伊緒さんのお嫁ご飯
貴女がいるから、まっすぐ家に帰ります――。
伊緒さんが作ってくれる、おいしい「お嫁ご飯」が楽しみな僕。
子供のころから憧れていた小さな幸せに、ほっと心が癒されていきます。
ちょっぴり歴女な伊緒さんの、とっても温かい料理のお話。
「第1回ライト文芸大賞」大賞候補作品。
「エブリスタ」「カクヨム」「すずしろブログ」にも掲載中です!
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【読了】
読み始めは「孤独のグルメ」的な作品と捉えてましたが、読み進めるにつれて旨そうに描写された料理が主役ではなく2人の愛情や人間模様を際立たせる調味料なんだなと感じる様になりました。特に箸休めやのそうめんのくだりにはホロっとさせられました。さすが三條シェフです。有難うごさいました。
すべてお召し上がりいただきありがとうございます(*´ェ`*)
うれしいお言葉、いつも何よりの励みです。
おそまつさまでございました!
困ります。非常に困ります。腹が減って我慢出来ません!写真はおろか挿し絵もないのに読んでいるだけでヨダレが出てきます。活字に仕込まれたサブリミナル効果か?孤独のグルメを超える飯テロ作品で、寝る前に読むのは御法度です
はたして紀伊零神宮とどう絡んてくるのか展開が楽しみです。
(*´艸`*)ウフフ
読んでくださってありがとうございます!
これ以上ないほどのお褒めのお言葉、たいへん励みになります(*´ェ`*)
ハンバーグの、肉汁に対する描写。想像しただけでも喉がなります。最近肉汁タップリの美味しいハンバーグに出会えてないので、殊更においしそうです。
水出しすら面倒で、お椀に昆布茶と鰹節と味噌を直入れの私ですが、久し振りに水出汁を作ってみたくなりました。そうですね。具は、ワカメとお豆腐で。
お腹が空きました。
カレーに対する描写と心情に香りや食味を感じて、お腹が音を立ててます。
読んでくださってありがとうございます!
うれしいお言葉、たいへん励みになります(*´ェ`*)
ご覧いただき、ありがとうございました!
最初から一気読みしてしまいました!
私自身料理が好きなので、グイグイ引き込まれました。
美味しい、そしてホッコリする物語をありがとうございました♪
横尾ゆきさん、コメントをありがとうございます。
手作りして、大事な人といっしょに食べるのが
なによりの幸せだと思っています。
またどこかで伊緒さんたちを見かけたら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
すごく面白かったです。1話1話がとても読みやすく、ラストには感動系も入っていて、久しぶりに何度も読み返したいと思える小説に出会いました。というか、読み返しました。とても温かな気持ちにさせてくれる小説。本当に好きです。
*RIO*さん、『伊緒さんのお嫁ご飯』をご覧いただき、ありがとうございます。
何度も会いに来てくださったとのこと、伊緒さんたちもさぞ喜んでいることと思います。
現在、スローペースですが「番外編」が始まっています。
そちらでも伊緒さんに会いにきてくださると、とっても嬉しいです。
また違う物語でも、ぜひお目にかかれますよう。
初めまして。この話を読むと時々涙が出るくらい温かい気持ちになれます。ありがとうございました。
みともさん、ありがとうございます。
こうしてコメントをいただけるのは、本当にうれしいことです。
またどこかで伊緒さんたちを見かけることがあったら、ぜひ声をかけてあげてくださいませ。
温かく心がほっこり出来る作品をありがとうございました。前話で〆となっていたので、完結してしまったのかな。でも連載中になってるし、続くのかな?なんて思ってました。
この作品を読むとお腹が空きます。そして、同じ物を食べようかなと夕飯のメニューになったこともあります。
伊緒さん達のようにお互いを気遣って、忘れがちな思いやりを思い出させていただきました。
番外編もあったら嬉しいです。
ありがとうございました。
こちらこそ、いつもご覧いただきありがとうございました。
彼らの日常はこれからも続いていくと思いますので、またどこかで伊緒さんを見かけたら、ぜひ声をかけてあげてください。
次の物語で、お目にかかれますよう。
こちらこそ、いつもご覧いただき本当にありがとうございました。
きっとまだ彼らの物語は続くと思いますので、どこかで伊緒さんを見かけたときは、ぜひ声をかけてあげてくださいね!
北海道は人が集まる=ジンギスカンですね笑
基本ですよね。一択です(笑)
ナンシーさん、感想コメントをありがとうございます!
どれも特別なお料理ではありませんが、伊緒さんがまだまだおいしい一皿を用意してお待ちしています。
これからも、二人の食卓を見守ってあげてくださると幸いです♪
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