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触れ合わなくても※
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<side直純>
昇さんのおっきくなったおちんちんからおしっことは違う、何か白いものが飛び出してきた。
そのことにまずびっくりしたけれど、そのあとで僕の目に飛び込んできたのはびっくりするくらいおっきなおちんちん。
僕のとは全く違うその大きさに驚きと共になんだか興奮してきた。
だって今まで父さんはもちろん、他の人のあそこなんて見たことなかったからみんな自分と同じだとばかり思っていた。
それが、僕のとは比べものにならないほどの大きさにただただ驚きしかない。
でも昇さんの逞しい身体にはすごく似合っていて見惚れてしまう。
かっこいい人っておちんちんまでもかっこいいんだな。
そういえばさっきの白いのってなんだったんだろう?
そう思っていると、
「あれは好きな人に触れられて最高に気持ちが良くなると出てくるんだよ。俺は直くんに触れられたから気持ちが良くなって出てきたんだ」
と教えてくれた。
好きな人に触れられて最高に気持ちが良くなったら……。
それって僕も出るってことだよね? だって、僕は昇さんが大好きだもん。
「やってみる?」
昇さんから言われて、ドキドキしたけどやっぱりやってみたい。
気持ちいいっていう感覚がどんなものかも知りたいし、何より昇さんと同じになりたい。
「オッケー。じゃあ、ちょっとだけここで待ってて」
そういうが早いか、昇さんは僕を大きな岩に座らせたままで温泉を出てさっきの洗い場に走って行ってしまった。
そして何かを持って戻ってくると、僕を後ろから抱き抱えるように腰を下ろした。
昇さんの大きな身体に、しかも素肌で抱きしめられてドキドキしてしまう。するとそれに連動するように僕の小さなおちんちんが硬くなってむくっと起き上がってきた。
「わっ!」
「直くんが反応してくれて嬉しいよ」
その声が本当に嬉しそうだったから、安心する。
「あの、それでどうやったらいいんですか?」
「最初は慣れないだろうから、無理にすると気持ちいいって感覚より焦りとか痛みとかを感じるかもしれないから、俺が優しくやって見せるね」
「は、はい。お願いします」
焦りとか、痛みとか言われてちょっと怖くなったけど、昇さんがしてくれるなら大丈夫。だって、昇さんは怖いことなんてしないもん。
それでも初めてのことはドキドキだけど、全てを昇さんに任せることにした。
すると、昇さんはさっき持ってきたボトルのようなものの中身を手のひらにちゅーっと出した。
「これ、なんですか?」
「これはね、直くんが痛みとか感じずに気持ちよくなれるものだよ。触ってみる?」
中身が乗った手のひらを差し出されて、おそるおそるそれに触れてみるとトロッとした初めての感触にちょっと驚いてしまう。
「わっ、ぬるっとしてます」
「そう。この滑りが直くんの気持ちよさを増やしてくれるんだよ。ちょっと触ってみるね」
昇さんは満遍なく両方の手のひらで擦り合わせると、その手で僕のおちんちんを包み込んだ。
「ひゃあっ!」
昇さんの手のひらで温められたあの滑りがクチュと音を立てて僕のを包み込む。もうこれだけで不思議な感覚がする。
「直くんは俺に身を委ねてくれてたらいいからね。気持ちよかったら声も出して。直くんの可愛い声、いっぱい聞きたい」
耳元で優しく囁かれたと思ったら、昇さんの手が僕のを包み込んだままゆっくりと動き出す。
「ああっ、やぁ――っ、の、ぼるさん……っ、な、んか、へ、ん……っ」
さっき胸に触れられた時以上の不思議な感覚に襲われる。もうおちんちんが溶けてなくなってしまいそうだ。
「大丈夫、それが気持ちいいってことだよ。そのまま感じてて……」
「こ、れが、きもち、いぃ……?」
「そう。もっと気持ちよくなったら白いのが出るよ」
教えてもらいながら、昇さんのての動きがどんどん早くなっていく。
「ああっ、ああっ、だめぇ……っ、やぁん、で、でるぅ……っ」
何かが出る、そんな感覚が最高潮に達した瞬間、おちんちんからピュルと弾け飛んだ。
「はぁっ、はぁっ」
今まで感じたことのない感覚にぐったりと力が抜けて、昇さんに寄りかかると、昇さんが
「上手にできたよ。直くん、可愛い」
とギュッと抱きしめてくれる。
「ほら、これが直くんのから出た初めての蜜」
昇さんの手にかかった白いものを見せられて、さっきの昇さんのと同じものだと分かった。
「ほ、んとだ……」
「ね、直くんが俺のことが好きだから出たんだよ」
「うれしい……っ」
僕が昇さんを好きだってちゃんと分かってもらえてよかったな。
「あのね、心から好きだと直接触れ合わなくても一緒に抱き合って寝たり、可愛い姿を見ているだけで反応するようになるんだ。直くんは今日初めて蜜を出して、身体が俺を好きだって認識したからこれからは直くんも直接触れなくても反応するようになるからね。それも病気じゃないから怖がらなくていいよ」
「そうなんですね。じゃあ、昇さんも僕が触らなくても反応するんですか?」
「ああ。もちろん。直くんの可愛い姿を見ただけで反応するから、ほら、今日のドレス着てるのを見た時も反応しちゃってたんだよ」
「あの時も?」
「だから、すぐに可愛いっていえなかったんだ。可愛すぎてここが大変なことになってたから」
そう、だったんだ……。今までも可愛いって言ってくれる前に苦しそうにしていたのはそのせいだったのかな?
それならすっごく嬉しい。
「ふふっ。嬉しいです」
昇さんが僕のことをいっぱい好きだって思ってくれてるって分かって、最高に嬉しいな。
昇さんのおっきくなったおちんちんからおしっことは違う、何か白いものが飛び出してきた。
そのことにまずびっくりしたけれど、そのあとで僕の目に飛び込んできたのはびっくりするくらいおっきなおちんちん。
僕のとは全く違うその大きさに驚きと共になんだか興奮してきた。
だって今まで父さんはもちろん、他の人のあそこなんて見たことなかったからみんな自分と同じだとばかり思っていた。
それが、僕のとは比べものにならないほどの大きさにただただ驚きしかない。
でも昇さんの逞しい身体にはすごく似合っていて見惚れてしまう。
かっこいい人っておちんちんまでもかっこいいんだな。
そういえばさっきの白いのってなんだったんだろう?
そう思っていると、
「あれは好きな人に触れられて最高に気持ちが良くなると出てくるんだよ。俺は直くんに触れられたから気持ちが良くなって出てきたんだ」
と教えてくれた。
好きな人に触れられて最高に気持ちが良くなったら……。
それって僕も出るってことだよね? だって、僕は昇さんが大好きだもん。
「やってみる?」
昇さんから言われて、ドキドキしたけどやっぱりやってみたい。
気持ちいいっていう感覚がどんなものかも知りたいし、何より昇さんと同じになりたい。
「オッケー。じゃあ、ちょっとだけここで待ってて」
そういうが早いか、昇さんは僕を大きな岩に座らせたままで温泉を出てさっきの洗い場に走って行ってしまった。
そして何かを持って戻ってくると、僕を後ろから抱き抱えるように腰を下ろした。
昇さんの大きな身体に、しかも素肌で抱きしめられてドキドキしてしまう。するとそれに連動するように僕の小さなおちんちんが硬くなってむくっと起き上がってきた。
「わっ!」
「直くんが反応してくれて嬉しいよ」
その声が本当に嬉しそうだったから、安心する。
「あの、それでどうやったらいいんですか?」
「最初は慣れないだろうから、無理にすると気持ちいいって感覚より焦りとか痛みとかを感じるかもしれないから、俺が優しくやって見せるね」
「は、はい。お願いします」
焦りとか、痛みとか言われてちょっと怖くなったけど、昇さんがしてくれるなら大丈夫。だって、昇さんは怖いことなんてしないもん。
それでも初めてのことはドキドキだけど、全てを昇さんに任せることにした。
すると、昇さんはさっき持ってきたボトルのようなものの中身を手のひらにちゅーっと出した。
「これ、なんですか?」
「これはね、直くんが痛みとか感じずに気持ちよくなれるものだよ。触ってみる?」
中身が乗った手のひらを差し出されて、おそるおそるそれに触れてみるとトロッとした初めての感触にちょっと驚いてしまう。
「わっ、ぬるっとしてます」
「そう。この滑りが直くんの気持ちよさを増やしてくれるんだよ。ちょっと触ってみるね」
昇さんは満遍なく両方の手のひらで擦り合わせると、その手で僕のおちんちんを包み込んだ。
「ひゃあっ!」
昇さんの手のひらで温められたあの滑りがクチュと音を立てて僕のを包み込む。もうこれだけで不思議な感覚がする。
「直くんは俺に身を委ねてくれてたらいいからね。気持ちよかったら声も出して。直くんの可愛い声、いっぱい聞きたい」
耳元で優しく囁かれたと思ったら、昇さんの手が僕のを包み込んだままゆっくりと動き出す。
「ああっ、やぁ――っ、の、ぼるさん……っ、な、んか、へ、ん……っ」
さっき胸に触れられた時以上の不思議な感覚に襲われる。もうおちんちんが溶けてなくなってしまいそうだ。
「大丈夫、それが気持ちいいってことだよ。そのまま感じてて……」
「こ、れが、きもち、いぃ……?」
「そう。もっと気持ちよくなったら白いのが出るよ」
教えてもらいながら、昇さんのての動きがどんどん早くなっていく。
「ああっ、ああっ、だめぇ……っ、やぁん、で、でるぅ……っ」
何かが出る、そんな感覚が最高潮に達した瞬間、おちんちんからピュルと弾け飛んだ。
「はぁっ、はぁっ」
今まで感じたことのない感覚にぐったりと力が抜けて、昇さんに寄りかかると、昇さんが
「上手にできたよ。直くん、可愛い」
とギュッと抱きしめてくれる。
「ほら、これが直くんのから出た初めての蜜」
昇さんの手にかかった白いものを見せられて、さっきの昇さんのと同じものだと分かった。
「ほ、んとだ……」
「ね、直くんが俺のことが好きだから出たんだよ」
「うれしい……っ」
僕が昇さんを好きだってちゃんと分かってもらえてよかったな。
「あのね、心から好きだと直接触れ合わなくても一緒に抱き合って寝たり、可愛い姿を見ているだけで反応するようになるんだ。直くんは今日初めて蜜を出して、身体が俺を好きだって認識したからこれからは直くんも直接触れなくても反応するようになるからね。それも病気じゃないから怖がらなくていいよ」
「そうなんですね。じゃあ、昇さんも僕が触らなくても反応するんですか?」
「ああ。もちろん。直くんの可愛い姿を見ただけで反応するから、ほら、今日のドレス着てるのを見た時も反応しちゃってたんだよ」
「あの時も?」
「だから、すぐに可愛いっていえなかったんだ。可愛すぎてここが大変なことになってたから」
そう、だったんだ……。今までも可愛いって言ってくれる前に苦しそうにしていたのはそのせいだったのかな?
それならすっごく嬉しい。
「ふふっ。嬉しいです」
昇さんが僕のことをいっぱい好きだって思ってくれてるって分かって、最高に嬉しいな。
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