46 / 80
気持ち良過ぎておかしくなる※
しおりを挟む
「ああっ! ヒジリっ!」
「はぁ、ああ……っ、あぁ……っ」
入り口の感覚がなくなってしまうほどに広げられ、ランハートの大きいモノが中をじわじわと進んでいくのがわかる。
ああ、お腹が熱い。
熱い灼熱の棒がどんどん奥へと挿入りこんでいく……そんな不思議な感覚に身体が溶かされていく。
「らん、はぁとぉ……」
「ヒジリ……なんて気持ちよさだ……ヒジリの中が私のモノに絡みついてくるよ。ほら、わかるか?」
その声に目を開けて下を見ると臍の下辺りがポコンと膨らんでいるのがわかる。
本当にここにランハートのモノが挿入ってるんだと思うと愛おしくて手でそっと撫でてみた。
「んっ、らん、はぁとの……おっき、くて、あつぃ……」
「ヒジリ……!!!」
ランハートの感極まった叫びのような声が聞こえたかと思った瞬間、グチュンと大きな音を立ててランハートの熱くて硬いモノが挿入っちゃいけないところまで挿入っていく。
「ひゃあぁぁ――っ!!!」
今までに感じたことのない衝撃と快感に目の前がチカチカする。
身体がビクビクと痙攣している感覚はあるけれど、もう身体を動かすこともできない。
「ヒジリ、挿入ただけでイッたのか。ああ、涙まで流してなんて可愛いんだ」
気づかない間に泣いていたらしい僕の目尻にランハートがそっとキスをする。
その間もずっと身体の奥がジンジンと疼く。
ねぇ、これで本当に合ってるの?
言葉にできないほどの快感におかしくなってしまいそうで、
「らん、はぁとぉ……やぁ……っ、おくぅ、だめ……っおかしく、なるぅ……」
必死に声を上げたけれど、
「ふふっ。ヒジリは奥が好きなんだな。大丈夫、いっぱい可愛がってあげるよ」
そういうとランハートはグッと引き抜き、また奥の挿入っちゃいけないところまで挿入りこんでくる。
「やぁ……っ、だんな、さまぁ、おっき、すぎるぅ……きもちぃ……」
「ぐっ――!!! もう、ヒジリ、煽るな!!」
もうおかしくなりすぎて自分が何を言っているのかさえもわからない。
だけど、僕の口から何かが溢れた瞬間、ランハートの動きがより一層激しさを増した。
引き抜かれる時のお腹が疼くあのゾクゾクした感覚を、奥深くまで挿入りこんでゴリゴリと擦られるあの感覚をなんと表現すればいいんだろう。
いつの間にかランハートのあんな大きなモノが僕のお尻に根元までズッポリ挿入りこんでいて、ランハートが腰を動かすたびに僕のお尻にぱん、ぱんと衝撃がくる。
グチュグチュといやらしい音が響く中、ランハートは僕の身体に倒れ込んできて僕の髪にキスをしながら
『ヒジリ、愛してるよ……くぅ――ヒ、ジリっ!!!』と苦しげな声を上げた。
その瞬間、熱いモノが身体の奥にじわりじわり広がっていく感覚がする。
あ、そうか……ランハートがイッたんだ。
うわ、なんかすごく嬉しい!!
ゆっくりゆっくりと引き抜かれていくランハートのモノ。
と同時に僕のお腹のぽこんとした膨らみも無くなっていくのがなんとなく切ない。
ランハートの身体が離れていくのも寂しくて、僕の口から咄嗟に
「やぁ……っ、ぬいちゃ、やだ……っ!」
と溢れた。
その言葉にランハートの目がギラリと光った……気がした。
一瞬引き抜かれたランハートのモノはさっき僕の中でイッたハズなのに、初めてみた時よりも何倍も大きくなっている。
えっ? 何で?
「大丈夫、まだまだ初夜は続くから心配しないでいいよ」
そういうとランハートはたった今、抜け出た僕の場所にもう一度熱く大きなモノをググッと押し込んだ。
「ひゃあぁっ――っ!!!」
僕の中はランハートの形を覚えていて、なんの抵抗もなく奥深くまで一瞬にして挿入りこんだ。
ランハートがガツガツと腰を動かすたびに中にあるランハートの精液がぬちゃぬちゃとまるで潤滑油のように滑ってさっきよりももっと気持ちがいい。
「あぁっ、あぁっ、すごぃ……きもちぃ……っ」
「ああっ、ヒジリ――っ!!!」
「だんな、さまぁ……もっとぉ……」
「くっ――! なんてこんなに可愛いんだっ!!」
何度も何度も奥まで突き立てられ、僕はそれから自分が何回イッたのか、ランハートが何回イッたのか、どちらの精液なのかもわからないほどにぐちゃぐちゃに愛し合い、途中、何度か口移しで飲み物も飲ませてもらったような気がする。
僕のお腹の中はランハートの精液がいっぱいでびっくりするくらい膨らんでいる。
多分、僕が女性なら確実に妊娠しているだろうな。
最後の方は僕はもう声も上げることすらできず、ただベッドに横たわったまま、ランハートだけが動いていた気がする。
覚えてないけど。
そして、僕は意識を失った。
目を覚ますと、僕は大きな身体に抱きしめられていた。
それに驚かなかったのは、それがランハートだということにすぐ気づいたからだ。
ランハートの爽やかな匂い。
うん、安心する。
「ら……こほっ、こほっ」
名前を呼ぼうとして声が出ないことに気づいた。
「ヒジリ、目が覚めたか? ほら、レモン水だよ」
そういうとランハートは口移しで飲み物を飲ませてくれた。
じわじわと身体中にレモンの爽やかな酸味と蜂蜜でも入っているのか甘い味が広がる。
「初夜の儀式も終わったし、これで、私たちは名実ともに夫夫だ」
満面の笑みで幸せそうにそう話すランハートを見ていると、身体中がバキバキで指一本動かせないほどに疲れ切っているけれど、夫夫になれたことをこんなにも喜んでくれるのならよかったのかなと思えた。
当分は動けそうにないけれど、その間はランハートにお世話してもらうことにしよう。
ねっ、お願いします、旦那さま♡
「はぁ、ああ……っ、あぁ……っ」
入り口の感覚がなくなってしまうほどに広げられ、ランハートの大きいモノが中をじわじわと進んでいくのがわかる。
ああ、お腹が熱い。
熱い灼熱の棒がどんどん奥へと挿入りこんでいく……そんな不思議な感覚に身体が溶かされていく。
「らん、はぁとぉ……」
「ヒジリ……なんて気持ちよさだ……ヒジリの中が私のモノに絡みついてくるよ。ほら、わかるか?」
その声に目を開けて下を見ると臍の下辺りがポコンと膨らんでいるのがわかる。
本当にここにランハートのモノが挿入ってるんだと思うと愛おしくて手でそっと撫でてみた。
「んっ、らん、はぁとの……おっき、くて、あつぃ……」
「ヒジリ……!!!」
ランハートの感極まった叫びのような声が聞こえたかと思った瞬間、グチュンと大きな音を立ててランハートの熱くて硬いモノが挿入っちゃいけないところまで挿入っていく。
「ひゃあぁぁ――っ!!!」
今までに感じたことのない衝撃と快感に目の前がチカチカする。
身体がビクビクと痙攣している感覚はあるけれど、もう身体を動かすこともできない。
「ヒジリ、挿入ただけでイッたのか。ああ、涙まで流してなんて可愛いんだ」
気づかない間に泣いていたらしい僕の目尻にランハートがそっとキスをする。
その間もずっと身体の奥がジンジンと疼く。
ねぇ、これで本当に合ってるの?
言葉にできないほどの快感におかしくなってしまいそうで、
「らん、はぁとぉ……やぁ……っ、おくぅ、だめ……っおかしく、なるぅ……」
必死に声を上げたけれど、
「ふふっ。ヒジリは奥が好きなんだな。大丈夫、いっぱい可愛がってあげるよ」
そういうとランハートはグッと引き抜き、また奥の挿入っちゃいけないところまで挿入りこんでくる。
「やぁ……っ、だんな、さまぁ、おっき、すぎるぅ……きもちぃ……」
「ぐっ――!!! もう、ヒジリ、煽るな!!」
もうおかしくなりすぎて自分が何を言っているのかさえもわからない。
だけど、僕の口から何かが溢れた瞬間、ランハートの動きがより一層激しさを増した。
引き抜かれる時のお腹が疼くあのゾクゾクした感覚を、奥深くまで挿入りこんでゴリゴリと擦られるあの感覚をなんと表現すればいいんだろう。
いつの間にかランハートのあんな大きなモノが僕のお尻に根元までズッポリ挿入りこんでいて、ランハートが腰を動かすたびに僕のお尻にぱん、ぱんと衝撃がくる。
グチュグチュといやらしい音が響く中、ランハートは僕の身体に倒れ込んできて僕の髪にキスをしながら
『ヒジリ、愛してるよ……くぅ――ヒ、ジリっ!!!』と苦しげな声を上げた。
その瞬間、熱いモノが身体の奥にじわりじわり広がっていく感覚がする。
あ、そうか……ランハートがイッたんだ。
うわ、なんかすごく嬉しい!!
ゆっくりゆっくりと引き抜かれていくランハートのモノ。
と同時に僕のお腹のぽこんとした膨らみも無くなっていくのがなんとなく切ない。
ランハートの身体が離れていくのも寂しくて、僕の口から咄嗟に
「やぁ……っ、ぬいちゃ、やだ……っ!」
と溢れた。
その言葉にランハートの目がギラリと光った……気がした。
一瞬引き抜かれたランハートのモノはさっき僕の中でイッたハズなのに、初めてみた時よりも何倍も大きくなっている。
えっ? 何で?
「大丈夫、まだまだ初夜は続くから心配しないでいいよ」
そういうとランハートはたった今、抜け出た僕の場所にもう一度熱く大きなモノをググッと押し込んだ。
「ひゃあぁっ――っ!!!」
僕の中はランハートの形を覚えていて、なんの抵抗もなく奥深くまで一瞬にして挿入りこんだ。
ランハートがガツガツと腰を動かすたびに中にあるランハートの精液がぬちゃぬちゃとまるで潤滑油のように滑ってさっきよりももっと気持ちがいい。
「あぁっ、あぁっ、すごぃ……きもちぃ……っ」
「ああっ、ヒジリ――っ!!!」
「だんな、さまぁ……もっとぉ……」
「くっ――! なんてこんなに可愛いんだっ!!」
何度も何度も奥まで突き立てられ、僕はそれから自分が何回イッたのか、ランハートが何回イッたのか、どちらの精液なのかもわからないほどにぐちゃぐちゃに愛し合い、途中、何度か口移しで飲み物も飲ませてもらったような気がする。
僕のお腹の中はランハートの精液がいっぱいでびっくりするくらい膨らんでいる。
多分、僕が女性なら確実に妊娠しているだろうな。
最後の方は僕はもう声も上げることすらできず、ただベッドに横たわったまま、ランハートだけが動いていた気がする。
覚えてないけど。
そして、僕は意識を失った。
目を覚ますと、僕は大きな身体に抱きしめられていた。
それに驚かなかったのは、それがランハートだということにすぐ気づいたからだ。
ランハートの爽やかな匂い。
うん、安心する。
「ら……こほっ、こほっ」
名前を呼ぼうとして声が出ないことに気づいた。
「ヒジリ、目が覚めたか? ほら、レモン水だよ」
そういうとランハートは口移しで飲み物を飲ませてくれた。
じわじわと身体中にレモンの爽やかな酸味と蜂蜜でも入っているのか甘い味が広がる。
「初夜の儀式も終わったし、これで、私たちは名実ともに夫夫だ」
満面の笑みで幸せそうにそう話すランハートを見ていると、身体中がバキバキで指一本動かせないほどに疲れ切っているけれど、夫夫になれたことをこんなにも喜んでくれるのならよかったのかなと思えた。
当分は動けそうにないけれど、その間はランハートにお世話してもらうことにしよう。
ねっ、お願いします、旦那さま♡
420
お気に入りに追加
4,372
あなたにおすすめの小説
目が覚めたら異世界でした!~病弱だけど、心優しい人達に出会えました。なので現代の知識で恩返ししながら元気に頑張って生きていきます!〜
楠ノ木雫
恋愛
病院に入院中だった私、奥村菖は知らず知らずに異世界へ続く穴に落っこちていたらしく、目が覚めたら知らない屋敷のベッドにいた。倒れていた菖を保護してくれたのはこの国の公爵家。彼女達からは、地球には帰れないと言われてしまった。
病気を患っている私はこのままでは死んでしまうのではないだろうかと悟ってしまったその時、いきなり目の前に〝妖精〟が現れた。その妖精達が持っていたものは幻の薬草と呼ばれるもので、自分の病気が治る事が発覚。治療を始めてどんどん元気になった。
元気になり、この国の公爵家にも歓迎されて。だから、恩返しの為に現代の知識をフル活用して頑張って元気に生きたいと思います!
でも、あれ? この世界には私の知る食材はないはずなのに、どうして食事にこの四角くて白い〝コレ〟が出てきたの……!?
※他の投稿サイトにも掲載しています。
光る穴に落ちたら、そこは異世界でした。
みぃ
BL
自宅マンションへ帰る途中の道に淡い光を見つけ、なに? と確かめるために近づいてみると気付けば落ちていて、ぽん、と異世界に放り出された大学生が、年下の騎士に拾われる話。
生活脳力のある主人公が、生活能力のない年下騎士の抜けてるとこや、美しく格好いいのにかわいいってなんだ!? とギャップにもだえながら、ゆるく仲良く暮らしていきます。
何もかも、ふわふわゆるゆる。ですが、描写はなくても主人公は受け、騎士は攻めです。
小悪魔系世界征服計画 ~ちょっと美少年に生まれただけだと思っていたら、異世界の救世主でした~
朱童章絵
BL
「僕はリスでもウサギでもないし、ましてやプリンセスなんかじゃ絶対にない!」
普通よりちょっと可愛くて、人に好かれやすいという以外、まったく普通の男子高校生・瑠佳(ルカ)には、秘密がある。小さな頃からずっと、別な世界で日々を送り、成長していく夢を見続けているのだ。
史上最強の呼び声も高い、大魔法使いである祖母・ベリンダ。
その弟子であり、物腰柔らか、ルカのトラウマを刺激しまくる、超絶美形・ユージーン。
外見も内面も、強くて男らしくて頼りになる、寡黙で優しい、薬屋の跡取り・ジェイク。
いつも笑顔で温厚だけど、ルカ以外にまったく価値を見出さない、ヤンデレ系神父・ネイト。
領主の息子なのに気さくで誠実、親友のイケメン貴公子・フィンレー。
彼らの過剰なスキンシップに狼狽えながらも、ルカは日々を楽しく過ごしていたが、ある時を境に、現実世界での急激な体力の衰えを感じ始める。夢から覚めるたびに強まる倦怠感に加えて、祖母や仲間達の言動にも不可解な点が。更には魔王の復活も重なって、瑠佳は次第に世界全体に疑問を感じるようになっていく。
やがて現実の自分の不調の原因が夢にあるのではないかと考えた瑠佳は、「夢の世界」そのものを否定するようになるが――。
無自覚小悪魔ちゃん、総受系愛され主人公による、保護者同伴RPG(?)。
(この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています)
運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。
日本一のイケメン俳優に惚れられてしまったんですが
五右衛門
BL
月井晴彦は過去のトラウマから自信を失い、人と距離を置きながら高校生活を送っていた。ある日、帰り道で少女が複数の男子からナンパされている場面に遭遇する。普段は関わりを避ける晴彦だが、僅かばかりの勇気を出して、手が震えながらも必死に少女を助けた。
しかし、その少女は実は美男子俳優の白銀玲央だった。彼は日本一有名な高校生俳優で、高い演技力と美しすぎる美貌も相まって多くの賞を受賞している天才である。玲央は何かお礼がしたいと言うも、晴彦は動揺してしまい逃げるように立ち去る。しかし数日後、体育館に集まった全校生徒の前で現れたのは、あの時の青年だった──
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
モフモフになった魔術師はエリート騎士の愛に困惑中
risashy
BL
魔術師団の落ちこぼれ魔術師、ローランド。
任務中にひょんなことからモフモフに変幻し、人間に戻れなくなってしまう。そんなところを騎士団の有望株アルヴィンに拾われ、命拾いしていた。
快適なペット生活を満喫する中、実はアルヴィンが自分を好きだと知る。
アルヴィンから語られる自分への愛に、ローランドは戸惑うものの——?
24000字程度の短編です。
※BL(ボーイズラブ)作品です。
この作品は小説家になろうさんでも公開します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる