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穢された少女
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2人の男は舌なめずりをしながら全裸のシャイラに近付いていった。
「さぁ、楽しませてもらおうか……」
アニウスはニヤニヤしながら言うと、彼女は空虚な表情のまま怯えていたのだ。
「い、嫌っ……。 もう許して……」
シャイラが泣き叫ぶと、オッツは笑いながら乱暴に彼女の髪を掴んでいた。
「うるさい! 黙れ!」
オッツが叫ぶと、シャイラは恐怖で何も言えなくなっていた。
「お前は、今から俺達の玩具だ……。楽しませてもらうぞ……」
オッツは厭らしい笑みを浮かべながら言うと、彼女の唇を奪っていったのだ。そして、彼の舌が彼女の口の中に侵入していった。
「うっ……、うぅっ……!」
シャイラは抵抗していたが、オッツの力には敵わずされるがままになっていたのだ。
「ふふっ……、良い味だ……」
オッツは彼女の口の中を舌で蹂躙していたが、今度は自分のズボンを脱ぎ始めたのだ。そして、彼のイチモツは既に大きくなっており硬くなっていた。
(い、いやっ!)
彼女は心の中で叫んでいたが、彼女は鎖に繋がれ身動きが取れずにただ犯されるのを待つだけだった。そして、オッツは立ったまま彼女の両足を広げさせると、後ろを向かせ陰部にイチモツを押し当てて挿入しようとしたのだった。
シャイラは絶望感に包まれながら涙を流していた。そして、彼のイチモツが膣内に侵入を開始した瞬間であった。
ズブッという音と共に、一気に根元まで押し込まれていったのだ。その瞬間にシャイラは苦痛で顔を歪ませていた。
(痛いっ!)
さっきまで、膣に拷問器具を入れられていたので挿入されたら苦痛が襲ってきたのである。
彼女は心の中で悲鳴を上げていたが、オッツは容赦なく腰を振り始めたのである。
「うっ……、うぅ……」
シャイラは涙を流しながら耐えていた。そして、彼は激しく腰を前後に動かしていたのだ。
「あぁっ! い、痛いっ!」
彼女の叫び声に構わず、オッツは更に速度を上げていったのである。
そして、彼女は顔を歪めながら痛みに耐えていた。
「ほぉ……、良い表情だ……」
オッツは、その表情に興奮しながら腰の動きを止めることはなかったのだ。そして、彼は絶頂を迎えようとしていたのだ。
「いい締め付けだ……、そろそろ出すぞ……!」
そう言うと同時に、彼の熱い精液がシャイラの中に流し込まれたのであった。
「あぁっ……!」
彼女は涙を流しながら耐えていたが、彼は全て出し切るとゆっくりと引き抜いたのだ。そして、彼女の膣から白濁液が太腿を伝って零れ出ていたのだ。
「くくっ……、次は俺の番だ……」
アニウスはそう言ってシャイラの後ろに立つと、彼女の膣にイチモツを挿入していったのである。
「うっ……」
シャイラは苦痛で顔を歪めていたが、彼は気にせず腰を振り始めたのである。
「くくっ……、良い締まりだ……」
アニウスはそう言いながら、激しく腰を振っていたのだ。そして、彼のイチモツが膣の中で膨らんでいく感覚があった。
(い、嫌っ! 痛い!)
シャイラが心の中で悲鳴を上げていたが、アニウスは後ろから彼女の胸を揉みしだきながら激しく突いていった。
「うぅっ! あぁっ!」
彼女が叫ぶと、アニウスはニヤリと笑っていた。
「くくっ……、もっと泣け!」
アニウスはそう言うと、更に激しく突いていったのだ。そして、彼は絶頂を迎えようとしていた。
「くっ……出るぞ……」
彼はそう呟くと、シャイラの膣に熱いものを放出していた。その瞬間に彼女の身体がビクンッと痙攣を起こしていたが、彼女は苦痛に顔を歪めながら涙を流していたのだ。
「くくっ……、最高だったぞ……」
アニウスがそう言うと、膣からイチモツを引き抜いたのだ。すると、彼女の陰部からは血と混ざり合って白濁色の液体が流れ出ていた。そして、シャイラは虚ろな表情で涙を流していたのである。
そんな彼女の姿を見て、アニウスとオッツは満足そうな表情を浮かべていた。
彼女は虚ろな瞳で床を見つめながら涙を流していたが、そんな彼女にアニウスが話しかけてきたのだ。
「もう壊れちまったのか?」
アニウスが笑いながら言うと、シャイラは虚ろな瞳で呆けたようになって鎖で繋がれ立った状態のまま首を垂れていた。
彼女は虚ろな表情で涙を流しながら、何も答えなかったのである。
「くくっ……、まぁいいさ……」
アニウスはそう言うと、シャイラの顎を掴み自分の方へ向かせたのだ。そして、彼女に唇を重ねていったのだ。
「うっ……、うぅっ……」
シャイラは涙を流しながら抵抗していたが、彼は気にせず口付けをしていた。そして、暫くするとアニウスは舌を入れて彼女の口の中を犯し始めたのである。
彼の舌から抵抗しようとしたが、彼の力には敵わなかった。そのため、彼女はされるがままになっていたのだ。
(うぅ……、苦しい……)
シャイラは心の中でそう呟きながら耐えていたが、彼は構わず彼女の口の中を蹂躙していったのである。そして、満足したのかアニウスは唇を離したのだ。
「くくっ……、なかなか良かったぞ……」
笑いながら言うと、オッツが彼に話してきた。
「そろそろ、上に行くぞ」
オッツがそう言うと、アニウスも服を着ていたのだ。そして、彼らは上へと上がっていったのだった。
シャイラは地下室の中で鎖に繋がれ1人取り残されたままであった。彼女は虚ろな表情で床を見詰めながら、ただ静かに立っているだけだった。
「さぁ、楽しませてもらおうか……」
アニウスはニヤニヤしながら言うと、彼女は空虚な表情のまま怯えていたのだ。
「い、嫌っ……。 もう許して……」
シャイラが泣き叫ぶと、オッツは笑いながら乱暴に彼女の髪を掴んでいた。
「うるさい! 黙れ!」
オッツが叫ぶと、シャイラは恐怖で何も言えなくなっていた。
「お前は、今から俺達の玩具だ……。楽しませてもらうぞ……」
オッツは厭らしい笑みを浮かべながら言うと、彼女の唇を奪っていったのだ。そして、彼の舌が彼女の口の中に侵入していった。
「うっ……、うぅっ……!」
シャイラは抵抗していたが、オッツの力には敵わずされるがままになっていたのだ。
「ふふっ……、良い味だ……」
オッツは彼女の口の中を舌で蹂躙していたが、今度は自分のズボンを脱ぎ始めたのだ。そして、彼のイチモツは既に大きくなっており硬くなっていた。
(い、いやっ!)
彼女は心の中で叫んでいたが、彼女は鎖に繋がれ身動きが取れずにただ犯されるのを待つだけだった。そして、オッツは立ったまま彼女の両足を広げさせると、後ろを向かせ陰部にイチモツを押し当てて挿入しようとしたのだった。
シャイラは絶望感に包まれながら涙を流していた。そして、彼のイチモツが膣内に侵入を開始した瞬間であった。
ズブッという音と共に、一気に根元まで押し込まれていったのだ。その瞬間にシャイラは苦痛で顔を歪ませていた。
(痛いっ!)
さっきまで、膣に拷問器具を入れられていたので挿入されたら苦痛が襲ってきたのである。
彼女は心の中で悲鳴を上げていたが、オッツは容赦なく腰を振り始めたのである。
「うっ……、うぅ……」
シャイラは涙を流しながら耐えていた。そして、彼は激しく腰を前後に動かしていたのだ。
「あぁっ! い、痛いっ!」
彼女の叫び声に構わず、オッツは更に速度を上げていったのである。
そして、彼女は顔を歪めながら痛みに耐えていた。
「ほぉ……、良い表情だ……」
オッツは、その表情に興奮しながら腰の動きを止めることはなかったのだ。そして、彼は絶頂を迎えようとしていたのだ。
「いい締め付けだ……、そろそろ出すぞ……!」
そう言うと同時に、彼の熱い精液がシャイラの中に流し込まれたのであった。
「あぁっ……!」
彼女は涙を流しながら耐えていたが、彼は全て出し切るとゆっくりと引き抜いたのだ。そして、彼女の膣から白濁液が太腿を伝って零れ出ていたのだ。
「くくっ……、次は俺の番だ……」
アニウスはそう言ってシャイラの後ろに立つと、彼女の膣にイチモツを挿入していったのである。
「うっ……」
シャイラは苦痛で顔を歪めていたが、彼は気にせず腰を振り始めたのである。
「くくっ……、良い締まりだ……」
アニウスはそう言いながら、激しく腰を振っていたのだ。そして、彼のイチモツが膣の中で膨らんでいく感覚があった。
(い、嫌っ! 痛い!)
シャイラが心の中で悲鳴を上げていたが、アニウスは後ろから彼女の胸を揉みしだきながら激しく突いていった。
「うぅっ! あぁっ!」
彼女が叫ぶと、アニウスはニヤリと笑っていた。
「くくっ……、もっと泣け!」
アニウスはそう言うと、更に激しく突いていったのだ。そして、彼は絶頂を迎えようとしていた。
「くっ……出るぞ……」
彼はそう呟くと、シャイラの膣に熱いものを放出していた。その瞬間に彼女の身体がビクンッと痙攣を起こしていたが、彼女は苦痛に顔を歪めながら涙を流していたのだ。
「くくっ……、最高だったぞ……」
アニウスがそう言うと、膣からイチモツを引き抜いたのだ。すると、彼女の陰部からは血と混ざり合って白濁色の液体が流れ出ていた。そして、シャイラは虚ろな表情で涙を流していたのである。
そんな彼女の姿を見て、アニウスとオッツは満足そうな表情を浮かべていた。
彼女は虚ろな瞳で床を見つめながら涙を流していたが、そんな彼女にアニウスが話しかけてきたのだ。
「もう壊れちまったのか?」
アニウスが笑いながら言うと、シャイラは虚ろな瞳で呆けたようになって鎖で繋がれ立った状態のまま首を垂れていた。
彼女は虚ろな表情で涙を流しながら、何も答えなかったのである。
「くくっ……、まぁいいさ……」
アニウスはそう言うと、シャイラの顎を掴み自分の方へ向かせたのだ。そして、彼女に唇を重ねていったのだ。
「うっ……、うぅっ……」
シャイラは涙を流しながら抵抗していたが、彼は気にせず口付けをしていた。そして、暫くするとアニウスは舌を入れて彼女の口の中を犯し始めたのである。
彼の舌から抵抗しようとしたが、彼の力には敵わなかった。そのため、彼女はされるがままになっていたのだ。
(うぅ……、苦しい……)
シャイラは心の中でそう呟きながら耐えていたが、彼は構わず彼女の口の中を蹂躙していったのである。そして、満足したのかアニウスは唇を離したのだ。
「くくっ……、なかなか良かったぞ……」
笑いながら言うと、オッツが彼に話してきた。
「そろそろ、上に行くぞ」
オッツがそう言うと、アニウスも服を着ていたのだ。そして、彼らは上へと上がっていったのだった。
シャイラは地下室の中で鎖に繋がれ1人取り残されたままであった。彼女は虚ろな表情で床を見詰めながら、ただ静かに立っているだけだった。
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