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番外編
止められない!※
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「空良、これか?」
黒猫のシールがついた箱の中から、薄い長方形の箱を取る。
「あっ、それです!」
その箱を持ってベッドに戻り、布団を纏ったままの空良を起き上がらせて後ろから抱きしめる。
空良の匂いがふわりと漂ってきて、それだけでガウンの下で昂り始める。
空良は箱を開けようとして、
「あっ、寛人さん……見ちゃ、ダメです……」
と振り返って注意する。
その顔が可愛くて覆わずちゅっとキスして見せると、
「もぅ……イタズラ、しちゃダメです……」
とほんのり頬を染めて注意してくる。
「悪い、悪い。でも空良が可愛すぎるからいけないんだぞ」
「そんな……っ」
「ふふっ。ごめん。もうイタズラしないよ」
「あの、寛人さん……ちょこっとだけ離れててください……」
「一緒にいてはダメなのか?」
「あの、驚かせたいから……」
確かに目の前で着られるよりは、着た姿を見た方が興奮するか。
いや、どっちも変わらない気もするが、空良が望むようにしてやらないとな。
「わかった」
「あ、あと……電気を、さっきみたいな薄明かりにしてもらえますか?」
「でもそれだとよく見えなくて驚かないかもしれないぞ」
それは嘘だ。
どれだけ暗かろうが、空良の姿なら絶対に見逃さない自信がある。
だが、せっかく空良があれを着てくれるんだ。
薄明かりで見るなんて勿体無い。
最初くらいは明るい電気の下で余すところなくじっくり見たいんだ。
「ううっ……」
空良は恥ずかしいと驚かせたいという二つの気持ちで葛藤を続けているようだったが、結局
「わ、わかりました……でも、後で薄明かりに……」
と言ってきたので、
「ああ、じっくり見させてもらってからな」
というと、さらに頬を赤らめた。
「あの、目を瞑ってください……」
「ふふっ。わかった……」
そこは素直に受け入れると、空良はホッとしたように笑った。
空良から少し離れて目を瞑ると、箱を開ける音がする。
ゴソゴソと中身を取り出す。
今頃あれを手にしているのかと想像するだけで興奮してくるな。
「あ、あの……寛人さん、いい、ですよ……」
少し戸惑い気味に声がかかる。
「じゃあ、目を開けるぞ」
一応ワンクッション置いてから、ゆっくりと目を開けると、透け感が絶妙な白いベビードールを身につけた空良の姿が目に飛び込んできた。
さっきまで愛しまくったせいでぷっくりと膨らんだままの乳首が薄い生地を押し上げ、裾からは可愛い果実が見え隠れしている。
それを見た瞬間、理性が爆発するのがわかった。
「ひ、ひろ――えっ? わっ!!」
「これは反則だろ!!」
俺は空良に飛びかかり、そのままベッドに押し倒した。
膝立ちで空良の身体を見下ろせば空良の全身に電気の灯りが降り注ぎ、薄い生地の下から空良の全てが見える。
俺が身体中につけた花弁も、ぷっくりと膨らんだ乳首も、無毛の股間も、そして、少し芯を持って勃ちあがろうとしている可愛い果実も全て丸見えだ。
絶妙なレースの透け感が空良のいやらしい身体をさらに興奮させる身体に変貌させている。
「ひ、ひろとさん……そ、れ……」
「空良のせいだろう? こんな下着つけて俺を興奮させるんだから……」
「こう、ふん……ほんとう?」
「信じられないなら、身体でわからせてやる。口を開けて」
「えっ……んんっ!!」
俺はベッドに横たわった空良の顔の前に途轍もない大きさに昂ったモノを持っていき、空良が開いた口の中に己の昂りを埋め込んだ。
先端だけでも濡れればいい。
数回腰を動かして俺のモノが空良の唾液を纏ったのを見て、口から引き抜いた。
そして、そのまま空良の足の間に入り両足を持ち上げた。
数時間前に愛し合ったばかりの後孔はまだ柔らかくほぐれていて、ググッと押し込むと空良の唾液だけでするすると受け入れていく。
意識もないほどに抱いた上に、意識のないままの空良を風呂場でも愛して、まだ自分では身体も動かせないほどに疲れている空良をもう一度抱きまくるのはこれこそ鬼畜の所業だろうが、もうどうしようもない。
明るい電気の下で、淫らなベビードールに身を包んだ空良のいやらしい身体なんて見せつけられたら何もせずに終わるなんてできるはずもない。
どうせ、観月だってロレーヌさんだって抱き潰しているさ。
それが初夜の醍醐味だろ。
「ああっん、あっ……やぁ――っん、そ、こ……っ、きもち、いぃ……っ」
俺の激しい動きに呼応するように空良の嬌声が漏れる。
腰を動かしながら、薄い生地越しに乳首を弄るキューっと中が締め付けられる感覚がする。
どうやら布越しに触れられると空良は興奮するようだ。
俺はいいことを知ったとばかりに乳首を弄りながら、激しく最奥をゴリゴリと擦ってやった。
「ああっ、だめぇ……っ、ああっん! イくぅ……っ!」
さらさらとした蜜が空良の果実から噴き出しベビードールを汚す。
「くっ――! エロすぎだろっ!」
真っ白な穢れも何もない生地に空良の欲望の蜜が飛んだのがなんともエロティックだ。
俺はさらに腰を動かし、欲望の蜜が出る瞬間空良の中から引き抜き、空良が汚したベビードールの上に俺も蜜をかけてやった。
そして、すぐに空良の中に昂りを戻すと、残りの蜜を空良の中に注ぎ込んだ。
ゆっくりと引き抜くと、ぽっかり空いた空良の後孔からとろりと蜜が溢れる。
これはいつ見てもエロいな。
空良は自分がイった瞬間、意識を失っていたようだがせっかく俺たちの蜜が重なり合ったのを見せないのは勿体無い。
ベッドの上でベビードールを纏ったまま、俺の蜜に塗れた空良を撮影してしっかりと保存しておく。
力なくベッドに横たわる空良を抱き上げ、風呂場に連れていって、二人の蜜で汚れたベビードールを脱がしておく。
身体を清め、裸でまたベッドに横たわるがさっきのベビードールのあまりの可愛さに興奮が甦ってくる。
あれはいい。
他の色も集めて、毎回着せてもいいと思えるほどに空良にはよく似合っていた。
さっきの姿を思い浮かべるだけで一気に滾ってくる。
何度しても足りないな。
だが、流石にこれ以上は無理だろう。
だから、空良の中だけにいさせてもらおうか。
俺は空良を後ろから抱きしめ、寝ている空良の後孔にゆっくりと昂りを挿入した。
ああ、本当に気持ち良すぎる。
激しく動かしたりしないからここにいさせてくれ。
もう今が何時なのか確認する暇もないが、みんな初夜を楽しんでいるはずだろう。
俺は空良の中に己の欲望を埋め込んだまま、しばしの眠りについた。
それから数時間後、流石に顔を出さないといけないかと思い、ぐったりと腕の中で眠る空良を抱き上げてみんなの元に行った時には、全員から白い目で見られてしまったのはいうまでもない。
ああ……俺の鬼畜疑惑はいつまでも無くなりそうにないな。
黒猫のシールがついた箱の中から、薄い長方形の箱を取る。
「あっ、それです!」
その箱を持ってベッドに戻り、布団を纏ったままの空良を起き上がらせて後ろから抱きしめる。
空良の匂いがふわりと漂ってきて、それだけでガウンの下で昂り始める。
空良は箱を開けようとして、
「あっ、寛人さん……見ちゃ、ダメです……」
と振り返って注意する。
その顔が可愛くて覆わずちゅっとキスして見せると、
「もぅ……イタズラ、しちゃダメです……」
とほんのり頬を染めて注意してくる。
「悪い、悪い。でも空良が可愛すぎるからいけないんだぞ」
「そんな……っ」
「ふふっ。ごめん。もうイタズラしないよ」
「あの、寛人さん……ちょこっとだけ離れててください……」
「一緒にいてはダメなのか?」
「あの、驚かせたいから……」
確かに目の前で着られるよりは、着た姿を見た方が興奮するか。
いや、どっちも変わらない気もするが、空良が望むようにしてやらないとな。
「わかった」
「あ、あと……電気を、さっきみたいな薄明かりにしてもらえますか?」
「でもそれだとよく見えなくて驚かないかもしれないぞ」
それは嘘だ。
どれだけ暗かろうが、空良の姿なら絶対に見逃さない自信がある。
だが、せっかく空良があれを着てくれるんだ。
薄明かりで見るなんて勿体無い。
最初くらいは明るい電気の下で余すところなくじっくり見たいんだ。
「ううっ……」
空良は恥ずかしいと驚かせたいという二つの気持ちで葛藤を続けているようだったが、結局
「わ、わかりました……でも、後で薄明かりに……」
と言ってきたので、
「ああ、じっくり見させてもらってからな」
というと、さらに頬を赤らめた。
「あの、目を瞑ってください……」
「ふふっ。わかった……」
そこは素直に受け入れると、空良はホッとしたように笑った。
空良から少し離れて目を瞑ると、箱を開ける音がする。
ゴソゴソと中身を取り出す。
今頃あれを手にしているのかと想像するだけで興奮してくるな。
「あ、あの……寛人さん、いい、ですよ……」
少し戸惑い気味に声がかかる。
「じゃあ、目を開けるぞ」
一応ワンクッション置いてから、ゆっくりと目を開けると、透け感が絶妙な白いベビードールを身につけた空良の姿が目に飛び込んできた。
さっきまで愛しまくったせいでぷっくりと膨らんだままの乳首が薄い生地を押し上げ、裾からは可愛い果実が見え隠れしている。
それを見た瞬間、理性が爆発するのがわかった。
「ひ、ひろ――えっ? わっ!!」
「これは反則だろ!!」
俺は空良に飛びかかり、そのままベッドに押し倒した。
膝立ちで空良の身体を見下ろせば空良の全身に電気の灯りが降り注ぎ、薄い生地の下から空良の全てが見える。
俺が身体中につけた花弁も、ぷっくりと膨らんだ乳首も、無毛の股間も、そして、少し芯を持って勃ちあがろうとしている可愛い果実も全て丸見えだ。
絶妙なレースの透け感が空良のいやらしい身体をさらに興奮させる身体に変貌させている。
「ひ、ひろとさん……そ、れ……」
「空良のせいだろう? こんな下着つけて俺を興奮させるんだから……」
「こう、ふん……ほんとう?」
「信じられないなら、身体でわからせてやる。口を開けて」
「えっ……んんっ!!」
俺はベッドに横たわった空良の顔の前に途轍もない大きさに昂ったモノを持っていき、空良が開いた口の中に己の昂りを埋め込んだ。
先端だけでも濡れればいい。
数回腰を動かして俺のモノが空良の唾液を纏ったのを見て、口から引き抜いた。
そして、そのまま空良の足の間に入り両足を持ち上げた。
数時間前に愛し合ったばかりの後孔はまだ柔らかくほぐれていて、ググッと押し込むと空良の唾液だけでするすると受け入れていく。
意識もないほどに抱いた上に、意識のないままの空良を風呂場でも愛して、まだ自分では身体も動かせないほどに疲れている空良をもう一度抱きまくるのはこれこそ鬼畜の所業だろうが、もうどうしようもない。
明るい電気の下で、淫らなベビードールに身を包んだ空良のいやらしい身体なんて見せつけられたら何もせずに終わるなんてできるはずもない。
どうせ、観月だってロレーヌさんだって抱き潰しているさ。
それが初夜の醍醐味だろ。
「ああっん、あっ……やぁ――っん、そ、こ……っ、きもち、いぃ……っ」
俺の激しい動きに呼応するように空良の嬌声が漏れる。
腰を動かしながら、薄い生地越しに乳首を弄るキューっと中が締め付けられる感覚がする。
どうやら布越しに触れられると空良は興奮するようだ。
俺はいいことを知ったとばかりに乳首を弄りながら、激しく最奥をゴリゴリと擦ってやった。
「ああっ、だめぇ……っ、ああっん! イくぅ……っ!」
さらさらとした蜜が空良の果実から噴き出しベビードールを汚す。
「くっ――! エロすぎだろっ!」
真っ白な穢れも何もない生地に空良の欲望の蜜が飛んだのがなんともエロティックだ。
俺はさらに腰を動かし、欲望の蜜が出る瞬間空良の中から引き抜き、空良が汚したベビードールの上に俺も蜜をかけてやった。
そして、すぐに空良の中に昂りを戻すと、残りの蜜を空良の中に注ぎ込んだ。
ゆっくりと引き抜くと、ぽっかり空いた空良の後孔からとろりと蜜が溢れる。
これはいつ見てもエロいな。
空良は自分がイった瞬間、意識を失っていたようだがせっかく俺たちの蜜が重なり合ったのを見せないのは勿体無い。
ベッドの上でベビードールを纏ったまま、俺の蜜に塗れた空良を撮影してしっかりと保存しておく。
力なくベッドに横たわる空良を抱き上げ、風呂場に連れていって、二人の蜜で汚れたベビードールを脱がしておく。
身体を清め、裸でまたベッドに横たわるがさっきのベビードールのあまりの可愛さに興奮が甦ってくる。
あれはいい。
他の色も集めて、毎回着せてもいいと思えるほどに空良にはよく似合っていた。
さっきの姿を思い浮かべるだけで一気に滾ってくる。
何度しても足りないな。
だが、流石にこれ以上は無理だろう。
だから、空良の中だけにいさせてもらおうか。
俺は空良を後ろから抱きしめ、寝ている空良の後孔にゆっくりと昂りを挿入した。
ああ、本当に気持ち良すぎる。
激しく動かしたりしないからここにいさせてくれ。
もう今が何時なのか確認する暇もないが、みんな初夜を楽しんでいるはずだろう。
俺は空良の中に己の欲望を埋め込んだまま、しばしの眠りについた。
それから数時間後、流石に顔を出さないといけないかと思い、ぐったりと腕の中で眠る空良を抱き上げてみんなの元に行った時には、全員から白い目で見られてしまったのはいうまでもない。
ああ……俺の鬼畜疑惑はいつまでも無くなりそうにないな。
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