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お手伝いしたい※微
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<side直純>
今日は一花さんの家に遊びにいく日。楽しみすぎていつもより早く起きてしまった。
僕の左側ではまだ昇さんが眠っている。眠っていてもかっこいいってほんとすごいよね。
僕の右側の壁際にはクマさんたちとペンギンくんたちが並んでいる。
僕は横を向いて昇さんが買ってくれたペンギンくんを手に取って小声で話しかけた。
「ペンギンくん、おはよう。僕ね、今日お友だちの家に遊びに行くんだ。こういうの初めてだからすっごく楽しみ。帰ってきたらいっぱい話を聞いてね」
ペンギンくんが笑っているように見える。僕の可愛いお友達だ。
ぎゅっと胸に抱こうとするとそれよりも先に背中からぎゅっと抱きしめられた。
「わっ!」
「直くん、おはよう」
「の、ぼるさん……おはようございます。もしかして、起こしちゃいましたか?」
「いや、直くんがペンギンと話しているのが可愛くてずっと見てた」
「そんな……っ、恥ずかしいです……」
子どもっぽいと思われたかもしれない。いや、もちろん昇さんに比べたら全然子どもなことに間違いないけど……。
赤くなった顔をペンギンくんで隠していると、
「直くん、こっち向いて」
と優しく囁かれる。その声にドキドキしながら身体ごと振り返った。
「おはよう」
笑顔で昇さんの顔が近づいてきて僕のほっぺたに昇さんの唇が当たる。
「俺にも今日の話、いっぱい聞かせてよ」
「はい。いっぱい聞いてください」
僕も真似するように昇さんのほっぺたに唇を当てると、昇さんは嬉しそうに僕を抱きしめた。
すると、僕の太ももに熱くて硬い感触が当たる。
「あ、昇さん。これ……」
「うん。直くんが可愛いから反応しちゃったよ」
「すごいです……」
あまりにも硬い感触に驚いてそっと手を伸ばして触れると、
「な、なおくん……っ」
昇さんの焦った声が聞こえる。
「触らないほうがいいですか?」
「ちょっと……その、我慢できなくなりそうだから……今日は学校だし……」
「……? 我慢は、しなくていいですよ」
「――っ!!」
僕の言葉に何かあったのか、昇さんはびっくりした表情で何も言わずに固まってしまった。
だけどあの時、
――あまりにも可愛すぎると反応しすぎて声が出せない
と言ってくれたからこれもそれなのかなって思える。
以前なら嫌われたかなって思ってたはずだから、教えてもらっておいてよかったな。
「僕、蜜を出すお手伝いしてもいいですか?」
「えっ……あっ!」
返事を聞く前に僕は起き上がって、布団を捲り昇さんの硬いおちんちんに服の上から触れた。
あ、でもこのままじゃ服が汚れちゃう。
「服、脱がなくていいですか?」
「えっ、は、はい。ぬ、ぬぎますっ」
焦ったように昇さんがズボンと下着を下ろすと、温泉で見た時と同じくらいおっきなおちんちんが出てきた。
「朝から元気で可愛いですね」
「くっ――!!」
反応が可愛くて直に触れると、さらにおっきくなった。
両手で握って優しく動かすと、
「あっ、で、出るっ!!」
あっという間に昇さんのおちんちんからビュルビュルと蜜が飛び出してきた。
「すごいっ! いっぱい出ました!」
目の前で見られて嬉しくて、昇さんに笑顔を向けると昇さんは顔を真っ赤にしていた。
きっと気持ち良くなってくれたんだろうな。嬉しい。
「あ、あの俺……シャワーで流してくるから、直くんは顔洗っておいで」
「はい」
「あの、このこと伯父さんたちには……」
「大丈夫です。僕、昇さんとのことは二人だけの秘密にするって決めたから……」
あやちゃんと約束したもんね。僕はあの時絡めた小指を見つめながら昇さんに言った。
「だから、僕とのことも昇さん、秘密にしてくださいね」
「ああ、もちろんだよ。直くんは俺だけのものだからな」
そう言われて僕はとても嬉しかった。
部屋を出て洗面所で顔を洗って出てくると、パパとあやちゃんが部屋から出てくるのが見えた。
「パパ、あやちゃん。おはようございます」
「ああ。おはよう。朝からなんだか楽しそうだな」
さっきの昇さんとのことに気づかれたのかと思ってちょっとドキッとしたけど、
「それはそうだよ。だって今日は一花ちゃんちに遊びに行くんだもんね」
と笑顔で話に加わってくれたのでホッとした。
「そうか。みんなで楽しんでおいで」
「はい」
僕に笑顔を向けると、パパはそのままキッチンに向かった。
「直くん、今日持っていくものに一花ちゃんたちのお土産忘れないようにね」
「はい。もう準備はバッチリです!」
「さすがだね。じゃあ、お着替えしておいで」
あやちゃんにそう言われて僕は部屋に戻った。
今日は一花さんの家に遊びにいく日。楽しみすぎていつもより早く起きてしまった。
僕の左側ではまだ昇さんが眠っている。眠っていてもかっこいいってほんとすごいよね。
僕の右側の壁際にはクマさんたちとペンギンくんたちが並んでいる。
僕は横を向いて昇さんが買ってくれたペンギンくんを手に取って小声で話しかけた。
「ペンギンくん、おはよう。僕ね、今日お友だちの家に遊びに行くんだ。こういうの初めてだからすっごく楽しみ。帰ってきたらいっぱい話を聞いてね」
ペンギンくんが笑っているように見える。僕の可愛いお友達だ。
ぎゅっと胸に抱こうとするとそれよりも先に背中からぎゅっと抱きしめられた。
「わっ!」
「直くん、おはよう」
「の、ぼるさん……おはようございます。もしかして、起こしちゃいましたか?」
「いや、直くんがペンギンと話しているのが可愛くてずっと見てた」
「そんな……っ、恥ずかしいです……」
子どもっぽいと思われたかもしれない。いや、もちろん昇さんに比べたら全然子どもなことに間違いないけど……。
赤くなった顔をペンギンくんで隠していると、
「直くん、こっち向いて」
と優しく囁かれる。その声にドキドキしながら身体ごと振り返った。
「おはよう」
笑顔で昇さんの顔が近づいてきて僕のほっぺたに昇さんの唇が当たる。
「俺にも今日の話、いっぱい聞かせてよ」
「はい。いっぱい聞いてください」
僕も真似するように昇さんのほっぺたに唇を当てると、昇さんは嬉しそうに僕を抱きしめた。
すると、僕の太ももに熱くて硬い感触が当たる。
「あ、昇さん。これ……」
「うん。直くんが可愛いから反応しちゃったよ」
「すごいです……」
あまりにも硬い感触に驚いてそっと手を伸ばして触れると、
「な、なおくん……っ」
昇さんの焦った声が聞こえる。
「触らないほうがいいですか?」
「ちょっと……その、我慢できなくなりそうだから……今日は学校だし……」
「……? 我慢は、しなくていいですよ」
「――っ!!」
僕の言葉に何かあったのか、昇さんはびっくりした表情で何も言わずに固まってしまった。
だけどあの時、
――あまりにも可愛すぎると反応しすぎて声が出せない
と言ってくれたからこれもそれなのかなって思える。
以前なら嫌われたかなって思ってたはずだから、教えてもらっておいてよかったな。
「僕、蜜を出すお手伝いしてもいいですか?」
「えっ……あっ!」
返事を聞く前に僕は起き上がって、布団を捲り昇さんの硬いおちんちんに服の上から触れた。
あ、でもこのままじゃ服が汚れちゃう。
「服、脱がなくていいですか?」
「えっ、は、はい。ぬ、ぬぎますっ」
焦ったように昇さんがズボンと下着を下ろすと、温泉で見た時と同じくらいおっきなおちんちんが出てきた。
「朝から元気で可愛いですね」
「くっ――!!」
反応が可愛くて直に触れると、さらにおっきくなった。
両手で握って優しく動かすと、
「あっ、で、出るっ!!」
あっという間に昇さんのおちんちんからビュルビュルと蜜が飛び出してきた。
「すごいっ! いっぱい出ました!」
目の前で見られて嬉しくて、昇さんに笑顔を向けると昇さんは顔を真っ赤にしていた。
きっと気持ち良くなってくれたんだろうな。嬉しい。
「あ、あの俺……シャワーで流してくるから、直くんは顔洗っておいで」
「はい」
「あの、このこと伯父さんたちには……」
「大丈夫です。僕、昇さんとのことは二人だけの秘密にするって決めたから……」
あやちゃんと約束したもんね。僕はあの時絡めた小指を見つめながら昇さんに言った。
「だから、僕とのことも昇さん、秘密にしてくださいね」
「ああ、もちろんだよ。直くんは俺だけのものだからな」
そう言われて僕はとても嬉しかった。
部屋を出て洗面所で顔を洗って出てくると、パパとあやちゃんが部屋から出てくるのが見えた。
「パパ、あやちゃん。おはようございます」
「ああ。おはよう。朝からなんだか楽しそうだな」
さっきの昇さんとのことに気づかれたのかと思ってちょっとドキッとしたけど、
「それはそうだよ。だって今日は一花ちゃんちに遊びに行くんだもんね」
と笑顔で話に加わってくれたのでホッとした。
「そうか。みんなで楽しんでおいで」
「はい」
僕に笑顔を向けると、パパはそのままキッチンに向かった。
「直くん、今日持っていくものに一花ちゃんたちのお土産忘れないようにね」
「はい。もう準備はバッチリです!」
「さすがだね。じゃあ、お着替えしておいで」
あやちゃんにそう言われて僕は部屋に戻った。
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