膀胱を虐められる男の子の話

煬帝

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本格調教(続き)

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「さて、晃くんはどうなってるかな?」

扉を開けると部屋の中はむわっと精液と汗が混じったえっちな匂いで充満している。
電気をつけ、昨日の夜よりか弱くなっている喘ぎ声の方に近づくと晃はすでに気を失っていて裏筋に付けられたローターは電池が切れていた。

「ちゃんといい子に寝てますね」
失神している晃に向かって言う

「晃くん、少し早いですが朝ですよ起きてください」

「ん…もう、ぬいてくださ…」
意識はまだ夢の中だが、須藤が部屋を後にしたあとずっと叫んでいた事をうわ言のように口にしていた。

「ちゃんと敬語が様になってきてるじゃないですか」

ローターを取りとっくに萎えているそこは尿道ブジーが半分ほど抜けていた。
ブジーを押し戻しながら勃起させるように扱いているとだんだんと元気になってくる。

「んぅ…ん"、…………………んぁ"あ"あ!?」
膀胱の入口に入ったのか身体をビクッとさせ目を見開く。

「晃くん、おはようございます。」

「はぁっはぁっ……??」

「気を失っていたんですよ。体の痛みは無いですか?」

「……もう、むりです…からだきつい、、おしっこもしたいぃ…」

「夕飯の時水いっぱい飲ませましたもんね」

ぽこっと膨らんだ下腹部をさすり、硬くなった先っぽに刺さっているブジーの先を掴んでずるるっと半分まで引きずる

「ん"んんンゥんん"ん"~~ッッ」

「おしっこと精子出す感覚で気持ちいいでしょ。どっちから先に出したい?」
と聞きながらブジーを戻していく。せっかく尿道までいったおしっこがまたパンパンの膀胱に戻ってくる。

「ぁぁああんッ…んぁも、どさなッッ……で」
目に涙を溜め、拘束具をぎゅっと握りしめてすでに苦痛から快感に変えられた刺激に耐える。

「おしっこも精子も逆流して辛い?それとも気持ちいい?耐えてる顔ほんとそそるね」

「…がいいっ……」

「ん?」


「……おしっこ、先がいいッ」

「どっちも辛いはずだけど射精よりおしっこ我慢する方が辛いんだ?」

コクンと頷く

「ここに入ってるおしっこっていっぱい我慢した後だから濃くて匂いも強いんだよね。また尿瓶に出して自分で見てみる?」

カァっと顔を赤くさせ、今度はいやいやと首を振る

「嫌なんだ?」
膀胱を指の腹でトントンされる僅かな刺激でも今の晃にとっては辛かった。
「ぁッ…ぁッ…くっ…」

グーにした拳で膀胱の位置にあてられそのまま押すようにぐにぐにと潰される。
「苦しい?」
「ぐるじいッッやめ……やぶけるッ……ぃや"ああぁあッッ」

「この位なら全然大丈夫だよ。なんならもっと強めに押せるけど」
あの黒い笑顔で言う。

目が本気だったので恐怖で合わせられない。
「や、らなくて…大丈夫…です」

「もうちょっと我慢が上手になったらいくらでもやってあげるから」
と言い、先っぽから出ている玉をちゅこちゅこと膀胱の入口を行き来するように小さく動かす。

苦手だった感覚も開発された前立腺と一緒に擦られれば快感に変わっていくのが分かった。

「ぐぅう"う"う"んッッ…やだやだやだッッなんでッ…」

「気持ちいい?ちゃんとここで感じるようになったね。いい子にはいっぱいよしよししてあげる」

「いいこいいこ」とぢゅこッぢゅこッといやらしい音を立てながらブジーを上下する

「あ"あ"ぁッッ…ん"ぅうううッ……ヒッやめっ…んあぁ"ああッもうぬいでッッ!!もう、おしっこ出させでくだざいッッ」

膀胱の入口と前立腺をごりゅごりゅ擦られ晃の目から涙が溢れ出す。もうそろそろ限界か、と思いっきりブジーを引き抜くとぷしゃぁっと大量の潮とおしっこが出てくる。

「すごい量。いっぱい膀胱に溜められるようになったね。今回は沢山我慢したからその分気持ちよさそう」

「ああぁッッ……あぁああぁ……」

蕩けるような顔で涙を垂れ流し、まだ出続けている潮とおしっこの快感を膀胱から全て出し切る最後の最後まで味わわせられ、ぺったんこになったお腹をさすられるとまた気が遠くなってくる。

ぱちんッ
突然頬に痛みが走り、目を開けると平手打ちされたことに気付く。




「射精して雄イキしたいんでしょ?まだ終わってないよ」


エネマグラを引き抜き指をずぷぷっと入れ前立腺をくっと押す
「これで一晩中捏ねられたここ。ぷっくり腫れて触りやすくなってるね。虐めたらどうなっちゃうかな」

「もうやだ…ぁッ…終わりにしたい…」

「してください、だろ?」
ごりゅッこねこねとしつこく前立腺を捏ねられ、エネマグラを戻されるとぐりぐり当たるように動かされる。

「~"~"~~っっぁああ"ぁあッッ…またごれェッッ…来る"ッもうやだやだッッ…ごめんなさッごえんなさいぃ"い"い"っぐぅうッッ」

「ごめんなさいアクメ覚えたの?変態」

本来であれば射精を伴う程の絶頂だがずっと尿道が塞がれていた為、一晩かけて前立腺を刺激され続けていた身体はメスイキができるようになっていた。

「いいごにな…たッ……なりましたッッ早ぐ…ぬ"いでぐださい"ッッおねがっしまッッ…」

エネマグラを締め付け快感を拾っている晃に
「いいよ」と言い引っ張るが、半分程出たところで須藤は手を離してしまった。

晃の中へ戻っていったモノにごりゅッッと敏感なところを押しつぶされる

「お"ッッ!?~"~"~~~~ッッ」

抜いてもらえると思っていた晃は身構えることができないまま強い快感を与えられ喘いでいるが声にならず、身体は拘束されているベッドを揺らすほど大きく震える

「ははっ深イキも覚えるなんてどこまで淫乱なの?さっきからメスイキしかしてないけど、こんなんじゃいつまで経っても射精できないね?」

じぃぃぃいん…と深イキの余韻を余すことなく堪能され、まだ終わらないことに絶望する。

「手伝ってあげてもいいけどどうする?」

快感に溺れた顔で必死にコクコクと頷く

「じゃあ晃の言葉で"おねだり"できるかな?」

「射精…したい………です」

今できる最低限の会話でなんとか答える

「だめ、そんなんじゃ。もっと淫乱らしくはしたない言葉使え」

「あきらのッ…ちんぽから……精子ださせて…くださアッ」
晃の必死のおねだりの途中でちゅぽんっとエネマグラを抜き、指で前立腺を捏ね回しながらしゅっしゅっとちんこを扱く

「んぁああ"あ"あ"ッッ…ああ"ッッぎもぢぃッ!じぬ"ぅううッッ!!…だずげでぇえ"え"ッッ!!!イグッッイグゥ!!」

「"イキます"だろ」

「イキますッッ!イギまッッ……イギまずッッ!!」

どぴゅっと精液が胸の当たりまで飛び、ガクガクと痙攣している。

「雄イキとメスイキ同時にしちゃったんですか?ほんと晃くんは虐めがいがありすぎて酷くしすぎてしまいそうです。今日もとても可愛かったですよ」


一一一一一一一一一


「湯加減どうですか?熱くないですか?」

声が掠れて出ないのでコクッと頷く

「無理させたので今日はゆっくりしましょうね」
須藤がそう言った瞬間、仕事のことを思い出す

「し……ご、と!」
精一杯の発声で伝えると
「ああ、大丈夫ですよ。まだ7時半ですから」
と冷静に返される

「でもこんな声で行けるんですか?確か接客業でしたよね?」
「(……いやお前のせいだけどね)」

「今日は休みの連絡して家でゆっくりしてましょう?」

「(………確かに、身体も辛いし行ったら逆に店の人に迷惑かけるな…今日は風邪ってことにして休も…)」

そんな事をぼーっと考えながら湯船の中で温まっていた。



→→→→→→→→→→→「仕事に行かせろ」なんてキメ顔で言ったのに早々休まされる事になってて晃くん可哀想ですね!
晃くんにさせたいプレイがまだまだあるので次もお楽しみに~~~
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