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<side響也>
瑛は俺のもの※
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「せ、先輩……っ、ごめんなさい……僕っ」
大粒の涙を流しながら拒む素振りを見せる瑛の姿に胸が痛む。
泣かせるつもりじゃなかったのに……。
大体、どうして泣くんだ?
お前の要望通りにしてやろうと言っているのに。
けれど、瑛は
「こんな無理やりさせるなんて……婚約者さんに、なんて言ったらいいか……」
と、いもしない俺の婚約者に罪悪感を持っているようだ。
そんなこと気にするなと一喝して、衝動のままに瑛の唇を奪った。
ずっとキスしたいと思っていた瑛の唇。
小さいのに柔らかくて甘い唇の感触にもう俺は興奮が止まらなかった。
それでも、必死に怖がらせないように……ただそれだけを願いながら瑛の唇を味わった。
「んんっ、せん、ぱぃ……っ、んっ」
頬を赤く染め、俺のキスに酔いしれている姿に征服欲が増す。
優しくしたいと思いながら、身体がいう事を聞かない。
キスをしながら、瑛のワイシャツを脱がしすでにぷっくりと膨らんだ乳首を軽く弄ってやると、キスに夢中だった瑛の唇が嬌声と共に離れてしまった。
自分から離れたくせに、俺の唇から視線を離さない瑛に愛おしさが募る。
そんなにも俺の唇が気に入ったのか。
可愛いやつだ。
俺の唇を欲しそうにトロンとした目で見つめられてあげないわけにはいかない。
わざと焦らすように
「キスが好きか?」
と尋ねれば、瑛はもう言葉もなく可愛く頷くだけ。
それくらい俺の唇に魅了されているようだ。
それなら、じっくり味わわせてやるよ。
ゆっくりと重ね合わせれば、瑛から舌を誘い込んでくる。
ふふっ。
これでいい。
瑛の口内に舌を滑り込ませ、瑛の舌に触れないように口内を弄ると、瑛は我慢できないとでもいうように自ら舌を絡み付かせてきた。
瑛の舌の慣れない動きに、おそらくキスはほぼやったことがないだろうと感じられた。
なら、俺のキスで翻弄させてやるだけだ。
舌を絡めあい、口内を味わいながら唾液を絡ませれば、瑛がそれを美味しそうに嚥下する。
その嬉しそうな表情に俺の征服欲がさらに増していく。
もう瑛は俺のものだ。
絶対に誰にも渡しはしない。
「思い出、作るんだろ?」
ゆっくりとネクタイを緩め、服を脱ぎ、わざと身体を見せつける。
瑛が俺の逞しい身体に見惚れているのを知っていたから、この5年の間トレーニングは欠かさなかった。
案の上、瑛は俺の身体をじっくりと眺め、見惚れているようだ。
ゴクリと息を呑む姿に、俺の興奮も高まっていく。
「お願いします……」
好きなようにしてくれと言わんばかりに目を瞑り、俺の押し倒す力のままにベッドに横たわる。
なら、目一杯味わってやる。
それこそ、俺以外と絶対にできないように。
そして、一日の思い出なんかで我慢できないほどにな。
瑛の全てを味わおうと首筋から耳、鎖骨から脇の下まで舌を這わせる。
まだ風呂に入っていない瑛の体臭に一気に滾る。
瑛は俺が舐めるだけで感じているようだ。
身体をピクピクと震わせて可愛らしい嬌声を上げる。
「んっ、おか、しくなり、そう……っ」
瑛のそんな可愛い声を聞いたらもっとおかしくならせたい欲求が高まる。
ぷっくりと膨らんだ乳首を弄りながら、もう片方を口に咥え舌先でコロコロと転がしながら軽く噛んでやると、身体を跳ねさせながら
「やっ、だ、めっ……ああっ」
と気持ちよさそうな声をあげる。
ああ、可愛い。可愛すぎるぞ、瑛。
ふと視線を下に向ければモジモジと太ももを擦っている。
その中心には瑛の可愛いモノが硬く主張しているのが見える。
ふふっ。まぁこれだけ刺激を与えれば勃つに決まってるな。
勃ってることを指摘してやれば、恥ずかしそうに俺のせいだと言ってくる。
ああ、そうだな。
俺のせいだ。
なら責任取らないとな。
瑛の頭が回っていないうちにさっさと食べてやろう。
ああ、ずっと妄想していた瑛のものよりずっとずっと可愛い。
パクリと口に咥えれば玉まで全て俺の口に入ってしまう。
裏筋を舐め、先端を少し刺激するだけで
「やぁ――っ、だ、めっ……そんな、とこ……んんっ」
瑛の可愛い声が飛んでくる。
こんな声を聞かされたらもっと鳴かせてやりたいと思うのは男として当然だろう。
さっきまで瑛の口内を、そして乳首を弄っていた舌で、瑛の可愛いモノを包み込んで刺激してやれば、
「だ、めっ……せん、ぱぃ……も、う……イくぅ……ああっ、だ、めっ……せんぱ、いっ、はな、してぇ、イっちゃうからぁ……っ」
と必死に身悶える。
だが、せっかく瑛のが飲めるんだ。
離すわけないだろう。
ぐずぐずになった瑛の力で俺を押し除けられるわけもなく、瑛はそのまま俺の口内に蜜を放った。
青臭い濃い精液も瑛のだと思うだけで、甘く美味に感じられるから不思議だ。
先端に残った最後の一滴までも吸い上げて、ごくりと飲み干すと瑛は驚いたと同時に一気に顔を真っ赤にして茫然と俺を見つめていた。
「次は俺の番だな」
そう声をかけると、瑛はハッと我に返り俺の股間に目をやった。
瑛の痴態にすっかり勃ち上がった俺のモノは下着を押し上げ、外に出るのを待ち構えてる。
瑛の可愛いモノとは比べようがないほど凶悪なまでに大きくなったグロテスクな俺のモノを下着から出してやると、すでに先端に蜜を纏わせていた。
あまりにも違うモノに怖がるかと思ったが、瑛は、ヘッドボードを背もたれに足を投げ出して座った俺の足の間に可愛く座り込み、吸い寄せられるようになんの躊躇いもなく俺のを咥えこんだ。
「ふふっ。おっきぃ……っ」
嬉しそうにとろけるような笑顔で俺のをしゃぶる瑛。
それを見下ろすだけで俺のモノは質量を増す。
小さな口に俺のを必死に咥え込む瑛の唇の端からよだれが垂れている。
瑛が俺のに興奮している。
それが俺の興奮をさらに高めていった。
「瑛……気持ちいいよ」
必死に咥える瑛の髪を撫でてやると、まるで飼い主に褒めてもらった犬のように俺を見て微笑む。
ああ、なんて可愛いんだろう。
ふとみれば、正面の鏡に瑛の小さくて可愛い尻が映っている。
俺のを咥え顔を動かすたびに、瑛の尻が俺を誘うように動く。
そっと手を伸ばし、ひくひくと震える後孔を撫でてやると、
「んんっ!! らめれす」
可愛く睨みつけてくる。
ふふっ。
こんな可愛い反応見せられて辞めるわけないだろう。
俺は自分の指に唾液を纏わせ、もう一度手を伸ばし瑛の可愛い後孔を撫でた。
すると少し力を入れただけで瑛の後孔は俺の指をあっという間に咥えこんだ。
俺の指が瑛の中にいる、その事実が俺を高揚させていた。
大粒の涙を流しながら拒む素振りを見せる瑛の姿に胸が痛む。
泣かせるつもりじゃなかったのに……。
大体、どうして泣くんだ?
お前の要望通りにしてやろうと言っているのに。
けれど、瑛は
「こんな無理やりさせるなんて……婚約者さんに、なんて言ったらいいか……」
と、いもしない俺の婚約者に罪悪感を持っているようだ。
そんなこと気にするなと一喝して、衝動のままに瑛の唇を奪った。
ずっとキスしたいと思っていた瑛の唇。
小さいのに柔らかくて甘い唇の感触にもう俺は興奮が止まらなかった。
それでも、必死に怖がらせないように……ただそれだけを願いながら瑛の唇を味わった。
「んんっ、せん、ぱぃ……っ、んっ」
頬を赤く染め、俺のキスに酔いしれている姿に征服欲が増す。
優しくしたいと思いながら、身体がいう事を聞かない。
キスをしながら、瑛のワイシャツを脱がしすでにぷっくりと膨らんだ乳首を軽く弄ってやると、キスに夢中だった瑛の唇が嬌声と共に離れてしまった。
自分から離れたくせに、俺の唇から視線を離さない瑛に愛おしさが募る。
そんなにも俺の唇が気に入ったのか。
可愛いやつだ。
俺の唇を欲しそうにトロンとした目で見つめられてあげないわけにはいかない。
わざと焦らすように
「キスが好きか?」
と尋ねれば、瑛はもう言葉もなく可愛く頷くだけ。
それくらい俺の唇に魅了されているようだ。
それなら、じっくり味わわせてやるよ。
ゆっくりと重ね合わせれば、瑛から舌を誘い込んでくる。
ふふっ。
これでいい。
瑛の口内に舌を滑り込ませ、瑛の舌に触れないように口内を弄ると、瑛は我慢できないとでもいうように自ら舌を絡み付かせてきた。
瑛の舌の慣れない動きに、おそらくキスはほぼやったことがないだろうと感じられた。
なら、俺のキスで翻弄させてやるだけだ。
舌を絡めあい、口内を味わいながら唾液を絡ませれば、瑛がそれを美味しそうに嚥下する。
その嬉しそうな表情に俺の征服欲がさらに増していく。
もう瑛は俺のものだ。
絶対に誰にも渡しはしない。
「思い出、作るんだろ?」
ゆっくりとネクタイを緩め、服を脱ぎ、わざと身体を見せつける。
瑛が俺の逞しい身体に見惚れているのを知っていたから、この5年の間トレーニングは欠かさなかった。
案の上、瑛は俺の身体をじっくりと眺め、見惚れているようだ。
ゴクリと息を呑む姿に、俺の興奮も高まっていく。
「お願いします……」
好きなようにしてくれと言わんばかりに目を瞑り、俺の押し倒す力のままにベッドに横たわる。
なら、目一杯味わってやる。
それこそ、俺以外と絶対にできないように。
そして、一日の思い出なんかで我慢できないほどにな。
瑛の全てを味わおうと首筋から耳、鎖骨から脇の下まで舌を這わせる。
まだ風呂に入っていない瑛の体臭に一気に滾る。
瑛は俺が舐めるだけで感じているようだ。
身体をピクピクと震わせて可愛らしい嬌声を上げる。
「んっ、おか、しくなり、そう……っ」
瑛のそんな可愛い声を聞いたらもっとおかしくならせたい欲求が高まる。
ぷっくりと膨らんだ乳首を弄りながら、もう片方を口に咥え舌先でコロコロと転がしながら軽く噛んでやると、身体を跳ねさせながら
「やっ、だ、めっ……ああっ」
と気持ちよさそうな声をあげる。
ああ、可愛い。可愛すぎるぞ、瑛。
ふと視線を下に向ければモジモジと太ももを擦っている。
その中心には瑛の可愛いモノが硬く主張しているのが見える。
ふふっ。まぁこれだけ刺激を与えれば勃つに決まってるな。
勃ってることを指摘してやれば、恥ずかしそうに俺のせいだと言ってくる。
ああ、そうだな。
俺のせいだ。
なら責任取らないとな。
瑛の頭が回っていないうちにさっさと食べてやろう。
ああ、ずっと妄想していた瑛のものよりずっとずっと可愛い。
パクリと口に咥えれば玉まで全て俺の口に入ってしまう。
裏筋を舐め、先端を少し刺激するだけで
「やぁ――っ、だ、めっ……そんな、とこ……んんっ」
瑛の可愛い声が飛んでくる。
こんな声を聞かされたらもっと鳴かせてやりたいと思うのは男として当然だろう。
さっきまで瑛の口内を、そして乳首を弄っていた舌で、瑛の可愛いモノを包み込んで刺激してやれば、
「だ、めっ……せん、ぱぃ……も、う……イくぅ……ああっ、だ、めっ……せんぱ、いっ、はな、してぇ、イっちゃうからぁ……っ」
と必死に身悶える。
だが、せっかく瑛のが飲めるんだ。
離すわけないだろう。
ぐずぐずになった瑛の力で俺を押し除けられるわけもなく、瑛はそのまま俺の口内に蜜を放った。
青臭い濃い精液も瑛のだと思うだけで、甘く美味に感じられるから不思議だ。
先端に残った最後の一滴までも吸い上げて、ごくりと飲み干すと瑛は驚いたと同時に一気に顔を真っ赤にして茫然と俺を見つめていた。
「次は俺の番だな」
そう声をかけると、瑛はハッと我に返り俺の股間に目をやった。
瑛の痴態にすっかり勃ち上がった俺のモノは下着を押し上げ、外に出るのを待ち構えてる。
瑛の可愛いモノとは比べようがないほど凶悪なまでに大きくなったグロテスクな俺のモノを下着から出してやると、すでに先端に蜜を纏わせていた。
あまりにも違うモノに怖がるかと思ったが、瑛は、ヘッドボードを背もたれに足を投げ出して座った俺の足の間に可愛く座り込み、吸い寄せられるようになんの躊躇いもなく俺のを咥えこんだ。
「ふふっ。おっきぃ……っ」
嬉しそうにとろけるような笑顔で俺のをしゃぶる瑛。
それを見下ろすだけで俺のモノは質量を増す。
小さな口に俺のを必死に咥え込む瑛の唇の端からよだれが垂れている。
瑛が俺のに興奮している。
それが俺の興奮をさらに高めていった。
「瑛……気持ちいいよ」
必死に咥える瑛の髪を撫でてやると、まるで飼い主に褒めてもらった犬のように俺を見て微笑む。
ああ、なんて可愛いんだろう。
ふとみれば、正面の鏡に瑛の小さくて可愛い尻が映っている。
俺のを咥え顔を動かすたびに、瑛の尻が俺を誘うように動く。
そっと手を伸ばし、ひくひくと震える後孔を撫でてやると、
「んんっ!! らめれす」
可愛く睨みつけてくる。
ふふっ。
こんな可愛い反応見せられて辞めるわけないだろう。
俺は自分の指に唾液を纏わせ、もう一度手を伸ばし瑛の可愛い後孔を撫でた。
すると少し力を入れただけで瑛の後孔は俺の指をあっという間に咥えこんだ。
俺の指が瑛の中にいる、その事実が俺を高揚させていた。
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