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友人に誘われて入った風俗で可愛い子猫ちゃん捕まえました

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「俺はいいって!」

「いいから、ちょっとだけ楽しんでいこうぜ。ここ可愛い子が揃ってんだって。お前、この前海外から帰ってきたばっかで溜まってんだろ。俺も3週間くらいご無沙汰してんだよ。なっ、2時間だけ一緒に入ってくれよ。二人で入ると20%引きだぞ」

「はぁーーっ。もう、お前は言い出したら聞かないな。2時間だけだぞ」

「やったっ! じゃあ、行こうぜ!」

俺は半年の海外出張を終え、久しぶりに親友の貴志たかしと飲んだ夜、貴志に誘われて、とある店に行くことになった。

『にゃんにゃんランド』と可愛らしい名前のついた店に行くと、すぐに支配人がやってきた。

「いらっしゃいませ」

「ああ、ユキくんいる?」

「はい。いつもの2時間コースでよろしいですか?」

「ああ、それでお願い。今日は友人を連れてきたんだけど、初めてなんで可愛い子つけてやって」

「はい。畏まりました。それではお部屋にご案内します」

貴志は慣れた様子で部屋に入って行き、閉まる直前に

「ユキく~ん! 会いたかったよぉ~!」

と甘えた貴志の声が聞こえた。
あいつ、あんな甘ったるい声出してるのか……。
知りたくないことを知ってしまったな。

俺は貴志より奥の部屋に案内され、扉を開けると

「い、いらっしゃいませ……」

入ったばかりの新人だと言っていたのは嘘じゃないようで、ほんのり頬を染めたかわいい猫耳をつけた男の子が慣れない様子で可愛く出迎えてくれた。
スケスケのランジェリーのようなものを身につけてうっすらと乳首が見えているのがかなりエロい。
あまりの可愛さに焦って返事を返した。

「――っ! あ、ああ。お邪魔します」

「ふふっ。お邪魔しますって」

どうやら入るときの挨拶を間違えてしまったらしいが、彼の可愛らしい笑顔を引き出すことに成功したみたいだ。

「さぁ、どうぞ」

小さな可愛らしい手で俺の袖を掴んで中へと案内してくれる。

ラブチェアーとでもいうのか、小さな二人掛けのソファーに腰を下ろすと、彼もまた俺の隣にピッタリと寄り添うように座った。

もっとエロいもので溢れかえってるかと思ったが、思ったより普通の部屋だ。
まるで大学生の部屋にでも遊びに来たみたいに居心地がいい。

ベッドの反対側にはセミダブルくらいだろうかベッドも置いてあって、本当にワンルームの大学生の部屋みたいだ。
彼の着ている服以外は本当に普通だ。

「かわいい猫耳だね」

「お店がにゃんにゃんランドだから、みんな猫ちゃんなんです」

「ああ、なるほど。そういうことか。じゃあ、こっちは感じるのかな?」

「にゃっ!」

スケスケのランジェリーから見えている乳首に服の上から触れると身体をぴくっと震わせる。

「ふふっ。本当に猫ちゃんなんだね。可愛い」

「こんなとこ、人に触れられるの……初めてだから……」

「ほんと? 嬉しいな」

にっこりと笑顔を見せると彼もまた嬉しそうに笑っていた。

「ねぇ、名前聞いてもいい?」

「はい。僕……リオンって言います」

本名なのかどうかはわからないが、リオン……可愛い名前で似合ってる。

「リオン、可愛いな。俺のことはシンヤって呼んで」

「はい。シンヤさん」

ううっ、名前を言われるだけでドキドキするなんて初めてだな。

「それでこの店って、どこまで出来るの? ごめんね、友人に誘われてきて何も聞かされてないもんだから……」

「あ、あの……中に挿入する以外はなんでも、大丈夫です……」

「そうなの? じゃあ、フェラ……できる?」

「は、はい。頑張ります……」

そういうとリオンは俺のズボンに手をかけてベルトを外し始めた。
手が少し震えている。
本当に慣れていないんだ。

それだけで嬉しくなる。

ようやくファスナーを外すと、すでに期待した俺の昂りが下着を押し上げてしまっている。

リオンが下着を下ろすと、驚くほど大きく昂ったモノが飛び出してきて、

「――っ! すごっ、おっきぃ!」

リオンが驚き以上に嬉しそうな声をあげる。

「そう? 気に入った?」

「はい。人の見たのも初めてで……おっきくてびっくりしました」

「じゃ、リオン……舐めてくれる?」

「はい……」

緊張しているのが伝わってくる。

おずおずと小さな舌を出し、俺のに這わせていく。
それを見るだけでどんどん興奮してしまっている自分がいる。

「リオン、舐めながらこっち見て」

素直にいうことを聞くリオンが可愛い舌で舐めながら俺を見上げる。

「くっ――!」

それだけでイキそうになる。
だが、海外出張生活で溜まってたとはいえ、これでイクなんて恥ずかしすぎる。
必死に我慢しながら、

「ああ、リオン。上手だよ。ねっ、今度は上から咥えて。入るまで奥入れて」

と頼んでみると、リオンは小さな口を大きく開けてパクリと俺のを咥えた。
リオンの小さな口は俺の張り出した傘の部分しか入らない。
それでも根元を両手で扱きながら、必死に口で奉仕する姿に俺の理性は崩壊寸前だった。

「ああっ、リオン。いいよ。上手だ」

グチュグチュとリオンの唾液の音が響く。

ひんやはんシンヤさんきもひいいきもちいいれすかですか?」

「ぐぅ――っ!!! ああっ!」

グロテスクな俺のモノをリオンの小さな口いっぱいに咥えながら、上目遣いにそんなことを聞かれてはすでに限界ギリギリだった俺のが我慢などできるはずもなかった。

咄嗟にリオンの頭を押さえて激しく動かすと、俺はリオンの喉奥をゴリゴリと擦りながら、ビュルビュルと大量の精液を放った。

「こほっ、こほっ」

リオンの苦しそうな声にハッと我に返り、慌ててリオンを抱き寄せた。

「ごめん、苦しかったか?」

「こほっ、だ、大丈夫です。シンヤさん、気持ちよかったですか?」

「くっ――!」

涙を潤ませながらも笑顔を向けてくれるリオンの唇の端から俺の精液が垂れているのがエロすぎる。

「ああ、もう最高だったよ」

「よかったぁ……ホッとしました」

「ねぇ、今度はリオンを気持ちよくしたいんだけど……」

「えっ、でもお客さまにそんなこと……」

「今は客じゃないよ、リオンの恋人でいたいんだけど、だめ?」

「そんな……シンヤ、さんが僕の恋人なんて……嬉しいですけど……」

「じゃあ、決まり!」

そういうと、俺はリオンを抱きかかえベッドに寝かせた。

「ねぇ、どこが感じる?」

「わ、かんない……です」

「じゃあ、調べてあげるね」

「えっ? うにゃ……っ」

「本当、猫みたいだな」

首筋に舌を這わせると可愛い声をあげる。
そのままスケスケのランジェリーの上からぷっくりと膨らんだ乳首をぺろっと舐めると、

「やぁ――っん」

と身を捩らせる。

「ふふっ、可愛い」

片方の乳首を指先でコリコリと弄りながら、舌で吸い付いたり噛み付いたりして遊んであげるとモゾモゾと両足を擦り始めた。

見れば、女の子用の可愛い下着からリオンの可愛いモノがぴょっこりと顔を出している。
そっと先端に触れるとすでに蜜が漏れてヌルヌルしているのがわかる。

「ふふっ、感じてるね。今度は俺が舐めてあげるよ」

「ふぇっ?」

まさか自分は舐められるとは思っていなかったんだろう。
驚くリオンを笑顔で交わし、俺は下着から飛び出ているリオンのモノをぺろっと舐めた。

「にゃーっん」

「ああ、本当に可愛い」

俺は下着をずらし、リオンのものを根元まで咥え込んだ。
小さなモノを俺の舌で包み込み、大きく顔を動かすとあっという間に俺の口内でイッてしまった。

「はぁっ、はぁっ」

正直、フェラなんてされることはあってもしてあげることは今までに一度もなかった。
その上、精液を飲むなんて考えもできなかったけれど、リオンのなら飲み干したいとさえ思う。

俺は口内に残るリオンの精液をごくりと飲み干した。

「あっ、の、飲んだん、ですか……?」

「ああ、おいしかったよ」

俺が笑顔を見せるとリオンは恥ずかしそうに顔を隠した。

「リオン、顔を見せてよ」

「やっ、恥ずかしくて……」

「ねぇ、まだ時間あるだろ? ちょっと話したいんだ」

「えっ? お話……ですか?」

「ああ、俺……リオンのこと好きになったんだ。だから、ここを辞めて俺の恋人になってほしいんだけど……だめかな?」

「ほんと、ですか?」

「ああ、俺は嘘なんか言わないよ。俺、こんなに好きになったの初めてなんだ。だから頼む、うんと言ってくれないか?」

彼の手を握りながら、必死に頼むとリオンは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも頷いてくれた。

「本当か? 嬉しいっ!!」

彼をぎゅっと抱きしめると、リオンは俺の身体にすっぽりと入る。
まるで誂えたようにぴったりなサイズ感にきっとこうなる運命だったんだろうなと思った。

「リオン、お願いがあるんだけど……」

「なんですか?」

「金が必要なら俺がなんでも出してやるから、このバイト……辞めてくれないか? 頼む、リオンが俺以外の人の目に触れるなんて絶対に嫌だ!」

もう俺だけのリオンなんだ。
可愛い身体も反応も全て俺だけのものにしたい。

「実は……僕、この2時間だけの約束で入ってたんです」

「えっ? どういう意味だ?」

「ここでバイトしている友達に2時間だけ身代わりを頼まれて、その間にお客さんが入った時だけ相手するって話だったんです。だから、シンヤさんが最初で最後のお客さんです」

「本当か!!! ああっ!! なんて奇跡だ!!」

俺はこの事実に運命的なものを感じながら、ずっとしたかったお願いをしてみた。

「じゃあ、リオン……キスしても?」

「はい。僕もずっとキス……したかったです」

俺はようやくリオンの唇を奪うことができた。

2時間コースを終え、普段着に着替えたリオンを連れ外に出た俺をみて、貴志が驚きの声をあげたのは言うまでもない。
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