うらぽっちゃり

36 それはレッドデータ〇〇とはなんぞや

　はいこんにちは。
　なんやまたもや、おひさしぶりな感じですね。
　たま～にアホなことが（そして表側で出すにはちょっと……ってなネタが）あると、大体こちらへ投稿しております！　そこんとこ、よろしゅうたのんますっ！（なにがや・笑）

　さてさて。
　前回のを見返してみたら「ちょっと」寒くなったとか書いておりましたが、なんやかんや言うて、もう師走ですねえ。早すぎる～。一年がめっちゃ早すぎる～！
　ほんでここんとこ、やっと本格的な冬の寒さがやってきました。そんでもまだ、関西ではそんなに寒いうちには入っておりませぬが。

　えーと、ほんでなんやっけ。
　すーぐ話が脱線する（苦笑）。ま、いつものことですけども～。

　あ、そうそう。
　今回はまたお風呂でのお話。
　いつも書いていてみなさんよくご存じやと思いますが、わが家ではわたくしとダンナは一緒に「フィッ〇ボクシング」をやったあと、いつも一緒にお風呂に入ります。

　そんなもんで、昨日も一緒にお風呂に。
　まあいつも見とるもんやからどーとゆーこともないんですが、こっちが湯舟に入ったところへ体を洗い終わったダンナが「よっこいしょ」と入ってきたタイミングで、たまたまソ・レ・が見えた。目の前で、ぶーらぶらと。
　……いや、わかりますよね？
　べつにここで名刺いや名詞をださんでも、みなさんには！

　まあ子どもやないんやから面白がるような年でもないんやけど、やっぱり自分についてないもんは興味ある。すごく不思議な気がする。
　ほんで早速わたくし、ソレを指さして喜ぶ。

「おお～。ぶらぶらしとるう」
「それはマボロシです」とダンナ。
「はへ？　幻なん？」
「それはもうありません」
「ぶはははは！」

　いや、「ありません」ってなんや。現にそこにあるやんけ。
　どういう意味やねん。

「ソレはもう絶滅危惧種です」
「ほへえ。レッドデータナントカってこと？」
「そう」

　なにをハッキリきっぱり言うとんねん（笑）。

　……いや、ようわからん会話ですんません。
　ついてこれてない読者さんが多いような気がする、大丈夫？　ついてきとる？？

　たぶんアレですよ。もうはるか昔にモノの役に立たなくなったと、そう言いたかったみたいね、本人は（苦笑）。
　いやええねんて別に。
　もう十分お役に立って、それが頑張ったゆえにムスメかっておるんやし～。

　っていう、今回もまたマジでこんだけの話なんです、すんません……。
　お風呂やと大体こんな会話がはずんで（？）いるるなかふぇ家でございました～。
　ではでは、またです～。