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晃くん初めてのおしっこ我慢
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「もうむ"り"ッ……」
「晃また敬語じゃなくなってる。何回言えば分かるのかな?」
もう何回目か分からないスパンキングで真っ赤になった尻に背後から須藤は鞭を振りかざす
「あ"あ"ぁッッ」
付けられた首輪から伸びている鎖で後ろ手を拘束しなおされ前も隠せずにいた
目の前には脱いだ服が置かれている
「ほら我慢しないと。自分の服におしっこかけちゃったら外出れなくなっちゃうよ」
そう言いながら脇、脇腹、腰と滑るように指の腹で撫でられる。
「ふふっ鳥肌たってる。あーあ、お尻真っ赤になっちゃったね」
「やめろッ…て!」
くすぐったくて反射的に身体をうねらすとパシンッと手で尻を叩かれる
「あれ動かないって約束だったよね?」
命令する時の低い声にサッと血の気が引く
「しかも敬語も外れてる。全く、言いつけ守れなかった悪い子にはお仕置きしなきゃね」
「あ…ごめんなさ…」
謝罪をする間もなく今一番触らないでほしい下腹部に3本指をあてられ、もう片方の手で身体を動かせないようにがっちりと掴まれる
「足開け」
威圧的な口調に少し身体が強ばるが素直に足を開く
「さぁ晃は何分我慢ができるかな?」
向けられる黒い笑みに喉がヒュッと鳴る。
その瞬間、膨らんだ膀胱をぐっと指で押されとてつもない尿意が襲ってくる
「やっやめでッッ……ぐださい"ッ……苦しい"ッッ…」
生理現象の涙がぽろぽろと出てくる
「ほらほらちゃんと我慢しないと。おしっこでびちょびちょの服で仕事に行くことになるよ。
あぁ、晃のパンパンになって膨らんでる膀胱が私の指を押し返してくる。健気でかわいい」
ぐっぐっと一定のリズムで押され、身じろぐ身体は相変わらずがっちり掴まれていて強烈な感覚を逃がすことができない。
「少し出てるけどちゃんと我慢してるね」
「あ"あ"あ"ぁッッ……やめろ"ッ…やめでぇッ!………」
敬語を使うことを忘れるほどの感覚で半ばパニックになっている俺に須藤は追い打ちをかけるようにちんこを扱いてきた。
「そこ触んなッッ…あ"あ"ッ…」
須藤は妙に上手い手使いで触ってくる。膀胱を押されていた痛みから少しでも逃れるように快感を追ってしまう
「勃ってきたね。勃たせたらおしっこ出せなくて余計苦しいのに。そんなに気持ちいい?それとも少しマゾっ気があるのかな?」
我慢汁を先っぽに塗りつけながらくちゅくちゅとちんこを扱かれると出せなくて苦しいのと扱かれて気持ちいいので頭がおかしくなりそうだった
「(もう嫌だッ…なんでもいいから早く楽になりたいッ…)」
「ん"っ…ん"ぅっ…ぅん"っ…」
いつの間にか俺は須藤がしごいていた手の輪っかに向かって腰を振っていた。膀胱の中でおしっこが揺れていて辛い。あと少しでイける…というところで須藤は手を離してしまった。
「うっ…ん"ッ~~」
目に涙を浮かべながら物欲しそうに須藤のほうに振り向く。
こちらの反応を楽しむように笑みを浮かべ再び輪っかを作り晃の目の前に差し出すと須藤の目も気にせず輪っかに向かって腰を振る
「はぁッ…あっ…あぁッ……」
「そんなはしたない腰使いして、淫乱。もう結構時間経ってるしおしっこ我慢してるの辛いよね。そろそろ楽になりたい?」
耳元で囁かれ身体がぞくぞく反応してしまう。頭が回ってない状態ではそれが救いの言葉に聞こえコクコクと頷く。
「じゃあ、晃の膀胱とちんぽを虐めてくれてありがとうございます。いい子になるからおしっこ穴から精子とおしっこ出させてください。…っておねだり。できるよね?」
またあの獲物を狩るような目、強制力のある低い声で命令され恐怖を感じ少し理性が戻りかけたが、ぽこっと膨らんだ膀胱をさすられると我慢の限界だった俺は早く楽になりたくて"おねだり"をしていた。
「あきらのッ…ぼうこッぉッ…う…とちん…ぽをいぃ…いじめてくれッ…んぅッ…て、ありがとう…ハッございます…」
おねだりを言っている最中、後ろから抱きしめられ身体を動けなくされ、空いた両手でちんこを扱きながら膀胱を時々くッくッと圧迫してくる
「いいこッ…になるからぁあ"あ"ッ……はぁっおしっこ…穴か…ら…せぇしとッ…おしっこ…ださせてくださいッ!…」
汗だくになりながら指定された言葉を言い終えやっと精子を吐き出させてもらえた。
「~~~~~~~ッはぁ"ッ」
ビクビクと出し切った数秒後、ジョロロ…と薄黄色の水が流れ出し晃の服を汚していく。
「あぁ…~~ぁッ…はぁッ…ぁう…」
いつもより長い時間出る尿に生理現象と恥ずかしさもあり自然と目に涙が滲む。
「その顔最高に可愛いですね~。晃くん素直でとってもいい子でしたよ。いっぱい我慢してよく頑張りましたね」
支えていた身体を離されるとおしっこと精子まみれの床にべしゃっと倒れ込み息も絶え絶えの晃に須藤が水を持ってくる。
「起こしますよ。ほら水、飲めますか?」
支えられ起こされると口移しで水を飲まされる。
「ンッ…こくんこくん」
沢山声を出したからか身体が水分を欲し、口の端から唾液を垂らしながらもっと、と強請った。
「なんであの服を汚す必要があったの…」
水を飲み終わり、須藤が拘束具を外し身体を拭いていると晃が掠れた声で聞く。
「晃くんは自分の置かれてる状況を冷静に判断ができるでしょ?契約の縛りだけだと晃くんの事だから冷静に受け止めて主従関係が事務的になってしまうと思いまして。それだと面白くないので精神的にも主従関係を植え付けたほうが私も晃くんも楽しめるだろうと♡」
「それ楽しめるのお前だけじゃん…」
「まぁでも晃くん思ったよりマゾっ気ありそうですしこれから楽しい主従ライフが過ごせると思いますよ」
あ、ちなみに…と殺風景なこの場所に唯一ある扉を開けるとそこは高層マンションの一室だった。
「今日からここが晃くんの新しい家です♡」
須藤に支えられヨロヨロと部屋を出ると街並みを一望できるほどの大きな窓ガラスがあり、広々としたリビングには黒を基調とした家具や、システムキッチンまで取り揃えられており、奥の廊下にはさっきまでいた部屋の他にさらに部屋が3つほどある。
「なにここ…(引」
「ここは私の家です。晃くんは今日から私と一緒に住むんですよ」
「おい一緒に住むなんて契約にねぇよな?」
「しょうがないじゃないですか。元々は監禁するはずだったので別に部屋を用意していたんですが晃くんが契約内容変えたんですから。
あ、それと服は私が新調しておきますのでご安心を」
「え?…じゃあ俺、何の為にあんな……」
「ふふっでも楽しめたでしょう?ここで私と主従ライフを楽しみましょうね♡」
「(なんか色々取り返しのつかないことになってそうだけど…もう今日は疲れた…)」
バターンッッッ
薄れゆく意識の中で
「今日はゆっくり寝てください。まだまだこれからがお楽しみなんですから♡」と聞こえる。
その声を最後に晃は眠りについた。
→→→→→→→→→→次は晃くん本格調教編(予定)です
「晃また敬語じゃなくなってる。何回言えば分かるのかな?」
もう何回目か分からないスパンキングで真っ赤になった尻に背後から須藤は鞭を振りかざす
「あ"あ"ぁッッ」
付けられた首輪から伸びている鎖で後ろ手を拘束しなおされ前も隠せずにいた
目の前には脱いだ服が置かれている
「ほら我慢しないと。自分の服におしっこかけちゃったら外出れなくなっちゃうよ」
そう言いながら脇、脇腹、腰と滑るように指の腹で撫でられる。
「ふふっ鳥肌たってる。あーあ、お尻真っ赤になっちゃったね」
「やめろッ…て!」
くすぐったくて反射的に身体をうねらすとパシンッと手で尻を叩かれる
「あれ動かないって約束だったよね?」
命令する時の低い声にサッと血の気が引く
「しかも敬語も外れてる。全く、言いつけ守れなかった悪い子にはお仕置きしなきゃね」
「あ…ごめんなさ…」
謝罪をする間もなく今一番触らないでほしい下腹部に3本指をあてられ、もう片方の手で身体を動かせないようにがっちりと掴まれる
「足開け」
威圧的な口調に少し身体が強ばるが素直に足を開く
「さぁ晃は何分我慢ができるかな?」
向けられる黒い笑みに喉がヒュッと鳴る。
その瞬間、膨らんだ膀胱をぐっと指で押されとてつもない尿意が襲ってくる
「やっやめでッッ……ぐださい"ッ……苦しい"ッッ…」
生理現象の涙がぽろぽろと出てくる
「ほらほらちゃんと我慢しないと。おしっこでびちょびちょの服で仕事に行くことになるよ。
あぁ、晃のパンパンになって膨らんでる膀胱が私の指を押し返してくる。健気でかわいい」
ぐっぐっと一定のリズムで押され、身じろぐ身体は相変わらずがっちり掴まれていて強烈な感覚を逃がすことができない。
「少し出てるけどちゃんと我慢してるね」
「あ"あ"あ"ぁッッ……やめろ"ッ…やめでぇッ!………」
敬語を使うことを忘れるほどの感覚で半ばパニックになっている俺に須藤は追い打ちをかけるようにちんこを扱いてきた。
「そこ触んなッッ…あ"あ"ッ…」
須藤は妙に上手い手使いで触ってくる。膀胱を押されていた痛みから少しでも逃れるように快感を追ってしまう
「勃ってきたね。勃たせたらおしっこ出せなくて余計苦しいのに。そんなに気持ちいい?それとも少しマゾっ気があるのかな?」
我慢汁を先っぽに塗りつけながらくちゅくちゅとちんこを扱かれると出せなくて苦しいのと扱かれて気持ちいいので頭がおかしくなりそうだった
「(もう嫌だッ…なんでもいいから早く楽になりたいッ…)」
「ん"っ…ん"ぅっ…ぅん"っ…」
いつの間にか俺は須藤がしごいていた手の輪っかに向かって腰を振っていた。膀胱の中でおしっこが揺れていて辛い。あと少しでイける…というところで須藤は手を離してしまった。
「うっ…ん"ッ~~」
目に涙を浮かべながら物欲しそうに須藤のほうに振り向く。
こちらの反応を楽しむように笑みを浮かべ再び輪っかを作り晃の目の前に差し出すと須藤の目も気にせず輪っかに向かって腰を振る
「はぁッ…あっ…あぁッ……」
「そんなはしたない腰使いして、淫乱。もう結構時間経ってるしおしっこ我慢してるの辛いよね。そろそろ楽になりたい?」
耳元で囁かれ身体がぞくぞく反応してしまう。頭が回ってない状態ではそれが救いの言葉に聞こえコクコクと頷く。
「じゃあ、晃の膀胱とちんぽを虐めてくれてありがとうございます。いい子になるからおしっこ穴から精子とおしっこ出させてください。…っておねだり。できるよね?」
またあの獲物を狩るような目、強制力のある低い声で命令され恐怖を感じ少し理性が戻りかけたが、ぽこっと膨らんだ膀胱をさすられると我慢の限界だった俺は早く楽になりたくて"おねだり"をしていた。
「あきらのッ…ぼうこッぉッ…う…とちん…ぽをいぃ…いじめてくれッ…んぅッ…て、ありがとう…ハッございます…」
おねだりを言っている最中、後ろから抱きしめられ身体を動けなくされ、空いた両手でちんこを扱きながら膀胱を時々くッくッと圧迫してくる
「いいこッ…になるからぁあ"あ"ッ……はぁっおしっこ…穴か…ら…せぇしとッ…おしっこ…ださせてくださいッ!…」
汗だくになりながら指定された言葉を言い終えやっと精子を吐き出させてもらえた。
「~~~~~~~ッはぁ"ッ」
ビクビクと出し切った数秒後、ジョロロ…と薄黄色の水が流れ出し晃の服を汚していく。
「あぁ…~~ぁッ…はぁッ…ぁう…」
いつもより長い時間出る尿に生理現象と恥ずかしさもあり自然と目に涙が滲む。
「その顔最高に可愛いですね~。晃くん素直でとってもいい子でしたよ。いっぱい我慢してよく頑張りましたね」
支えていた身体を離されるとおしっこと精子まみれの床にべしゃっと倒れ込み息も絶え絶えの晃に須藤が水を持ってくる。
「起こしますよ。ほら水、飲めますか?」
支えられ起こされると口移しで水を飲まされる。
「ンッ…こくんこくん」
沢山声を出したからか身体が水分を欲し、口の端から唾液を垂らしながらもっと、と強請った。
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水を飲み終わり、須藤が拘束具を外し身体を拭いていると晃が掠れた声で聞く。
「晃くんは自分の置かれてる状況を冷静に判断ができるでしょ?契約の縛りだけだと晃くんの事だから冷静に受け止めて主従関係が事務的になってしまうと思いまして。それだと面白くないので精神的にも主従関係を植え付けたほうが私も晃くんも楽しめるだろうと♡」
「それ楽しめるのお前だけじゃん…」
「まぁでも晃くん思ったよりマゾっ気ありそうですしこれから楽しい主従ライフが過ごせると思いますよ」
あ、ちなみに…と殺風景なこの場所に唯一ある扉を開けるとそこは高層マンションの一室だった。
「今日からここが晃くんの新しい家です♡」
須藤に支えられヨロヨロと部屋を出ると街並みを一望できるほどの大きな窓ガラスがあり、広々としたリビングには黒を基調とした家具や、システムキッチンまで取り揃えられており、奥の廊下にはさっきまでいた部屋の他にさらに部屋が3つほどある。
「なにここ…(引」
「ここは私の家です。晃くんは今日から私と一緒に住むんですよ」
「おい一緒に住むなんて契約にねぇよな?」
「しょうがないじゃないですか。元々は監禁するはずだったので別に部屋を用意していたんですが晃くんが契約内容変えたんですから。
あ、それと服は私が新調しておきますのでご安心を」
「え?…じゃあ俺、何の為にあんな……」
「ふふっでも楽しめたでしょう?ここで私と主従ライフを楽しみましょうね♡」
「(なんか色々取り返しのつかないことになってそうだけど…もう今日は疲れた…)」
バターンッッッ
薄れゆく意識の中で
「今日はゆっくり寝てください。まだまだこれからがお楽しみなんですから♡」と聞こえる。
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