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広重アキラの日常
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ジュボジュボジュボジュボ…
学校の男子トイレの個室で、俺は下級生の少年の前に跪いてペニスをくわえさせられていた。
俺の髪を鷲掴みにし、ガンガンと腰を振ってくる。
「歯、立てたら駄目だよ?」
「……」
俺はなんとか相手をいかそうと、舌で亀頭を舐めた。するとすぐに少年のモノはムクムクと大きくなり始める。
「あ……いい感じだよ、広重センパイ」
俺が少しコツを掴んだと分かったのか、後頭部を掴んで逃げられないように固定してきた。
そしてさっきよりも激しく腰を振ってくる。
ジュボジュボ……ジュボッ、ジュボ……苦しい…
早く、早く終わって欲しい…。
俺は苦しさで涙が出てきそうになるのをグッとこらえて、目の前のペニスをしゃぶり続けた。
「あー……そろそろイキそうかも…」
そう言うと、俺の頭を自分の股間に押さえつけた。
「んぐっ!?」
喉の奥まで亀頭が当たる。その刺激で俺の口内で少年のモノが一瞬大きくなるのが分かり次の瞬間には熱い精液が俺の口内を満たした。
「飲んで。」
俺が吐き出そうとすると、少年はそう言ってまた後頭部を掴んだ手に力を込めた。
俺は諦めて目を閉じ、ゴクッと喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
そのようすに少年は満足そうに微笑み
「じゃ、ちゃんとお掃除もしてね」と少年のモノを差し出してきた。
俺はその先端をペロッと舐めると、まだ残っている精液を吸い出し綺麗に舐めとった。
「広重センパイ、だいぶじょーずになったよね」
少年はにこにこしながら俺の頭を優しく撫でてくれた。
学校の男子トイレの個室で、俺は下級生の少年の前に跪いてペニスをくわえさせられていた。
俺の髪を鷲掴みにし、ガンガンと腰を振ってくる。
「歯、立てたら駄目だよ?」
「……」
俺はなんとか相手をいかそうと、舌で亀頭を舐めた。するとすぐに少年のモノはムクムクと大きくなり始める。
「あ……いい感じだよ、広重センパイ」
俺が少しコツを掴んだと分かったのか、後頭部を掴んで逃げられないように固定してきた。
そしてさっきよりも激しく腰を振ってくる。
ジュボジュボ……ジュボッ、ジュボ……苦しい…
早く、早く終わって欲しい…。
俺は苦しさで涙が出てきそうになるのをグッとこらえて、目の前のペニスをしゃぶり続けた。
「あー……そろそろイキそうかも…」
そう言うと、俺の頭を自分の股間に押さえつけた。
「んぐっ!?」
喉の奥まで亀頭が当たる。その刺激で俺の口内で少年のモノが一瞬大きくなるのが分かり次の瞬間には熱い精液が俺の口内を満たした。
「飲んで。」
俺が吐き出そうとすると、少年はそう言ってまた後頭部を掴んだ手に力を込めた。
俺は諦めて目を閉じ、ゴクッと喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
そのようすに少年は満足そうに微笑み
「じゃ、ちゃんとお掃除もしてね」と少年のモノを差し出してきた。
俺はその先端をペロッと舐めると、まだ残っている精液を吸い出し綺麗に舐めとった。
「広重センパイ、だいぶじょーずになったよね」
少年はにこにこしながら俺の頭を優しく撫でてくれた。
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