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ポセイドン兄妹
****公爵家の次男と第二王子
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メルビンと結ばれ、別荘から帰って来て次の日、わたくしはエルメラルダと一緒に話していたのですが、わたくし達の前に赤い制服を着たアンジェリーナ様が現れました。
「ふふふっ美しいメデューサの お友達も可愛らしいわね」
絶賛人見知り中のエスメラルダがガチガチに固まっている。
「バレンティ………アンジェ………えっと?」
優しく微笑むアンジェリーナ様が………なぜ赤い制服を着ているの?!!
「わたくしは、この国の正真正銘、本物の第二王子ですわ。愛人と子と入れ替えられて命を狙われていたから、性別を偽り隠れていたけど、やっと正式に王妃との親子関係が証明されたんだ。俺はアンドレアス………アンディと呼んでくれ」
「あの………えぇ?」
口調が男性らしくなってきました。
「そしてメルビンと共に、メデューサの婚約者だ」
この世界はロゼッタの願望と詰め込んだ為か、重婚が認められている。
一夫多妻や逆も珍しくありません。
「ぐふふふふ、面白くなってきた。正統派イケメン王子の様なアンディと、野性味溢れるイケメンのメルビンが、可愛いメデューサの夫になるなんて…………目が離せな~い!!」
慌てて駆け寄ってきたメルビンが、呆れ顔でアンディ様を見ていた。
「そう来たか………はぁ~っアンジェ…アンディなら仕方ないな」
「ははっメデューサを前世から愛している者同士だからね」
この二年後、わたくしは2人と結婚するのですが、初夜は死ぬかと思いました。
やっぱり元兄妹だけあって、絶倫のメルビンの妹だったアンディ様の性欲も底が見えない。
「ああ………もう……ムリンン」
背中から抱きしめてたメルビンに両脚を持ち上げられながら胸を揉まれ、正面からアンディ様に広げられた股間を掻き混ぜながら、クリトリスを執拗に舐められていました。
「まだ始まったばかりだぞ」とメルビンに耳を甘噛みされると「甘い蜜が溢れ出して止まらないね」とアンディ様の指が増やされグチュグチュと音を立てながら掻き混ぜられる。
大きな4つの手が身体中を這い回り、感じ過ぎて頭から朦朧とし始めていた。
「処女は兄さんが奪ったんだから、初夜は俺が先で良いよね?」
「まぁ………アンディで慣れてからの方が、メデューサの負担も軽くなるだろう」
「あんまり変わらない気がする」
「…………その顔で…そのサイズはエグいだろ」
「顔は関係ないだろ」
2人が頭の上で話しながら、胸を揉むみ、股間を掻き混ぜる手が止まることがないのて、お腹がキュンと疼き少し物足りない気がしていた。
「もう奥が切ないの………いっぱい…ちょうだい」
「「………ゴクっ」」
トロンとした目でアンディ様にねだると、メルビンの手で広げられた股間に一気に挿入される。
「はっあぁん!…奥が………擦れて……気持ちいいの……あぁん」
何度もアンディ様の腰が打ち付けられ、後ろからメルビンに濃厚なキスをされる
アンディ様の精子が一番奥で放たれても、この行為は終わらない。
ズルンと引き抜かれたソコを後ろメルビンに突き上げられる。
「あぁメデューサのエッチな穴が………メルビンのエグいペニスで犯されているのが丸見えだ」
「ひゃぁん……大きい………ゴリゴリいってるの……」
「どっちが気持ち良いんだ?」
「アッアッ……どっちも……しゅき……」
朝日が昇るまで、代わる代わる挿入され、受け止めきれずに流れ落ちる精液が泡立つまで、終わるとこは無かった。
2人を相手にした次の日は、ベッドから起き上がれず、流石に顔を引きつらせたロゼッタに「2人いっぺんは無理でしょう!!順番に1人ずつにしなさいよ!」と激怒されていました。
「ふふふっ美しいメデューサの お友達も可愛らしいわね」
絶賛人見知り中のエスメラルダがガチガチに固まっている。
「バレンティ………アンジェ………えっと?」
優しく微笑むアンジェリーナ様が………なぜ赤い制服を着ているの?!!
「わたくしは、この国の正真正銘、本物の第二王子ですわ。愛人と子と入れ替えられて命を狙われていたから、性別を偽り隠れていたけど、やっと正式に王妃との親子関係が証明されたんだ。俺はアンドレアス………アンディと呼んでくれ」
「あの………えぇ?」
口調が男性らしくなってきました。
「そしてメルビンと共に、メデューサの婚約者だ」
この世界はロゼッタの願望と詰め込んだ為か、重婚が認められている。
一夫多妻や逆も珍しくありません。
「ぐふふふふ、面白くなってきた。正統派イケメン王子の様なアンディと、野性味溢れるイケメンのメルビンが、可愛いメデューサの夫になるなんて…………目が離せな~い!!」
慌てて駆け寄ってきたメルビンが、呆れ顔でアンディ様を見ていた。
「そう来たか………はぁ~っアンジェ…アンディなら仕方ないな」
「ははっメデューサを前世から愛している者同士だからね」
この二年後、わたくしは2人と結婚するのですが、初夜は死ぬかと思いました。
やっぱり元兄妹だけあって、絶倫のメルビンの妹だったアンディ様の性欲も底が見えない。
「ああ………もう……ムリンン」
背中から抱きしめてたメルビンに両脚を持ち上げられながら胸を揉まれ、正面からアンディ様に広げられた股間を掻き混ぜながら、クリトリスを執拗に舐められていました。
「まだ始まったばかりだぞ」とメルビンに耳を甘噛みされると「甘い蜜が溢れ出して止まらないね」とアンディ様の指が増やされグチュグチュと音を立てながら掻き混ぜられる。
大きな4つの手が身体中を這い回り、感じ過ぎて頭から朦朧とし始めていた。
「処女は兄さんが奪ったんだから、初夜は俺が先で良いよね?」
「まぁ………アンディで慣れてからの方が、メデューサの負担も軽くなるだろう」
「あんまり変わらない気がする」
「…………その顔で…そのサイズはエグいだろ」
「顔は関係ないだろ」
2人が頭の上で話しながら、胸を揉むみ、股間を掻き混ぜる手が止まることがないのて、お腹がキュンと疼き少し物足りない気がしていた。
「もう奥が切ないの………いっぱい…ちょうだい」
「「………ゴクっ」」
トロンとした目でアンディ様にねだると、メルビンの手で広げられた股間に一気に挿入される。
「はっあぁん!…奥が………擦れて……気持ちいいの……あぁん」
何度もアンディ様の腰が打ち付けられ、後ろからメルビンに濃厚なキスをされる
アンディ様の精子が一番奥で放たれても、この行為は終わらない。
ズルンと引き抜かれたソコを後ろメルビンに突き上げられる。
「あぁメデューサのエッチな穴が………メルビンのエグいペニスで犯されているのが丸見えだ」
「ひゃぁん……大きい………ゴリゴリいってるの……」
「どっちが気持ち良いんだ?」
「アッアッ……どっちも……しゅき……」
朝日が昇るまで、代わる代わる挿入され、受け止めきれずに流れ落ちる精液が泡立つまで、終わるとこは無かった。
2人を相手にした次の日は、ベッドから起き上がれず、流石に顔を引きつらせたロゼッタに「2人いっぺんは無理でしょう!!順番に1人ずつにしなさいよ!」と激怒されていました。
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