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10. 鶴見美羽 1
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翌日の昼休みに、大糸は営業1課に顔を出した。真由美は自席に鞄を置いたまま、不在であった。昨日呼ばれた通り、社長室に出かけたのだろう。今頃、宗谷はあの美しい肢体を思う存分に蹂躙しているのだろう。真由美の子宮は既に、宗谷の精液で穢されているのだろうか。そんなことを思いながら部屋を見渡すと、真由美と同期の鶴見美羽と目が合った。美羽は、真由美とはまた違ったタイプだが、少女のような童顔に大きなバストが男をそそる。「そういえば、美羽は先月あたり、男鹿常務と歩いていたな。」と大糸は思い出した。その時の美羽はやや上気した顔をしており、おそらくは直前まで男鹿に抱かれていたのだろう。ひょっとしたら、何か常務の道への突破口でも開けるかも知れない。大糸は、久しぶりに美羽を指導室に誘うことにした。
「鶴見君、ちょっと来てくれないか?」
「はい、分かりました。」
察した美羽は、席を立つと、自慢の美巨乳を大糸の左腕に軽く押し付けるようにしながら、大糸に従った。
指導室に入ると、大糸は社長室のような部屋に設えられた大きな椅子にどかっと座る。美羽は大糸の前にひざまずき、ズボンの上から大糸の男根にそっとキスをした。
大糸の男根が勃起していくのを感じると、美羽は指でズボンのファスナーを下して、中から男根を露出させた。そして、そのまま亀頭に唇を這わせると、口全体を使ってゆっくりと大糸の男根を刺激し始める。
しばらく美羽のフェラチオを堪能すると、大糸はおもむろに美羽の体を起こし、椅子に座った自分の膝の上に対面で股がらせた。隆々と勃起した大糸の男根が、ショーツ越しに美羽の秘部を刺激する。
「そういえば、こないだ、男鹿常務と一緒にいるところを見たんだが。」
と、大糸は切り出した。
「常務とのデートはどうだったんだい?」
「あら、部長、見られていたのですか?」
美羽が、やや戸惑いながら答えた。
「いや、たまたま遠くから見かけただけだよ。あの常務はずいぶん女好きだと聞いたんだが。」
「ふふ、そうですね。」
美羽はあまり詳しく話そうとはしない。だが、そのあたりの情報をもう少し引き出すのが、今回の大きな目標だ。大糸は、己れのテクでもって、美羽の身体から聞き出そうと決めた。
「鶴見君、ちょっと来てくれないか?」
「はい、分かりました。」
察した美羽は、席を立つと、自慢の美巨乳を大糸の左腕に軽く押し付けるようにしながら、大糸に従った。
指導室に入ると、大糸は社長室のような部屋に設えられた大きな椅子にどかっと座る。美羽は大糸の前にひざまずき、ズボンの上から大糸の男根にそっとキスをした。
大糸の男根が勃起していくのを感じると、美羽は指でズボンのファスナーを下して、中から男根を露出させた。そして、そのまま亀頭に唇を這わせると、口全体を使ってゆっくりと大糸の男根を刺激し始める。
しばらく美羽のフェラチオを堪能すると、大糸はおもむろに美羽の体を起こし、椅子に座った自分の膝の上に対面で股がらせた。隆々と勃起した大糸の男根が、ショーツ越しに美羽の秘部を刺激する。
「そういえば、こないだ、男鹿常務と一緒にいるところを見たんだが。」
と、大糸は切り出した。
「常務とのデートはどうだったんだい?」
「あら、部長、見られていたのですか?」
美羽が、やや戸惑いながら答えた。
「いや、たまたま遠くから見かけただけだよ。あの常務はずいぶん女好きだと聞いたんだが。」
「ふふ、そうですね。」
美羽はあまり詳しく話そうとはしない。だが、そのあたりの情報をもう少し引き出すのが、今回の大きな目標だ。大糸は、己れのテクでもって、美羽の身体から聞き出そうと決めた。
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