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プールの帰りに
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大学も休みに入り、暇を持て余している。
いつも近所に住むゆうたと遊ぶことが多いけど、
最近、ゼミとかで忙しいらしい。
ゆうたの家に行ったときは、弟のあきとも一緒に遊ぶ時も多い。
お互いの家のクーラーの効いてる部屋で、
ゲームしたり、DVD見たり、ゴロゴロしているのが好きだ。
格好は、みんな短いショートパンツにTシャツが多い。
サッカーのユニフォームのときもある。
膝立てでゲームしてて、
短パンからハミチンしてても気にならなかったけど、
スーパー銭湯以来、
あきがハミチンしてると、
つい目が行ってしまう。
あきとはスーパー銭湯以来、
何事もなく過ぎている。
ある日、3人でプールに出かけた。
市民プールなんで、
たいした設備もないが、
水に入るのは気持ちがいい。
じゃれあって遊ぶのも楽しい。
日に焼けながらのんびり過ごすのもいいもんだ。
午後、ゆうたがゼミの集まりがあるからと、
先に帰ってしまった。
あきとは、もう少し泳いでから帰ることにした。
一緒にシャワーを浴びてたら、
隣のあきがシャワーをチンポに当てて、
勃起させてるのを見てしまった。
抜く気なのかと思ったけど、
順番待ちで、
チビッコもうろうろしてるし、
「行くぞ」
と声を掛けて脱衣所に向かった。
あきも、股間を抑えながらついてきた。
帰り道、トイレに寄りたいというので、
公園のトイレに入った。
別に連れションとか恥ずかしくなかったけど、
「今、セフレが田舎に行ってて、
溜まってて、抜いてないから金玉が痛い」と言う。
「だったら、ここで抜いちゃえば」
何気に覗いたら、既に勃起させながら擦っていた。
その勃起した巨根をみてしまったら、
あのサウナでの出来事がフラッシュバックしてしまった。
「先輩、勃起してますよ」
なんか、ニヤニヤしながら僕のチンポを覗いてる。
言われて、なんかまた、思考が停止してしまった。
あきに手を引かれて、
個室に連れ込まれてしまった。
操り人形のようにしゃがまされて、
目の前にあの青筋たったデカマラを出された。
無意識に、ほんと無意識に、
そのままクチで咥えてしまった。
自分でもわからない、
拒否すれば出来るのに、
本能に従うように、
あきのその凶器に近いチンポを舐めている。
あきは無言で僕がチンポを舐めてるのを眺めている。
気持ち良くなってきたのか、
チンポは質量を増し、
あきは、僕の頭を押さえ、
前後に腰を出し入れして、
チンポを僕のクチのなかで、
スライドさせている。
「先輩、気持ちいいっす」
あきの声が頭上からする。
あきが喜んでる声がなんだか嬉しい。
「先輩、もう少し奥まで入れますね」
頭の後頭部に手を添えて、
ぐぐぐっと、奥に押し込んでくる。
思わずえずいてオぇっとなるけど、
気にする様子もなく、更に押し込んでくる。
涙目になり、鼻水垂らしながら、
吐き気も我慢して顔中ぐちゃぐちゃしても尚、
あきは、出し入れを止めない。
すると、硬度を増して、
「先輩、逝きますよ」
激しく頭を前後に振られた。
オナホで絶頂を迎えるような感じというか、
オナホになった感覚だった。
フィニッシュを決めても、
まだ余韻を楽しむかのように、
解放してくれない。
そして、しばらくして、
それがルーティーンかのように、
お掃除フェラを強要された。
あきはスッキリしたのか、
出ましょうと言って個室を出た。
なんかまた、汗だくになってしまった。
洗い場で綺麗に身支度して、
公園のベンチに腰掛けた。
「先輩、また、すいませんでした。
先輩の勃起チンポ見たら、
なんか興奮して、
先輩のクチ見たら、
なんか欲しそうな感じがしたんで、
つい、クチ犯したくなっちゃいました。
セフレにいつもさせているんで、
なんかいつものノリでつい、
セフレには、喉奥まで、
全部チンポ入れるんですけど、
さすがに、そこまではできませんでした。」
「欲しそうな顔してたのかなぁー?
わかんないけど、
セフレくんは、全部入るんだぁー」
なんとなく、負けた気がするのは何でだろう?
「セフレくんとは、お尻もしてるんだっけ?」
「はい、セフレくんには、クチケツで3発くらい出します」
「3発、、、」
「やれば、もっと出来ますよ、たぶん」
「先輩、苦しくなかったですか?」
「いや、苦しかったよ、死ぬかと思った」
「でも、不思議と嫌じゃなかった
なんでだろう?
あきが気持ち良かったら苦しいけど
なんか、満たされた気になるからかなぁー?」
「先輩、そっち方面の素質あるんじゃないですかぁー?
М体質とか?」
「うーん、そうなのかなぁー?」
「僕のセフレは完全にドМですよ
ってか、僕が変態のドМに調教しちゃったんですけどね」
って、なんか、過激なこと言ってない?
「てことは、あきはドS?
変態のドМってなにさせてるの?」
「引かれるから言わない」
「引かないから教えて、
出来そうなら協力するから」
・・・なんか、変なこと口走った気がする(汗)
「ほんとっすか?
信じちゃいますよ?」
いやいや、聞き流そう、、、
「縛ったり、全裸で首輪して夜の公園散歩したり、女装させたり、
小便飲ませたり、掛けたり、最近は、パイパンにさせましたよ、
でも、セフレはそういうの好きみたいで喜んでるから、
まぁー、いいかなぁーって」
聞かなきゃよかった。
知らないとこで、こいつは、そんなことしてるんだ。
「先輩、なんか、したいのありました?」
「いや、ないない」
実は聞きながら想像して、チンポ硬くなったのは内緒。
「先輩は、まず、お尻を使えるように開発するのが先ですね」
おいおい、いつの間にか、あきの性処理する話になってんだぁー?
「先輩、優しくしますから」
「いつのまに、あきのセフレ2号にされてんだよ?」
「あはは、ほんとだぁー」
なんか、先輩後輩から、後輩の性処理係になった気分、
まっ、いいかぁー
暗くなってきたし、家に帰ることにした。
いつも近所に住むゆうたと遊ぶことが多いけど、
最近、ゼミとかで忙しいらしい。
ゆうたの家に行ったときは、弟のあきとも一緒に遊ぶ時も多い。
お互いの家のクーラーの効いてる部屋で、
ゲームしたり、DVD見たり、ゴロゴロしているのが好きだ。
格好は、みんな短いショートパンツにTシャツが多い。
サッカーのユニフォームのときもある。
膝立てでゲームしてて、
短パンからハミチンしてても気にならなかったけど、
スーパー銭湯以来、
あきがハミチンしてると、
つい目が行ってしまう。
あきとはスーパー銭湯以来、
何事もなく過ぎている。
ある日、3人でプールに出かけた。
市民プールなんで、
たいした設備もないが、
水に入るのは気持ちがいい。
じゃれあって遊ぶのも楽しい。
日に焼けながらのんびり過ごすのもいいもんだ。
午後、ゆうたがゼミの集まりがあるからと、
先に帰ってしまった。
あきとは、もう少し泳いでから帰ることにした。
一緒にシャワーを浴びてたら、
隣のあきがシャワーをチンポに当てて、
勃起させてるのを見てしまった。
抜く気なのかと思ったけど、
順番待ちで、
チビッコもうろうろしてるし、
「行くぞ」
と声を掛けて脱衣所に向かった。
あきも、股間を抑えながらついてきた。
帰り道、トイレに寄りたいというので、
公園のトイレに入った。
別に連れションとか恥ずかしくなかったけど、
「今、セフレが田舎に行ってて、
溜まってて、抜いてないから金玉が痛い」と言う。
「だったら、ここで抜いちゃえば」
何気に覗いたら、既に勃起させながら擦っていた。
その勃起した巨根をみてしまったら、
あのサウナでの出来事がフラッシュバックしてしまった。
「先輩、勃起してますよ」
なんか、ニヤニヤしながら僕のチンポを覗いてる。
言われて、なんかまた、思考が停止してしまった。
あきに手を引かれて、
個室に連れ込まれてしまった。
操り人形のようにしゃがまされて、
目の前にあの青筋たったデカマラを出された。
無意識に、ほんと無意識に、
そのままクチで咥えてしまった。
自分でもわからない、
拒否すれば出来るのに、
本能に従うように、
あきのその凶器に近いチンポを舐めている。
あきは無言で僕がチンポを舐めてるのを眺めている。
気持ち良くなってきたのか、
チンポは質量を増し、
あきは、僕の頭を押さえ、
前後に腰を出し入れして、
チンポを僕のクチのなかで、
スライドさせている。
「先輩、気持ちいいっす」
あきの声が頭上からする。
あきが喜んでる声がなんだか嬉しい。
「先輩、もう少し奥まで入れますね」
頭の後頭部に手を添えて、
ぐぐぐっと、奥に押し込んでくる。
思わずえずいてオぇっとなるけど、
気にする様子もなく、更に押し込んでくる。
涙目になり、鼻水垂らしながら、
吐き気も我慢して顔中ぐちゃぐちゃしても尚、
あきは、出し入れを止めない。
すると、硬度を増して、
「先輩、逝きますよ」
激しく頭を前後に振られた。
オナホで絶頂を迎えるような感じというか、
オナホになった感覚だった。
フィニッシュを決めても、
まだ余韻を楽しむかのように、
解放してくれない。
そして、しばらくして、
それがルーティーンかのように、
お掃除フェラを強要された。
あきはスッキリしたのか、
出ましょうと言って個室を出た。
なんかまた、汗だくになってしまった。
洗い場で綺麗に身支度して、
公園のベンチに腰掛けた。
「先輩、また、すいませんでした。
先輩の勃起チンポ見たら、
なんか興奮して、
先輩のクチ見たら、
なんか欲しそうな感じがしたんで、
つい、クチ犯したくなっちゃいました。
セフレにいつもさせているんで、
なんかいつものノリでつい、
セフレには、喉奥まで、
全部チンポ入れるんですけど、
さすがに、そこまではできませんでした。」
「欲しそうな顔してたのかなぁー?
わかんないけど、
セフレくんは、全部入るんだぁー」
なんとなく、負けた気がするのは何でだろう?
「セフレくんとは、お尻もしてるんだっけ?」
「はい、セフレくんには、クチケツで3発くらい出します」
「3発、、、」
「やれば、もっと出来ますよ、たぶん」
「先輩、苦しくなかったですか?」
「いや、苦しかったよ、死ぬかと思った」
「でも、不思議と嫌じゃなかった
なんでだろう?
あきが気持ち良かったら苦しいけど
なんか、満たされた気になるからかなぁー?」
「先輩、そっち方面の素質あるんじゃないですかぁー?
М体質とか?」
「うーん、そうなのかなぁー?」
「僕のセフレは完全にドМですよ
ってか、僕が変態のドМに調教しちゃったんですけどね」
って、なんか、過激なこと言ってない?
「てことは、あきはドS?
変態のドМってなにさせてるの?」
「引かれるから言わない」
「引かないから教えて、
出来そうなら協力するから」
・・・なんか、変なこと口走った気がする(汗)
「ほんとっすか?
信じちゃいますよ?」
いやいや、聞き流そう、、、
「縛ったり、全裸で首輪して夜の公園散歩したり、女装させたり、
小便飲ませたり、掛けたり、最近は、パイパンにさせましたよ、
でも、セフレはそういうの好きみたいで喜んでるから、
まぁー、いいかなぁーって」
聞かなきゃよかった。
知らないとこで、こいつは、そんなことしてるんだ。
「先輩、なんか、したいのありました?」
「いや、ないない」
実は聞きながら想像して、チンポ硬くなったのは内緒。
「先輩は、まず、お尻を使えるように開発するのが先ですね」
おいおい、いつの間にか、あきの性処理する話になってんだぁー?
「先輩、優しくしますから」
「いつのまに、あきのセフレ2号にされてんだよ?」
「あはは、ほんとだぁー」
なんか、先輩後輩から、後輩の性処理係になった気分、
まっ、いいかぁー
暗くなってきたし、家に帰ることにした。
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