んなモノを入れられてずっと触られ続けて…とにかくエロくて素敵よね?」
「まとめるのを面倒くさがるな!?」
「いや、でもまとめられない位エロいのよ!」
「力説するな!?」
「だって、写真も動画も録音も出来るのよ!?そりゃエロいわよ!」
「技術の進歩に何てこと言うんだ!?」
「技術はエロパワーで発展したものも多いのよ!?」
「ネット関連はそうゆうの多いとは確かに聞くな!」
「まぁ未成年がお手軽にワァーオ🖤な画像や動画が見れるのはどうかと思うけどね」
「俺らも未成年だけどな!」
「やっぱり苦労の末に手に入れるから良いわけよ!」
「言わんとすることは分からんでも無いが…」
「河川敷とか公園のゴミ箱とかで見つけてワイワイするのがいいのよね?」
「同意を求めるな!?」
「パパはたまに道路でエロ本を見つけるとチラチラ見ながら行ったり戻ったりしてるわよ?」
「中学生!?」
「心はいつまでも中学生な人だから…」
「体だけでも育ってよかったな」
「そうね…じゃないと私が誕生しないしね」
「せやな。」
今日も今日とてとなりの席の
神川さんは話し掛けてきた。
「ねぇ秋兎くん」
「何だよ舞?」
「スマホって素敵よね?」
「もう必要不可欠だよな!」
「それはもちろんなのだけど…」
「ん?」
「いっぱい色んなモノを入れられてずっと触られ続けて…とにかくエロくて素敵よね?」
「まとめるのを面倒くさがるな!?」
「いや、でもまとめられない位エロいのよ!」
「力説するな!?」
「だって、写真も動画も録音も出来るのよ!?そりゃエロいわよ!」
「技術の進歩に何てこと言うんだ!?」
「技術はエロパワーで発展したものも多いのよ!?」
「ネット関連はそうゆうの多いとは確かに聞くな!」
「まぁ未成年がお手軽にワァーオ🖤な画像や動画が見れるのはどうかと思うけどね」
「俺らも未成年だけどな!」
「やっぱり苦労の末に手に入れるから良いわけよ!」
「言わんとすることは分からんでも無いが…」
「河川敷とか公園のゴミ箱とかで見つけてワイワイするのがいいのよね?」
「同意を求めるな!?」
「パパはたまに道路でエロ本を見つけるとチラチラ見ながら行ったり戻ったりしてるわよ?」
「中学生!?」
「心はいつまでも中学生な人だから…」
「体だけでも育ってよかったな」
「そうね…じゃないと私が誕生しないしね」
「せやな。」
0
お気に入りに追加
278
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。




今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる