高校生ニートの異世界旅

プロローグ

プロローグ 神さまと転生

”やぁ、神崎翔君！君は死んでしまったよ！でも、最後の行いは素晴らしい！
僕は君にチャンスをあげよう！”

なんだ…声が聞こえる、ここは…そうだ俺は確かに死んだはず…チャンス？

”急にチャンスと言われてもわからないね！僕が説明してあげる！”

だれだ？…俺に話しかけてくるのは

”僕は魂を司る神だよ！”

神？そうか神だから俺の心の声が聞こえるのか

”そうだよ！それで説明させてもらっていいかい？”

あぁ

”君には異世界でもう一度人生を送るチャンスをあげよう！君はラノベというものが好きらしいねそして、剣と魔法のファンタジーが好きらしい！だから君を剣と魔法のファンタジー世界へ転生させてあげるよ！”

ファンタジー世界だと？！まさかチートなんてもらえたりしたり…

”いいよ！どんなのがいいんだい？”

まずはそうだなスキルとかはあるのか？

”あるよ！スキルと魔法！称号がステータスに表示されてそれぞれ効果があるよ！”

そうかならスキルをおぼえやすくしたり
ステータスが上がりやすくなるのがとか？

”スキル獲得率アップ(超)とステータス上昇率アップ(中)をつけてあげよう！”

あと地球の物や異世界のものが調べられたり買えたりするのが欲しいな

”それなら等価交換はどうかな？検索機能つきで欲しいものの価値に見合った物を消費することで手に入れれるのさ”

それがいい、あとはアイテムを収納したいな

”ストレージをつけてあげるよリスト上に表示されて無限に物がそのなかの時間は経過しないよ！”

うーんあとはいきなりは死にたくないからな～

”そこらへんは考えてちゃんとやっとくよ！”

あぁたのんだ。

”
じゃあ送るよ～！”