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第3話 協会と本当の死神
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死神師になって、1ヶ月たった。
曜一は、、毎日のように
ブラッドデビルと戦い
学校に通って行った。
死神師協会にて
協会長
浅貝轟天(あさがいごうてん)
浅貝「最近、出瑠町町にて、死神師が居ると噂を聞いてるがそれはホントか?君達の配属かね?
有田君?」
有田清森(ありたきよもり)
有田「いえ、私達は【あの】町には派遣してません。」
浅貝「そうか、ならなぜ出ているのか
もしかしたら、死神が来たか。まぁなるべく隊を緩くしないように。」
「はい、かしこまりました。」
部屋を出た。有田
有田(誰なんだ?)
「壱図」
壱図「はい、どうなされましたか?有田様?」
彼女は壱図高架(いちずこうか)
有田「出瑠町町にて、死神師が居るとのことが調べて欲しい。」
「かしこまりました。」すぐ姿を消した。
そして、死神界にも
死神王 ザイゾウ
ザイゾウ「カゲロウは何処だ?」
他の死神も知らない。
だが1人
クロカゲ「カゲロウもしかしたら、人間界に行ってるたかもしれせん。連れて帰って
罰を与えましょう。」
ザイゾウ「ほう、人間界か、有り得るな
【人間】になりたいなど言っていた。死神が
クロカゲ、人間界に行ってくれ。」
「はっ」
そして、今
曜一はというと学校で
驚いていた
影郎「はじめまして、今日からこの学校に転校してきました。大月影郎と言います。よろしくお願いします。」
教室の歓声がやり止まない。
先生「席は黒鋼の隣ね。黒鋼君ここの事教えてあげてね。」
曜一「わ、分かりました。」
休み時間
「おい、何で影郎がここに居るんだよ!」
影郎「ああ~それなら、東一さんが」
「親父が?」
朝がフラッシュバックスする
東一「影郎君今ここに居ても暇でしょう?明日からどうだい?曜一の学校に行くのは楽しいよ?
曜一喜ぶぞ。」
「って言ったけど」
「あのやろう……」
「よろしくね、曜一君」
「はいはい、よろしく」
紅姫「ねぇねぇ、友達なろう!影郎君
私は岡野紅姫よろしくね~」
「よろしく」
曜一「紹介するよ!
こっちは佐道司」
佐道「よろしく」
「あぁよろしく」
「んで、こっちは幽霊部の白鳥龍二」
白鳥「君は幽霊を信じるかね?」
影郎「あぁ信じてるとも」
「良かったら部員に!」
曜一「めんどい、辞めろ
場所教えるから、着いてこいよ!」
「あぁ」
そして、ひと通り教え、授業もして、放課後を
迎える。
5人で帰っていると
何かを感じる。
影郎(この霊力は)
曜一も感じ、影郎を見る。
曜一「悪い、皆先に帰ってくれ」
と言いなにかに感じる方へ向かった。
曜一「この霊力BD(ブラッドデビル)か!」
影郎「そうだろうな、体借りるぞ」
曜一の体に憑依した。
「ちょ、おい。たく」
死神師になった。曜一
その場所に近づくとBDの死体が消えていた。
曜一「なぁ、消えてる、なんで?」
そこには、
「へぇ~ホントに死神師がいましたね。隊長」
「そうだな。お前は何者だ。」
曜一「誰だ?アンタら?」
「俺たちは死神師協会の死神師だけど。
安土大治(あずちだいじ)よろしくな。でこっちが」
「隊長をしている。櫻葉降矢(さくらばふるや)だ。」
曜一「死神師協会ってあるんだな。」
カゲロウ(まずいな、俺が居るバレたら
祓われる)
曜一の後ろにさらに、他の集団が
「【彼】の中に何隠れているんだ?カゲロウ?」
曜一も後ろを振り向く。
「今度は誰だ?」
「俺か?俺は死神のクロカゲ」
安土「ほぉ~死神だ。」
クロカゲ「死神師か君には興味は無い。」
クロカゲが曜一を捕まえようとする
避ける曜一
だが
安土「はぁ、逃がすかよ。狩れ’我蛇丸
(がじゃまる)」
安土の鎌が少し変化し、鎖が付き、伸びている。
伸びた鎌に捕まった。曜一
曜一「な、なんだよ今の。」
カゲロウ「今のは死神師と死神にもある
死解(しかい)で
鎌の能力を発揮させるんだ。」
曜一「そ、そんなのあるのか。動けない」
クロカゲ「よくやった、死神師」
そして、曜一を触り、曜一の体からカゲロウが出てきた。
曜一「か、カゲロウ~」
曜一は、普通の姿へ
クロカゲ「カゲロウ、キサマ、人間に血を飲ませたのかそれで、【あの】青年は死神師になったのかなんという。死神としての罪を犯したな。
まぁいい、罰は受けてもらう。さらばだ人間」
櫻葉「やはりな」
知ってたかのような口調を放った。
曜一「おい、死神。カゲロウを返せ」
クロカゲ「ほぉ、カゲロウを守るってか?笑わせる。もう君には力は無い」
指を鳴らし。
曜一には、死神の力を無くした。
櫻葉「安土、俺たちは戻るぞ。
もうやることは無い。」
安土「はい。じゃあな。」
カゲロウはクロカゲの元へ
クロカゲ「では、行くぞ。」
諦めない曜一
「か、返せよ。」気を失わせた。
曜一は倒れた。
カゲロウ「あ、ありがとうな。また会おう」
カゲロウ達は消えた。
それから
雨が降り、曜一は倒れたままだった。
To Be Continued
曜一は、、毎日のように
ブラッドデビルと戦い
学校に通って行った。
死神師協会にて
協会長
浅貝轟天(あさがいごうてん)
浅貝「最近、出瑠町町にて、死神師が居ると噂を聞いてるがそれはホントか?君達の配属かね?
有田君?」
有田清森(ありたきよもり)
有田「いえ、私達は【あの】町には派遣してません。」
浅貝「そうか、ならなぜ出ているのか
もしかしたら、死神が来たか。まぁなるべく隊を緩くしないように。」
「はい、かしこまりました。」
部屋を出た。有田
有田(誰なんだ?)
「壱図」
壱図「はい、どうなされましたか?有田様?」
彼女は壱図高架(いちずこうか)
有田「出瑠町町にて、死神師が居るとのことが調べて欲しい。」
「かしこまりました。」すぐ姿を消した。
そして、死神界にも
死神王 ザイゾウ
ザイゾウ「カゲロウは何処だ?」
他の死神も知らない。
だが1人
クロカゲ「カゲロウもしかしたら、人間界に行ってるたかもしれせん。連れて帰って
罰を与えましょう。」
ザイゾウ「ほう、人間界か、有り得るな
【人間】になりたいなど言っていた。死神が
クロカゲ、人間界に行ってくれ。」
「はっ」
そして、今
曜一はというと学校で
驚いていた
影郎「はじめまして、今日からこの学校に転校してきました。大月影郎と言います。よろしくお願いします。」
教室の歓声がやり止まない。
先生「席は黒鋼の隣ね。黒鋼君ここの事教えてあげてね。」
曜一「わ、分かりました。」
休み時間
「おい、何で影郎がここに居るんだよ!」
影郎「ああ~それなら、東一さんが」
「親父が?」
朝がフラッシュバックスする
東一「影郎君今ここに居ても暇でしょう?明日からどうだい?曜一の学校に行くのは楽しいよ?
曜一喜ぶぞ。」
「って言ったけど」
「あのやろう……」
「よろしくね、曜一君」
「はいはい、よろしく」
紅姫「ねぇねぇ、友達なろう!影郎君
私は岡野紅姫よろしくね~」
「よろしく」
曜一「紹介するよ!
こっちは佐道司」
佐道「よろしく」
「あぁよろしく」
「んで、こっちは幽霊部の白鳥龍二」
白鳥「君は幽霊を信じるかね?」
影郎「あぁ信じてるとも」
「良かったら部員に!」
曜一「めんどい、辞めろ
場所教えるから、着いてこいよ!」
「あぁ」
そして、ひと通り教え、授業もして、放課後を
迎える。
5人で帰っていると
何かを感じる。
影郎(この霊力は)
曜一も感じ、影郎を見る。
曜一「悪い、皆先に帰ってくれ」
と言いなにかに感じる方へ向かった。
曜一「この霊力BD(ブラッドデビル)か!」
影郎「そうだろうな、体借りるぞ」
曜一の体に憑依した。
「ちょ、おい。たく」
死神師になった。曜一
その場所に近づくとBDの死体が消えていた。
曜一「なぁ、消えてる、なんで?」
そこには、
「へぇ~ホントに死神師がいましたね。隊長」
「そうだな。お前は何者だ。」
曜一「誰だ?アンタら?」
「俺たちは死神師協会の死神師だけど。
安土大治(あずちだいじ)よろしくな。でこっちが」
「隊長をしている。櫻葉降矢(さくらばふるや)だ。」
曜一「死神師協会ってあるんだな。」
カゲロウ(まずいな、俺が居るバレたら
祓われる)
曜一の後ろにさらに、他の集団が
「【彼】の中に何隠れているんだ?カゲロウ?」
曜一も後ろを振り向く。
「今度は誰だ?」
「俺か?俺は死神のクロカゲ」
安土「ほぉ~死神だ。」
クロカゲ「死神師か君には興味は無い。」
クロカゲが曜一を捕まえようとする
避ける曜一
だが
安土「はぁ、逃がすかよ。狩れ’我蛇丸
(がじゃまる)」
安土の鎌が少し変化し、鎖が付き、伸びている。
伸びた鎌に捕まった。曜一
曜一「な、なんだよ今の。」
カゲロウ「今のは死神師と死神にもある
死解(しかい)で
鎌の能力を発揮させるんだ。」
曜一「そ、そんなのあるのか。動けない」
クロカゲ「よくやった、死神師」
そして、曜一を触り、曜一の体からカゲロウが出てきた。
曜一「か、カゲロウ~」
曜一は、普通の姿へ
クロカゲ「カゲロウ、キサマ、人間に血を飲ませたのかそれで、【あの】青年は死神師になったのかなんという。死神としての罪を犯したな。
まぁいい、罰は受けてもらう。さらばだ人間」
櫻葉「やはりな」
知ってたかのような口調を放った。
曜一「おい、死神。カゲロウを返せ」
クロカゲ「ほぉ、カゲロウを守るってか?笑わせる。もう君には力は無い」
指を鳴らし。
曜一には、死神の力を無くした。
櫻葉「安土、俺たちは戻るぞ。
もうやることは無い。」
安土「はい。じゃあな。」
カゲロウはクロカゲの元へ
クロカゲ「では、行くぞ。」
諦めない曜一
「か、返せよ。」気を失わせた。
曜一は倒れた。
カゲロウ「あ、ありがとうな。また会おう」
カゲロウ達は消えた。
それから
雨が降り、曜一は倒れたままだった。
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