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番外編
愛しいサク※ <後編>
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<sideエリオット>
愛しいサクが、私にこんなにも淫らな姿を見せてくれるなんて。
恥じらいながら私に触れて、舐めてとねだってくる姿に私は興奮しきりだった。
優しくしようと思っていたのに気づけば無我夢中でサクの腰を掴み、蜜を注ぎ込んでいた。
サクの甘い蜜を私の体内に取り込み、それから二十四時間以内に私の蜜を注ぐとサクの身体が妊娠可能な身体に変化していく。完全に妊娠可能な状態になるには半年ほど蜜を注ぐ必要があると言われているが、すでに途轍もない量の蜜を注いでいるからおそらく半年経たずにサクの身体は妊娠可能な状態に変化するだろう。
以前いた世界では妻子がいると言っていたサクが、私との子どもなら欲しいと言ってくれた。
これほど嬉しいことはない。
これから毎日たっぷりと蜜を注ぎ込んで、サクの願いを……いや、私たちの願いを叶えるとしよう。
私とサクとの間に生まれた子なら、逞しく優秀な子になるだろう。
このヴァラスウィン王国の次期国王となる、素晴らしい子に違いない。
たっぷりと愛し合い、私の腕の中で幸せそうに眠るサクに口づけを与え、私の蜜でぽっこりと膨らんだサクの腹を撫でた。
この溜まった蜜がサクの身体に吸収されるから、次に目覚めたときにはこの膨らみはなくなっているだろうが、そのときにはまた新たな蜜を注ぎ込めばいい。
いつかこの膨らみが私たちの子どもになることを確信しながら、私もしばしの眠りについた。
それから数時間が経ち、腕の中のサクが身動ぐのを感じて私も目を覚ました。
お互い裸のままであることにサクは恥ずかしがっているようだ。それ以上に妖艶な姿を堪能したというのに、裸で抱き合っていることを恥じらうなど、本当に私の運命の相手は愛らしい。
今は後ろから抱きしめるように横向きで横たわっているが、前面に回した腕にサクが触れている感触がする。
「こんなに逞しい腕に抱かれて幸せを感じるなんて……。でも信じられないくらいに幸せだな……」
愛しいサクの口からこんなにも嬉しい言葉が出て、黙っていられるはずがない。
私が声を出すよりも前に身体が反応してしまった。
「ひゃあっ!」
サクの体内に留めていた私の昂りが、可愛いサクの姿に一気に質量を増したのだから可愛い声が出ても仕方がない。
けれど、サクは慌てて両手で口を抑えてゆっくりと私の昂りを引き抜こうとする。
「んっ……あぁっ、んっ……」
少しずつ抜こうとしているが、中でサクの気持ちいい場所に触れるたびに甘い声が漏れる。
よほど気持ちがいいのだろう。引き抜くのはやめたようで無意識に腰が動いているのがわかる。
サクはすっかり私の身体が気に入ってくれたらしい。
それがたまらなく嬉しい。
「そんなに気持ちがいいか?」
「――っ、ひゃあっ!」
私が耳元で囁くと、起きていると思っていなかったのか全身で驚いた。その衝撃で引き抜きかけていた私の昂りが一気にサクの最奥まで貫いた。
「ひゃぁーっん!!」
「ぐぅ――っ!!」
サクが全身を震わせて快感を伝えるその衝撃に私も一気に限界を迎え、数度の律動であっという間にサクの中に大量の蜜をそを注ぎ込んだ。
蜜の量は相性の良さと言われているが、この量を考えると私たちの相性は最高と言えるだろう。
吸収されて平坦になっていたサクの腹がまた膨らみを取り戻す。
ああ、本当に最高だ。
すると、サクは膨らんだ自分の腹に手をやって、
「これがエリオットとの子どもだったらいいのに……」
悲しげにポツリと呟いた。
今の今まで幸せに震えてくれていたというのに。サクは一体どうしてしまったのだろう。
「どうしてそんなに悲しげにいうんだ?」
昂りをまだ中に留めたままサクを抱きしめると、
「だって、子どもが……」
と小さな声で呟くばかり。
「大丈夫。あと半年もすればすぐに授かるよ」
「えっ? 半年? どういうことですか?」
「んっ? だから、サクが子どもを産むことができるようになる期間だよ」
「えっ? 私が、子どもを?」
信じられないとでもいうような表情で振り向いたサクを見て、何か齟齬があると感じた私は一旦サクの中から昂りを引き抜き、顔が見えるように抱きしめた。
「もしかして、サクのいた世界では男は妊娠しないのか?」
「は、はい。そうでは、ないのですか?」
「なるほど。そういう認識でいたならサクが驚くのも無理はない。だが、あのとき私の子どもが欲しいと言ってくれたのではなかったか?」
「それは……無理だとわかっていても、愛する人との子どもなら欲しいと思ったんです。エリオットのことが本当に好きだから……」
「――っ!! サクっ!! ああ、なんて私は幸せなんだろう。これほどサクに愛してもらえるなんて!!」
子ができないとわかっていても、私の子を孕みたいと思ってくれた。
サクのその気持ちがこの上なく嬉しい。
私はサクに、この世界では男女関係なく子どもを宿すことができること。
そして、サクの身体はすでに妊娠可能な身体に変化しつつあることを伝えた。
「じゃ、じゃあ……私は、本当にエリオットの子を産めるのですか?」
「ああ。そうだ。そう理解してくれたところでもう一度聞く。私の子を産んでくれるか?」
「はい! もちろん、喜んで!!」
涙でぐしょ濡れになったサクを抱きしめて、私たちはもう一度愛し合った。
そうして、三ヶ月で妊娠可能な身体に変化したサクは、それからさらに半年後、妊娠が判明した。
その間に、病気療養中だった父が亡くなり、私は正式に国王に、そしてサクは王妃となった。
もしかしたら父は、愛しいサクが私の元に現れるのを待っていたのかもしれない。
私の隣で微笑むサクを見て、安心するように旅立っていった。
そして、それから数ヶ月後、私たちの元に元気な男の子が生まれた。
『エイデン』と名付けた子は、スクスクと成長し次期国王となるべく、今は海外で勉強中だ。
サクの息子であるクオンがアシェルの相手として現れたと伝えるとかなり驚いていたが、兄に会えるのを楽しみにしていると言ってくれた。
きっとエイデンとクオンはお互いに協力しあい、このヴァラスウィンを平和に導いてくれることだろう。
そして私とサクは永遠に幸せであり続けるのだ。
愛しいサクが、私にこんなにも淫らな姿を見せてくれるなんて。
恥じらいながら私に触れて、舐めてとねだってくる姿に私は興奮しきりだった。
優しくしようと思っていたのに気づけば無我夢中でサクの腰を掴み、蜜を注ぎ込んでいた。
サクの甘い蜜を私の体内に取り込み、それから二十四時間以内に私の蜜を注ぐとサクの身体が妊娠可能な身体に変化していく。完全に妊娠可能な状態になるには半年ほど蜜を注ぐ必要があると言われているが、すでに途轍もない量の蜜を注いでいるからおそらく半年経たずにサクの身体は妊娠可能な状態に変化するだろう。
以前いた世界では妻子がいると言っていたサクが、私との子どもなら欲しいと言ってくれた。
これほど嬉しいことはない。
これから毎日たっぷりと蜜を注ぎ込んで、サクの願いを……いや、私たちの願いを叶えるとしよう。
私とサクとの間に生まれた子なら、逞しく優秀な子になるだろう。
このヴァラスウィン王国の次期国王となる、素晴らしい子に違いない。
たっぷりと愛し合い、私の腕の中で幸せそうに眠るサクに口づけを与え、私の蜜でぽっこりと膨らんだサクの腹を撫でた。
この溜まった蜜がサクの身体に吸収されるから、次に目覚めたときにはこの膨らみはなくなっているだろうが、そのときにはまた新たな蜜を注ぎ込めばいい。
いつかこの膨らみが私たちの子どもになることを確信しながら、私もしばしの眠りについた。
それから数時間が経ち、腕の中のサクが身動ぐのを感じて私も目を覚ました。
お互い裸のままであることにサクは恥ずかしがっているようだ。それ以上に妖艶な姿を堪能したというのに、裸で抱き合っていることを恥じらうなど、本当に私の運命の相手は愛らしい。
今は後ろから抱きしめるように横向きで横たわっているが、前面に回した腕にサクが触れている感触がする。
「こんなに逞しい腕に抱かれて幸せを感じるなんて……。でも信じられないくらいに幸せだな……」
愛しいサクの口からこんなにも嬉しい言葉が出て、黙っていられるはずがない。
私が声を出すよりも前に身体が反応してしまった。
「ひゃあっ!」
サクの体内に留めていた私の昂りが、可愛いサクの姿に一気に質量を増したのだから可愛い声が出ても仕方がない。
けれど、サクは慌てて両手で口を抑えてゆっくりと私の昂りを引き抜こうとする。
「んっ……あぁっ、んっ……」
少しずつ抜こうとしているが、中でサクの気持ちいい場所に触れるたびに甘い声が漏れる。
よほど気持ちがいいのだろう。引き抜くのはやめたようで無意識に腰が動いているのがわかる。
サクはすっかり私の身体が気に入ってくれたらしい。
それがたまらなく嬉しい。
「そんなに気持ちがいいか?」
「――っ、ひゃあっ!」
私が耳元で囁くと、起きていると思っていなかったのか全身で驚いた。その衝撃で引き抜きかけていた私の昂りが一気にサクの最奥まで貫いた。
「ひゃぁーっん!!」
「ぐぅ――っ!!」
サクが全身を震わせて快感を伝えるその衝撃に私も一気に限界を迎え、数度の律動であっという間にサクの中に大量の蜜をそを注ぎ込んだ。
蜜の量は相性の良さと言われているが、この量を考えると私たちの相性は最高と言えるだろう。
吸収されて平坦になっていたサクの腹がまた膨らみを取り戻す。
ああ、本当に最高だ。
すると、サクは膨らんだ自分の腹に手をやって、
「これがエリオットとの子どもだったらいいのに……」
悲しげにポツリと呟いた。
今の今まで幸せに震えてくれていたというのに。サクは一体どうしてしまったのだろう。
「どうしてそんなに悲しげにいうんだ?」
昂りをまだ中に留めたままサクを抱きしめると、
「だって、子どもが……」
と小さな声で呟くばかり。
「大丈夫。あと半年もすればすぐに授かるよ」
「えっ? 半年? どういうことですか?」
「んっ? だから、サクが子どもを産むことができるようになる期間だよ」
「えっ? 私が、子どもを?」
信じられないとでもいうような表情で振り向いたサクを見て、何か齟齬があると感じた私は一旦サクの中から昂りを引き抜き、顔が見えるように抱きしめた。
「もしかして、サクのいた世界では男は妊娠しないのか?」
「は、はい。そうでは、ないのですか?」
「なるほど。そういう認識でいたならサクが驚くのも無理はない。だが、あのとき私の子どもが欲しいと言ってくれたのではなかったか?」
「それは……無理だとわかっていても、愛する人との子どもなら欲しいと思ったんです。エリオットのことが本当に好きだから……」
「――っ!! サクっ!! ああ、なんて私は幸せなんだろう。これほどサクに愛してもらえるなんて!!」
子ができないとわかっていても、私の子を孕みたいと思ってくれた。
サクのその気持ちがこの上なく嬉しい。
私はサクに、この世界では男女関係なく子どもを宿すことができること。
そして、サクの身体はすでに妊娠可能な身体に変化しつつあることを伝えた。
「じゃ、じゃあ……私は、本当にエリオットの子を産めるのですか?」
「ああ。そうだ。そう理解してくれたところでもう一度聞く。私の子を産んでくれるか?」
「はい! もちろん、喜んで!!」
涙でぐしょ濡れになったサクを抱きしめて、私たちはもう一度愛し合った。
そうして、三ヶ月で妊娠可能な身体に変化したサクは、それからさらに半年後、妊娠が判明した。
その間に、病気療養中だった父が亡くなり、私は正式に国王に、そしてサクは王妃となった。
もしかしたら父は、愛しいサクが私の元に現れるのを待っていたのかもしれない。
私の隣で微笑むサクを見て、安心するように旅立っていった。
そして、それから数ヶ月後、私たちの元に元気な男の子が生まれた。
『エイデン』と名付けた子は、スクスクと成長し次期国王となるべく、今は海外で勉強中だ。
サクの息子であるクオンがアシェルの相手として現れたと伝えるとかなり驚いていたが、兄に会えるのを楽しみにしていると言ってくれた。
きっとエイデンとクオンはお互いに協力しあい、このヴァラスウィンを平和に導いてくれることだろう。
そして私とサクは永遠に幸せであり続けるのだ。
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