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サバの味噌煮
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ワタシは夜の蝶
夜を舞う一匹の蝶
そんな蝶でもお腹は空く
「ご飯を魚で食べたい!」
もう、それ以外考えられない!
出来れば煮たやつでかきこみたい!
「こうゆう時はコンビニね!」
ワタシはコンビニへ全速前進した!
「…生姜煮にするか味噌にするか。」
ワタシは10分考え
「選ばれたのは味噌煮でした。」
ワタシはサバの味噌煮とサラダを買って
家に戻った。
「さて…レンジでチン!してる間に」
恒例の温めたご飯を茶碗に移して
サラダ開けてゴマだれぶっかけて!
「はい!出来ました!サバの味噌煮定食風!」
さて…
「いただきます。」
まずはサバから…
これよこれ!甘いお味噌に脂の乗ったサバの旨味!
この子は本当に昔から
「ご飯泥棒だわ!」
正直ワタシは肉よりご飯が進むわ!
ワタシはサバの味噌煮を食べるとき
背中側と腹側は絶対にバラバラに食べるのだけど
背中側のしっかりした食感も大好きだし
腹側のトロっとした脂を感じる食感も大好き!
「ご飯が止まらないわ!」
良かった多めに解凍してて!
間にサラダを挟んで…サバ!
「幸せだわ…もう大好きを通り越して愛してるわサバ…」
ワタシはサバへの愛を確認しながら
しっかりと味わった
夜を舞う一匹の蝶
そんな蝶でもお腹は空く
「ご飯を魚で食べたい!」
もう、それ以外考えられない!
出来れば煮たやつでかきこみたい!
「こうゆう時はコンビニね!」
ワタシはコンビニへ全速前進した!
「…生姜煮にするか味噌にするか。」
ワタシは10分考え
「選ばれたのは味噌煮でした。」
ワタシはサバの味噌煮とサラダを買って
家に戻った。
「さて…レンジでチン!してる間に」
恒例の温めたご飯を茶碗に移して
サラダ開けてゴマだれぶっかけて!
「はい!出来ました!サバの味噌煮定食風!」
さて…
「いただきます。」
まずはサバから…
これよこれ!甘いお味噌に脂の乗ったサバの旨味!
この子は本当に昔から
「ご飯泥棒だわ!」
正直ワタシは肉よりご飯が進むわ!
ワタシはサバの味噌煮を食べるとき
背中側と腹側は絶対にバラバラに食べるのだけど
背中側のしっかりした食感も大好きだし
腹側のトロっとした脂を感じる食感も大好き!
「ご飯が止まらないわ!」
良かった多めに解凍してて!
間にサラダを挟んで…サバ!
「幸せだわ…もう大好きを通り越して愛してるわサバ…」
ワタシはサバへの愛を確認しながら
しっかりと味わった
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