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二人で一緒に※微
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要さんが私の目の前で自ら脱いでくれるなんて……正直にいって、こんなにもうまく行くとは思わなかった。
私が頭の中でどれほど欲望を押さえつけているのかも知らずに、要さんが裸体を晒してくれるなんて……。
それだけ私のことを信頼してくれているということだろうか。
私はその信頼を失うことはしてはいけないが、要さんの裸体を見て冷静でいられる気がしない。
少しずつボタンが外され、シャツが肩から滑り落ちる。
シミひとつない綺麗な肌が露わになっていくのをじっくりと見つめていると、それと連動するように昂りがさらに大きくなっていくのがわかる。
要さんはそれに気づいているのか、気づいていないのかわからないが、私に笑顔を向けながら半裸を晒した。
「ほら、上半身だけでも全然違いますね。どうしたら冬貴さんのような逞しい身体になれるんでしょうか?」
ペタペタと自分の華奢な身体に触れながら私を羨ましそうに見つめるが、私はその肌に触れたくて仕方がない。
「えっ、あ……私は警察官として日々鍛えてますから。それに筋肉をつけるには元々の体質もありますから無理して鍛えるのは逆効果なこともありますよ。ちょっと触ってもいいですか?」
「えっ、あ、はい。どうぞ」
自分が先に触れたからだろう。私が触れるのに拒みはしなかった。
ドキドキしながら手を伸ばすと、要さんの滑らかで柔らかな肌が私の手に吸い付いてくる。
「冬貴さんの身体と違って、私の身体は触っても楽しくないでしょう?」
「いえ。そんなことないですよ。要さんの身体は少し痩せてますが、それはこれからの食生活でも変わりますし、とても綺麗な肌をしてますよ」
冷静を装いながら話しているが、私の全神経は今、手のひらに集中している。
ずっと触れていたいくらいに気持ちがいい。
そんな思いを持っていたからだろうか。私の指が勝手に暴走を始め、要さんの可愛い胸の尖りを掠めてしまった。
その瞬間、
「ひゃっ!」
可愛い声が要さんから漏れる。
私の指が掠めただけでこんなにも感じてくれたんだと喜びに震えながら、
「すみません、冷たかったですか?」
とわざと素知らぬ態度を見せた。
「い、いえ。大丈夫です。変な声を出してごめんなさい」
要さんにとっては、触れられて感じるなんて初めての感覚に違いない。
それを味わわせたのが私だというだけでとてつもなく嬉しくなってくる。
でもこのままじゃ要さんが可哀想だな。
「気にしなくていいですよ。きっと私の指に反応してくれたんでしょう?」
「冬貴さんの指に、反応?」
「ええ。好きな人に触れられると反応してしまうものです。だから私も反応していたでしょう?」
恥じらうこともなく、自分の昂りを見せつけると要さんもハッとした表情を見せる。
思い出したかのようにベルトを外し、ズボンを脱ぐと要さんの下着の中心が押し上げられているのが見える。
そのささやかな膨らみを可愛いと思いながら見つめていると、
「本当ですね、反応してます……」
少し驚いた声が聞こえた。
「そんなに驚きですか?」
「だって……こんなに反応したことなんて……もう何年もなかったので……」
「何年も?」
「はい。高校生の時に何度かあったくらいで……だからそういうものなのかなって……」
その話だけで、要さんにとってこの数年がいかに神経をすり減らしていた日々だったかがわかる。
食事も食べなくてもいいと思っていたくらいだ。
性欲よりもまずは睡眠を身体が必要だと思っていたのだろう。
そんな要さんが私が触れたことに可愛いソレを反応させた。
こんな嬉しいことはない。
「だから私のを見て大きいといったんですね。自分のが大きくなったのをあまり見てなかったから……」
「はい。あ、でも……私の場合は反応しても、冬貴さんみたいにはならないですよ。ほら」
私に見せてくれるというのを覚えていてくれたんだろう。
恥じらうことなく、下着をさっと下ろして可愛いソレを見せてくれる。
「ね、反応しても小さいですよ」
笑顔で普通に見せてくれるけれど、私は目の前に現れた果実のような可愛いモノから目が離せない。
ほとんど意味をなさないほどうっすらと生えた下生えから可愛らしい果実がほんのり首を擡げているのが見える。
可愛い……。
この世の中にこんなに可愛いモノがあったとは知らなかったな。
警察学校では大浴場でまとめて風呂に入ることもあったから、男のモノを見る機会は成瀬たちより多かっただろうが、一度たりとて可愛いなんて思うようなブツに出会ったことはない。というか、見たくもなかったから極力見ないようにしていたくらいだ。
それが要さんのなら、一生見続けても見飽きることはないと断言できる。
「触っても、いいですか?」
「えっ……あ、じゃあ……私も、一緒に触りたいです……」
「わかりました。じゃあ一緒に……」
「あ、でも一緒にってどうしたらいいですか?」
「私の前に座ってください」
「えっ……わっ!」
要さんをさっと抱き上げて向かい合わせに抱き合うように座らせた。
お互いのモノが触れ合うほど近い。
私の大きな昂りは要さんのモノに触れてさらに大きくなっていた。
私が頭の中でどれほど欲望を押さえつけているのかも知らずに、要さんが裸体を晒してくれるなんて……。
それだけ私のことを信頼してくれているということだろうか。
私はその信頼を失うことはしてはいけないが、要さんの裸体を見て冷静でいられる気がしない。
少しずつボタンが外され、シャツが肩から滑り落ちる。
シミひとつない綺麗な肌が露わになっていくのをじっくりと見つめていると、それと連動するように昂りがさらに大きくなっていくのがわかる。
要さんはそれに気づいているのか、気づいていないのかわからないが、私に笑顔を向けながら半裸を晒した。
「ほら、上半身だけでも全然違いますね。どうしたら冬貴さんのような逞しい身体になれるんでしょうか?」
ペタペタと自分の華奢な身体に触れながら私を羨ましそうに見つめるが、私はその肌に触れたくて仕方がない。
「えっ、あ……私は警察官として日々鍛えてますから。それに筋肉をつけるには元々の体質もありますから無理して鍛えるのは逆効果なこともありますよ。ちょっと触ってもいいですか?」
「えっ、あ、はい。どうぞ」
自分が先に触れたからだろう。私が触れるのに拒みはしなかった。
ドキドキしながら手を伸ばすと、要さんの滑らかで柔らかな肌が私の手に吸い付いてくる。
「冬貴さんの身体と違って、私の身体は触っても楽しくないでしょう?」
「いえ。そんなことないですよ。要さんの身体は少し痩せてますが、それはこれからの食生活でも変わりますし、とても綺麗な肌をしてますよ」
冷静を装いながら話しているが、私の全神経は今、手のひらに集中している。
ずっと触れていたいくらいに気持ちがいい。
そんな思いを持っていたからだろうか。私の指が勝手に暴走を始め、要さんの可愛い胸の尖りを掠めてしまった。
その瞬間、
「ひゃっ!」
可愛い声が要さんから漏れる。
私の指が掠めただけでこんなにも感じてくれたんだと喜びに震えながら、
「すみません、冷たかったですか?」
とわざと素知らぬ態度を見せた。
「い、いえ。大丈夫です。変な声を出してごめんなさい」
要さんにとっては、触れられて感じるなんて初めての感覚に違いない。
それを味わわせたのが私だというだけでとてつもなく嬉しくなってくる。
でもこのままじゃ要さんが可哀想だな。
「気にしなくていいですよ。きっと私の指に反応してくれたんでしょう?」
「冬貴さんの指に、反応?」
「ええ。好きな人に触れられると反応してしまうものです。だから私も反応していたでしょう?」
恥じらうこともなく、自分の昂りを見せつけると要さんもハッとした表情を見せる。
思い出したかのようにベルトを外し、ズボンを脱ぐと要さんの下着の中心が押し上げられているのが見える。
そのささやかな膨らみを可愛いと思いながら見つめていると、
「本当ですね、反応してます……」
少し驚いた声が聞こえた。
「そんなに驚きですか?」
「だって……こんなに反応したことなんて……もう何年もなかったので……」
「何年も?」
「はい。高校生の時に何度かあったくらいで……だからそういうものなのかなって……」
その話だけで、要さんにとってこの数年がいかに神経をすり減らしていた日々だったかがわかる。
食事も食べなくてもいいと思っていたくらいだ。
性欲よりもまずは睡眠を身体が必要だと思っていたのだろう。
そんな要さんが私が触れたことに可愛いソレを反応させた。
こんな嬉しいことはない。
「だから私のを見て大きいといったんですね。自分のが大きくなったのをあまり見てなかったから……」
「はい。あ、でも……私の場合は反応しても、冬貴さんみたいにはならないですよ。ほら」
私に見せてくれるというのを覚えていてくれたんだろう。
恥じらうことなく、下着をさっと下ろして可愛いソレを見せてくれる。
「ね、反応しても小さいですよ」
笑顔で普通に見せてくれるけれど、私は目の前に現れた果実のような可愛いモノから目が離せない。
ほとんど意味をなさないほどうっすらと生えた下生えから可愛らしい果実がほんのり首を擡げているのが見える。
可愛い……。
この世の中にこんなに可愛いモノがあったとは知らなかったな。
警察学校では大浴場でまとめて風呂に入ることもあったから、男のモノを見る機会は成瀬たちより多かっただろうが、一度たりとて可愛いなんて思うようなブツに出会ったことはない。というか、見たくもなかったから極力見ないようにしていたくらいだ。
それが要さんのなら、一生見続けても見飽きることはないと断言できる。
「触っても、いいですか?」
「えっ……あ、じゃあ……私も、一緒に触りたいです……」
「わかりました。じゃあ一緒に……」
「あ、でも一緒にってどうしたらいいですか?」
「私の前に座ってください」
「えっ……わっ!」
要さんをさっと抱き上げて向かい合わせに抱き合うように座らせた。
お互いのモノが触れ合うほど近い。
私の大きな昂りは要さんのモノに触れてさらに大きくなっていた。
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