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第二章
ヴェルナーからの手紙※
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<sideルーディー>
ヴェルナーにアズールを任せて、我慢に我慢を重ねて疲労困憊した身体をベッドに沈めていたが、シーツや部屋中に漂うアズールの残り香に気が昂って眠れそうにない。
こうなれば自分の匂いでアズールの匂いを消してしまうしかない。
ベッドの上で前を寛げて昂りを解放すれば、もうすでに限界まで昂ったモノがとうとう出番かとでもいうように飛び出してきた。
いやいや、まだまだ出番までは早すぎる。
あと数年は我慢しなければな。
だが、私の頭の中には昨夜のアズールの可愛い姿も声も鮮明に残っている。
それに何より、私の腕に触れたアズールの果実のような可愛い昂り。
おおよそこの世のものとは思えないような極上の感触だった。
あの可愛い昂りを私の長い舌でたっぷりと味わったら、一体どんな味がするのだろう……。
――ルー、なめて……。ねぇ……おいしぃ? もっと、なめて……
ぐぅ――っ!!
想像するだけで先端からタラタラと蜜が溢れてくる。
ああっ、アズール! アズール!!
私の舌で気持ちよさそうに身悶えるアズールを想像した途端、あっという間に限界を迎えてしまった。
ビュルビュルと大量の蜜が噴き出してくる。
昨夜もたっぷりと出したと言うのに、私の欲望の強さにただただ驚くが、アズールと出会ってから12年我慢しまくっている身体だ。
アズールと初夜を迎えるまではこの欲望は減ることはないだろう。
いや、この分だとアズールと無事に初夜を迎えた後ですら欲望は増しそうな気がする。
なんせ、相手はあのアズール。
無自覚に私を煽り翻弄する天才なのだから、私は一生アズールへの欲と戦い続けるに決まっている。
『神の御意志』である最強の獣人も、運命の番相手にはどうしたって勝てるわけがないのだ。
たっぷりと欲望を放ち、寝室中が己の蜜の匂いで充満する。
これならアズールを思い出さずにすみそうだ。
やっと身体を休められる。
そう思ってベッドに身体を沈めて深い眠りに落ちそうになった瞬間、
「ルーディーさまっ! ルーディーさまっ!!」
ただならぬ様子の爺が部屋に入ってきた。
部屋を叩くこともせずに飛び込んでくるなど、普段の爺なら、いや、たとえ何かがあったとしても考えられない行為だ。
眠りを妨げられたという怒りよりも、何が起こったのか知りたかった。
これほどまでに爺が慌てふためくのはアズールに関することに違いないと思ったからだ。
鉛のように重い身体を起き上がらせ寝室を出ると、爺がクッと眉を顰める。
ああ、私の蜜の匂いが強烈すぎたか。
だが、どうしようもない。
「どうした? 何があった?」
「ヴェルナーさまからルーディーさまにお手紙が参りました。早急に公爵邸に来られたしとのことでございます」
「なんだと?!」
ヴェルナーが私を呼びつけるなんて、とんでもない事態が起こったとしか考えられない。
私は差し出された手紙を受け取り、中を確認した。
「な――っ! アズールが?」
「ルーディーさま、アズールさまに何がおありになったのですか?」
「どうやらアズールに精通がきたようだ」
私の言葉に爺は驚きつつも、予想した通りといった表情をしている。
「――っ、なんとっ! ルーディーさまが懸念なさっていた通りですね」
「ああ、おそらく私との風呂が刺激になったのだろうが、問題はそこじゃない。どうやらアズールに偽の情報を与えたものがいるらしい」
「偽の情報、でございますか? それはどういうことでしょう?」
「それはまだわからぬ。直接会ってから話をしたいと言っている。すぐに公爵家に向かうぞ!」
「ルーディーさま。ご体調はまだお戻りではないのでしょう? お出かけになってもし万が一……」
「背に腹は変えられん。アズールの一大事だというのに、それを放置して寝られるわけもないだろう?」
「承知しました。すぐにお薬をお持ちいたしますので、それだけでもお飲みになってくださいませ」
「ありがとう、爺」
すぐにでも向かいたいがとりあえずは蜜の匂いを落とさなければ。
慌てて風呂に入り、匂い落としの石鹸で身体を清め、爺の出してくれた薬を飲んで急いで馬を走らせ公爵家に向かった。
アズールの部屋までの道のりがとてつもなく長く感じる。
階段を駆け上がり廊下をひたすら走り、アズールの部屋にようやく到着した。
「アズールっ!」
「ルーっ!!」
部屋に飛び込むと、アズールがソファーから私の胸にぴょんと飛び込んでくる。
「私が来るのを待っていてくれたのか?」
「うん。アズール、ルーに会いたかったの。ルーに会えて嬉しい!」
「アズール! 私も嬉しいよ! んっ?」
ほんのり薬の匂いがする。
これは……目を冷やす薬か?
いつもより赤みが増した瞳にかなり長時間涙を流したのだろうと推測する。
「ルー? どうかした?」
「い、いや。なんでもない。それよりも嬉しい知らせがあると聞いて飛んできたのだが、何があったのか教えてくれるか?」
「ふふっ。あのね……アズール、大人になったの」
「アズールが大人に? もしかして……」
「ふふっ。わかった? アズールのここから白い、えっとなんだっけ……あっ、蜜が出たの」
「――っ!!! そ、そうか。それは素晴らしいことだな」
アズールがズボンのソコを手で触れて見せるから、あの時の腕の感触を思い出して一気に昂りそうになる。
「ヴェルも喜ばしいことだって言ってくれたの。だから、ルーがお祝いに美味しいケーキを食べさせてくれるって。ルー、いい? 一緒に行ってくれる?」
「ぐぅ――!!! あ、ああ。もちろんだよ。今すぐに行こう!!」
「わぁーい!!」
上目遣いに私を見つめ嬉しそうに抱きついてくるアズールはいつもと同じように見えるが、薬で治さなければいけないほど泣いて目を腫らしていたのだ。
私がそばにいない間に一体何があったのだろう?
そっとヴェルナーに視線を送れば、今は何も聞くなと訴えているように見える。
そうだな。
今はアズールを喜ばせることを第一に考えるとするか。
ヴェルナーにアズールを任せて、我慢に我慢を重ねて疲労困憊した身体をベッドに沈めていたが、シーツや部屋中に漂うアズールの残り香に気が昂って眠れそうにない。
こうなれば自分の匂いでアズールの匂いを消してしまうしかない。
ベッドの上で前を寛げて昂りを解放すれば、もうすでに限界まで昂ったモノがとうとう出番かとでもいうように飛び出してきた。
いやいや、まだまだ出番までは早すぎる。
あと数年は我慢しなければな。
だが、私の頭の中には昨夜のアズールの可愛い姿も声も鮮明に残っている。
それに何より、私の腕に触れたアズールの果実のような可愛い昂り。
おおよそこの世のものとは思えないような極上の感触だった。
あの可愛い昂りを私の長い舌でたっぷりと味わったら、一体どんな味がするのだろう……。
――ルー、なめて……。ねぇ……おいしぃ? もっと、なめて……
ぐぅ――っ!!
想像するだけで先端からタラタラと蜜が溢れてくる。
ああっ、アズール! アズール!!
私の舌で気持ちよさそうに身悶えるアズールを想像した途端、あっという間に限界を迎えてしまった。
ビュルビュルと大量の蜜が噴き出してくる。
昨夜もたっぷりと出したと言うのに、私の欲望の強さにただただ驚くが、アズールと出会ってから12年我慢しまくっている身体だ。
アズールと初夜を迎えるまではこの欲望は減ることはないだろう。
いや、この分だとアズールと無事に初夜を迎えた後ですら欲望は増しそうな気がする。
なんせ、相手はあのアズール。
無自覚に私を煽り翻弄する天才なのだから、私は一生アズールへの欲と戦い続けるに決まっている。
『神の御意志』である最強の獣人も、運命の番相手にはどうしたって勝てるわけがないのだ。
たっぷりと欲望を放ち、寝室中が己の蜜の匂いで充満する。
これならアズールを思い出さずにすみそうだ。
やっと身体を休められる。
そう思ってベッドに身体を沈めて深い眠りに落ちそうになった瞬間、
「ルーディーさまっ! ルーディーさまっ!!」
ただならぬ様子の爺が部屋に入ってきた。
部屋を叩くこともせずに飛び込んでくるなど、普段の爺なら、いや、たとえ何かがあったとしても考えられない行為だ。
眠りを妨げられたという怒りよりも、何が起こったのか知りたかった。
これほどまでに爺が慌てふためくのはアズールに関することに違いないと思ったからだ。
鉛のように重い身体を起き上がらせ寝室を出ると、爺がクッと眉を顰める。
ああ、私の蜜の匂いが強烈すぎたか。
だが、どうしようもない。
「どうした? 何があった?」
「ヴェルナーさまからルーディーさまにお手紙が参りました。早急に公爵邸に来られたしとのことでございます」
「なんだと?!」
ヴェルナーが私を呼びつけるなんて、とんでもない事態が起こったとしか考えられない。
私は差し出された手紙を受け取り、中を確認した。
「な――っ! アズールが?」
「ルーディーさま、アズールさまに何がおありになったのですか?」
「どうやらアズールに精通がきたようだ」
私の言葉に爺は驚きつつも、予想した通りといった表情をしている。
「――っ、なんとっ! ルーディーさまが懸念なさっていた通りですね」
「ああ、おそらく私との風呂が刺激になったのだろうが、問題はそこじゃない。どうやらアズールに偽の情報を与えたものがいるらしい」
「偽の情報、でございますか? それはどういうことでしょう?」
「それはまだわからぬ。直接会ってから話をしたいと言っている。すぐに公爵家に向かうぞ!」
「ルーディーさま。ご体調はまだお戻りではないのでしょう? お出かけになってもし万が一……」
「背に腹は変えられん。アズールの一大事だというのに、それを放置して寝られるわけもないだろう?」
「承知しました。すぐにお薬をお持ちいたしますので、それだけでもお飲みになってくださいませ」
「ありがとう、爺」
すぐにでも向かいたいがとりあえずは蜜の匂いを落とさなければ。
慌てて風呂に入り、匂い落としの石鹸で身体を清め、爺の出してくれた薬を飲んで急いで馬を走らせ公爵家に向かった。
アズールの部屋までの道のりがとてつもなく長く感じる。
階段を駆け上がり廊下をひたすら走り、アズールの部屋にようやく到着した。
「アズールっ!」
「ルーっ!!」
部屋に飛び込むと、アズールがソファーから私の胸にぴょんと飛び込んでくる。
「私が来るのを待っていてくれたのか?」
「うん。アズール、ルーに会いたかったの。ルーに会えて嬉しい!」
「アズール! 私も嬉しいよ! んっ?」
ほんのり薬の匂いがする。
これは……目を冷やす薬か?
いつもより赤みが増した瞳にかなり長時間涙を流したのだろうと推測する。
「ルー? どうかした?」
「い、いや。なんでもない。それよりも嬉しい知らせがあると聞いて飛んできたのだが、何があったのか教えてくれるか?」
「ふふっ。あのね……アズール、大人になったの」
「アズールが大人に? もしかして……」
「ふふっ。わかった? アズールのここから白い、えっとなんだっけ……あっ、蜜が出たの」
「――っ!!! そ、そうか。それは素晴らしいことだな」
アズールがズボンのソコを手で触れて見せるから、あの時の腕の感触を思い出して一気に昂りそうになる。
「ヴェルも喜ばしいことだって言ってくれたの。だから、ルーがお祝いに美味しいケーキを食べさせてくれるって。ルー、いい? 一緒に行ってくれる?」
「ぐぅ――!!! あ、ああ。もちろんだよ。今すぐに行こう!!」
「わぁーい!!」
上目遣いに私を見つめ嬉しそうに抱きついてくるアズールはいつもと同じように見えるが、薬で治さなければいけないほど泣いて目を腫らしていたのだ。
私がそばにいない間に一体何があったのだろう?
そっとヴェルナーに視線を送れば、今は何も聞くなと訴えているように見える。
そうだな。
今はアズールを喜ばせることを第一に考えるとするか。
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