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三学期
猫
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のんびりとした休み時間
今日も今日とて
となりの席の神川さんは話しかけてきた。
「ねぇ…秋兎くん」
「何だよ舞?」
「猫って好き?」
「好きだぞ?」
「私も好きよ。」
「「…………」」
「それで猫の話なのだけど」
「お、おう」
「猫って何かこう…エロくて素敵よね?」
「どうゆうこと!?」
「うまく説明出来ないのが歯がゆいのだけれど…何か…こう!」
「ん~……分からなくもないかな?」
「そうよね!」
「それで?」
「ん?」
「いや、いきなり猫の話だったから何かなと?」
いきなりなのはいつもの事だが。
「実はね?」
「おう?」
「昨日パパが猫を拾ってきたのよ」
「捨て猫か?」
「らしいわ。まだすごく小さいの。」
「それはかわいいだろうな。」
「正直母性が吹き出しそうよ……乳首から!」
「そこから吹き出すの!?」
「吹き出すでしょ?」
「いや……まぁ…確かに。」
納得するなと自分に突っ込みたいが
辞めておこう。
「それでね、猫の名前が決まってないのよ」
「あらま。」
「それでよかったたら一緒に考えて欲しくて……」
「なるほど…分かった。喜んで協力するよ!」
「ありがとう!……二人で名前を考えるなんてドキドキするわね?」
「お、おう。」
「母性が股間から滲みそうだわ!」
「やめい!」
今日も今日とて
となりの席の神川さんは話しかけてきた。
「ねぇ…秋兎くん」
「何だよ舞?」
「猫って好き?」
「好きだぞ?」
「私も好きよ。」
「「…………」」
「それで猫の話なのだけど」
「お、おう」
「猫って何かこう…エロくて素敵よね?」
「どうゆうこと!?」
「うまく説明出来ないのが歯がゆいのだけれど…何か…こう!」
「ん~……分からなくもないかな?」
「そうよね!」
「それで?」
「ん?」
「いや、いきなり猫の話だったから何かなと?」
いきなりなのはいつもの事だが。
「実はね?」
「おう?」
「昨日パパが猫を拾ってきたのよ」
「捨て猫か?」
「らしいわ。まだすごく小さいの。」
「それはかわいいだろうな。」
「正直母性が吹き出しそうよ……乳首から!」
「そこから吹き出すの!?」
「吹き出すでしょ?」
「いや……まぁ…確かに。」
納得するなと自分に突っ込みたいが
辞めておこう。
「それでね、猫の名前が決まってないのよ」
「あらま。」
「それでよかったたら一緒に考えて欲しくて……」
「なるほど…分かった。喜んで協力するよ!」
「ありがとう!……二人で名前を考えるなんてドキドキするわね?」
「お、おう。」
「母性が股間から滲みそうだわ!」
「やめい!」
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