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二年目夏休み編
ふたりでお風呂
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のんびりと浸かりたかったお風呂タイム
さっきまで変なスイッチが入っていた
私こと冬花は恥ずかしくて顔が真っ赤です。
私は舞さんに何てことを…
そんなことを考えながら服を脱いでいると
舞さんは話し掛けてきました
「ねぇ冬花様」
「やめてくださいブタ…間違えました舞さん。」
「私のこと…まだブタって呼んでくれるのね?」
「何ですかその事件を起こした母親に子供が一声かけたあとの母親のセリフみたいな言い方は」
"まだお母さんと呼んでくれるのね?"的な
「でも出来ればブタ野郎が望ましいわ!」
「あなた女の子ですよね?」
「そうよ!」
「なら、野郎は違くないですか?」
「なら、何かしら?」
「…ブタ女?」
「…妖怪?」
私達は他愛もない?話をしながら浴室に入った
「洗いっこする?」
「いいですよ?」
「あら、流石は2回目すんなりね?」
「言い方が気になりますが…どっちから洗います?」
「なら、私が先に洗うわ」
「いいんですか?」
「部屋に泊めてくれるお礼よ」
「分かりました。」
私は御言葉に甘えてヨイショと座り
背中を向ける
「相変わらず小さくて可愛い背中ね…」ハァハァ
「……兄ちゃんに言いつけますよ?」
「ごめんなさい。」
素直に反省した舞さんは普通に背中を洗ってくれた
…非常に念入りだったのは気になったけど
「さて、次は私をお願いできるかしら?」
「もちろんです。」
私と舞さんは場所を入れ換え
今度は私が舞さんの背中を洗った
相変わらず綺麗な肌だな…あと髪すごく綺麗…
「冬花ちゃん…そんな熱い視線を向けられたら…」
「照れちゃいますか?」
「濡れちゃいますわ♥️」
私は綺麗な背中に赤い手形を付けて湯船に浸かった。
さっきまで変なスイッチが入っていた
私こと冬花は恥ずかしくて顔が真っ赤です。
私は舞さんに何てことを…
そんなことを考えながら服を脱いでいると
舞さんは話し掛けてきました
「ねぇ冬花様」
「やめてくださいブタ…間違えました舞さん。」
「私のこと…まだブタって呼んでくれるのね?」
「何ですかその事件を起こした母親に子供が一声かけたあとの母親のセリフみたいな言い方は」
"まだお母さんと呼んでくれるのね?"的な
「でも出来ればブタ野郎が望ましいわ!」
「あなた女の子ですよね?」
「そうよ!」
「なら、野郎は違くないですか?」
「なら、何かしら?」
「…ブタ女?」
「…妖怪?」
私達は他愛もない?話をしながら浴室に入った
「洗いっこする?」
「いいですよ?」
「あら、流石は2回目すんなりね?」
「言い方が気になりますが…どっちから洗います?」
「なら、私が先に洗うわ」
「いいんですか?」
「部屋に泊めてくれるお礼よ」
「分かりました。」
私は御言葉に甘えてヨイショと座り
背中を向ける
「相変わらず小さくて可愛い背中ね…」ハァハァ
「……兄ちゃんに言いつけますよ?」
「ごめんなさい。」
素直に反省した舞さんは普通に背中を洗ってくれた
…非常に念入りだったのは気になったけど
「さて、次は私をお願いできるかしら?」
「もちろんです。」
私と舞さんは場所を入れ換え
今度は私が舞さんの背中を洗った
相変わらず綺麗な肌だな…あと髪すごく綺麗…
「冬花ちゃん…そんな熱い視線を向けられたら…」
「照れちゃいますか?」
「濡れちゃいますわ♥️」
私は綺麗な背中に赤い手形を付けて湯船に浸かった。
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