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第4話 変えるには彼を倒せ
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転生し、魔界に来て1週間はたった。
魔王城にて、
魔王広場で会議が行われた。
第1幹部から第7幹部までいる。
まず1人目
第1幹部
ギルノ スパール
2人目
第2幹部
イクサ ガスティオ
3人目
第3幹部
クロウ デストロ スキルは土
4人目
第4幹部
フリージオ サスティナ スキルは氷
5人目
第5幹部
アラジア ジーリアス スキルは天竜
6人目
第6幹部
スサノウ ハウメア スキルは三刀流
7人目
第7幹部
ザガン ポータン スキルは砂
エンデスト「今日は、皆集まってくれて、感謝する。ありがとう。本題なんだが、この魔界を良くするには、どうしたら良いと思う?」
イクサ「それなら、まずは、大魔王になるしかありませんな!」
エンデスト「大魔王か~そこまでは、求めてないんだけどな~」
魔王の秘書のリリー アンサーが答える
リリー「大魔王を倒さないと、魔界は良くなりませんよ。魔王様!」
「そうなのか?」
ギルノ「ああ、そうだぜ!なんせ、この魔界は大魔王達が権力を持ってるって言っても過言では無いからな~」
「ほほ~大魔王か!」
クロウ「その魔界での大魔王は3人居ます。彼を大魔王同盟と言っています。」
フリージオ「まず1人目は、第1大魔王
ウラオラ オーガニック スキル 地土(ちど)
で私たちの上が彼と言ってもおかしくは無いです。」
エンデスト「え?それってつまり、俺達は彼らの奴隷的な存在で、歯向かうと消されるのか?」
アラジア「はい、そういう事になります。」
「え~それは、参ったな~めんどい。」
フリージオ「2人目は第2大魔王
ザスト スカイラル スキル 天空(てんくう)
彼は、厄介です。喧嘩になると1ヶ月かかるなんて言われています。
3人目は第3大魔王
グラサス エンブ 海水(かいすい)と火獄(かごく)彼のスキルは、2つあるので戦うのに苦戦する魔王達が多いそうです。」
スサノウ「魔王様、良かったら他の魔王たちと手を組むのはどうでしょう?」
エンデスト「他の魔王と手をか~良いねそれ!よし、やってみよう。」
魔王城にて、
魔王広場で会議が行われた。
第1幹部から第7幹部までいる。
まず1人目
第1幹部
ギルノ スパール
2人目
第2幹部
イクサ ガスティオ
3人目
第3幹部
クロウ デストロ スキルは土
4人目
第4幹部
フリージオ サスティナ スキルは氷
5人目
第5幹部
アラジア ジーリアス スキルは天竜
6人目
第6幹部
スサノウ ハウメア スキルは三刀流
7人目
第7幹部
ザガン ポータン スキルは砂
エンデスト「今日は、皆集まってくれて、感謝する。ありがとう。本題なんだが、この魔界を良くするには、どうしたら良いと思う?」
イクサ「それなら、まずは、大魔王になるしかありませんな!」
エンデスト「大魔王か~そこまでは、求めてないんだけどな~」
魔王の秘書のリリー アンサーが答える
リリー「大魔王を倒さないと、魔界は良くなりませんよ。魔王様!」
「そうなのか?」
ギルノ「ああ、そうだぜ!なんせ、この魔界は大魔王達が権力を持ってるって言っても過言では無いからな~」
「ほほ~大魔王か!」
クロウ「その魔界での大魔王は3人居ます。彼を大魔王同盟と言っています。」
フリージオ「まず1人目は、第1大魔王
ウラオラ オーガニック スキル 地土(ちど)
で私たちの上が彼と言ってもおかしくは無いです。」
エンデスト「え?それってつまり、俺達は彼らの奴隷的な存在で、歯向かうと消されるのか?」
アラジア「はい、そういう事になります。」
「え~それは、参ったな~めんどい。」
フリージオ「2人目は第2大魔王
ザスト スカイラル スキル 天空(てんくう)
彼は、厄介です。喧嘩になると1ヶ月かかるなんて言われています。
3人目は第3大魔王
グラサス エンブ 海水(かいすい)と火獄(かごく)彼のスキルは、2つあるので戦うのに苦戦する魔王達が多いそうです。」
スサノウ「魔王様、良かったら他の魔王たちと手を組むのはどうでしょう?」
エンデスト「他の魔王と手をか~良いねそれ!よし、やってみよう。」
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