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恋人たちの夜※<伊吹&史紀編 5>おまけつき
しおりを挟む「くそっ、エロすぎだな」
「い、ぶき……っ」
見られて恥ずかしそうに両手で隠そうとしてくるが、その手を躱すように指を絡めて握り、俺は下着からはみ出た可愛いモノに顔を近づけた。
下着の上部から張り出した部分だけがはみ出ているのが可愛くて、先端を舌で軽く舐めてやると身体をピクピクと震わせながら甘い声を漏らす。
「気持ちいいか?」
「んっ、んっ」
あまりの気持ちよさに頷くことしかできないらしい。だが、もっと焦らしてからだ。
俺は下着の上から史紀のモノを下から上に舐め上げた。史紀の穿いている下着の生地が薄いせいか、俺の唾液で濡れた下着越しにうっすらと可愛いモノが透けて見える。
「ほんと、エロいな。これ」
男物の下着ならこうはいかない。
満遍なく舐め上げると下着を穿いているはずなのに、史紀の可愛いモノが完全に俺の前に現れた。
「――っ、最高だな」
この絶景をたっぷりと目に焼き付けていると、
「いぶき……っ、もぅ……」
限界に近いらしい史紀のか細い声が聞こえてきた。
「ごめん、ごめん。意地悪しすぎたな」
絡めていた指を離し、俺の唾液で濡れてしまった下着を脱がせた。
「史紀、ここで一度出しておくか?」
外気に触れてぴくりと震える史紀の可愛いモノに優しく触れながら尋ねると、
「い、ぶきは? いぶきは、どう、したい?」
と必死に耐えながら尋ねてくる。
――いいよ、今日は伊吹の好きにして……
そう言われたのを思い出す。
史紀はこんな状況になっても俺のことだけをこんなにも考えてくれているんだ。
史紀は俺が我慢することを望んでいない。それなら本当に好きにさせてもらおうか。
「史紀、このまま挿入たい」
「いい、よ。きてぇ……」
史紀は嬉しそうに笑顔を見せながら、足を抱える。
昨夜も愛し合ったばかりの可愛い蕾が早く俺に触れてほしいとでも言わんばかりにヒクヒク震えているのが見える。
「――っ!!」
清楚なドレスを着たまま、こんないやらしい姿を見せられて正常でいる方がどうかしてる。
俺はベルトを投げ捨てて前だけを史紀に曝け出した。
史紀のドレス姿を見た時から興奮していた上に、史紀の淫らで妖艶な姿をたっぷりと見せつけられた俺のモノは史上最高と言ってもおかしくないほどに途轍もない昂りを見せていた。
そっと隠し持っていた小さなローションを上着の内ポケットから取り出し、手のひらに纏わせた。
昂りを扱いて見せると史紀は恍惚とした表情で見ていた。
その指で史紀の蕾に手をやると、すぐに俺の指を受け入れてくれる。
もう俺の指も昂りも全て知っている蕾だ。
「挿入るぞ」
嬉しそうに頷くのを見ながら史紀の窄まりに何度か昂りを滑らせて、ググッと蕾に押し込んだ。
「あっ、ああーっ!」
「くっ!」
いつもより大きいからか少し抵抗があったが、グッと腰を入れるとそのまま一気に中へ入り込んだ。
「ひゃぁんっ――!」
いつもより深く史紀の中に入り込んだ瞬間、史紀の可愛いモノからピュルッと蜜が弾け飛んだ。
つま先をピクピクさせて快感に震える史紀の姿に、俺ももう限界だった。
史紀の腰を両手でしっかりと掴み、激しく腰を動かすとその度にヒラヒラとドレスの裾が揺れる。
「くそ、本当に可愛いな」
清楚ドレス姿の上半身とは対照的に、可愛い蕾で俺の欲望を根元まで咥え込んで俺が動くたびにそこからじゅぷじゅぷとやらしい音が響く。
「ああっ、おっきぃ……っ、そ、こ……っきもち、いぃっ……」
「くっ! あ゛ぁっ!」
力の抜けた腕で必死に俺にしがみつく史紀を抱きしめながら、俺は史紀の最奥に欲望の蜜を叩きつけた。
昼からたっぷり煽られ我慢していたせいか、いつもより大量に出ているのを感じていた。けれど、史紀の中から離れがたくてしばらくそのままとどまらせてもらった。
「い、ぶき……」
「史紀、可愛かったよ。愛してる」
「うん。ぼくも、あいしてる……」
幸せそうに見つめられて俺たちは甘いキスを交わした。
慣れない着衣でのセックスにドレスもスーツもすっかり汚れてしまっていたが、クリーニングに出せば問題ないだろう。
こんなに理性を失うほど盛り上がるとは思ってなかったな。
これは家でも楽しむとしよう。
しばらく落ち着いてから、俺たちは汚れたドレスとスーツを脱ぎ捨てて温泉を楽しんだ。
さっき疲れさせてしまったから、史紀の世話は全て俺の役目。髪を洗い、身体を流すともう興奮してしまう自分がいる。
「温泉出たら、ベッドでもう一度いいか?」
「うん。いっぱい愛して……」
俺たちの夜はまだまだこれからだ。
<おまけ>
ベッドで二度も愛し合ったからだろう。最後には史紀は力尽きて眠ってしまった。
窓から入ってくる月の光を浴びながら、生まれたままの姿でシーツの上に横たわる史紀はまるで女神のように神々しい。
俺は史紀にキスをしてからそっとベッドを下りた。
ガウンを羽織り、テラスに脱ぎ捨てたままになっていたドレスとスーツを回収して部屋に備え付けられたランドリーボックスに入れた。これでチェックアウト前には綺麗にクリーニングされたものが部屋に届くというのだからありがたい。
そして、これからが一番大事な作業だ。
この部屋には全ての部屋に死角のないカメラが取り付けてあるそうだ。貴船さんから教えられた時には驚いたが話を聞けばなんとも最高なシステムに興奮が止まらなかった。宿泊者本人しか動画を見ることができず、一度保存すると部屋のカメラからは全ての映像が削除され復元は不可能。だから愛しい相手の映像が流出することはない。
貴船さんも蓮見さんからこのシステムを教えられてすぐに保養所の特別棟にこのシステムを導入したらしい。
私が貴船さんから教えられている時も、蓮見さんが隣でどれほど素晴らしいシステムかを力説していたからかなり期待が持てる。
俺は興奮と緊張に震えながら、貴船さんから教えられていたQRコードを読み取った。
何段階かの厳重な本人確認とセキュリティをクリアして、なんとか全ての動画を保存が完了した。
それを自宅のパソコンにもしっかりと送った上で、ドキドキしながら動画を再生させた。
「おおっ! これは、すごいな……」
俺たちがテラスで愛し合っている姿が驚くほど鮮明に映っている。
俺が史紀の乳首を舐めるのに夢中になっていて見られなかった史紀の恍惚とした表情も、史紀の小さな下着から可愛いモノが顔を覗かせているところも、俺のが奥まで入った瞬間に史紀の可愛いモノから蜜が弾け飛ぶ瞬間も、見たかったものが全て詰め込まれていた。
カメラがつけられていると知っていた俺でさえ、どこにカメラがあったのかも全くわからないから史紀は全くわからないだろう。これは本当にお宝映像だ。
素晴らしい結婚式に史紀と参加できただけでなく美しい姿を堪能できて、そのままの姿で愛し合い、そしてお宝映像までいただけるなんて……。
貴船さんには何かお礼をしないといけないな。
とはいえ、ほしいものは自分で手に入れる方だ。それなら一花さんを喜ばせることを考えようか。
ああ、本当に最高の夜だったな。
* * *
これで伊吹&史紀編完結です。
次回まで少し間が開くかもしれませんが次のカップルもお楽しみに♡
「い、ぶき……っ」
見られて恥ずかしそうに両手で隠そうとしてくるが、その手を躱すように指を絡めて握り、俺は下着からはみ出た可愛いモノに顔を近づけた。
下着の上部から張り出した部分だけがはみ出ているのが可愛くて、先端を舌で軽く舐めてやると身体をピクピクと震わせながら甘い声を漏らす。
「気持ちいいか?」
「んっ、んっ」
あまりの気持ちよさに頷くことしかできないらしい。だが、もっと焦らしてからだ。
俺は下着の上から史紀のモノを下から上に舐め上げた。史紀の穿いている下着の生地が薄いせいか、俺の唾液で濡れた下着越しにうっすらと可愛いモノが透けて見える。
「ほんと、エロいな。これ」
男物の下着ならこうはいかない。
満遍なく舐め上げると下着を穿いているはずなのに、史紀の可愛いモノが完全に俺の前に現れた。
「――っ、最高だな」
この絶景をたっぷりと目に焼き付けていると、
「いぶき……っ、もぅ……」
限界に近いらしい史紀のか細い声が聞こえてきた。
「ごめん、ごめん。意地悪しすぎたな」
絡めていた指を離し、俺の唾液で濡れてしまった下着を脱がせた。
「史紀、ここで一度出しておくか?」
外気に触れてぴくりと震える史紀の可愛いモノに優しく触れながら尋ねると、
「い、ぶきは? いぶきは、どう、したい?」
と必死に耐えながら尋ねてくる。
――いいよ、今日は伊吹の好きにして……
そう言われたのを思い出す。
史紀はこんな状況になっても俺のことだけをこんなにも考えてくれているんだ。
史紀は俺が我慢することを望んでいない。それなら本当に好きにさせてもらおうか。
「史紀、このまま挿入たい」
「いい、よ。きてぇ……」
史紀は嬉しそうに笑顔を見せながら、足を抱える。
昨夜も愛し合ったばかりの可愛い蕾が早く俺に触れてほしいとでも言わんばかりにヒクヒク震えているのが見える。
「――っ!!」
清楚なドレスを着たまま、こんないやらしい姿を見せられて正常でいる方がどうかしてる。
俺はベルトを投げ捨てて前だけを史紀に曝け出した。
史紀のドレス姿を見た時から興奮していた上に、史紀の淫らで妖艶な姿をたっぷりと見せつけられた俺のモノは史上最高と言ってもおかしくないほどに途轍もない昂りを見せていた。
そっと隠し持っていた小さなローションを上着の内ポケットから取り出し、手のひらに纏わせた。
昂りを扱いて見せると史紀は恍惚とした表情で見ていた。
その指で史紀の蕾に手をやると、すぐに俺の指を受け入れてくれる。
もう俺の指も昂りも全て知っている蕾だ。
「挿入るぞ」
嬉しそうに頷くのを見ながら史紀の窄まりに何度か昂りを滑らせて、ググッと蕾に押し込んだ。
「あっ、ああーっ!」
「くっ!」
いつもより大きいからか少し抵抗があったが、グッと腰を入れるとそのまま一気に中へ入り込んだ。
「ひゃぁんっ――!」
いつもより深く史紀の中に入り込んだ瞬間、史紀の可愛いモノからピュルッと蜜が弾け飛んだ。
つま先をピクピクさせて快感に震える史紀の姿に、俺ももう限界だった。
史紀の腰を両手でしっかりと掴み、激しく腰を動かすとその度にヒラヒラとドレスの裾が揺れる。
「くそ、本当に可愛いな」
清楚ドレス姿の上半身とは対照的に、可愛い蕾で俺の欲望を根元まで咥え込んで俺が動くたびにそこからじゅぷじゅぷとやらしい音が響く。
「ああっ、おっきぃ……っ、そ、こ……っきもち、いぃっ……」
「くっ! あ゛ぁっ!」
力の抜けた腕で必死に俺にしがみつく史紀を抱きしめながら、俺は史紀の最奥に欲望の蜜を叩きつけた。
昼からたっぷり煽られ我慢していたせいか、いつもより大量に出ているのを感じていた。けれど、史紀の中から離れがたくてしばらくそのままとどまらせてもらった。
「い、ぶき……」
「史紀、可愛かったよ。愛してる」
「うん。ぼくも、あいしてる……」
幸せそうに見つめられて俺たちは甘いキスを交わした。
慣れない着衣でのセックスにドレスもスーツもすっかり汚れてしまっていたが、クリーニングに出せば問題ないだろう。
こんなに理性を失うほど盛り上がるとは思ってなかったな。
これは家でも楽しむとしよう。
しばらく落ち着いてから、俺たちは汚れたドレスとスーツを脱ぎ捨てて温泉を楽しんだ。
さっき疲れさせてしまったから、史紀の世話は全て俺の役目。髪を洗い、身体を流すともう興奮してしまう自分がいる。
「温泉出たら、ベッドでもう一度いいか?」
「うん。いっぱい愛して……」
俺たちの夜はまだまだこれからだ。
<おまけ>
ベッドで二度も愛し合ったからだろう。最後には史紀は力尽きて眠ってしまった。
窓から入ってくる月の光を浴びながら、生まれたままの姿でシーツの上に横たわる史紀はまるで女神のように神々しい。
俺は史紀にキスをしてからそっとベッドを下りた。
ガウンを羽織り、テラスに脱ぎ捨てたままになっていたドレスとスーツを回収して部屋に備え付けられたランドリーボックスに入れた。これでチェックアウト前には綺麗にクリーニングされたものが部屋に届くというのだからありがたい。
そして、これからが一番大事な作業だ。
この部屋には全ての部屋に死角のないカメラが取り付けてあるそうだ。貴船さんから教えられた時には驚いたが話を聞けばなんとも最高なシステムに興奮が止まらなかった。宿泊者本人しか動画を見ることができず、一度保存すると部屋のカメラからは全ての映像が削除され復元は不可能。だから愛しい相手の映像が流出することはない。
貴船さんも蓮見さんからこのシステムを教えられてすぐに保養所の特別棟にこのシステムを導入したらしい。
私が貴船さんから教えられている時も、蓮見さんが隣でどれほど素晴らしいシステムかを力説していたからかなり期待が持てる。
俺は興奮と緊張に震えながら、貴船さんから教えられていたQRコードを読み取った。
何段階かの厳重な本人確認とセキュリティをクリアして、なんとか全ての動画を保存が完了した。
それを自宅のパソコンにもしっかりと送った上で、ドキドキしながら動画を再生させた。
「おおっ! これは、すごいな……」
俺たちがテラスで愛し合っている姿が驚くほど鮮明に映っている。
俺が史紀の乳首を舐めるのに夢中になっていて見られなかった史紀の恍惚とした表情も、史紀の小さな下着から可愛いモノが顔を覗かせているところも、俺のが奥まで入った瞬間に史紀の可愛いモノから蜜が弾け飛ぶ瞬間も、見たかったものが全て詰め込まれていた。
カメラがつけられていると知っていた俺でさえ、どこにカメラがあったのかも全くわからないから史紀は全くわからないだろう。これは本当にお宝映像だ。
素晴らしい結婚式に史紀と参加できただけでなく美しい姿を堪能できて、そのままの姿で愛し合い、そしてお宝映像までいただけるなんて……。
貴船さんには何かお礼をしないといけないな。
とはいえ、ほしいものは自分で手に入れる方だ。それなら一花さんを喜ばせることを考えようか。
ああ、本当に最高の夜だったな。
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