不死身の魔女との妖しい契り～そして俺は魔女の剣となる～

聖女の快楽地獄

　触手による刺激に彼女の口からは喘ぎ声が漏れだしていたのだ。そんな様子をカタリーナは性的な加虐心に満ちた表情で見つめていたのである。

「ふふっ……、ほら！ 気持ちいいでしょ？ あははっ！！」

　そんなカタリーナの笑い声を聞きながらも、カサンドラは彼女を睨み続けていた。だが、そんな強気な態度とは裏腹に彼女の体は敏感に反応していたのである。
　触手が動く度に彼女は体をビクつかせて悶えていたのだ。そして、触手はカサンドラの美しく形のいい胸を揉み始めた。
　それが胸を揉む度にカサンドラは体を震わせて、口から甘い吐息を漏らし顔が紅潮していたのである。
　そんな様子にカタリーナは興奮したのか、更に激しく触手で責め立てていた。

「あはっ！ あははっ！！ もう限界なの？ ほらっ！ よがりなさい！！」

　カタリーナが叫ぶと、触手はカサンドラの股を開かせ陰部にまで伸びていったのだ。そして、一斉に責め立て始めたのである。
　その刺激に彼女は体を震わせて悶えていたのだ。そして、口からは淫らな声を上げていたのである。

「んっ！ ふぅっ……！！」

　そんなカサンドラの姿を見てカタリーナは狂喜乱舞していたのである。

「あははっ！！ あははっ！！ もう限界でしょ？ あははっ！！」

　カタリーナが笑いながら問い掛けると、彼女は体を震わせて喘ぎながらもカタリーナを睨み付けて答えたのだ。

「んっ……！？ あぅっ……！ ま、まだよ……」

　カサンドラの言葉を聞いたカタリーナは笑いながら答える。

「ふふっ！ あははっ！！ 強情ね～？」

　そして、触手で彼女の性器の中を陵辱し始めたのである。触手が動く度に彼女は体をビクつかせて悶えていたのだ。

「あぅっ……！ くっ……！」

　喘ぐカサンドラの姿を見てカタリーナは興奮していた。そして、性器の中に数本の触手が蠢きながら問い掛ける。

「ねぇ？ もう限界なんじゃないの～？」

　カタリーナの問い掛けに対して、彼女は体を震わせながら答えた。

「あぅっ……、んぁっ……！ ぜ、全然よ……」

　そんなカサンドラの言葉を聞いてカタリーナは淫虐な笑みを浮かべていたのである。そして、触手が彼女の体を責め始めたのだ。その刺激に彼女は体をビクつかせて悶えていたのである。
　彼女の陰部に蠢いている触手自体からも催淫効果のある液体を放出し、それが彼女の体の中を駆け巡っているのである。
　その刺激にカサンドラは体を仰け反らして悶えていた。そんな彼女の姿を見てカタリーナはさらに触手を動かして彼女を陵辱していったのだ。

「あはっ！ あははっ！！ ほらっ！もっと喘ぎなさい！！」

　そして、カタリーナは触手による陵辱を激しくしていったのである。
　その刺激に彼女は体をビクつかせ、口から淫らな声を上げながら悶えていたのだった。

「あっ！ あぅっ……！ んんっ！！」

　そんな彼女の姿を見てカタリーナは満足そうな表情を浮かべていたのだ。そして、さらに激しく責め立てていったのだ。悔しそうな表情を浮かべカサンドラは屈辱に顔を歪めていたのである。
　カタリーナはその顔を見て楽しそうに笑いながら、更に触手による陵辱を続けていた。
　彼女が操る触手はカサンドラの陰部に更に激しく出し入れしていくと彼女は体をビクつかせて喘いでいたのだ。

「くっ……！ ああぁっ！！」

　その刺激に耐え切れず彼女が喘ぎ声を上げる度に、カタリーナはますます興奮していくのである。

「あははっ！！ もう限界なんじゃないの？ あははっ！！」

　彼女が操る触手の催淫液の効果もあって、カサンドラはその快楽に溺れ始めていたのである。

「あぅっ……！ ああぁんっ！！」

　カタリーナの笑い声が響き渡る中、彼女は体をビクつかせて悶えていたのだ。そんな彼女を見てカタリーナは邪な笑みを浮かべていたのである。
　そして、触手による陵辱を激しくしていくと彼女は体を震わせながら絶頂を迎えたのである。その刺激にカサンドラの口から大きな喘ぎ声が上がる。

「あぅっ……！ ああぁあっ……！！」

　彼女が操る触手の刺激にカサンドラは体をビクつかせて絶頂を迎えてしまったのである。

「あはっ！ あははっ！！ もっと鳴きなさい！！」

　カタリーナの言葉を聞き、彼女は体を震わせながら感じていたのだ。そんな様子にカタリーナは狂喜乱舞して触手による責めを激しくしていったのである。

「ほらっ！ 狂うまでよがりなさい！！」

　カタリーナが触手による責めを激しくすると、カサンドラの口からは淫らな声が漏れ始める。そして、体を震わせながら喘いでいたのだ。

「あぁっ！ あぅっ……！ ああぁああっ！！」

　カサンドラの喘ぐ様子を見て満足そうな表情を浮かべていた。そして、触手による陵辱を激しくしていくと彼女は体をビクつかせて絶頂を迎えようとしていた。

「あぅっ……！？ ああぁっ！ イクッ！！ あああっ！！」

　彼女が再び絶頂に達すると、カタリーナは狂ったように笑い声を上げていたのだ。

「ぎゃははっ！！ ぎゃはははっ！！ もう限界でしょ？ 何て、はしたない姿なの！！」

　そんなカタリーナの言葉を聞いてもカサンドラは体を震わせて快楽に悶えていたのだ。
　彼女は絶頂を迎えても、触手による陵辱は続いていったのである。そんな彼女の姿を見てカタリーナは笑っていたのである。
　そして、絶頂に達して敏感になっている体を容赦無く刺激されて彼女は絶頂を何度も迎えていたのだ。

「あぅっ……！ ああぁっ！！ イクッ！！ ああっ！！」

　カタリーナが触手を激しく動かしていくと、彼女は体を震わせて喘ぎ声を上げるしか無かったのである。そして、絶頂を迎えても触手による陵辱は止まる事は無かった。

「あはっ！ あははっ！！ もうイキ過ぎておかしくなり始めた？ もっと狂って見せなさい！！」

　そんなカタリーナの笑い声が響き渡る中、彼女は体を震わせて快楽に悶えていたのだ。そして、触手による陵辱はカサンドラを何度も絶頂へと導いたのだ。

「あぅっ……！ ああぁっ！！ イクッ！！」

　絶頂を迎えても休む事無く責め立てられて、彼女の体は敏感になり過ぎてしまっていたのである。
　カタリーナが触手による陵辱を激しくしていくと、彼女は体を震わせて何度も絶頂を迎えたのである。

「あはっ！ あははっ！！ 修道女様でしょ？ 何て淫らなの！」

　カタリーナの言葉を聞きながら彼女は体を震わせて絶頂を迎えていたのだ。
　そして、触手による陵辱は続いていき何度もカサンドラを絶頂へと導いたのである。そんな光景を見てカタリーナは大喜びしていたのである。

「ぎゃははっ！！ ぎゃはははっ！！」

　カタリーナによる触手の快楽による責め苦に、とうとうカサンドラはぐったりとしてしまったのである。
　そんな彼女に対してカタリーナは冷ややかに笑いながら言った。

「あははっ！！ もう終わりなの？ じゃあ、別のところを気持ちよくしてあげるわ！」

　カタリーナはそう言って、性器から触手を引き抜くと膣の中から粘り気のある催淫液が精液みたいにドロドロと滴り落ちてきたのだ。
　そんな状態でカサンドラは体をビクビクと震わせて悶えていた。そんな彼女を見てカタリーナは再び笑い声を上げていた。

「あははっ！！ 無様な姿ね！ あははっ！！」

　手足の触手の拘束は解かず、口に突っ込まれている触手も入れたままだったのである。