働きたい でも働けない

専業主婦がいいって思って専業主婦をしているわけじゃない

働きはしたい

望んでいるのは自分らしく働ける場所

でも自分らしいって何?
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,709 位 / 193,709件 エッセイ・ノンフィクション 8,135 位 / 8,135件

あなたにおすすめの小説

日記というか雑記というか(2024年)

上郷 葵
エッセイ・ノンフィクション
思いついたことを何となく書いてます。

【エッセイ】あなたはもう、付喪神に愛されてしまうのですか?

幻中六花
エッセイ・ノンフィクション
夫婦茶碗が揃って割れたのは、いい付喪神の篤行か── 短い期間だったけれど、大切に使っていた茶碗が割れた。 これにはきっと、意味がある。 より深まったのは夫婦仲だけではなく、ある職人さんとの繋がりだった。 夫婦茶碗が2つ揃って割れたことを綴る、短編エッセイ。 この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。

私があの物語を完全否定する理由

nana
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスで投稿され、漫画化されている「うそっ、侯爵令嬢を押し退けて王子の婚約者(仮)になった女に転生? しかも今日から王妃教育ですって?」について、私はあれは完全否定するしかない物語だと思っています その理由についてのエッセイ?みたいなものです アルファポリスでこれを書くのは嫌だったんですけれど、他に描く場所もないので、ここに書きます もしかしたら、私がしたコメントからここを読んでる人もいるかもしれないから 本当はR入れたかったんですけれど、入れないことにします 物語の内容に触れます、原作未読な人はそれを理解した上でお読みください 追記・作者のコメントについては、原作小説の感想への作者の返信をお読みください 22年1月13日ごろからが一番わかりやすいと思います 作者の人間性を知るのに、一番、わかりやすいかと さらに追記・ 作者のコメントへのリンクです https://www.alphapolis.co.jp/novel/732853021/691584078/comment?page=18 そしてこちらは、あの物語を読んで頭の中が真っ白になって、忘れようとしてでも忘れられなくて、たかが創作上の人なのに実在しない人なのにと言い聞かせてもどうにもならなくて、そんな私自分自身を救うために書いた二次創作です https://note.com/vast_dahlia9169/n/n0469c88ed3eb 未完です 結末はちゃんと私の頭の中にあるんですけれど 私がnanaじゃなくクロと名乗っているのは、ある作品のキャラが友達からつけられたあだ名からです 別にその子と私は似てるわけじゃないけれど、なんとなくクロと名乗りました

追悼

アーエル
エッセイ・ノンフィクション
🌻🐰✨️🌻🐰✨️🌻🐰✨️🌻🐰✨️🌻🐰✨️🌻🐰✨️ 文字どおり追悼を投稿します ときどき 投稿するため 公開にしています 他社にも投稿します

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

【イラスト帳★創作日記】 ※週2回ほど更新

双葉
エッセイ・ノンフィクション
いつか「双葉の絵柄が好き」と言ってくれる方に巡り合うことができたなら――そんな夢を見つつ、マイペースで更新していきます♪ ◆◆本作のイラストは全てAI学習禁止です◆◆ ※2022年~2024年の作品まとめ ※四コマ漫画風の小ネタあり ※絵は全て【アイビスペイント】で描いております(各イラストの背景・フレームなどにアイビスペイント内の素材を使用)

(完結)お姉様を選んだことを今更後悔しても遅いです!

青空一夏
恋愛
私はブロッサム・ビアス。ビアス候爵家の次女で、私の婚約者はフロイド・ターナー伯爵令息だった。結婚式を一ヶ月後に控え、私は仕上がってきたドレスをお父様達に見せていた。 すると、お母様達は思いがけない言葉を口にする。 「まぁ、素敵! そのドレスはお腹周りをカバーできて良いわね。コーデリアにぴったりよ」 「まだ、コーデリアのお腹は目立たないが、それなら大丈夫だろう」 なぜ、お姉様の名前がでてくるの? なんと、お姉様は私の婚約者の子供を妊娠していると言い出して、フロイドは私に婚約破棄をつきつけたのだった。 ※タグの追加や変更あるかもしれません。 ※因果応報的ざまぁのはず。 ※作者独自の世界のゆるふわ設定。 ※過去作のリメイク版です。過去作品は非公開にしました。 ※表紙は作者作成AIイラスト。ブロッサムのイメージイラストです。

あの日の思い出 part2

那智
エッセイ・ノンフィクション
あの日の思い出 第2段 年齢に関係なく、良し悪しに関係なく、心に残っているエピソードの羅列です。